5秒 射程350 第1,第2形態 3連続攻撃 範囲攻撃 黒い敵とエイリアンに超ダメージ ガチャ ガチャ解禁 基礎コスト 電脳学園ギャラクシーギャルズ 日本編クリア後 2600円 ストーリーモードのゴリ押し攻略キャラとしてオススメ。 黒い敵とエイリアンに超ダメージを与える。 メインストーリーを終えてスペシャルステージ攻略に入ると出番は徐々になくなっていく。 宇宙編はエイリアンがメインなのでトップクラスに優秀。 アタッカーとしてシンプルに優れているので敵種に関わらず活躍が期待できる。 射程も微妙に長いので被弾しにくい。 アフロディーテと並べて使うのが序盤の基本系とも言える。 射程がトップクラスに長い 敵を感知する距離がかなり長い ので、多少射程の長いボスに対しても安全に攻撃できるのがこのキャラの最大の特徴。 相手の属性に関わらず汎用遠距離アタッカーとしてどこでも活躍できる。 第3形態になることはできないが、第3形態キャラを続々と入手したあとでも不動の後方アタッカーとして活躍できる。 同じガチャの究極降臨ギガントゼウスからは他にも優秀な後方アタッカーを引けるので、アフロディーテ狙いで引きつつも他に後方アタッカーを揃えられるのがおいしい。 量産小型タイプの最強キャラ。 安い生産コスト・短い再生産時間でありながら基本性能が非常に高く、敵族に関わらずどこでも連れていける。 天使と黒の敵に超ダメージを与えることができ、ステージ開始直後に飛び出してくるそれらの敵を処理するのにも長けている。 自然と周回が多くなるクリア後のマタタビ集めステージや、レジェンドステージの攻略においてもトップクラスの性能。 特に黒・天使の敵が出現するステージではこいつがいるといないで難易度が大きく変わってくるため、多少無理をしててもガチャを回して入手したいレベル。 同じ赤停止系の低コストにネコリンゴがいるがそれより再生産速度が圧倒的に速いのも強み。 赤色の厄介な敵の代表であるイノシャシ(赤いイノシシ)を数の暴力で封殺できるため、赤メインのマタタビステージやレジェンドステージでは大活躍できる。 レジェンドステージ後半からの天使に対しても強い。 全体的な性能もまずまずで汎用キャラとしても使える。 宇宙編ラストのサイクロンステージでも活躍でき、尖った性能ではないが色々なところで使えるという意味でオススメ。 第3形態では全体的に性能アップし扱いやすさが増す。 第1形態だとウルトラソウルズ系のような量産キャラとして使うことできるのでそちらの運用がメインになる。 尖った性能を持っていないが多種の属性が出現するステージや、特定属性だけ出現するステージでは非常に強く、属性敵のみのマタタビステージやゲリラ経験値で大活躍できる。 狙って入手するのは非常に難しいが入手できれば最主力級に。 使い方にコツがいるがトップクラスに優秀な「止める」効果の妨害キャラ。 基礎生産コストは333円と安く足も速いが、攻撃までの溜めがかなり長く、再攻撃までの時間・再生産までの時間もかなり長く設定されている。 攻撃にダメージは無く、狭めの範囲に「止める」効果を確実に発生させる。 攻撃溜め時間の関係で、 溜め開始位置から敵の場所がズレすぎると誰にも当たらないため注意が必要。 前線をしっかり維持できている時、相手の位置が変わらない時に生産して確実に当てられるようにすること。 味方が城に触りそうな直前のタイミングで先に生産しておき、敵増援が出現したあとにまとめて妨害を当てるのがオススメ。 真田幸村・ネコヴァルキリー・覚醒のネコムートなどの速攻型のキャラとかなり相性が良く、フィリバスターの止める攻撃が発動する瞬間くらいに速攻型のキャラをまとめて生産すると一方的に大ダメージを稼ぐことが可能。 この戦術はゲームの高難易度ステージでも通用するので慣れておくと良い。 通常のネコ・タンクネコと同じ値段だが移動速度がかなり速くなっており、安価な壁役としては最強クラスの性能。 困ったときはこの2体を連打するのが定石。 狂乱ステージを攻略するには最低でも宇宙編クリアくらいまではやっておかなければならないが、スペシャルステージで見かけた時は挑戦してみると良いかも。 単体の敵を必ず吹っ飛ばすことができる長距離妨害用。 10秒間隔攻撃。 単体の敵を押し返すのに便利で、アイテムのネコスニャイパーと組み合わせるとかなりの頻度で敵を吹っ飛ばす。 再生産速度がかなり長めではあるが、ステージ開始直後にとりあえず1体出しておくだけでも効果的。
