そのほか、名刺管理ソフト、ペン型スキャナーなど様々なアイテムが揃っています! 今後もいろいろな商品を紹介していきますので楽しみにしてください。 0 Mac 動作環境 オプション 対応OS Mac OS X 10. 6 以降 CPU Intel ベース CPU システムメモリー 512MB以上 インターフェイス USB 2. お知らせ 目玉商品、特売品、キャンペーン等の表記はメーカー希望小売価格と比較して掲載しています。 価格 16,300円 価格 13,824円 価格 17,800円 価格 8,700円 価格 62,200円 価格 176,900円 価格 69,984円 価格 192,240円 価格 14,904円 価格 12,744円 価格 9,504円 価格 19,224円 価格 23,760円 価格 52,488円 価格 99,360円 価格 19,500円 お支払いは、クレジット、楽天バンク決済、銀行振込、代金引換がご利用いただけます。 カード番号は暗号化されて安全に送信されますので、どうぞご安心ください。 ネットでのご注文は24時間受け付けております。 お電話でのお問合わせは下記の時間帯にお願いします。 メールの返信は翌営業日となりますので、ご了承ください。 配送は佐川急便でお届けいたします。 ご注文確認(前払いの場合はご入金確認)の5〜10営業日以内の発送をこころがけておりますが、万が一ご出荷が遅れる場合はメールでご連絡いたします。 【配送希望時間帯をご指定出来ます】 商品の返品につきましては、到着時における破損や商品違いがあった場合、予め弊社へご連絡頂いた上ご返送頂き、10日以内に弊社に届いた場合のみ、商品を正しいものと交換致します。 上記の場合で、商品在庫がなく、正しい商品との交換が出来ない際には返金対応させて頂きます。 お客様のご都合による返品、交換は承りかねますので、ご了承下さい。 お客様からいただいた個人情報は商品の発送とご連絡以外には一切使用いたしません。 当社が責任をもって安全に蓄積・保管し、第三者に譲渡・提供することはございません。 株式会社NEXX 〒102-0075 東京都千代田区三番町6番地 三番町KB-6ビル5階 TEL:03-3511-7155 FAX:03-3511-7158 店舗運営責任者:由利 義和(マーケティング本部) 店舗セキュリティ責任者:由利 義和 店舗連絡先:.
次のテーブルライトで照らしたかったのですが、昼光色だったので不向きでした。 昼光色のライトだと赤い文字色がうまくスキャンできなかったからです。 スキャナいらず!Evernoteでスキャンする理由 非破壊自炊では「CamScanner」を使っている方が多いようですが、自動的にシャッターが切れないので、いちいちボタンを押さないといけないのでやめました。 Evernoteは自動的にシャッターを切ってくれますし、OCR処理も自動的にしてくれるので、ワードの検索もできます。 私は英語の勉強のために単語帳をスキャンしたので、この検索機能を使って辞書のように使えそうです。 すごい! Evernoteをライフログとして使う方法を以前書きました。 Evernoteは本当に便利です! スポンサーリンク Evernoteのカメラ機能(スナップショット)を使ってスキャンする カメラを起動すると緑の枠が現れます。 撮影範囲を認識すると自動的にシャッターが切られます。 次のページをめくり 撮影範囲を認識し、自動的にシャッターが切られます。 このように、 読むには問題なく、きれいにスキャンできます。 スキャン中に指が入ってしまったページを修正する スキャンの認識が速すぎて、指が入ってしまうことがあります。 Evernoteで該当ページを開いて、その画面を長押しすると、下記のメッセージが表示されます。 「編集」を選択します。 また 「削除」でページをめくり中にシャッターが切られてしまった いらないページだけを削除することもできます。 お使いのフォトエディタを選択します。 トリミングを選択します。 トリミングの範囲を選択します。 トリミングができたら、保存をします。 電子書籍化できました! Evernoteの検索機能を使ってみる 右上の虫眼鏡を選択します。 検索したいワードを入力し、検索するとそのワードが入ったノートが見つかります。 ちゃんとスナップショットで電子書籍化したページが検索されました! まとめ 「本をスキャンしてスマホやタブレットで読んでみたい。 でもスキャナーを買うほどではない…。 」 そんな人は、ぜひEvernoteでお手軽にスキャン(自炊)してみてください。 なんてったって無料ですから!.
