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仕手株まとめ|国策銘柄やテーマ株関連銘柄を探す!

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デイトレで勝つために重要なのは銘柄選びです。 銘柄選びを間違うと、なかなか上手く利益を出すことは出来ません。 デイトレでの勝率を上げるには、デイトレに適した銘柄をまず選ぶ必要性があります。 考えてみれば当たり前のことですが、デイトレは短期の値動き狙うものなので、値動きが少ない銘柄、売買代金が少ない銘柄はデイトレ向きではありません。 出来高が急増し値動きが出てくるのでは?と思う銘柄に注目したりすることもありますが、 値幅があって売買のタイミングが多い銘柄の方がデイトレ向きと言えるでしょう。 流動性が高い銘柄、取引が活発な銘柄を選べば、あとはテクニカルを見て上手くエントリーし上手く利益を確定できるかどうかかと思います。 株式売買注文のタイミングは人によって違うかと思いますが、多くの人は移動平均線から株価が〇%以上、下回れば買い 上回れば売り 、上昇率が〇%に達したら利益確定みたいな感じでしょうか。 上手い人は自分なりの勝ちパターンがあったりするかと思いますが、デイトレは勢いがあって右肩上がりの銘柄が勝負しやすいかと思います。 相場格言に落ちてくるナイフは掴むなという言葉がありますが、右肩下がりの銘柄、勢いのない銘柄は、そのまま下がり続けることが多いので注意が必要です。 デイトレに適した銘柄はとにかく流動性があってボラティリティが高い銘柄ってことですが、つまり人が集まってる銘柄です。 そういう銘柄を探すときは 「値上がりランキング」や 「売買代金上位銘柄」をチェックするのが有効な感じですかね。 あと、最近はテーマ株が色々と盛り上がりをみせてきていますが、 どういうテーマ性に物色人気が向かっているか探るのも大切です。 テーマ株が盛り上がるのは、新聞やニュースなどで報道された内容が材料視されることが多いかと思いますが、報道内容が買い材料となる銘柄、報道内容によってテーマ性を強めてきそうな銘柄にいち早く気付くことが出来れば、資金の流れに上手く乗りデイトレで大きく利益を得れたりすると思います。 なのでデイトレで大きく勝てるかどうかは、テーマ株を上手く狙えるかどうかが結構大きいかもしれません。 値幅があるテーマ株を上手く狙いたいけど、自分のトレードスキルに自信がないって人や、収益性が高いデイトレ銘柄を効率良く見つけたいって人は、 株式投資に関する情報を配信してくれる投資顧問のメールマガジンが何気に凄くデイトレと相性がいいと思うのでおすすめです。 最近はこうしたサイトが配信している銘柄情報をチェックする人が増え、配信されたテーマ株に物色人気が向かうケースも珍しくありません。 デイトレは人が集まっている銘柄、資金が向かってる銘柄を上手く狙えるかどうかって感じなので、多くの人が見てそうな情報をチェックしておくといいんじゃってことですね。 「」のサイト内でこれまでに推奨された銘柄の株価推移を見ると、結構当ててきていて株価2倍超えも珍しくない感じですが、強い銘柄をなかなか上手く狙えないって人は、当ててきているサイトが配信している銘柄情報を、試しにでも一度参照してみるといいかと思います。 「」は大和証券OBで元フジフューチャーズ代表取締役の有宗良治氏が代表取締役を務めているサイトですが、メールマガジンを日々チェックしテクニカルやファンダメンタルの分析を学んでいけば、少しずつでもトレードスキルがアップしデイトレで利益を出していけるようになっていくのではないでしょうか。 例えば勝ってる時でも 利益が伸びる前に利確しちゃうとか、 負けてる時は損切りが遅れちゃうとかで 「トータルだと負けてる」って人もけっこういると思います。 もし、今「トータルではマイナス収支」という人は、このまま株をやめてしまうのは 正直かなりもったいないので、その前に活用してほしい方法があります。 