次の射程が非常に長い• 移動速度が4と非常に遅い• 攻撃頻度が全体的に遅め• 再生産が非常に遅い という特徴を持っており、 第3形態での運用が前提ということを覚えておいてほしいです。 経験値ステージが安定クリアできない、進化の虹マタタビがクリアできないうちは手に入れても使いこなせません。 また、非常に尖った性能のキャラが多いので、 1体手に入れたからといって攻略がすごく楽になるわけでもないです。 その代わり、白い敵を含むすべての敵の妨害キャラなどがいるので、狂乱ステージなど活躍するステージも結構あります。 ですので、ある程度の手持ちキャラがいて攻略には困っていない場合は引いてもいいですが、そうでなければ先に別のガチャで戦力の補強をすることをオススメします。 なお、にゃんこ大戦争がどれくらい進んでいるかでもおすすめ度は変わるので、「こんな人におすすめ」という目安を紹介しておきます。 2連続攻撃• 状態異常無効(波動 ふっとばす 止める 遅くする 攻撃力低下 ワープ 古代の呪い)• 生産コストは4,500円• 移動速度は4• 遠方範囲攻撃で射程は感知射程が500、最短400~最長1000• 再生産は約324秒• 攻撃頻度は14. 30秒 ノビルガはネコルガ族の中で唯一、第3形態が実装されていないキャラです。 ネコルガ族は第3形態で性能が大きく強化される傾向があるので、第2形態の時点では正直微妙です。。。 攻撃力も4万でDPSでは約2800と低く、妨害などもないので、 ただ射程が長いだけという感じの評価になります。 そのため、第3形態に期待したいところですが、現時点では7位でした。 すべての敵を100%の確率でふっとばして動きを止める• 射程650と長めで攻撃力が34000とそれなりにある• 生産コストは4,500円• 移動速度は4• 再生産は約324秒• 攻撃頻度は18. 93秒 ネコルガはすべての敵をふっとばして遅くする妨害を持っています。 射程650と大体の敵には射程勝ちしていて、攻撃力も34000と多少はあります。 しかし、 体力が2万と低く、被弾するとすぐ倒されるのがマイナスポイント。 攻撃頻度も約19秒に1回と遅いですが、前線を壁でしっかり守って持久戦することもできるので、狂乱のネコムートと合わせて耐久して攻略することができます。 中盤以降はほぼ使わなくなりますが、手持ちキャラが少ない場合は多少の戦力補強ができるキャラです。 100%の確率でクリティカル• 100%の確率でLv8波動(射程 1732. 5)を出す• 波動にもクリティカルが発生する• 生産コストは4,500円• 移動速度は4• 射程450とネコルガ族の中では少し短め• 再生産は約324秒• 攻撃頻度は12. 80秒 クビルガは 射程1732まで届くLv8の波動を出すのが一番の特徴です。 また、 クリティカルの特性も持っていて、波動にもクリティカルが乗るのでメタルキャラがたくさん出てくるステージで非常に活躍します。 ただし、 攻撃力は850と低めなので、1発で大きなダメージを与えることはできず、攻撃頻度も多くないのでクビルガのみに過信してはいけません。 クリティカルステージではとても活躍しますが、他の対メタルキャラは必要なので注意してください。 なお、 タンクネコと一緒に発動できるにゃんコンボ「ロングネック」はランキング道場で使える便利なものなので、そちらでも利用機会も多いです。 