プライム ミュージック 家族。 amazonプライムの家族会員、条件は?ビデオやミュージックも利用できる?

Amazonプライムは家族会員でもビデオ、ミュージックを使える?

プライム ミュージック 家族

アマゾンプライムの家族会員 アマゾンプライムは、月額400円(税込)、年間3,900円(税込)の料金を払って使用することができるサービスです。 プライム会員の特典がたくさんあり、コスパも高いことで人気です。 ではその家族会員とはどのようなものなのでしょうか? 家族会員に登録できる人の条件 アマゾンプライムの家族会員になれる条件は、 プライム会員になった人と同居している家族2人までとされています。 別居している家族は登録できない 別居していても、「家族は家族なのだから登録できるんじゃない?」と思いますよね。 確かに、別居している家族も、家族会員としての登録はできるのはできます。 しかし、原則は「同居している家族」となります。 別居していることが分かれば、会員登録を解除されても仕方ありません。 単身赴任や出張が多いなどで別々に暮らしているという場合は微妙ですが、登録をする時は同じ住所で設定をしておきましょう。 購入履歴は共有されない 何を買ったのかという購入履歴が、家族でもばれてしまうのは嫌なものがありますよね。 家族会員になると、購入履歴やほしいものリストなども共有されてしまうのでは?と心配ですが、安心して下さい。 アマゾンプライムの家族会員になったとしても、自分のアカウントで購入をすることができるので、購入履歴やほしいものリスト、購入した値段が知られてしまうことはありません。 アマゾンプライムの家族会員が利用できる特典 家族会員になっても、全てのアマゾンプライムの特典を使用できるわけではなく、次の一部の利用だけになります。 しかし使用できる4つの特典だけでも、充分お得ですよ。 家族会員になることで享受されるサービス アマゾンのタイムセールの先行購入が可能 アマゾンでは定期的にタイムセールが開催されています。 人気の高い商品や割引率の高いものは、競争率も高いのでスグに売り切れてしまうことが多々あります。 そのお得なタイムセールが、プライム会員であれば30分早く始まるのです。 非会員の方は、買えない時間にゆっくり自分の欲しい物が手に入れることができるのです。 これは見逃せないチャンスですよね。 アマゾンパントリー、アマゾンフレッシュの利用 は、少しの日用品や食料品、雑貨などでも1つの箱にまとめて配送してくれるという便利なサービスです。 1箱につき390円の手数料はかかりますが、スーパーでかごに詰めていく方法と同じような買い方がネット上でもできます。 「毎日忙しくてスーパーに寄れない、重たいものを運べない」という方に非常に喜ばれているサービスです。 24時間いつでも買い物が家にいながらすることができるので助かります。 同居の家族でも1人1人で買いたいものは違うこともあります。 それぞれでこのパントリーサービスが使えると助かりますよね。 またアマゾンフレッシュは利用できる地域は限られますが、新鮮な野菜や食材を徹底した品質管理で届けてくれるサービスになります。 1回の注文が6,000円未満だと、500円の配送料はかかりますが、これも忙しい人には便利な特典サービスです。 アマゾンプライムの家族会員の登録方法 アマゾンプライムの家族会員の登録は簡単に行えます。 アマゾンのトップページの 「アカウント&リスト」からアクセスします。 アマゾンフォトなら大事な写真を安全に保存できる は、無制限の写真をオンライン上に保存できるサービスです。 スマートフォンでどんどん写真が増えていって困る人も多いですよね。 有料のオンラインストレージに保存している人もいるかもしれません。 しかし、アマゾンプライム会員であれば容量無制限なので、たくさん撮りためた写真を全て安全に保存することができます。 スマートフォン、タブレット、パソコンの画像を一括管理できるのも便利です。 人気の特典が家族会員でも使える裏技 家族会員でも上記の特典が使える裏技は実は、とても簡単です。 「プライムビデオ」「プライムミュージック」「アマゾンフォト」のアプリを自分のスマートフォンやタブレットにインストールして、プライム会員に登録している家族のアカウントを使ってサインインするだけです。 どの端末からもサービスが利用できるというのが、これらのデジタルコンテンツの売りなのです。 つまりは、プライム会員に登録をしている家族が、アカウントを教えてくれなければ使えないということです。 言い換えれば、家族でなくても、他の人にアカウントが漏れてしまえば、勝手に使われてしまうということです。 履歴も共有される 同じアカウントを使って画像を見たり、音楽を聞いたり、写真を保存したりしているので、もちろん全てが共有されることになります。 ただ、別端末でサインインしているので、履歴は他の端末からは分からないようになっているはずです。 ただ、同じアカウントで使用しているので、バージョンアップをすれば別の端末であっても情報がすぐに共有されるように変わるようになるかもしれませんし、履歴が完全にばれないとは言い切れません。 音楽や画像など、家族と言っても、知られたくない、見られたくないという場合もありますよね。 そういった人には、この方法はおすすめできません。 自分でプライム会員となって、自分のアカウントでコンテンツを利用する方が良いでしょう。 アマゾンの家族会員になってお得に使おう アマゾンのプライム会員は、お得な特典が満載です。 それを同居の家族は2人まで、対象のサービスを一緒に使うことができる権利が与えられるのです。 それは、配送に関わるサービスで、配送料や手数料が無料になるだけでかなりお得ですよ。 アマゾンを良く利用する家族がいるのであれば、必ず家族会員になるのをおすすめします。 しかし、人気の特典である、プライムミュージック、プライムビデオ、アマゾンフォトは、共有できる特典ではありません。 これらを使いたいのであれば、プライム会員である家族からアカウントを教えてもらって、専用アプリをインストールすることで使用することも可能です。 アマゾンにはたくさんの魅力的な商品があります。 せっかく家族にプライム会員になった人がいるなら、余すことなく特典をフル活用してアマゾンライフを楽しんで下さいね。