と、いうのもまぁあくまで目安ですけど 「株で月間20~30万程度の利益」なら、普通の人でも割と目指せると思うからです。 活用したいのは株の専門サイト。 個人的に特に ここは本当にオススメです。 兎にも角にもまず見てほしいのはここの推奨銘柄の結果です。 結論から言いますが、ここの推奨銘柄は 株価2倍レベルの実例かなり出てます。 例えば直近だと、2月相場だとバイオ関連銘柄の「アンジェス」が一気に急騰しましたが、ここは アンジェスで株価2倍の実例出してます。 他にも最近だと ワークマンでも株価2倍先取りしてますね。 例えばの話ですが、上記の通りにアンジェスに資産100万円を投資していれば最大「200万円」に資産が膨れ上がっていたということです。 というか「アンジェス」や「ワークマン」だけじゃなく他にも急騰銘柄をバンバン読み当ててます。 具体的には 【eBASE 約1. 7倍】【ネットワン 約1. 6倍】【ラクオリア創薬 約1. 4倍】【Jエレベータ 約1. 5倍】【リネットジャパン約2. 1倍】【MS-Japan約2. 1倍】【オイシックス 約1. 9倍】とか、ハッキリ言って株価1. 5倍~2倍クラスの急騰株なら、 ザラにでちゃってるんです。 投資資金次第ではもっと可能かも もちろん未来の成績を保証するわけではないですが、過去の成績を見る限り、ここの 推奨銘柄をみておいて適当なところで「利確売り」を設定しておくだけでもかなり面白いと思います。 割と本気でオススメです。 このサイト、個人的によく見てます。 割と口が悪い管理人なんですが 笑 意外と参考になること書いてるし テーマ株についての記事がシロウトにもわかりやすいのでオススメ。 それとあわせて もまとめてるので見とくのオススメです。 株で稼げるかどうかは強い銘柄に上手く乗れるかどうかが大きいです。 こうした株ブログを書いていると、デイトレで上手く利益を得ていくにはどうすればいい?みたいなことを聞かれたりしますが、デイトレでなかなか上手く利益を出せないでいるって人は、デイトレ向きじゃない銘柄をトレードしてしまっているんじゃないかと思います。 ・値幅がない銘柄 ・出来高がない銘柄 ・トレンドが悪い銘柄 ・テーマ 材料 性がない銘柄 他にも業績の良し悪しや思惑など色々あるかと思いますが、デイトレは値幅があって出来高があってトレンドがいいテーマ 材料 性がある銘柄がやりやすいんじゃないかと思います。 なのでデイトレで勝つためにはまずデイトレ向きの銘柄をしっかり選べるかどうかが大切です。 上手い人はほんと強い銘柄でトレードしてる印象ですが、何を買えばイマイチ分からないって人は、 「当たりや」とされる人や株情報サイトが取り上げている個別銘柄に試しにでも一度注目してみるといいかと思います。 日本経済新聞に掲載となっている「」という記事を読みましたが、「当たりや」とされる人や株情報サイトが取り上げている個別銘柄には投資家の関心が向かいやすかったりするので、最近はそうした資金の流れに上手く乗れるかどうかが結構大きい気がします。 例えば上記画像は相場の千里眼の異名を持つ「有宗良治」さんが代表取締役を務めている「」から前に配信されたメールの一部内容ですが、 多摩川ホールディングス 6838 や、 マーケットエンタープライズ 3135 のような強い銘柄に上手く乗れた人は、短期で結構な利益を得れていたりするんじゃないでしょうか。 デイトレに限らず、株は強い銘柄に上手く乗れるかどうかっていうのがだいぶ大きい気がしますが、良さそうな銘柄が分からない、何を買えばいいのか分からないって人は、株式投資に関する情報を配信してくれる投資顧問のメールマガジンが何気に凄くデイトレと相性がいいと思うのでおすすめです。 「」は元証券マンで金融庁及び経済産業省、農林水産省等主務官庁との折衝経験も豊富な有宗良治さんが代表取締役をしているサイトなので、既に配信情報を見ているって人も多いかと思いますが、まだサイト内で公開となっている銘柄情報などを見たことがないって人は、試しにでも一度メルマガ登録して取り上げられている個別銘柄の動きに注目してみるといいと思います。 