A ベストアンサー お呼びですか。 ハングマンズというのは結び方の事だと思いますが、要するに引っ張ると輪が縮む結び方ならば、全面から締められるので、血管の逃げ場がなくなり、落ちます。 落ちる、とは、柔道で言うところの「落ちる」であって即死という意味ではありません。 意識を失うという事です。 その状態で脳に血流が再開しなければ死亡します。 もやいのように輪が縮まらない場合は、先のとおりで、失敗する可能性もあるわけです。 例えば柔道で締め技で落ちますが、その時、手が自由なら引き手を掴んで首を廻すだけで血管が逃げる隙間が出来て締めが決まらなくなります。 理屈はこれと同じです。 もちろん、もやいでも、うまく血管を逃がさないように締まるような姿勢になれば落ちます。 但し、実際の首吊りでは、血管が締まって死ぬより、全体重が首にかかって頚椎離断で死亡する事の方が多いらしいです。 その場合は結び方は関係ありません。 Q 自殺するのならば、 A.苦しまない B.失敗しない C.他人になるべく迷惑をかけない D.実現可能である。 E.恐怖感が少ない。 と言うのがベストだと思いますが、メジャーな自殺方法には大抵欠点が存在します。 例) 投身:Cが当てはまらず、外見が最悪。 そもそも痛そう 飛び込み:Cが当てはまらず、外見が最悪。 下手したら生き残る。 首吊り:高確率で苦しむ。 練炭:高確率で苦しむ、下手したら生き残る。 服毒:危険な薬物ほど入手難、よく生き残る。 また、苦しむ。 混ぜるな危険:高確率で周囲まで危険にさらす。 拳銃で頭を打ち抜く:拳銃の入手が難しい。 自傷:そう簡単には死ねない。 苦しむ。 何でこんな自殺方法がメジャーなのか、理解に苦しみます。 無味無臭、非可燃性のガスを使う方法が流行らない理由を教えて下さい。 よろしくお願いいたします。 A ベストアンサー >苦しくないそうです。 妙に強気で断言されていますが、まさか経験があるわけではないでしょう? 窒素吸入による酸欠死ですか…。 確かに窒素中毒には他幸感があるらしいから、「苦しさ」の少なさ(推定)は魅力なのかもしれませんね。 しかし、「窒素を充満させた密室状態」を作るのは、「一酸化炭素を充満させた密室」を作るのと同様に難しそうですね。 (でもその詳細を述べていただくことは結構です。 万が一実行する人が現れても困りますからね)ただ、質問の答えとしては、少なくとも多くの自殺者が、自殺の方法や窒素吸入に対して私程度の知識とイメージしかもっていない、ということなのでしょう。 ちなみに、私は、A・B・Dの理由から、自分が自殺する時は首つりか飛び降りだな、と考えています。 じゃあ、何故首つりや飛び降りがA・Bに該当すると考えられるかですが(Dについては判り切っているので省略します)、まず「首つり」についてですが、柔道の「絞め技」の例にあるように、失神するまでの時間は数秒程度ですし、中には、「慣れてしまうと気持ちがいい」なんて人もいます。 また、飛び降りについてですが、ある程度以上のの高さから飛び降りたら、どう考えても「即死」です。 苦しむ時間は短いでしょう。 しかし、実際のところ自分は経験したこともないし、実験による検証も不可能です。 自分が現在得ることができる知識から「比較的に楽そうだ」と推測しているだけで、実際自分がその方法で自殺を試みたら「うわ~! 苦しいじゃんか! 騙された~~~(泣)」と思いながら死んでいくのかもしれません。 さて、多くの自殺者にとって、AやDはともかく、B・C・Eはそれほど重要でしょうか。 死にたいぐらいに悩んでいる、いわば正常な思考状態に無いような人が「なるべく人の迷惑にならないように…」と論理的で冷静な思考をいつも持ち得るでしょうか。 死にたい…死にたい…死にたい…とリフレインのように繰り返す思考の中で、ピークに達したその場所がたまたま駅のホームで、通過列車のアナウンスが流れたら、電車が止まって何万人の人に迷惑を…とか考える余裕もなく、発作的に飛び込んでしまうこともあるかもしれません。 