LINE ライン オープンチャットの「通報」機能について知りたい! LINE ライン オープンチャットでは、迷惑行為などからユーザーを守るために「通報」機能があります。 通報されたユーザーは、アカウントの停止などの処分を受けることもあります。 でも、いざ通報するとなると、相手に通報したことがバレるのではないかと心配になりますよね。 結論から言うと、LINE ライン のオープンチャットで通報しても 、相手に誰が通報したか知らされるわけではないので、バレる心配はありません。 この記事では、 LINE ライン オープンチャットで通報がどんな機能で、通報したら相手にバレたりするのかについて詳しく解説します。 どんな時に「通報」機能を使えばいいか、通報のやり方と、万が一相手にバレたらどうするかについても説明するので、ぜひ最後まで読んでいただければと思います。 LINE ライン オープンチャットで通報したらどうなる? LINE ライン のオープンチャットで通報すると、相手のメッセージの内容の履歴が、LINEの運営側に送信されます。 運営側で、通報された内容と相手の詳細情報やこれまでのオープンチャット内での発言を調査し、LINEの規約に違反しているかどうかを判断します。 規約に違反している場合 LINE ライン オープンチャットの利用規約に違反している場合は、• オープンチャットアカウントの一時停止• オープンチャットアカウントの停止、強制退会 どちらかの処分を受けます。 規約に違反していない場合 LINEの運営側で、利用規約の違反にあたらないと判断した場合は、特になにも起きません。 今のところ、注意勧告のような対処はないので、相手がLINE ライン のオープンチャットを利用する上で、何も変わらず利用できる状態です。 LINE ライン オープンチャットで通報したら相手にバレる? 相手には、誰かから通報があったことや、誰が通報したかは知らされません。 また、アカウントの停止やオープンチャットの退会の際も、LINEの運営側から通知や勧告があるわけではないので、その理由が相手に知られることはありません。 アカウント停止などの処分で考えられる理由は、• 誰かが通報した• LINEの運営側で違反を見つけた• オープンチャットの管理人が削除や退会をさせた の3つのどれかです。 通報以外でも、処分を受ける可能性があるので、通報だけが疑われる心配はないでしょう。 LINEの運営側にもオープンチャットの内容が公開されていることは、「」の第5条で記されています。 LINE ライン オープンチャット|どんな時に通報をする? LINE ライン オープンチャットを、下記の目的で使用しているユーザーを見かけたら、通報できることになっています。 スパムや宣伝目的 メッセージやスタンプの連投も、スパムと見なされる可能性があります。 勧誘や宣伝などのメッセージも、通報対象になります。 異性交際や出会い目的 LINE ライン のオープンチャットは、オンライン空間でいろいろなテーマについて会話するためのサービスであり、実際に会うことを目的としていません。 そのため、個人の特定につながる情報 ID・アカウント・個人情報など の投稿を見かけたら、利用規約に違反しているものとして「通報」することができます。 迷惑行為 他人を傷つけたり、不快な思いをさせるような発言や行為は禁止されています。 直接自分が被害を受けていなくても、そのような行為を見かけたら、積極的に通報するようにと「」にも書かれています。 LINE ライン オープンチャット|通報のやり方 LINE ライン オープンチャットでの通報のやり方は、2つあります。 通報してどれくらいで凍結や利用停止になる? 通報してから、どのくらいの期間で凍結や利用停止になるかは、LINE公式ページでも公表されていません。 メッセージ投稿後に、すぐに強制退会になっている人も見かけたことがあるので、状況によってはすぐに対処してもらえるようです。 通報したことが相手にバレたらどうする? LINE ライン のオープンチャットでは、通報があったことや、誰が通報したかは相手に知らされないので、はっきりとバレることはありません。 ただし、相手に思い当たる事がある場合、疑われる可能性はあります。 通報した履歴は残らないので、万が一相手から疑われても、「自分は通報していない」と否定すればバレることはありません。 そもそも、通報される可能性のある投稿をしている時点でアウトなので、LINE ライン の利用規約に違反するようなユーザーを見かけたら、「通報」機能を活用しましょう。 まとめ ここまで、LINE ライン オープンチャットで通報したらどうなるのか、相手にバレるのかについて解説してきました。 ユーザーを守るための「通報」機能なので、通報者がバレることはありません。 ただし同じように、何かの原因で自分も通報される可能性があることを覚えておきましょう。 万が一通報によって、LINEのアカウントが停止になると、同じ電話番号でLINEの再登録ができなくなります。 LINE ライン オープンチャットを利用する際は、まちがって自分も通報を受けたりしないように、規律を守って利用しましょう。
