タンポン の 付け方。 【動画】男子に生理用品を渡して使い方を説明させたらこうなった

男性です。お恥ずかしながら、女性用の生理用ナプキン装着しています。履いて...

タンポン の 付け方

タンポンの入れ方のコツを知ってる人教えてください泣 中3女子です。 だんだんと生理の量が増えてきました。 スポーツをやっていて、激しいのでもれていないか心配です。 さらに、ナプキンは汗も吸収するし暑いのでむれます。 なのでタンポンを勧められたんですが、なかなか入りません泣 説明書どおりやるんですが、『ゆっくりと体に押し込む』と書いてあったりするんですが、 それはどうやって??ってかんじです泣 少し怖いって言うのもありますが、穴の場所が違うのかな? と思ったりもします。。 何度も挑戦するとだんだん痛くなります・・・。 私と同じような体験をしたことがある人や 入れられるようになった人・・・。 どうか、入れ方のコツをおしえてください。 あなたは処女で、まだ膣口の場所がわからないんだと思います。 処女膜も傷つけたくないし、おそるおそる、文章から焦る気持ちが伝わります。 まずお風呂でやってみましょう。 お湯でリラックスしたら、小指に電子レンジのラップを巻いて。 まず、お尻の穴を確かめてください。 処女の女性器は、ぴったりと閉じているホタテ貝みたいなので。 ラップをつけていないほうの手で、割れ目を左右に開いてください。 あなたはたぶん、この割れ目の盛り上がりがふくよかなので、膣口が奥まっているんだと思うんです。 私の彼女もすごく盛り上がっていて美しいんですが。 お風呂なので、小指は意外にずぶっと中にはいるでしょう。 処女でも小指やタンポンの大きさなら、難なく入るはずです。 これで膣口の位置はわかったので、あとはお風呂を出て、洗い場に腰かけてアプリケーター付きのタンポンを説明書の通りに挿入するだけ。 オヤジがでしゃばってごめんね! でも女の子は女性器ってあんまり観察しないでしょう? オヤジは毎日、彼女のために働いているので。 彼女のカラダのことは彼女より知っているんです。