20%の確率でクリティカル• 単体攻撃で攻撃力が124000と高い• 生産コストは4,500円• 移動速度は4• 射程が720と長い• 再生産時間は約324秒• 攻撃頻度は8. 13秒と早め テコルガは妨害などはまったくできませんが、高い攻撃力とクリティカル持ちというのが大きな特徴です。 攻撃力は124000、クリティカルが発生したら1発約25万のダメージを出せてしまいます。 射程が720と長くて、この攻撃性能は非常に優秀。 風雲にゃんこ塔の40階はテコルガがいれば簡単にクリアできてしまう性能です。 ただし、 単体攻撃なので通常ステージでは攻撃がうまく当たらないこともあるため、一般的な起用は難しいかなという印象。 攻撃力の高さは魅力なので、狂乱・大狂乱ステージなど、強いボスがいるステージで活躍するキャラになります。 100%の確率で1度生き残る2倍• 波動無効• 残り体力99%以下で攻撃力2倍• KBが100回なので攻撃力上昇させやすい• 攻撃力51000で高めで、特性と合わせると102000になる• 生産コストは4,500円• 移動速度は4• 射程445とそれなりに長い• 再生産時間は158. 20秒とネコルガ族の中では速い• 攻撃頻度は17秒 トゲルガは 波動無効キャラで射程も445と長く、攻撃力が高いキャラです。 KB100回と約500ダメージでノックバックして、攻撃力上昇させることができるので、弱い敵からワザと攻撃を受けて運用する方法が一般的。 体力は5万しかありませんが、すぐノックバックするのでネコルガ族にしては珍しく攻撃を食らっても立て直しやすいです。 攻撃力が上昇していると 1発10万以上のダメージを出すことができ、にゃんこ塔30階のネコ仙人相手に活躍します。 その他、波動が厄介な敵が出てくるレジェンドステージなどでとても役立つので持っていると便利なキャラとなります。 遠方範囲全方位攻撃で感知射程が300、最短-700~最長300• 波動無効、ふっとばす・止める・遅くする・攻撃力低下・ワープが無効• 生産コストは4,500円• 移動速度は20と結構速い• 再生産時間は124. 87秒 レジェルガは遠方範囲全方位攻撃で、後方の広範囲の敵に攻撃できるのが大きな特徴。 古代の呪い以外のすべての状態異常が無効で、攻撃頻度が3. 5秒と多いのでDPS12143とかなり高いです。 宇宙編3章から出現する前方ワープの敵に刺さりそうな性能ですが、 ワープが無効なのが大きなマイナスポイント 笑 前方の射程は300と短めなので、 現状はゾンビ相手にしか後方攻撃が当たらないという噛み合っていない性能となっています。 再生産が124秒とネコルガ族の中では早いので、倒されても立て直しできますが、ステージを選びそうなキャラです。 createElement 'script' ; ad. dataset. googlesyndication. getElementsByTagName 'script' [0]; sc. parentNode. removeEventListener 'scroll', onLazyLoad ; window. removeEventListener 'mousemove', onLazyLoad ; window. removeEventListener 'mousedown', onLazyLoad ; window. removeEventListener 'touchstart', onLazyLoad ; window. addEventListener 'scroll', onLazyLoad ; window. addEventListener 'mousemove', onLazyLoad ; window. addEventListener 'mousedown', onLazyLoad ; window. addEventListener 'touchstart', onLazyLoad ; window. addEventListener 'keydown', onLazyLoad ; window.