また、いわゆる睡眠薬自殺や、リストカットによる自殺を繰り返すようなタイプには、「死」という目的より、「死にいたる過程を自覚すること」でむしろ生の実感を得ようとする未遂者が多いような気がします。 彼らにとって、むしろ「確実性」は自殺の方法として魅力的ではなく、むしろ、無意識な「迷い」から「引き返せるものなら引き返せる」不確実な方法の方が自殺の手段として魅力的なのでしょう。 誰にも迷惑をかけない自殺なんて存在しません)スーパー自殺方法をご存じというなら、その方法はそっと胸に秘めて、自分が実行なさる時のとっておきにしておいていただくことをお勧めいたします。 >苦しくないそうです。 妙に強気で断言されていますが、まさか経験があるわけではないでしょう? 窒素吸入による酸欠死ですか…。 確かに窒素中毒には他幸感があるらしいから、「苦しさ」の少なさ(推定)は魅力なのかもしれませんね。 しかし、「窒素を充満させた密室状態」を作るのは、「一酸化炭素を充満させた密室」を作るのと同様に難しそうですね。 A ベストアンサー 契約後10年以上経過している、という前提で申し上げます。 結論だけ申し上げれば、90%以上の確率で定期保険特約部分を含めた5,000万円の死亡保険金が支払われるので、すぐに保険会社に連絡して保険金請求の手続きを開始してください。 ちなみに保険金が支払われない残り10%の可能性とは (1) 過去に保険契約が失効し(掛金が滞ったような場合、保険の効力が一時中断することがある)、その後復活(滞った掛金をまとめて支払うと保険の効力は元に戻る)したが、復活日がお亡くなりになった日から1年あるいは2年以内の場合。 (2) 大変失礼なことですが、自殺という死因に不審な点がある場合。 お心落としのところ大変と思いますが、とにかく保険会社への連絡を急いでください。
次ののフォロワーの方がヘリウムガス自殺についてツイートしていたので自分もヘリウムガス自殺について調べてみた。 どうやら高純度のヘリウムガスを一気に吸い込めば一瞬で意識が飛び、そのまま心停止に至るとのこと。 ヘリウム自体には毒性は一切無く、肺に酸素が行き届かないことによる酸欠で死ねるみたい。 苦しまず一瞬で意識が無くなり、尚且毒性もないので安全性も高いというにほぼ近い楽な死に方のようだ。 かなり理想的な自殺方法のように見える。 だが詳しく調べた結果、自分はヘリウムガス自殺は諦める結果となった。 今回はその諦める原因となった理由を書いていく。 まず一つ目の問題はヘリウムガスの入手。 ヘリウムガス自殺に使用する高純度のヘリウムガスは通販 など や風船専門店でしか取り扱っていない。 一番楽に入手するなら通販一択だけど、実家暮らしの自分にはハードルが高い。 ネットで見つけた自殺完遂例の報告や5chのヘリウムガス専門スレを見る限り、ヘリウム缶の容量は400Lのものが好ましいと思われる。 これは鉄製の頑丈なタンクで重量が4. 3kgもあり、その見た目はまるで巨大な圧力鍋みたいだ。 これを買うとなるとコンビニ受取は厳しい。 自宅配送以外の選択肢は無いだろう。 買ったところで置き場所にも困る。 一人暮らしなら問題ないだろうけど実家暮らしではこの大荷物を隠し通すのは難しい。 そして二つ目の問題はヘリウムガスの運搬方法。 自分としては自殺を決行する場所は自宅ではなく、などの野外にすると決めている。 だが前述の通り、ヘリウムガス缶は大きく重く、自分用の車を所有していない自分にはこの荷物を運搬する方法がない。 大きなヘリウムガス缶を抱えて列車に乗り込むのはどう考えても現実的ではない。 しかも、5chのスレでは400Lの缶を二本使用することが推奨されている。 おそらくこれはどちらか片方が不良品だった場合でも無事に完遂させるためということだろう。 一本でも既に難しいというのに、二本は絶対無理。 車がなければ運ぶことはできない。 この二つの理由から自分はヘリウムガスを諦める結果となった。 