フレッツ光からのきりかえは、 早くてカンタン! フレッツ光からのきりかえなら、プロバイダの解約や、立会い工事も不要! 簡単・早く切り替え完了できます。 さらにフレッツ光の解約金も不要。 フレッツ光からきりかえるなら断然ドコモ光!• プロバイダが そのまま使える! NTTフレッツのプロバイダにほぼ対応しているので、プロバイダを変更する必要はありません。 面倒なプロバイダの変更に伴う新規契約や解約手続きが不要です。 立会い工事なし! 立会い工事なし!NTTフレッツの回線をそのまま利用するので、新回線開通工事の予約・工事費や新回線用機器の配線・設定などが不要です。 フレッツ光からの きりかえ解約金なし! NTTフレッツからのきりかえなら、NTTフレッツの解約金がかかりません。 おトクな 特典 ドコモ光におきりかえいただくと、当サイト限定の20,000円キャッシュバックもついて、 さらにNTTドコモ特典でdポイント最大2,000ptをプレゼント! きりかえするだけでおトクにドコモ光を始められます!• 当サイトからドコモ光を新規お申込みで最大20,000円の現金をキャッシュバックいたします!• ドコモ光をお申込みいただいた方に、dポイント最大2,000ptプレゼント!(期間用途限定)•
次のこの記事の目次• フレッツ光からドコモ光に転用する3つのメリット 現在フレッツ光を利用中の人は、もれなく転用が利用できます。 月額料金・キャンペーン・割引などを比較して、自分に一番あった光コラボへ乗り換えすることをお勧めします。 戸建て ドコモ光 フレッツ光 東日本 西日本 5,200円 5,700円 5,300円• マンション ドコモ光 フレッツ光 東日本 西日本 4,000円 4,500円 4,100円 表は一般的な割引プラン適用で比較してあります。 フレッツ光からドコモ光へ乗り換えれば、月々の基本料金が安くなりますね。 家族数人がドコモ携帯・スマホを利用していたとしても、対象となる契約回線は1回線のみです。 これをペア回線といいます。 ドコモ光パック割引額 容量 パケット パック シェア パック 2GB -500円 5GB -800円 -800円 10GB -1,200円 15GB -1,800円 20GB -900円 30GB -1,100円 -2,000円 50GB ・戸建 -2,500円・マンション -2,400円 100GB ・戸建て -3,200円・マンション -3,000円 パケット通信容量の大きいプランは月額料金が高いですが、光パックの割引額も大きいです。 家族の中で、一番大きいパケットプランを契約しているスマホをペア回線にするとお得でしょう。 または、シェアパックすると家族全員で使う場合に安くなるので、シェアパックで契約した回線をペア回線に登録するのもお勧めです。 フレッツ光側への解約違約金も発生しないので、フレッツ光の更新月も気にする必要がありません。 そもそも光コラボは、フレッツ光の回線を卸売りして提供しています。 光コラボユーザーが増えれば、フレッツ系回線のシェアが広がりNTTにも利益があるので、転用に関しては工事費や解約金を取っていないのです。 乗り換え時に発生するのは、 事務手数料の3,000円のみです。 豪華なキャンペーンや高額なキャッシュバックを利用できる GMOとくとくBB ドコモ光へ乗り換えると、キャッシュバック等の豪華なキャンペーンが適用されますよ。 特に、「GMOとくとくBB」から申込むのがお勧めです。 GMOとくとくBBから申込むと貰える特典 特典 適用条件 キャッシュバック 5,700円 フレッツ光からの転用 dポイント10,000pt ドコモ光のペア回線の契約者がdポイントクラブ会員であること v6プラス対応Wi-Fiルーターレンタル無料 最低37カ月利用すること セキュリティーサービス1年無料 特に無し v6プラスを利用するためには、通常、光電話ルーターが必要ですが、 GMOとくとくBBでは無料で「v6プラス対応Wi-Fiルーター」をレンタルできます。 光電話の契約不要でv6プラスが利用できることは、大きなメリットと言えるでしょう。 v6プラスの契約をすると速度が速くなる v6プラスを契約すると通信方式が変わり、プロバイダーの混雑と無縁になるので、インターネットが快適に利用できますよ。 ドコモ光のキャンペーンサイトについては、「」の記事で詳しく解説しているので、ぜひ確認してみてくださいね。 ドコモ光に乗り換え(転用)のデメリット プランによっては料金が上がる可能性も フレッツ光からドコモ光に乗り換え後、月々の基本料金が高くなる事があります。 「光もっともっと割」 西日本エリアで長く使うと安くなるサービスで、3年目以降はドコモ光より安くなります。 