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これからの季節、海水浴やプールや温泉を計画する人も多くなります。 友人や家族と約束したのに生理の予定と被りそうな方もらいっしゃいますよね? 予定をたてたのに生理のせいで諦めたくないですし、小さなお子様をおもちの方はママが入れないと子供にも影響したりで迷惑をかけてしまう可能性もあります。 そんな時誰もが考えるのがタンポンの使用、だけど実際にタンポンの使用中は 「お風呂やプールに入っても良いの?」「どうやって用を足すの?」「寝る時も使用して良い?」ど様々な疑問が浮かびます。 そこで タンポンを付けてお風呂やプールに入っても良いのか、トイレの方法や寝る時の使用方法などについて調べました。 スポンサードリンク 目次• プールやお風呂でタンポンは使用できる? タンポンを使用するとプールやお風呂にも周りを気にせず入れるというのは、タンポンの一番の利点ではないでしょうか。 だけどタンポンを使用してプールやお風呂に入っても 「水が紐を伝って膣内に入ることはないのか?」逆に 「経血が紐を伝って漏れることはないのか?」などが気になります。 実際は、水の侵入や経血の漏れはタンポンが 正しい位置に挿入されていれば心配ないそうです。 タンポンが正しい位置に挿入されていると、膣口は括約筋によって閉じた状態になるので大丈夫なようです。 万が一時間が経っていないのに経血が漏れることがあれば、正しい位置に挿入されていないということなので、新しいタンポンで再度挿入し直してください。 私も若いころに知っていれば、プールの約束を断ったり温泉に行ったのにお風呂に浸からずシャワーだけで済ませることもなく楽しめたのにな・・・と調べていてうらやましく思ってしまいました。 しかし元々生理の経血は濃度が高いため浸透圧の影響で、 水の中では膣の外へ出にくくなっています。 そのため自宅のお風呂でしたら湯船に浸かる場合でもそれほど心配しなくても大丈夫なようです。 生理中は生理痛などが出やすい状態ですが、積極的にお風呂に浸かることで体が温まり血行が促進されて生理痛などの マイナートラブルの緩和にもつながります。 そのため生理中はなるべく自宅でゆっくりお風呂に浸かりリラックスすることも大切です。 自宅のお風呂でも気になる場合 それでもやっぱり気になるという方は、お風呂に浸かる前に膣内に使用できる低刺激な石鹸で経血があまり出なくなるまで膣内も念入りに洗って一時的に流れにくくする方法もあるようです。 この時重要なのは、必ず普通のせっけんではなく 膣内に使用可能な石鹸を使用することと、頻繁には膣内は洗わずどうしても気になる 量の多い日だけなどにしましょう。 通常のせっけんを使用したり頻繁に洗ってしまうと、膣内にいる常在菌が洗い流されてしまったりもともと膣内にある自分で洗浄する作用が働かなくなることで、カンジタ等の病気を引き起こしやすくなります。 スポンサードリンク タンポン使用中のトイレの方法は? タンポンの使用中でもう一つ気になるのがトイレの方法ですが、トイレのことはなかなか恥ずかしくて友人などには聞きづらいと思います。 トイレで用を足すたびにタンポンを変えたほうが良いのでしょうか? 排尿の場合は トイレのたびに変える必要はないようですが、紐に尿がついてしまった場合と排便の後は変える必要があります。 尿が紐についてしまったり排便の後は細菌が付着している可能性があり、細菌が繁殖する原因となります。 そのため細菌の繁殖を防ぐために 尿が紐についてしまった場合と排便後は必ず変えてください。 といっても排尿が多くトイレの回数が多かったり、排尿のたびに紐が濡れてしまうという場合は、あまり頻繁にタンポンを交換しても膣がこすれて炎症の原因となりますので紐が濡れない工夫が必要です。 排尿の時は、紐をトイレットペーパーで挟んで手で持っているという方法で濡らさないように工夫している方が多いようです。 寝る時にタンポンを使用する方法 特に多い日の夜は、寝ている間に漏れてしまい朝起きたら下着やパジャマ、ひどい時にはベットのシーツまで汚してしまったなんてこともよくあります。 では、寝る時にタンポンの使用は可能なのでしょうか? 寝る時の正しい使用方法などもみていきましょう。 説明書には大体4~6時間で交換してくださいと書いてあるようです。 しかし調べてみると量の多い2日目の夜はほとんどの方が「多い日用」のタンポンでも一晩もたない可能性が高いようです。 そのため 「多い日用」のタンポンとナプキンを併用して使用することをおすすめします。 8時間以上寝る時の場合必ず途中で起きてトイレに行ければよいのですが、若い方は一度もトイレで起きずに8時間以上寝る方も多いと思いますので、衛生面を考えてタンポンの使用は控えてください。 8時間を超えて使用すると細菌が繁殖しやすくなり、 トキシックショック症候群を引き起こしやすくなります。 万が一思ったより寝てしまい8時間をこえてしまったら、次のタンポンの使用は避けナプキンに変えましょう。 しかし寝る時でも 原則8時間以内の使用は必ず守ってください。 まとめ プールやお風呂、多い日の寝る時などでも上手に使えば快適に過ごせるタンポン。 「多い日」と言っても人によって違いますので、いざイベントがあるから使用したいという時のために事前に何か月か使用してみる方がよさそうですね。 そして 自分の状態を把握して何日目にはどれくらいの頻度で使用すれば漏れないか、ナプキンの併用は何日目に必要か、トイレでの対処方法など 自分なりの使用方法に慣れてください。 そして正しい使用方法を守った上で、タンポンを上手に生活に取り入れてプールやお風呂、寝る時も不快な思いをせずに過ごせると良いですね。

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タンポンのおすすめ人気ランキング10選【海や温泉も楽しめる!】