次のライン オープンチャットとは? 今までのライングループと似ていますが、 ライングループは 「追加してる人しか」招待出来ないようになっていますが、 ラインオープンチャットでは 「追加をしていなくても」人が入ってくるスタイルです。 なので、ライン上にオープンチャットを作ると、 ライン上でグループの検索をして、 「誰でも」入れるように出来るという感じ。 オープンチャットでは、5000人。 ということになっています。 オープンチャットに軍配があがります。 なぜ5000人なのか?はわかっていません。 グループ通話機能 従来のグループでは、可能。 オープンチャットでは、不能。 というワケで、グループ通話で、わちゃわちゃ盛り上がりたい人は、 オープンチャットには不向きかもしれません。 グループ検索で参加 従来のグループでは、招待制。 オープンチャットでは、自分が好みなグループに選んで入れる。 (ようになる) 今回のオープンチャットの一番の目玉はこれかもしれませんね。 あくまで従来のグループは招待制なので、 「そのグループがあることを知っていれば」 どうにか頼んで入れてもらう、 ということは可能でした。 今回は、 「興味があるグループを自分で検索して」入る、 ということが可能になっていくようです。 従来のグループでは、自分が設定したライン名でグループに参加するのが常でした。 しかし、ラインが年々、「リアルな生活に近づく」につれ、 ライン名=本名またはそれに近い名前、でやらざるを得なくなってる人が、 多くいると思われます。 例えば、会社でもラインを使用してるだの、リアルな友人間でよく使うだの。 そういったことで、匿名性は保障されてはいるのですが、 リアルを交えると、完全に匿名ではやっていけない。 そんなもやもやはある人が多いんではないでしょうか?? 今回のオープンチャットでは、 「オープンチャット専用のニックネームをつけれる」 というわけです!! これはかなり匿名性を確保出来ますよね^^ グループとオープンチャットは実は全然違うもの! 従来のグループとオープンチャットの違いを書いてきましたが、 見ていただければわかるように、グループとオープンチャットは全く違うものになるわけです。 ラインを通じて、トークをする。 この一点だけを見れば、同じように見えますが、 かたやグループ通話機能があり、かたやなかったり。 かたやグループ検索機能があり、かたやなかったり。 もうこれは、完全に別の種類の機能といってもいいくらいに、差別化がされています。 オープンチャットの使い方 オープンチャットを使うようにするためには手順があります。
次のLINEアプリを起動する• オープンチャットの画面が開くので、画面上にある「検索フォーム」にキーワードを入力して検索する• すると、関連するオープンチャットのトークルームが表示します。 以上でオープンチャットの検索を行う事ができるのですが、利用には条件があるのと、2019年8月20日より検索機能が停止されていて、全ユーザーが利用できなくなっています。 詳細についてそれぞれ見ていきましょう。 メンテナンス中:検索機能が消えた、使えなくなった場合 2019年8月20日より、オープンチャットの検索機能が利用できなくなっています。 (同時におすすめのオープンチャットトークルームも表示しなくなっています) 理由は、メンテナンスのために利用停止している状況です。 LINE公式で発表されています。 2019年8月24日、現時点ではメンテ中で全員が使えないので、待つしかありません。 利用停止していた検索機能が、2019年10月17日15時より、再開しました。 メンテナンスが既に終了していて、友だちや家族は検索機能が使えて、自分だけ使えないというのであれば、利用条件を満たしていない可能性があります。 次の章で利用条件について解説しています。 ご自身のアカウントが条件をクリアしているかチェックして見て下さい。 オープンチャットの検索機能の利用条件 LINE IDの検索機能を利用するためにも条件があるように、オープンチャットの検索機能を使いたい場合も条件があります。 前項で紹介したように、メンテナンス中であれば利用条件を満たしているかは関係ない話なのですが、通常であれば利用するために、次の2つの条件をクリアしたユーザーのみ利用できるようになっています。 LINEアプリを起動する• ホームタブの画面上にある【歯車のアイコン】をタップする• ここからは契約中のキャリアの回線によって異なりますので、画面指示に従って認証を行ってください。 格安SIM(LINEモバイルやワイモバイルを除く)の方は年齢認証ができなくなっています。 また、認証可能なキャリアであっても法人契約の場合は、年齢認証できないので注意してください。 ただし、一度年齢認証を完了しているアカウントはそのまま使えますので、格安SIMやSIMなしであっても検索機能を利用することができます。 18歳以上であること そして、2つ目の条件の「18歳以上である」ということは、年齢認証した回線の契約(利用者)が18歳以上である必要があります。 18歳未満の方は、利用することができません。 目的のオープンチャットが検索にヒットしない 探しているオープンチャットが検索してみ見つからない、検索にヒットしないという場合は、いくつかの原因が考えられます。 目的のオープンチャットが非公開設定(検索を許可しない)になっている• オープンチャットのトークルームが削除された• 検索するキーワード(オープンチャット名)を間違えている などが考えられます。 以上を踏まえたうえで、入力ミスなどのないように注意しながら、もう一度検索して見て下さい。
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