次のこんにちは。 カオルです。 私は図書館で本をよく借りるのですが、たまに「これはまた読みたい!」と思うような本に出会うことがあります。 そんなとき思い浮かぶのが、本の電子書籍化です。 インターネット調べてみるとそれは「自炊」と呼ばれており、「破壊自炊」と「非破壊自炊」があるようです。 「破壊自炊」は本を裁断してしまい、バラバラにしてから高速スキャナーで一気に読み取る方法、「非破壊自炊」は本を壊さずにページをめくりながら撮影していく方法です。 図書館で借りた本なので、破壊することはできません。 そこで、今回「非破壊自炊」なるものに挑戦してみました。 非破壊自炊のスキャナーには、見開きで撮影するものと、1ページずつ撮影するものと2種類あります。 見開き撮影の場合、例えば、 富士通 ScanSnap SV600のような上からカメラで撮るタイプのもの。 【メリット】 ・1回で2ページスキャンできるので、1ページごとのスキャンする方法より手間が半分ですむ 【デメリット】 ・本の中心に影ができてしまい、文字もゆがみがち ・左右の画像を分割する作業が場合によっては必要 ・本が傷みやすい ・手で本を抑える場合、指が映り込んだりする 1ページずつ撮影の場合は、例えば、 OpticBookのような、本を片ページごとに撮るタイプのもの。 【メリット】 ・1ページごとのクオリティが高い(影、文字ゆがみが出にくい) ・本が傷みにくい 【デメリット】 ・見開き撮影と比べて、手間が2倍かかる ・スキャナの角の撮影できない幅が6㎜とかあって、本によっては中心部の文字が撮影できない場合がある さて、どうしようかな・・・ 要は、ページごとにきれいに撮影できればいいんだから・・・ そうだ、作ればいいんだ。 というわけで、構想してみます。 えーと、本はあまり痛めたくないし、影とか、文字ゆがみとか、いろいろ難しそうだから、今回は1ページごとのスキャンでやってみよう。 まずは、スキャンするためにはガラス板が必要だよな・・・ ガラス板ってどうやったら手に入るのか・・・ ・・・・ そうだ!「がくぶち」だ。 確か家に古い額縁があったはず・・・ これのガラス部分だけを取り外してつかいます。 後は適当な段ボール箱を切って・・・ できた! ・・・なんか、すごい適当。 (5分で完成した) でもまあ、いいでしょう。 段ボールの切り取った壁は、あとで使います。 で、次にカメラの準備です。 今回はスマホのアプリ「ASUS PC link」「ASUS share link」と「FastScanner」を使います(私のスマホはAndroid Zenfone2 laserです) ASUS PC linkと、share linkは、自宅のPCとスマホ両方にインストールしておきます。 (1)まずPCと、スマホ両方でPC linkを起動します PC側で、スマホの端末の電波をキャッチしたら、ダブルクリックすると、PCのデスクトップにスマホの画面が表示されます。 (マウスでPCからスマホをコントロールできます) (2)スマホで「FastScanner」を起動します。 FastScannerは、カメラで撮影した画像をスキャナで撮ったように変換してくれるアプリです。 画像はフォルダごとにまとめられます。 右下のカメラボタンをおしてカメラに切り替えましょう。 右下のフラッシュマークを押して、フラッシュは無効にします。 (3)ガラス面に本を置き、スマホを上に向けて、段ボールの板の上に置きます。 (さっき切り取ったやつ) 下に適当に本などをおいて、ページがちょうどよく映る高さに調整します。 スマホは電源を接続しておきましょう。 位置が合ったら、マスキングテープで固定してしまいます。 (4)位置合わせのために、わりばしを貼り付けます 本をめくるたびに、だいたいこの辺に合わせておけば、位置合わせが楽ですよね。 (5)PCの画面に映ったページを確認しますが、暗かったので、懐中電灯をわきに置きます(ガラスにもろに反射すると、文字が映らなくなってしまうので、ティッシュペーパーを巻いて、点光源を散らしつつ映り込みしない位置に懐中電灯を置きます。 手鏡は、部屋が明るければなくてもいいですが、光を反射させて明るさを確保するためです。 ガラスに光が直接映り込むと文字が映らないので、画面を見ながらちょうどいい位置に懐中電灯を置きます。 この明るさなら文字がきれいに撮影できそう。 (6)さて、撮影開始です。 ピント、位置が合っていることを確認して、真ん中のカメラボタンをマウスで押すと撮影できます。 (1ページ2~3秒くらいでできます)カメラボタンが上を向いていることを確認してください、横撮りになっている場合、カメラマークが下の画像のように横を向いていますので・・・ 次のページをめくり、同様に撮影していきます。 この時一方のページは上下逆さまになってしまいますが、気にせず淡々と作業を進めます。 ピントが合わないまま撮影してしまうこともありますが、やり直しは後に回して、ひたすら1ページずつ読み取りしていきます。 500ページくらいスキャンして、ピンボケしたのは1枚でした。 (7)一気に全部やろうとしなくてもいいので、50ページくらい撮ったところで、画像マークを押します。 pdf24. すべての画像を選択して「開く」を押します。 するとページが次々とアップロードされていきますので、しばし待ちます。 すべて取り込み終わると「ファイルを統合する」ボタンが現れますので、押すとpdfファイルとしてページが統合されて1つのpdfファイルがダウンロードされます。 (17)これで完成!あとはファイル名を変更して、好きなブックリーダーで読めます。 クオリティは抜群、市販のスキャナーに引けを取りません。 私がタブレットで使っているブックリーダーソフトは「Analog Book Reader」。 シンプルで使いやすいです。 2冊ほどやってみたのですが、だいたい ・100ページ撮影するのに30分 ・1ページ切り抜き枠を変換するのに30びょう ・最後に編集、統合までに30分 くらいでした。 200ページの本なら単純計算で3時間10分、300ページなら4時間30分かかります。 時間と手間を考えると、大量の本を非破壊自炊するのは無理です。 多少手間ひまかけても、本当に気に入った本を自分で所有したい、いつでも読み返せるようにしたい!って時には、やる価値があると思います。 特に、図書館で借りて気に入ったけど、買うとスペースが・・・とか、もうすでに絶版で手に入らないとか、そういう理由がある場合には、オススメします。 でも、やってるときはわりと楽しかったですよ。 基本的にアプリもスキャナもすべて無料のものですので、すきま時間があるときは、対費用効果バツグンです! やってみてね! それでは、また。
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