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フィンガータイプはアプリケーターが付いておらず、個包装のセロファンを外すと滅菌処理済みの吸収体が出てきます。 紐を取り出し、裾を少し広げてからはそのまま吸収体を指で押し込みタンポンを挿入する使い方です。 フィンガータイプのタンポンには、清潔を保つために指用のカバー(指サック)が付属しているものもあります。 アプリケータータイプと比べてかさばらず、持ち運びしやすいのが利点です。 しかし、挿入する際に吸収体が直接腟内の粘膜に触れるため、アプリケーター付きよりも痛みや抵抗を感じるかもしれません。 またアプリケーターによる誘導がないため、慣れていないとどこまで押し込んだら良いか、入れ方がわからず戸惑うこともあります。 タンポンを使い慣れた人向けの商品といえそうです。 タンポンは挿入が浅いと痛みや違和感を覚える原因となります。 腟の角度は人によって少しずつ違うため、正しい位置にタンポンを挿入するには、自分のちょうど良い角度を知ることが大切です。 初めてタンポンを使うときはアプリケーター付きがおすすめです。 説明書の通りに正しくタンポンを持ったら、腟口にタンポンをあててゆっくりと息を吐きながら挿入していきましょう。 挿入しやすいのは「中腰」の姿勢です。 斜め後ろに向けて入れるのがポイントです。 このとき緊張していると、スムーズに入らないことがあります。 呼吸をとめずに、リラックスを心がけてくださいね。 アプリケーターで押し出すときは、経血で手が滑ってうまく押し出せないことがあります。 このようなときは筒を両手で持ったり、アプリケーターを挿入したままギザギザ部分についた経血をトイレットペーパーで拭いたりすると良いでしょう。 タンポンを挿入した後は、アプリケーターだけを抜き取ります。 紐を一緒に引っ張り出さないように、抜き方には注意してください。 抜き出したアプリケーターは自治体のルールに沿って処分します。 トイレには流さないようにしましょう。 タンポンを挿入して痛みがある、違和感があるというときは正しい位置にセットされていないのかもしれません。 挿入したタンポンを取り外し、新しいタンポンを入れなおしてみましょう。 このとき抜いたタンポンの再利用はしないでください。 違和感があるのは挿入が浅いときです。 角度を意識しながら、正しい位置までゆっくりと押し込みます。 アプリケータータイプでは指が腟口に触れるまで、フィンガータイプでは第二関節まで入れることが大切です。 また、アプリケーターの内筒の押し込みが浅かったり、途中で抜き出してしまったりすると奥まで挿入できないので注意してください。 経血量が少ないと、挿入時にすれてしまい痛みを感じることもあります。 初めてタンポンを使用するときは、経血量が多い日に挑戦してみてはいかがでしょうか。 多い日用のスーパーやスーパープラスサイズで痛みがあったり、抜き出した後に白い部分が残っていたりするなら、ワンサイズ小さめのものを選ぶと良いかもしれません。 人の皮膚や鼻の中、腟や会陰部には「ブドウ球菌」が常在しています。 その一部である「黄色ブドウ球菌」のなかでも、「毒素産生菌」に感染していると、「トキシックショック症候群(TSS)」という急性疾患を引き起こす可能性があります。 黄色ブドウ球菌の保菌率は15~40%、そのうち毒素産生菌の割合は約25%で、TSSを発症することはごくまれです。 しかし、TSSは重症化すると血圧低下などのショック症状を引き起こし、最悪の場合は死にいたる病気のため、発症には十分の注意が必要です。 TSSは「やけど」や「切り傷」などが原因で発症することがありますが、タンポンを長時間つけっぱなしにしていることも、細菌を増殖させる原因となります。 衛生を保つためにも、TSS発症の可能性を少しでも減らすためにも、タンポン使用時は使用方法を必ず守るようにしましょう。 もしもタンポン使用中に高熱をともなう発疹、発赤、腹痛、嘔吐、下痢、倦怠感などの症状が出た場合、すぐにタンポンを取り出して、すみやかに医療機関を受診してください。 生理用品はタンポンが良いか、ナプキンが良いか意見が分かれるところですが、タンポンの快適さとナプキンの手軽さはいずれも甲乙つけがたいものです。 筆者は肌トラブルが少ないこともあって、外出の予定があったり、多い日に長時間取り替えられなかったりするときはタンポンを使用し、通常時のナプキンと使い分けています。 常にタンポンを使わないのは、ナプキンのほうが取り替えるのに手間がかからないと感じたからです。 しかしタンポンを使っているときは、経血が流れ出るドロリとした感触がなく、漏れの心配もないため「やはり快適だな」とうれしくもなります。 タンポンを使い始めたころは正しい位置に装着できず違和感を覚えたものですが、慣れてくると装着はスムーズに行えるようになりました。 タンポンとナプキンのそれぞれの良いところ、悪いところを理解すれば、生理期間中の快適な過ごし方が見えてくるかもしれません。 ナプキンで不満な点や不安なことがあるときは、一度タンポンを試してみてはいかがでしょうか。

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