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Amazonプライムの「家族会員」機能は履歴がバレない!【注意点アリ】

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Amazonプライム家族会員とは Amazonプライム家族会員は、会員登録した本人の家族2人までが家族会員として利用する事ができます。 家族会員が利用できるプライム特典は以下の通りです。 ・お急ぎ便が無料 ・お届け日時指定便が無料 ・特別取扱商品の取扱手数料が無料 ・プライム会員限定先行タイムセール ・Amazonパントリー ・Amazonフレッシュ(プライム会員ご本人がAmazonフレッシュに登録している場合) 家族会員のアカウントは無料で登録する事ができます。 プライム会員が受けれる特典については以下の記事を参考にしてください。 プライムビデオやプライムミュージックは使える? 家族会員では、プライムビデオやプライムミュージックなどの特典を利用することはできません。 家族会員のアカウントでは、主に配送に関する特典を利用する事ができます。 しかし、プライムビデオやプライムミュージックは、 アカウントに端末10台まで登録する事が可能な為、必ずしも使えないわけではありません。 ただし、 会員登録した本人のアカウントを使う必要があり、子供や友達に教えたら勝手に買い物されたなんてことになる可能性もあるので気をつけましょう。 また、プライムビデオやプライムミュージックを、プライム会員に登録したアカウントで 複数端末を使う際には制限があります。 スポンサーリンク プライムビデオを複数端末で使う際の制限 プライムビデオを複数端末で使う場合、以下の様な制限があります。 ・最大3台で同時に動画を視聴できる ・同じ動画は2台まで同時に視聴できる ・同じ動画を2台までダウンロードできる PC・スマホ・タブレット・Fire TV Stick等がそれぞれ1つの端末となります。 プライムミュージックを複数端末で使う際の制限 プライムミュージックは 同時に1つの端末でのみ、ストリーミング再生することができます。 既にプライムミュージックを再生している時に、別の端末でストリーミング再生をすると、最初に再生していた端末の代わりに新しい端末でストリーミング再生を行うかどうかの確認通知が表示されます。 ただし、 1台はダウンロード済みの音楽を再生している状態なら2台目でストリーミング再生ができ、最大4台の端末に音楽をダウンロードする事が可能です。 まとめ 家族会員はプライムビデオやミュージックを使うことはできませんが、プライム会員に登録した本人のアカウントを使う事で利用可能です。 家族会員はそれぞれアカウントを作成して使う事ができるので、変なものを買われる様な心配はありませんし、買い物やビデオ、ミュージックの履歴も別々になっているのでプライバシー面でも安心です。 プライム会員本人のアカウントを使って家族や知り合いに使わせる場合は、勝手に買い物されたりしない様に気をつけましょう。 アカウントを使わせるなら、買い物用に自分が家族会員のアカウントを使った方がいいかもしれませんね。