あと、当ててきているサイトは利用者が資金を増やしていたりすると思うので、推奨銘柄に資金が向かいやすくなる傾向もあると思います。 なので資金が向かいそうな銘柄を探る上でも配信情報を見ておくに越したことないって感じですかね。 「」は直近で結構当ててきている印象なので、今後取り上げられる個別銘柄の動きにも要注目じゃないでしょうか。 こうした株ブログを書いてると、上手く利確やロスカット 損切り するコツみたいなのがあるか聞かれたりするんですが、ロスカットはホント大切なのでしっかり意識してトレードした方がいいと思います。 ロスカットも何%下げたら売るとか何時を過ぎても下げ続けるようなら売るなどあるかと思いますが、ついつい欲が出て下げても上がるまで保有してしまうって人は、ポジションを取る際にロスカット注文もしておくなどして、ロスカットする習慣をしっかり身に付けるようにしましょう。 個人投資家で有名なBNF氏も、ロスカットの大切さについて、あれこれ話されています。 大事なのは損切りを早くすることでしょうか。 僕自身は、想定より下がった場合には、上がるまで待つことはせず、早めに損失を確定させています。 相場に自分の思いは一切通用しません。 「ここまで儲けたいから、これだけ買う」という考え方は必ず失敗します。 厳しい相場では、一番難しいけど、一番大切なのが「売り時」。 これが分からないから、傷口を広げてしまう。 自分の資金が少ないならばそういった銘柄をいつまでも持って資金拘束されるよりも上昇していく銘柄に乗り換えた方が資金効率がイイと思います。 損切りルールを甘くするといい加減なポジションを取ってしまったりすると思うので、2%下げたらロスカットするぐらいの意識でトレードした方が、無駄なトレードを減らせていいんじゃないかなと思います。 BNF氏でも損切り予想を外して反発してしまうことが多々あると言われてますが、それでも資産があれだけ増えたのは損切りの早さが大きいんじゃないでしょうか。 普通の人だったらそろそろ反発するかも?と思ってずるずる保有してしまいますよね。 上記画像はカブ知恵代表の藤井英敏さんがアドバイザーをしている「」のサイト内で推奨されてた銘柄の一部内容ですが、「」は 「買い付け・購入目安」や 「利確ポイント」や 「ロスカット目安」などを記載して銘柄推奨してくれます。 他にも 「企業概要」や 「今後の株価動向」なども記載されてますが、専門家が勧める個別銘柄を日々見ていると、 「どういう理由でエントリーするのか」や 「エントリーのタイミング」や 「利確やロスカットのタイミング」などが凄く勉強になると思います。 というか以前は血眼になって銘柄探しに没頭したりしてましたが、今時はネットで簡単に専門家が分析した個別銘柄に関する情報をチェック出来たりするので、昔に比べだいぶトレードしやすい環境になりましたよね。 しかも専門家が選ぶ銘柄はファンダメンタルズ・テクニカル・エントリータイミングなどが加味されてたりするので、自分で下手に予想するより何倍も良い結果を期待できたりすると思います。 ちなみに インターアクション 7725 は勝ち株ナビが7月19日に推奨していた銘柄ですが、チャートを見ると推奨後しっかり株価を上げてきていますね。 こうした強い銘柄を選ぶと負けにくいと思うので、自分が株を買うと買ったとたん株価が下落してくることが多いって人は、売買専門のディーラーや証券会社などで活躍した投資のプロが厳選した銘柄に、試しにでも注目してみるといいと思います。 「」はYoutubeで毎週金曜18時から放送している「株式天気予報」という番組に出ている松尾彩香さんの銘柄リサーチなどもアドレス登録するだけでサイト内でチェックできます。 もう既に多くの人が配信情報をチェックしているサイトかとは思いますが、「」という株情報サイトを知らなかったって人は、今日からでもサイト内で公開となっている銘柄情報を参照してみることをおすすめします。 