スマホ 熱い 電池 減る。 スマホが熱い原因やその対処法は?電池が減るのが早い!?

【スマホ】要注意! 電池を余計に消耗させてしまう“NGな使い方”7(1/3)

スマホ 熱い 電池 減る

スマホ版の「auトラブル診断サイト」。 まずは自分の端末からアクセス 問い合わせが多いトラブルとは? 「トラブル診断サイト」には、「電源・電池・充電のトラブル」「ネット・通話のトラブル」「画面・表示・タッチパネルのトラブル」「メールのトラブル」「スマホが熱くなるトラブル」についての問い合わせがあるが、なかでも多いのが、「電源・電池・充電のトラブル」。 具体的には以下のとおり。 ちょっとした困りごとならその原因を知り、対処方法を確認することができる。 Androidスマホ・タブレット、ガラホ・ケータイ、au HOMEを使用しているみなさんは、それらの端末などで困りごとが起きた際、このサイトにアクセスすれば、その理由や解決法を明確にすることができる。 スマホでもPCでも利用可能だ。 もっと知りたい 使い方は簡単。 そして一目瞭然。 トラブルの項目を選択して診断 診断に要する時間はわずか2〜3分。 トラブルというほどではないが、筆者のスマホ、最近バッテリーが結構早く減るのだ。 「電池の持ちが悪い」という症状を診断してみよう。 「Androidスマートフォン/タブレット」 「4G LTEケータイ(ガラホ)/auケータイ」 「au HOME」 の3項目のなかから、トラブル診断をしたい端末をクリック。 「電池パックには寿命があり、1年以上のご利用で徐々に電池持ちが短くなります。 満充電後、1時間程度の一般的なWebサイト閲覧等で半分以下の電池残量となってしまう場合は劣化の可能性があります。 電池劣化を診断する機能を搭載する機種もありますので、取扱説明書をご確認ください。 」 とのこと。 筆者のスマホは、使い始めておよそ1年半。 つまり電池劣化の可能性が高い、ということが判明した。 電池の状態が改善されるわけではないが、自分のスマホのトラブルの原因はわかった。 バッテリーの交換をしてもらったり、機種変更に踏み切ったりしてもいいし、「もうちょっと大事に使おう」と心がけてもいい。 キーワードでも診断できる あらかじめ具体的に調べたい故障状況がわかっている場合や、用意された選択肢にトラブル内容が合致しなかった場合などは、なるホーに直接質問することができる。 最初にトラブル診断したい端末を選んだあとに表示される画面の下部に「質問する」の窓がある。 ここから直接、質問を入力して問い合わせることができるのだ。

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【熱対策】アンドロイドスマホが熱くなるときの冷却方法7つと原因

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スマホが熱いと電池の減りも早くなる! まず結論から言うと、 スマホが熱を持つと電池の減りも早くなります。 スマホのバッテリーにはリチウムイオン電池が使われますが、 熱に弱いです。 アプリを使う時などにも電池が放電して発熱します。 逆に充電する時もバッテリーは熱を持ちます。 なので、バッテリー本体が熱を持ってしまうと、 電池の消費も早くなるし、バッテリーの寿命も縮めてしまう可能性があるんですね。 スマホを夢中になって触ってると、かなり発熱します。 それで、ふと電池残量を見ると、かなり減ってる事がありますよね? これは、通常消費するスマホの容量以外に、スマホ自体が熱をもつことで原因です! 要するに、 スマホの処理熱とバッテリー本体の熱によって、電池が倍速で減ってるイメージです! 「 そんな事言ったって、普通に使ってるだけなんだけど・・」 そうなんです。 意外と 普通に使ってるだけでも、スマホは結構熱をもちます。 スマホの設定を変えるだけでも、発熱を抑える効果があるんですよ! 大きく以下の3つですねー。 画面の明るさを下げる• GPSを切りにする• Wi-FiやBluetoothを切る 画面の明るさに関しては、初期設定で『 自動調整』になってる事も多いです。 自動調整という機能を使ってる時点で電池を消耗します。 また、MAXの照度だと目が痛いくらい眩しいです。 笑 目も疲れるし、スマホも熱をもつ。 何も触ってない時でも、 スマホが電波を送受信してるのですから。 直接的にスマホが熱くなる原因とは言えませんが、いろんな電波を発しながらスマホ操作すると、処理能力も使います。 結果、スマホが熱くなりやすくなります。 ナビなどを使うわけでないならば、GPSは不要です。 Bluetoothもイヤホンやスピーカーなどを使わないのであれば必要ありません! Wi-Fiに関してもそうです。 自宅で使う時は、無線ルーターを使ってる人が多いと思いますが、外出先ではキャリアの電波を使う人が多いのではないでしょうか? キャリアの電波を使うのに、Wi-Fiをオンにしていたら、そこら中のWi-Fiスポットの電波を受信してしまいます。 バックグラウンドと言いますが、一時的にスリープ状態にするみたいなもんですね。 このバックグラウンドで動いてるアプリも影響は少ないものの、わずかながらに処理に影響します。 これらが積み重なって、スマホが電池を少しずつ消費してるんです。 なので、バックグラウンドのアプリをこまめにチェックし、終了させてあげると、無駄な電池消費をしなくて済みますよ! アンドロイドの場合、右側の四角マークみたいなのをタップすると、アプリがズラ〜っと出てきます。 特にアンドロイドの場合は、バックグラウンドにどんどんたまりやすいので、こまめにチェックすると良いですよ! スマホカバーを外す スマホが熱い! あなたはスマホにカバーをしていますか? もし カバーをしてる状態で、スマホが熱く感じるのはかなりヤバイです・・・ おそらくスマホ本体は握ってられないほど熱くなってるはずです! スマホが 熱暴走をして、強制シャットダウンやフリーズする事もあると思います。 少しでも熱を冷ますためには、 スマホカバーを外すのがてっとり早いです。 ファッション性アップや、スマホ保護のためにカバーをつける人が多くなってきました。 街中で見渡しても、スマホカバーをしてない人を見つける方が大変だったりしますから。 笑 しかし、 スマホの熱問題に関しては、カバーはしない方が良いのです。 「 でも、スマホの傷防止でカバーはしたいな」 僕もわかってはいますが、スマホカバーはずっと付けてます。 スマホカバーをしちゃいけないわけではなく、 脱着しやすいものを選ぶと良いですね! スマホが熱いな〜!と思った時にすぐにカバーを外せる。 そして、スマホが冷えたらまた取り付ける。 また、最初に言いましたが、 カバーの上から熱を感じた時点で、スマホはかなり熱を持っています。 少しでもカバーに温かみを感じたら、カバーを外してみる習慣をつけると良いですよ〜。 特定のアプリが原因で発熱してないか? スマホに入ってるアプリで、 異常に電池を食うアプリが存在してる事もあり得ます。 これは僕自身の事なんですが、特定のアプリを使ってると、かなり発熱する事がわかりました。 そのアプリを起動して2〜3分後、スマホが触れないほど熱くなってしまいます。 僕が使ってた発熱原因のアプリは、ウェブ版もあったので、それ以降はブラウザから入って使用しています。 もちろん発熱問題はありません。 この 充放電が発熱を2倍にしますし、バッテリーの寿命も縮めてしまうので、緊急時以外はやらない方が良いですよ! 最後に スマホが熱いと電池減りも早いのか。 また、その時の対処法はどうするかについて書いてきました。 スマホを使っていく上で熱問題は切り離せません! どれだけ熱をもたせずに、スマホを快適利用できるかが大事ですね〜。