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Amazonプライムの家族会員とは?残念な点も多く全員が必須のサービスではない

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家族でも利用可能な方法 家族会員のアカウントではNGですが、家族の方が一緒にプライムビデオを楽しむ方法が無いわけではありません。 プライム会員本人のアカウントを共有する、ということでも良ければ、複数の端末からプライム特典を利用することは可能。 これは規約違反でもなんでもありません。 プライム会員のプライムビデオ再生には以下のような制限があります。 【プライムビデオの再生可能台数】• 端末の登録は10台まで(10台の同時再生は不可)• 同じ動画のストリーミング再生は2台まで• 異なる動画のストリーミング再生は3台まで• ひとつの作品の同時ダウンロードは2台まで• ダウンロード再生は複数同時再生可能• すべての端末にダウンロードできる作品数は基本25本まで。 この制限内であれば、複数の端末での再生が可能なんです。 以下、それぞれの詳細をご紹介します。 プライム会員になると、そのアカウントに10台まで端末を登録することができます。 ただ、同時に全ての端末で動画を視聴できるわけではありません。 Amazon公式サイトのプライムビデオの使用規約より一部抜粋しましたので見てみましょう。 Prime Videoのストリーミング再生で「お客様は、同じタイトルを一度に2台を超える端末でストリーミング再生することはできません。 」 ダウンロードについては、 お客様は、ダウンロード可能なタイトルを、同時に2台の端末に限りダウンロードできます。 お客様がすでに2台の端末にタイトルをダウンロードしている場合、いずれか一方の端末から削除しない限り、そのタイトルを別の端末にダウンロードすることはできません。 地域により異なりますが、お客様のAmazonアカウントに関連するすべての端末に一度にダウンロードできるAmazonおよび第三者のビデオ・サブスクリプションのタイトルの合計数は15本または25本までとします。 実際にPC、スマホ、タブレット、TVなど、複数端末でストリーミング再生してみると、同じ番組は2台まで視聴できて、3台目になるとエラーで再生はできませんでした。 異なる番組を再生する場合なら、3台まで観ることができましたが、4台目はエラーとなりました。 さらにダウンロードしていた作品はこれらの再生数とは関係なく視聴することができました。 このように、ひとつのアカウントでの利用になりますが、一度に複数の同時視聴も可能なので、家族会員かどうかということは関係なく、アカウントが共有できる関係であれば、視聴も可能ということになります。 ただし、どんな動画を見ようと、プライバシーは筒抜け状態となりますし、もし家族が課金の必要な動画を視聴してしまえば、請求されるのはアカウントを持っているご本人です。 念のため。 Amazonのプライムビデオは、ダウンロードも可能なんです。 これはありがたいサービス。 Wi-Fi環境で動画をダウンロードしておけば、オフラインの状態でも好きな時に好きな場所で視聴できますから便利です。 私は新幹線での長距離移動の時にダウンロードした映画を観たりします。 オフラインなので、画像が乱れることもなく、快適に視聴できます。 ただし、このダウンロードしたビデオについては、以下のような縛りがあります。 端末の登録・削除 端末をわざわざ登録する必要はありません。 端末でウェブまたはアプリを使ってアカウントにログイン、制限台数内であれば自動で登録されます。 端末の削除などの場合は、プライム会員のアカウントでAmazonにログイン、アカウントサービス画面の「デジタルコンテンツとデバイス」の「Prime Videoの設定」で行います。 