例えば勝ってる時でも 利益が伸びる前に利確しちゃうとか、 負けてる時は損切りが遅れちゃうとかで 「トータルだと負けてる」って人もけっこういると思います。 もし、今「トータルではマイナス収支」という人は、このまま株をやめてしまうのは 正直かなりもったいないので、その前に活用してほしい方法があります。 と、いうのもまぁあくまで目安ですけど 「株で月間20~30万程度の利益」なら、普通の人でも割と目指せると思うからです。 活用したいのは株の専門サイト。 個人的に特に ここは本当にオススメです。 最近の投稿• 2020年6月14日• 2020年6月14日• 2020年6月12日• 2020年6月11日• 2020年6月11日• 2020年6月10日 月別アーカイブ• 1 カテゴリー• 1,907 カレンダー.

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勘違い株投資 よく見たら違う銘柄買ってるかもBEST5

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番組紹介 ラジオNIKKEI第1 毎週月曜日~金曜日 18:00~18:15 【再放送】毎週月曜日~金曜日21:15~21:30 提供:東京商品取引所 毎日夕方に15分生放送。 いちはやくライブで、いつでもオンデマンドやポッドキャストでお聴きください。 キャスターは山本郁、大橋ひろこ、辻留奈が担当いたします。 番組は毎日、東京・日本橋から公開生放送でお送りしています。 皆さまこんにちは、陽和ななみです。 ついにこの日がやって来てしまいました。 2004年から16年間続いて来たマーケット・トレンドは3月31日の放送が最終回となりました。 私自身は、TOCOM投資スクールと番組のお手伝いを約2年、番組に出演させて頂くようになってからは1年間お世話になりました。 今まで聴いてくださった方、公開放送を見に来て頂いた方、TOCOM投資スクールに参加してくださった方、本当にありがとうございました。 最終回の今回は、小次郎講師からの戒め3か条とギャンさんの言葉を教えて頂きました。 まずは人間力を鍛える事、お金はその人の器の大きさ以上には残らないのだと教わりました。 そして、投資をする目的をしっかり持つ事。 お金を増やす、などという抽象的な物ではなく、何のためにお金を増やすのか、そのためにはいくら必要なのかを明確にして、それ以上のお金は必要ないと肝に銘じるのだそうです。 金額まで明確にしている方は少ないのではないでしょうか。 必要な金額以上は不要だという考えは今まで持った事が無かったので、とても意外でした。 お金がある事と幸せな事はイコールではないと仰っていましたね。 そして、お金は使い道が大事だという事も学びました。 他人のため、社会のために使うなど、生きたお金の使い方をすればまた自分に巡ってくるそうですね。 今は新型肺炎の影響が様々な所に出ています。 この言葉の重みをより一層感じます。 ギャンさんの言葉は、投資だけでなく人生を通して大事な事が沢山詰まっていました。 考え方、精神の整え方、友人関係、自分自身を信じる心。 ギャンさんが45年の投資人生で悟った4つの事。 忘れずに胸にしまっておきたいと思います。 最終回をまだお聴きでない方は、是非ラジコなどアーカイブをお聴き頂きたいです。 放送終了後、TOCOMさんとラジオNIKKEIさんから素敵なお花を頂きました! ありがとうございます! 放送でもお知らせがありましたが、番組は「マーケット・トレンドPLUS」にリニューアル致します。 そして私陽和ななみと小次郎講師がお送りする新番組、「小次郎講師のチャートラボラトリー」は4月2日から放送開始です! 毎週木曜日の17時30分からお届けします。 こちらも番組公式Twitterがオープンしております。 今まで本当にありがとうございました。 そして、これからも宜しくお願い致します。 