理想的な自殺方法なだけに諦めてしまうのはつらい。 でも自分の状況には向いていない自殺方法なので諦めるしかない。 現実的には難しい理想を挙げるなら、一緒に死んでくれる方の部屋の中でヘリウムガス自殺をしたり、二人分のヘリウムガス缶を積んだ車を山へ走らせてそこで一緒に自殺するとか、そういったことができたとしたら最高だろうな、とは思う。 近隣の自殺予定者とマッチングできるサイトがあればそういったこともできるかもしれない。 まあ実際そんな物があったとしたら悪用されるのが目に見えているのだけれど。 やっぱり自分にはロープ一本持って首吊り自殺に向かうしかなさそう。 ヘリウムガスという一番楽であろう方法は使えそうにない。 苦しむことになるだろうけど、首吊りが一番最善だと思うからいつかはやり遂げたい。
次のはい鈴木です。 だからあんたも自殺するな」系も、イラッとします…笑 だってそんなの勝者の論理じゃんね…。 この2つを妨げる方法達の中で、苦痛を感じるものをふるいにかけて除いていくと、取りあえず「楽に死ねる方法」達だけが最後に残ります。 この中で、資格がないと扱えない薬品を使う方法などは除外し、誰でも購入できる材料のプランを選択すれば良いという訳です。 ただし、多くの方は理科室で理科の実験をしたことがあるかと思いますが、結構面倒でしたよね? 学校や教室に行ってなかった方は想像でお付き合い下さい~ 材料とか器具を準備して、 手順通りに設置して、 グラムを測ったりして、 実験に失敗したらやり直して… なので、確かに体は「楽に」死ねるんですけど、ちと手順が面倒ではあります。 材料費もいくらかはかかりますし。 死にたい程せっぱ詰まっている時に悠長にこんなの計算できないかも知れないね… ……… また、この世には「サルコ」という便利な道具もありますが鈴木は外国語が堪能ではないですしも持っていないので私の選択肢には今のとこらろは入っていません。 しかしこれを考案した医師は本当に人の心を思いやる精神に満ちていると思います。 死ぬのが怖くてたまらない人とか、死にたくなくてたまらない人とか、生き続けたくてたまらない人などは、 死んだ方がマシなほど苦しんでいる人の気持ちなど考えずただ狂ったように激怒するので、なかなかこういった活動をなさるのは大変なはずです。 サルコはかわいい名前ですが以外に大きく 人が入れるサイズ 、普通にググればどんなものなのか出てきます。 かっこいいです。 ちなみにを使ってます。 ……… 窒素は、私達が吸ったり吐いたりしていりこの空気中に沢山あります。 沢山吸ってても無害な気体です。 ただし酸素をガス交換で得られないと人は死ぬので、窒素のみを高い純度で吸ったり吐いたりしていれば、中毒にならないので苦しくないのですが、酸素が脳に運ばれないので、死にます。 また自分自身の肺活量も測定し、必要なガスの量を計算しておく必要があります。 ガス交換を何回か出来るガスの量を考えておかないとなりません。 また吐いた息の中に残っている酸素やをもう一度高い割合で吸うとなれば純度がかなり下がりますし、それは失敗の元です。 脳が酸欠の状態になって時間がたつと障害が残るらしい。 嫌だ…生きるのがさらに大変になるのは御免だ。 だから準備の時には、そもそもの容積とかガスの流れとかを調整する必要がある。 この辺が頭を使わないとならないから、この苦しくない方法は流行らない…。 それで多くの人は苦しんで死ぬ羽目になる。 悲しい。 ちなみに、保健所で犬や猫が殺処分される時は、まったくと言える方法ではなく、中毒でじわじわ苦しめられて殺されます。 いくら犬や猫が人間でないと言え、非人道的だよね…やめて欲しい。 こういうの聞くと人間の罪深さに鬱が加速するよね… ……… 話しを戻しまして、とにかくこれが、一般人でも独りでできる、苦しくない死に方です。 また、窒素以外の気体でも、中毒などの「なんとか中毒」にならない系の気体なら、普通の気圧の中でなら苦しくないのでいけます。 