ここから、「アカウントと設定」画面が表示されますので、「デバイス」という文字の部分をクリックします。 すると、現在利用している端末が登録されています。 このキャプチャでは出ていませんが、それぞれの端末の右端に「登録の解除」というボタンが表示されていますので、使っていない端末などを解除します。 一旦解除しても、台数制限内であれば再度の登録が可能(またログインすればOK)です。 プライムミュージック 家族で利用可能となる方法 Primeミュージックも家族会員アカウントでは利用できませんが、これもやはりプライム本会員のアカウントを共有すれば利用可能です。 プライムミュージックの再生での制限は以下の通りです。 【プライムミュージックの再生可能台数】• 端末の登録は10台まで(10台の同時再生は不可)• ストリーミング再生は1台のみ• ダウンロードは最大4台まで• 1台のストリーミング再生と最大4台までのダウンロード再生は同時再生可能 それでは、以下その内容を見ていきましょう。 プライムミュージックでは、同時に複数の端末でストリーミング再生をすることができません。 ストリーミング再生は1台まで。 また、プライムミュージックにもダウンロード機能があって、このダウンロード再生であれば、ストリーミング再生には影響しません。 プライムビデオと同じですね。 1台はストリーミング再生、他の端末ではダウンロード再生とすれば、複数の端末で同時利用が可能です。 ただし、ダウンロード可能なのは、最大4台まで。 デバイスの登録としてはプライムビデオと同じで、1アカウントに10台まで端末を登録できます。 ストリーミング再生とダウンロード再生をうまく利用することで、最大5台の端末で同時に楽しむことができるということですね。 もし最大の端末登録数10台を超えてしまったら、不要な端末を削除しないと新たな端末を登録できません。 ダウンロード可能な台数制限内でも、ひとつ削除すれば、ひとつ新たな端末にダウンロードできるようになります。 プライムミュージック 端末の登録と削除 端末を登録するときは自動。 手持ちの対応端末に「プライムビデオ」や「Amazonミュージック」のアプリをダウンロード、アプリにAmazonのアカウントでログインすることで、自動的に認証済みの端末として登録されます。 この内容はアカウントサービス上で確認できます。 端末の削除方法としては、Prime会員のアカウントでログイン、アカウントサービス画面の「デジタルコンテンツとデバイス」の「Amazon musicの設定」から。 画面を下にスクロールすると「端末を管理」と登録済の端末が以下のように表示されます。 端末名の左に四角いアイコンがあるので、そこをクリックすると、端末の詳細情報(シリアルナンバーなど)を確認できて、端末の削除もできます。 通常であれば、端末からAmazonにログインすれば、自動的に登録されるため、この画面を表示して操作することはありませんが、確認や削除をしたいときはこちらで操作します。 アカウント共有で気になるプライバシー問題 Primeの家族会員アカウントではプライムビデオなどの特典が利用できませんが、Prime会員のアカウントを共有できれば、複数の端末を登録できるので、家族で活用することも可能です。 動画配信サービスとしては、かなりお値段も安くて、このように自由度も高いAmazonプライムビデオ。 コスパ的にも最高ですよね。 ただし、プライバシーの面でいうと、問題がないわけではないですよね。 例えば、へそくりでこっそり買った高級品とか、家族に言えない動画を見たとか。 なにしろ、同じアカウントでログインしているので、ここがなかなかの問題だったりもします。 ログイン情報も共有するとなると、もちろんすべての情報を見ることができます。

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