「Web光もっともっと割」 このサービスを利用しているなら、フレッツ光のままの方が安いです。 西日本エリアに住んでいて上記のようなサービスを利用している場合は、ドコモ光に転用することで月額料金が上がってしまいます。 フレッツ光マンションプラン2なら安い? フレッツ光は、マンションの契約見込み数によって料金が変わります。 契約見込み数が多いマンションから順に「プラン2」、「プラン1」、「ミニ」と分けられていて、プラン2が一番安い設定です。 フレッツ光マンションプラン2なら、ドコモ光より料金が安いです。 プロバイダがエキサイトBBなら・・・ 業界最安値の「エキサイトBB」だと、プロバイダー料金は500円です。 それに対しドコモ光はどのプロバイダーを選んでも料金が一律のため、フレッツ光で激安プロバイダーを選んだ場合よりも高くなってしまいます。 通信速度が落ちる可能性がある? ドコモ光に乗り換えても、フレッツ光で利用しているプロバイダーと同じものを選べば、速度が落ちることは無いです。 ドコモ光では26種類もプロバイダがあり、乗り換え時に選択したプロバイダーによっては、通信速度が落ちるので注意が必要です。 通信速度が低下する原因 インターネット速度低下の主な原因は、プロバイダーの認証装置での混雑によるものです。 認証装置はプロバイダーごとで設備の規模やユーザー数が違うため、通信速度に差が出るのです。 インターネットを利用中のユーザー数と、認証装置の規模の比率で通信速度が決まりますが、プロバイダーの加入ユーザーが少なければ速いという訳でもありません。 加入ユーザーが少ないプロバイダーは、認証設備の規模も小さいからです。 この比率は地域ごとでまったく違ったりするので、どのプロバイダーが速いか遅いかを正確に知る術はありません。 ご自身のお住まいのエリアと、プロバイダーのクチコミを参考程度にした方が良いでしょう。 通信速度を向上させる方法 通信速度に関しては、対処する方法もあります。 それは、「v6プラス」対応のプロバイダーを選ぶことです。 GMOとくとくBB• ビッグローブ光• @ニフティ v6プラスは無料で契約できますが、v6プラス対応ルーターが必要になります。 光電話ルーターがその対応ルーターになるので、ビッグローブ光と@ニフティは、光電話の契約が必要です。 先ほども紹介しましたが、 GMOとくとくBBに関しては、無料でv6対応Wi-Fiルーターをレンタルできるので光電話契約が不要です。 プロバイダーの変更が必要になる場合もある 現在フレッツ光で使っているプロバイダーが、ドコモ光でも使えるプロバイダーでなければ、ドコモ光へ乗り換えと同時にプロバイダーも変更する必要が出てきます。 プロバイダーを変更すると、現在のプロバイダーが提供しているメールアドレスが使用できなるデメリットもあります。 再転用ができない 光コラボの「転用」は、一度きりしか使えません。 一度フレッツ光からドコモ光へ乗り換えてしまうと、さらに、ドコモ光から別の光コラボへの転用は出来ないという事です。 違約金が発生したり、契約の解除はとても面倒なので、「転用」を利用して乗り換える場合はよく検討するようにしましょう。 フレッツ光からドコモ光への乗り換え手順 フレッツ光からドコモ光への乗り換えは、比較的簡単です。 転用サービスはを利用するために、フレッツ光側から転用承諾番号を受け取り、次に乗り換え先にその番号を伝える流れです。 先走って旧プロバイダーを解約してしまうと、インターネットができない期間ができてしまいますし、 旧プロバイダーを解約し忘れると、料金を無駄に支払う事になります。 フレッツ光とプロバイダーは別物です。 ドコモ光へ切り替わりと同時にフレッツ光は解約になりますが、プロバイダーは自動で解約されないので注意しましょう。 まとめ:基本料金はフレッツ光よりドコモ光が安い 基本的に、フレッツ光よりもドコモ光の基本料金のほうが安いですが、フレッツのプランによっては、乗り換えたほうが割高になるケースもあります。 ドコモ光に乗り換え(転用)するのであれば、 キャンペーンなどをお得に受け取れるGMOとくとくBBサイトを利用してみて下さいね。 ぜひこちらも参考にして、判断してみてくださいね。