陽和ななみ 本日のコメンテーター 日本経済新聞社 編集局 編集委員の志田富雄さんは マーケット・トレンド番組開始の2004年12月から毎月1回ご登場頂いてきました。 銀座のTOCOMスクエア時代、ラジオNIKKEI旧社屋時代、現社屋時代、現在の日本橋TOCOMスクエア時代 全てを経験されています。 今までは、取材活動への影響を考えて写真NGだったのですが、最後なので特別に撮影させて頂きました。 コロナショックでコモディティーマーケットも大きく揺れています。 NY金先物は期近で、3月9日に7年ぶり1,700ドル台をつけましたが その後、NY株が急落した場面で、損失補填の資金として金が売られ、一時、1,452ドルまで下落。 更にその後、3月24日1,685ドルまでリカバリーしました。 ただし、金の世界には別のコロナショックが起きていることに注意しなくてはなりません。 スイスの金の精錬所の操業停止。 コロナで医療崩壊をおこしているイタリアとの国境近くに工場があるのです。 ここでは、COMEX取引用の100オンス小口バーを作っているのですが 操業停止で受渡し用の金が用意できなくなってしまい、売り手が買戻しに入るしかない状況に陥っています。 そのためNY金先物は現物に比べて一時、100ドル近く高い"乖離"が起きてしまいました。 今後も、金は強いと考えられますが 3月24日の1,685ドルはそういう要素も入っているということに注意をしなくてはなりません。 原油は、一言でいうと"暴落"しました。 先週、NY原油は期近で一時20ドルを割りました。 これが何を意味しているかというと、 2002年... 中国が世界の工場として急成長。 グローバル経済が始まったころです。 人や物が国境を越えて行き交い、それが世界経済を活性化させてきました。 その前の段階に戻ってしまったということです。 コロナ拡散防止で移動制限がかかり、コンコードは9割減便、ジェット燃料の需要は急減。 国内移動も制限されているので、自動車燃料のガソリン、原油」の需要が落ち込んでいます。 このような需要急減の中で起きた、OPECプラスの決裂。 サウジアラビアが、現在の生産能力を超える日量1,230万バレルまで、フル増産の体制に入っています。 目いっぱい作って、目いっぱい安売りするというのです。 本来ならば、価格維持のために、更なる減産をしなくてはならないところなのですが... この後は、radikoのタイムフリーか、Podcastで志田さんの解説をお聴き下さいね。 さて、明日の最終回を前に、一足先にマーケット・トレンドを卒業いたします。 私が担当させて頂くようになったのは2008年の8月。 直後にリーマンショックが起こったころでした。 リーマンショックからコロナショックまで... 間にチャイナショックも。 個人的にも激動の12年間でした。 長い間、本当にありがとうございました。 2020年3月30日 山本 郁 こんにちは、辻留奈です。 先週のコモディティの動きの注目どころは 24日のゴールドの動きでした。 1500ドル台から1700ドル手前まで 1日の動きとしては歴史的な上昇幅となりました。 先々週までの強烈なドル高(とにかく現金化の動き)が収まり、 そのマネーがゴールドに流入し、 「安全資産としてのゴールド買い」が戻ってきました。 さて、16年間続いたマーケットトレンドはあと2回で最終回となります。 「継続は力なり」 2年半前にマーケットトレンドに仲間入りして、番組を通して コモディティの知識をゼロから得ることができました。 キャスター陣によって書き溜められたブログ記事は 市販のテキスト以上のクオリティかも!?(自画自賛!) コモディティに関する読みやすいテキストはなかなかありませんので また時々過去ブログも読みに来てくださいね。 では、今週の予定です! ーーーーーーーーーーーーーー 3月30日(月) 志田富雄さん(日本経済新聞社 編集局 編集委員) 「コロナ危機に揺れる商品市場」 3月31日(火)最終回 小次郎講師こと手塚宏二さん 『小次郎講師のトレードラジオ講座』2019年度第3期 第13回「小次郎講師からの戒め3か条」 ~16年間、ありがとうございました。 