次の第3形態になると射程が伸び全体的に大幅強化。 第3形態優先候補に挙がるくらいには優秀になり、再生産速度をいかしたアタッカーとしても機能するようになる。 生産速度も速め。 第3形態で波動打ち消しを獲得しさらに耐久力も増加、様々な場所で壁役として機能するようになる。 第3形態最優先候補の一人。 5秒 射程180 第1,第2,第3形態 強烈な単体攻撃 攻撃力低下無効 特徴 超激レアの中では珍しい単体攻撃。 最前線に出るため運用は難しいが凄まじいDPSを叩き出す。 敵数の少ないステージでや一方的に殴れる環境ではかなり強い。 早い段階で確保できればストーリーモード、スペシャルステージと様々な場所でピンポイント活躍できる。 第2形態までは他の超激レアと相対的に比べると微妙なので、使うなら第3形態前提とも言える。 尖った要素はあまりないが全体的な性能もまずまず。 宇宙編ラストのサイクロンステージでも活躍できる。 第3形態でさらに性能アップ&射程アップ。 浮いてる敵に厄介な相手が多いため活躍の場は広い。 戦国武神バサラーズ 全7種の内5種が第3形態まで、織田信長と今川義元は第2形態まで。 5秒 射程170 第1,第2,第3形態 黒い敵に超ダメージ 2連続攻撃 範囲攻撃 特徴 コストが安めで非常に足・攻撃速度が速く「速攻」タイプのキャラ。 物凄い速度で突っ込んでいき火力の高い攻撃を素早く繰り出してノックバックしてを繰り返す。 敵の攻撃密度が高いところに突っ込ませると何もできずに追い返されてしまうことが多いのでタイミングを見極めて使うこと。 周回系のステージを効率化するのに重要なキャラ。 同じ速攻タイプのキャラと組み合わせて同時に出すことで凄まじいパフォーマンスを発揮できる。 第3形態優先候補にも挙がる。 第3形態優先候補の一人。 のはずだが、マタタビステージ超激ムズなどに出現する黒いブンブンなど主要の黒強敵に対して射程負けしており、妨害を当てる間もなく殴られて何もできないことが多い。 ただし射程もやや短めとなっているので、安全に殴れる環境であれば強く、そうでない場合は少し運用が難しい印象。 器用貧乏なところがあり、黒か赤の片方にどちらかに優れたキャラの方が正直使いやすい。 体力・攻撃力もかなり高い数値まで上がる。 対黒に関しては他に優秀なキャラが多いので目立たないが、対エイリアンに関してはある程度耐えつつダメージも期待できるので青マタタビステージではしっかり活躍できる。 ほど良い耐久力と攻撃種族制限を利用して、あえて敵を溜めて状況を整える戦術に使われることも。 射程は少し短めだが攻撃の回転率も良く頻繁に相手を吹っ飛ばしてくれる。 全体的にバランスがよく扱いやすい。 射程負けしてなければアタッカーとしても機能する。 射程負けしてない黒相手には活躍が見込めるが、運用は少し難しい印象。 電脳学園ギャラクシーギャルズ 全7種の内6種が第3形態まで、シシル&コマリのみ第2形態まで。 汎用アタッカーとしても運用可能ではあるがギガントゼウス系の後方アタッカーが手に入ると出番少なめ。 第3形態まで伸ばせばキャットマンダディと立場が逆転する(キャットマンダディは第2形態までなので)。 赤い敵に超ダメージを狙える超激レアがほとんどいないので活躍の場はまずまず多い。 汎用アタッカーとしても運用可能ではあるがギガントゼウス系の後方アタッカーが手に入ると出番少なめ。 攻撃の単発威力高めで攻撃速度は遅い。 耐久面も攻撃面もどちらも中途半端な印象があり、活躍できる場は少ないかも。 5秒 射程175 第1,第2形態 必ず1度生き残る 浮いてる敵に打たれ強い 範囲攻撃 第3形態 ふっとばし無効追加 特徴 浮いてる敵に対してはとにかく強い耐久型のキャラ。 