次のセキュリティ対策ツールの料金 NTT西日本のフレッツ光では利用者に対して「セキュリティ対策ツール」を無料で提供しています。 パソコン1台分のセキュリティソフトが無料となる為、利用している人も多いでしょう。 で、ドコモ光に乗り換えた場合そのままセキュリティ対策ツールを使用出来るのかというと、 転用した時だけは無料で利用する事が可能です。 例えば、他の光コラボ事業者ではそのままセキュリティ対策ツールを引き継いで使用できても料金がかかったりする事があります。 セキュリティ対策ツールの料金は以下の通りです。 ライセンス数 料金 1ライセンス 無料 月額380円 2ライセンス追加 月額380円 4ライセンス追加 月額760円 セキュリティ対策ツールをそのまま使用する場合は基本的に月額料金が発生してしまいますが、ドコモ光の場合転用する際はそのまま無料でセキュリティ対策ツールを使用できます。 仮に現在NTT西日本のフレッツ光を利用しており「セキュリティ対策ツール」を利用していないという人は、無料でセキュリティソフトが使えるので、すぐに申し込んでおきましょう! ちなみに、ドコモ光に転用した際にセキュリティ対策ツールがアップデートが出来ないと言った問題が発生しているようです。 NTT西日本のセキュリティ対策ツール、ようやくバージョンアップできた。 なので、「セキュリティ対策ツール サポート情報」に記載されている手順に従ってアップデートを行いましょう。 ドコモ光のセキュリティ セキュリティ対策ツールは無料なので、そのまま引き継いで利用した方がお得なのですが、新規でドコモ光を利用する場合はわざわざセキュリティ対策ツールに申し込まずに プロバイダが提供するセキュリティに加入しておいた方が良いです。 というのも、ドコモ光でセキュリティソフトを利用する場合は、• 各プロバイダが提供するセキュリティソフトを利用する• ドコモ光ルーターのセキュリティを利用する• 自分でセキュリティソフトを購入する という3つの方法があります。 プロバイダのセキュリティソフト 上記で説明したようにセキュリティ対策ツールは、通常月額380円がかかります。 しかしドコモ光のプロバイダでは、セキュリティソフトを何ヶ月か無料で提供している場合があります。 以下の表を参考にしてみて下さい。 また、上記以外のプロバイダでは有料で提供している事もあり、有料の場合は月500円程度がかかり24ヶ月無料のプロバイダと比べて 12,000円もの差がある事が分かります。 つまり、 新規でドコモ光を利用する人は、 セキュリティソフトを無料で提供しているプロバイダを選択するのが良いと言う事です。 ただし無料期間が過ぎてしまえば、月額料金がかかるという事はおさえておきましょう。 ドコモ光ルーターのセキュリティソフト 次にドコモ光では「 ドコモ光ルーター01」という機器を提供しています。 このルーターにはトレンドマイクロ社製のセキュリティソフトが搭載されているので、不正侵入などインターネットの脅威から守ってくれるセキュリティサービスを受ける事が出来ます。 ただし、セキュリティソフトを利用する場合は 月額350円が発生してしまうという事は注意しましょう。 自分で購入 セキュリティソフトは、自分で購入する事もできます。 料金はこんな感じです。 年間契約 1ヶ月の料金 台数 ウイルスバスタークラウド 3年:12,780円 355円 3台 ノートン 3年:15,530円 約431円 3台 マカフィーリゼーフ 3年:9,000円 250円 無制限 他にもたくさんセキュリティソフトはありますが、月額料金を考えるとプロバイダが提供するセキュリティソフトより 自分で購入した方が若干ながらも安いという事が分かります。 しかし自分で購入する場合は更新月になったら自分で再度購入手続きを行う為、手間がかかったり無料期間は1ヶ月程しかないのでプロバイダのセキュリティソフトとは異なり1ヶ月が過ぎたら月額料金がかかります。 なので料金を安く抑えたいなら、 最初はプロバイダが提供するセキュリティソフトを利用し、無料期間が過ぎたら「 自分で購入する」か「 ドコモ光ルーター01のセキュリティソフトを利用する」というようにすれば、料金はかなりお得になります。 まとめ 以上でドコモ光のセキュリティ対策ツールについて解説させて頂きました。 それでは、まとめると・・・• セキュリティ対策ツールは、NTT西日本のフレッツ光からドコモ光に転用する場合だけ無料!• 新規でセキュリティソフトを利用する場合は「最初にプロバイダのセキュリティソフトを利用し、無料期間が過ぎたら「自分で購入する」か「ドコモ光ルーター」を利用するのがお得! となります。 セキュリティ対策ツールを無料で利用していた人はそのまま 無料で利用出来るので安心して下さい。 また新規でドコモ光を利用する場合は各プロバイダが無料期間を設けてセキュリティソフトを提供している事があり期間はプロバイダによって変わります。 その為、 24ヶ月以上無料でセキュリティソフトを提供している ぷららや So-netを選択するのが良いでしょう。
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