「岡安盛男のFXトレンド」最終回となりました。 岡安さんがマーケット・トレンドで為替の解説をして6年! 私はそのうちの2年半ご一緒しましたが、 岡安さん本当にありがとうございました!お疲れさまでした! コロナショックを受けて、株も為替もボラティリティの高い歴史的相場が続いています。 今週の注目点は、先週までの金・債券・株の「全部売り」 ドル一強(とにかく現金化)の流れが収まったことです。 有事の金買い、円買いの流れが戻ってきています。 米金利や株との相関性が薄れ、 何を頼りに為替取引をすればいいのかわからない状況です。 経済指標に反応するような、マーケットの正常化には 「WTI原油価格が45ドル付近(急落する前の水準)に戻ることが条件」 と岡安さんは話していました。 また週明けに無制限QE(量的緩和)を打ち出したFRBですが、気になるのはその行方。 世界中から金利が消え、QEで完全に緩和競争へ。 金融緩和の出口が見えなくなっているという指摘もあります。 そんななか岡安さんはFRBパウエル議長の 「新型肺炎問題がなければ、本来米国経済は強い」という発言に注目しています。 新型肺炎問題が落ち着いてくる頃には 「米国は早期の利上げを視野にいれているのではないか」と話していました。 米国が利上げをすれば、追随する国もでてくるでしょう。 ただし今回のコロナショックを受けて、新興国に体力があるかは疑問が残ります。 FRBの総資産は5兆ドルと過去最高水準。 FRBの無制限QEは、新型肺炎が終息したときに、緩和しすぎた副作用がでてくるのか、 あるいはこれだけ緩和してもまだ足りないのか。 この番組では見届けることができませんが、 ドルを歴史的な水準で供給し、量的緩和をしている以上、 「巻き戻し」や「逆回転」の動きへの警戒感が必要ですね。 その後1本調子で歴史的な下落となっていますが、NY金の高値は3月9日。 換金売りで急落しましたが、足下では急反騰。 米国FRBの無制限QEがトリガーとなりましたが、金は強気転換でいいのでしょうか?!そして株式市場の今後は・・・・。 皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。 今日は 林知久氏をお迎えし サイクル、アストロロジー、テクニカル分析から 株式、ゴールド市場の今後を展望いただきました。 米国株ダウ平均はサイクルの観点から 15年8月の安値を起点とする4年サイクルが 今月ないし来月までにボトムをつける、あるいは23日につけた可能性があり、 そうであれば今後の2~5週間は反騰局面となると林氏。 テクニカル的には22,000~23,000㌦付近に上値抵抗が重複。 来月中旬までにこの値位置を突破出来るかどうかがカギになりますが 突破出来た場合、米国株式は5~6月まで上昇基調が続く可能性も。 ただし、ダウの長期相場サイクルにはもう一つ 「6. 5年サイクル」が存在しており 月足では既に2月高値でこのサイクルが天井をつけた事が確認されています。 仮に大きく戻しても26,000㌦、2月に発生した28,402~28,892のギャップを 埋めに行くのは難しいと考えられます。 今年の反騰が終わると、相場は来年から再来年に向けた 更に大きな下降局面が始まると思われる、と解説くださいました。 アストロロジーの観点からは水星逆行とヘリオ射手座ファクターの影響が 来週3月30~31日にかけて完全に終わります。 日本時間4月5日は「」や 昨年末のの中でも注目ポイントになっていた 木星・冥王星コンジャンクション(0度)の1回目が発生するため 今から来週一週間までの時間帯は相場の反転ポイントとして非常に重要です。 木星の影響が強い時間帯は株式にポジティブ、 一方で金にネガティブな動きを見せやすいのが特徴です。 