浮いてるボスに面倒な相手が多いので特化耐久キャラとして活躍の場は多め。 第3形態に進化することでとてつもない体力を持つキャラに変貌し(体力約2倍)、汎用壁としても機能するようになる。 妨害効果は確定ではないが5秒近く敵を止めることが可能。 攻撃速度も速めで宇宙編ラストのサイクロンやぶんぶんに対しても有効。 ただし射程が短いため安定度低め。 第3形態で射程が一気に伸びるのでそこまで育成できれば活躍の場はかなり広く、進化優先度もまずまず高め。 単純な殴り合いになれば凄まじいDPSを叩き出す。 攻撃モーションが微妙に優秀で変に突っ込まずに攻撃してくれるためちょっとだけ生存力が高い。 第3形態まで伸ばせればかなりのゴリ押しキャラになる。 同じ速攻型タイプのキャラと組ませると強力。 射程負けしていない限り一生攻撃を振り続けて敵を殲滅してくれるので、ストーリーモードのゴリ押し攻略キャラとしてオススメ。 マタタビ集めでは黒のブンブンには射程負けしてしまうことがあるが他の黒に対しては十分すぎるほど強い。 超破壊大帝ドラゴンエンペラーズ 7種中6種が第3形態まで、ガングリオンのみ第2形態まで。 宇宙編ラストのサイクロンステージラッシュでも活躍する。 移動速度が速いことが悪く作用してしまうことが多く、せっかくの妨害持ちなのに一人で突っ込んでやられてしまうことがある。 第3形態でさらに足が速くなってしまうので運用に少し注意が必要。 さらにふっとばし無効。 これだけ聞くとめちゃくちゃ強そうだが生産コストがトップクラスで高く、唯一の難点にしてそこが一番悩ましい。 射程が少し長めなので安定感もある。 第3形態まで伸ばせば汎用後方アタッカーとしてかなり機能する。 攻撃発生速度・間隔もまずまず優秀。 生産コストが高いことが悩み。 第3形態でさらに射程が伸び安定感が増す。 射程の長さの恩恵が強いため枠が空いてるなら高コストの汎用アタッカーとしても。 射程はちょっとだけ短めだが、第2形態の時点ではDPSもトップクラス。 同じ赤に強いキャラとしてギャラクシーギャルズの雷神サンディアがいるが、ライデンがふっとばした時に攻撃がスカってしまうことがあるので一緒に編成する際には注意。 第3形態まで伸ばせば赤い敵にめっぽう強いが追加されさらに射程が伸びる。 赤の敵主体のステージでは最高クラスのゴリ押しキャラになる。 なのだが、最高クラスのコストのわりにあまり活躍が見込めず移動力もとにかく遅いので運用が難しい。 第3形態まで伸ばせれば全体的にガッツリ底上げされるが、扱いづらさは変わらない印象。 ただし感知射程がかなり短めなので運用が少し難しい。 超古代勇者ウルトラソウルズ 全7種の内4種が第三形態まで。 かさじぞう・ツルの恩返し・さるかに合戦は第2形態まで。 第1形態が汎用小型、第2形態以降は大型高コストのキャラに変化するのでクラスチェンジで使い分けを。 量産しまくって天使・赤を止めまくりつつもそれなりに耐えることができる便利なキャラ。 同じ赤停止系の低コストにネコリンゴがいるがそれより再生産速度が圧倒的に速い。 厄介な赤のイノシャシ対策にもなり、マタタビステージやレジェンドステージでも大活躍する。 ちなみに第2形態で突進力の高い大型キャラに変化する。 使いどころが難しいキャラ。 本家では最強キャラの一人とも言われており、コスパ的な意味で小型キャラとしては抜群の性能を誇る。 厄介な黒の敵を一人で何とかしてしまうくらいの強さがあり、クリア後のマタタビステージやレジェンドステージにおいても大活躍が期待できる。 レジェンドステージ後半からの天使に対しても強い。 第1形態でプチ耐久・火力枠としても運用可能。 扱いが難しい。 第2形態は移動速度が高く、コストのわりに再生産までの時間も短め。 天使やエイリアンが一気に出現するステージでは第2形態の攻撃ダウンの恩恵がかなり大きく、射程も長いのでダメージは期待できないものの扱いやすい。 