気圧によっては酸素でさえも高濃度だと人は死ぬという豆知識… ただ、自殺にはうまくやらないと「後遺症が残ってさらに不愉快な思いをする」という後続イベントが引き起こされる為、事前調査はとにかく入念にする必要があります。 この、やりたいことに没頭している没入感は、あなたが「死んだ方がましだ」と思うほどの苦痛からあなたを逃してくれます。 なんか、人間関係の悩みなど含む精神的な問題で死にたいって思う人って、心が優しい人が多いと思うから…。 その優しさがこの世から毎日毎日何十人もなくなっていくのはもったいないっていうのもあります。 あと、「苦しみたくない」っていう、「自分を自分が苦しませたくない」っていう姿勢を大切にして欲しいです。 自分という人間を苦しませられる人は、 他人という人間も苦しませる事が出来てしまうから。 だから、 苦しみたくない・自分を苦しませたくない・人間を苦しませたくない っていう考えはとても大切なんです。 大切っていうか普通に素晴らしい感覚だよね人として…。 そりゃ、短期的には成長のために人を苦しめることもあるよ、例えばスポーツのコーチとかね。 ハードな練習は苦しいよね。 でもそういう中でも「他者の尊厳を傷つけて苦しめるのはダメ」っていうルールがある。 人の権利を侵害する形で人をわざと苦しめるのは、ダメだよね。 ……… 私は輪廻転生は無いとは思えないので 例えば空気って見えないのに、いろんな種類の気体が混ざっている。 見えないのに確かに何かがあるわけで… 、 次回、何かの生命に生まれ変わっちまった時のことを考えると、出来れば地球上には優しい人たちに沢山生きてて欲しいよ。 次の生命が始まったときもまた嫌な思いするの嫌だから… なので、取りあえず、苦しくなく死ねる方法は ちと面倒だが あるよ!って伝えたかったです。 安心して欲しかったから。 死ぬときまで苦しかったり怖かったりするの嫌じゃないですか? もうすでに生きてるだけで苦しみや不安でパニック状態なのに。 だから設置は面倒だけど上手に頑張れば苦しくなく死ねる方法はこの世にあるから、まずは0. 2ミリくらいは安心して下さい。 そして、 死にたい理由が借金の人は自己破産出来ないかとか、合法的に返済をのばす抜け道など探したり、 人間関係のしがらみで仕事辞めれなくて死にたい人は、日本から戸籍を抜いて、組織や親戚の追跡から逃げ切って遠い土地で人生やり直す計画を描いてみたり、 親から愛されなかった恐怖と絶望で生きてるだけで混乱している人は、や虐待の勉強をちゃんとしている、相性のあうカウンセラーを探して欲しい。 とにかくこの世で誰かがネットにヒントを書いて置いといてくれれば超ラッキー!てなもんです。 その人を心の中で味方にして、自分はこの世で独りきりで悩んでいると思い込まないのがコツです。 誰かが、はじめは戦争のためだったけど、インターネットを作ってくれたおかげでこうして私達はすれ違える。 私の知人は「この世で独りきりで悩んでいる、この世で一番不幸だ」と思っていて、とうとう死んでしまった。 その頃の鈴木には今のような記事を書ける力はなかった。 その子にとって私は味方になりえなかった。 私と通話して互いに「またね」と言った翌日、その子は練習していた首吊りに成功した。 …二年ぐらいは、自分の無能さに蓋をしたかった。 認めたくなかったようでもある、自分がその子を助けられなかった つまり殺した からな気がしてとにかく恐ろしかった。 いつもみたいに「ODして入院してました」ってひょっこり帰ってくるのを五年ぐらい待ってた。 でもそんな事は起こらなかった。 その子に何もしてやれなかった分、こうしておせっかいなブログを建てた。 ここは墓だ。 争いごとが嫌いな、優しい子だった。 そして私はいつもいつも、試行錯誤を繰り返している。 実際のところ、人生ってのは常に理科の実験みたいなものなんだろう。 もし良かったら… 実験を続けないか? nodyhate.
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