次に反転ポイントとして重要になる時間帯は5月13日~6月25日の金星逆行。 ここ数年、フォーキャストブックでメリマン氏が指摘していた 「ザ・グレートリセット」が「山羊座のステリウム」の中で ついに始まった印象があると林氏。 ここからの注目は存外、穀物ではないか?!とのこと。 その売買手法、そして目標価格など 詳しくはオンデマンド配信で林氏の解説を聞きくださいね。 ロシアが追加減産を拒否したことに加えてサウジアラビアが、4月には日量1,230万バレルに増産すると表明。 歴史的な暴落です。 皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。 今日はオイルエコノミスト 藤沢治氏をお迎えしお話しを伺いました。 ロシアの減産拒否は、米国の制裁を受けていることへの報復とみられ 米国のシェールオイル潰しを意図したものと思われます。 コロナウイルスの感染拡大による需要減もリスク。 第1四半期の世界の石油需要は、前年同期比で 日量約250-300万バレル減少すると予想されています。 サウジの増産、ロシアの増産およびOPEC産油国の増産追随で 4-6月の供給過剰分は、日量400万バレルとも指摘されている中で、、です。 米国のトランプ政権は、シェールオイル生産業者保護の目的で、 7700万バレルをSPR 国家戦略備蓄 用に購入すると発表。 石油会社やトレーダーは、この安値に惹かれ、 またコンタンゴであるため在庫補填用に大量の買いに出ていますが、 タンクも満杯になり、貯蔵するためのタンカーも、 過剰供給分を全て貯蔵することは出来ないと言われています。 足下では中東をめぐるイラン・米国の軍事衝突の激化以外に 強気材料が見当りません。 現在でも、イラク国内でイランの親派が 米軍基地を攻撃したり、米国が報復したりと鍔迫り合い的な 軍事衝突が続いていますが、材料視されていません。 シェールオイルの生産量は、この価格戦争を受けて勿論減少すると目されますが シェブロンやエクソンモービルの大手はそれ程減産しないとの指摘も。 既にヘッジしている販売量もあります。 ここからの展望は? 詳しくはオンデマンド配信で藤沢さんの解説をお聞きくださいね。 新着記事一覧 こじろうこうし 小次郎講師(本名:手塚宏二) 1954年(昭和29年)岡山県生まれ チャート分析の第一人者として、投資セミナー、書籍などを通じて個人投資家向けの投資教育活動を精力的に展開している。 これまでに対面で教えた受講生だけでも数千人を超え投資界において圧倒的な人気を博している。 投資家としても常にマーケットと対峙し40年の投資キャリアを持つ。 【著書】 「数字オンチあやちゃんと学ぶ、稼げるチャート分析の授業」/総合法令出版 「商品先物取引入門 目からウロコのチャート分析編」/ダイヤモンド社 「真・トレーダーズバイブル」/パンローリング株式会社 「移動平均線 究極の読み方・使い方」/日本実業出版社 「真・チャート分析大全」/パンローリング株式会社 おかやす もりお 1979年4月アムロ銀行(現ABNアムロ銀行)入行。 アービトラージディーラー としてスタートし、マネーやフォワードディーラーを経て外為スポットディーラーとなる。 83年RBC(カナダロイヤル銀行)資金為替部長。 85年ウエストパック銀行にシニア為替ディーラーとして入行。 ロンドン支店を含み約10年間勤務1994年にはインドスエズ銀行(現カリヨン銀行)にチーフカスタマーディーラーとして入行。 自動車や石油会社などのメーカーや、生損保、商社などの大手顧客へ為替のアドバイスを行う。 1998年独立してデイトレーダーに転身。 日本ではまだFX業者はなく、海外のFXブローカーを使ったFXデイトレーダーの先駆けとなる。

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何故、心臓が止まった銘柄を選ぶのか。

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