みんはやで作問をしたい。 誰かやり方についてまとめてくれていないだろうか。 こういった疑問に答えます。 本記事の内容• 「みんはや」で作問をする手順• 友達とオリジナル問題で遊ぶ• ランダムマッチ「みんなで対戦」の設定 この記事を書いている私も、同じような疑問を持っていました。 実際に作問した手順を振り返り、記事にまとめておきます。 「みんはや」で作問をする手順 ポイントが3つあります。 ポイント• 右下のメモ型アイコン• 右上の作問ボタン• 右下のメモ型アイコン まずは、アプリを立ち上げます。 下側にアイコンが並んでいる中の一番右、メモ型のアイコンをタップします。 すると、クイズ履歴が表示されます。 右上の作問ボタン クイズ履歴の画面で、右上を見ます。 「作問」というボタンがあるので、タップします。 問題作成の画面になるので、ここから問題を作っていきます。 右下の+アイコンから作れます。 このリスト名は、友達とオリジナル問題で遊ぶときにも表示されます。 リストができたら、そのリスト名をタップします。 すると、右下に+アイコンがあるので、そこから問題を作っていくことが可能です。 補足 「解答を入力」という枠で、答えにしたい単語を入力して、少し待ちます。 すると、読みが自動で入力されるので、手間が省けます。 少し待つのがポイントです。 これに気付かず、しばらく全て手打ちしていました。 友達とオリジナル問題で遊ぶ 以下の手順です。 タイトル画面の「フレンド対戦」ボタン• 「みんなで対戦」を選ぶ• 「ルーム作成」• 「オンライン対戦」• 左上の「出題問題 変更」で「作成した問題」を選ぶ これで完了です。 参加者の招待や、その他の設定についても、同じ画面で変更可能です。 解答人数、勝利ポイント、サドンデス、リーダーの解答、正解ポイント、誤答ペナルティ、誤答失格ペナルティなどを必要に応じて調整しておきましょう。 なお、ランダムマッチ「みんなで対戦」の設定に合わせるには、以下の通りです。 ランダムマッチ「みんなで対戦」の設定• 対戦人数 4人• 解答人数 3人• 勝利ポイント 70ポイント• 1st正解ポイント 20ポイント• 正解ポイント 10ポイント• 1st誤答ペナルティ -10ポイント• 誤答失格ペナルティ 5回• サドンデス あり 部屋を1人で準備している時は、1st正解ポイントなどは表示されませんが、誰かが部屋に来てくれた後、設定できます。
次のエクセルフォーマットをダウンロードする 下記のボタンをクリックし、保存してください。 問題を作成する• 1行目のA列に format:tableを入力します。 この記述がない場合は、正しく動作しません。 A列 B列 C列 D列 E列 format:table• 他にもオプションを使用する場合は、オプション毎に2行目、3行目のA列に入力していきます。 オプションを入力し終わった後は、最後のオプションの次の行のA列に問題文を、B列に問題形式を判定するワード、C列に正答、D列以降に誤答を入力していきます。 問題形式を判定するワードを使用しない場合、B列に正答、C列以降に誤答を入力していきます。 改行すると次の問題と認識されます。 最終的には各問題形式の表形式に似た形になります。 変換する 先程作成したファイルを、以下のフォームからアップロードしてください。 アップロードが完了すると変換されたファイルがダウンロードされます。 htmlを開くと、クイズプレーヤーが起動します。 IFrameの埋め込み用タグや、問題のURLを取得したい場合は、より先程ダウンロードされたファイルをそのままアップロードしてください。 よくあるFAQ•
次のサーバーに保存されたひっさん問題プリントは、 で一覧を確認できます。 使い方 算数の筆算(ひっさん)の計算問題のプリントを作成できます。 A4横で印刷するのを想定した問題プリントです。 割り算、掛け算、引き算、足し算の筆算の問題をプリント可能です。 計算の種類を指定して問題を作成してください。 (A4縦には、「左3桁,右2桁」の問題と「割り算」の問題作成機能はありません。 1.筆算問題の作成条件を指定して「作成」ボタンを押してください。 「作成」ボタンを押すだびに、新しい計算問題を作成します。 作成条件の指定方法 ・問題の種類・・・足し算、引き算、掛け算、割り算から選択します。 ・問題の桁数・・・「1桁と1桁」、「2桁と1桁」、「2桁と2桁」、 「3桁と1桁」、「3桁と2桁」から選択します。 ・「割り算のとき答えに余りがない問題のみ出題する」にチェックが入っていない ときは、答えに余りがある問題も出題されます。 割り算以外では関係ありません。 ・余りのある割り算が出題されたときのみ、回答欄には二種類の答えが 表示されます。 上段は余りを表示した答え 下段は少数の答え(小数点以下第四位を四捨五入) となっています。 2.ひっさん問題ができた後に表示される印刷ボタンから問題を印刷できます。 プリントでは、問題と解答以外の箇所(この文章等)は印刷されません。 印刷する前にブラウザ(Internet Explorer)でページ設定をA4の「横」に設定してください。 印刷する大きさの調節などは完全にはされませんので、できるだけ ブラウザ(Internet Explorer)の印刷プレビュー機能を利用して 調節した大きさで印刷することをお勧めします。 「解答も印刷する」のチェックを外すとページを印刷をしても解答は印刷されなく なります。 「高さ調整ボタン」でブラウザの種類などによる行間のスペースの違いを 調整できます。 印刷プレビューで確認しながら、最適な高さに調整してください。 3.問題ができた後で表示される「サーバーに保存」ボタンで、 作成した問題プリントをページごとサーバー上に保存することができます。 保存されたページがサーバーに残っている間は、 からいつでも開くことができます。 この機能を利用することで、一度作成した問題を後でもう一度印刷したり、 作成したパソコンと別の場所にあるパソコンから同じ問題を印刷することが 可能となります。 保存機能は全ユーザーが共有するページであるため、他の人が作成した ページを見たり、自分が作成したページを他の人が見ることもできます。 (誰がそのページを作成したか等の個人情報が共有されることはありません。 ) サーバー上の保存ファイルが一定数になると、古いものから順に削除されます。 14393.
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