超優秀なかさじぞうと比較されることが多くちょっと苦しい。 第2形態は一般的な遠距離大型タイプに。 逆襲の英雄ダークヒーローズ アキラ・西園寺メカ子・デスピエロが第3形態対象。 それ以外は第2形態まで。 形態によって特性がガラりと変わるのでクラスチェンジして使い分けを。 攻撃間隔が短いためザコ敵処理にも向いた性能。 攻撃間隔の短さに反して攻撃モーション自体は長いので被弾に注意が必要。 生産コストが高いのが難点だが、形態変化を利用して多くの場で活躍させられる。 全体的に性能が高めで射程もまずまず長いため、相手の属性に関わらず汎用的に活躍が期待できるキャラ。 射程が大型キャラの中ではかなり長めとなっており安定感がある。 赤い敵メインのマタタビステージなどでも活躍。 それぞれの形態にかなり特殊な能力がそれぞれついている。 レアチケ確定のゲリラステージ「逆襲のカバちゃん」を効率化するのにも重要なキャラ。 究極降臨ギガントゼウス このガチャから排出される超激レアキャラは全て第2形態まで。 射程が他の大型キャラよりもそれなりに長く安定感がある。 攻撃的な特性は持っていないため、長い射程の天使系と戦う時に活躍する。 ただし体力はかなり低く、耐久系の特性を他に所持していないので注意。 攻撃モーションがかなり長めで扱いがかなり難しいため、コストに見合った活躍は期待できない。 遠方範囲攻撃キャラの中では感知距離(ほぼ射程みたいなもの)が600とトップクラスに長く、他の大型キャラが攻撃できないような距離から攻撃を仕掛けることができる。 特性はエイリアンに超ダメージとなっているが、射程の関係から安定感がありほぼどこにでも連れていける汎用アタッカーとして優秀。 射程も長めなので汎用的に使えるアタッカーとしてこちらも優秀。 少し前に踏み込むことになるので相手の射程に注意が必要。 生産速度やコストなどもまずまず優秀だが、他の大型と比べて少し射程が短いことに注意(メタル相手に射程負けすることは無いが)。 伝説のネコルガ族 再生産時間・射程は第2形態以降のもの。 第3形態まで伸ばすとふっとばしに加えて止める効果が付くのでだいぶ扱いやすくなるが、やはり攻撃間隔の関係でステージは選ぶ。 攻撃間隔は少し長めだが安定して遅くする効果を全体にバラ撒ける。 他のネコルガ族と比べると射程は短い(とは言え全体で見ると長めだが)。 攻撃力は低いものの第3形態で必ずクリティカル追加は見逃せない。 ボス単体を狙える環境であればある意味最強。 射程はかなり長いのでピーキーな性能とは言えけっこう色んなところで使える。 攻撃間隔がかなり長めなので第3形態前提の性能と言える。 第3形態まで伸ばせばどこにでも連れていける万能キャラに。 第3形態優先キャラ候補。 ただし第2形態の状態だとあまりに耐久力が低いため第3形態前提の性能と言える。 第3形態になると比べ物にならないほど体力が上昇し、3倍ダメージを維持しつつ戦える凄まじいアタッカーに変貌。 相手属性を選ばず戦えるため活躍の場は広い。 第3形態優先キャラ候補。 メタルに対して色々な特性が付きまくっているが、そもそもメタルの敵が大量に出現するステージがほとんどなく、クリティカル率も低いのでどうにも使い場所が無い。 尖った性能を持っていないが多種の属性が出現するステージや、特定属性だけ出現するステージでは非常に強く、属性敵のみのマタタビステージやゲリラ経験値で大活躍できる。 狙って入手するのは非常に難しいが入手できれば最主力級に。 再攻撃時間・再生産時間がとてつもなく長く設定されており、実質1回の戦闘で使えるのは1度までという感じ。 溜め時間が長すぎるため発動タイミングを誤ると当たらないことがある。 長めの戦闘なら2,3攻撃することができ、2回目の生産が間に合う場合も。
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