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スマホが熱い原因と対処法/電池が減る要因に【Android】

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スマホが熱くなることによる危険性 スマートフォンが熱を持った状態を放置すると、劣化や故障だけでなく重大な事故に繋がるリスクもあります。 【1】バッテリーが劣化する スマートフォンが熱くなることで最も影響を受けるのはバッテリーです。 CPUなどの精密部品、いわゆるスマートフォンの頭脳も熱を発生させる原因ですが、そこに使われる部品は熱に強く、人が「スマートフォンが熱を持っている」と感じる50度、60度が続いたからといって直ぐに劣化、故障は起きません。 ですがバッテリーに使われているリウムイオン電池は熱に弱いです。 45度の熱でバッテリーが劣化するという報告があります。 メーカーの説明書などにも、スマホの保管場所の最大温度は40~45度までと書かれています。 【2】発火の危険性 ごく稀ですが、スマートフォンが持てないほどに熱くなるという事もあります。 素手で触ると火傷をし、最悪の場合は発火や破裂などの重大な事故が発生する恐れもあります。 そのため、スマホが熱を持つのは当然だと甘く考えないでください。 スマホが熱くなる原因 熱くなる原因は主に5つあり、その理由を順番に解説します。 【1】充電しながらの操作 スマートフォンを充電器に差しこんだままアプリや電話などの操作をする、いわゆる「ながら操作」。 これがスマートフォンの発熱する最も多い原因と言われています。 実は充電という作業自体がバッテリーに負荷を掛けています。 そんな状況でスマートフォンを使って、折角充電したエネルギーを消費するのは、食べながら走るような無理をスマホにさせている事になります。 【2】アプリを大量に同時起動 スマホ内部で熱を発生させる原因の一つにCPUがあります。 この部品はスマートフォンの頭脳であり、アプリを起動したり電話をすると働きだして熱を発生させます。 このとき、強い負荷を掛けるとその分高温に達します。 例えば、3Dのゲームや、同時に複数のアプリを起動したりするのが強い負荷になるのです。 また、長時間スマホを操作するのも強い負荷となります。 【3】周りの環境 スマホは外部の熱にも弱いです。 ですので、熱を発生するヒーターや床暖房の上に置いておくのは危ないです。 また、夏の熱い日差しや車内など使っていなくても熱を内部に溜めこんでしまいます。 【4】スマホカバーケース スマートフォンを汚れや傷から守り、おしゃれにする為にケースやカバーを使いますが、これも熱を溜めこむ原因です。 本来なら自然と放熱される場面で、カバーがされている事で熱の逃げ場をなくして溜めこんでしまいます。 最近は通気性を考慮したスマホカバーケースも発売されてきましたが、普及率で言うとまだまだです。 【5】単純なバッテリーの劣化 長期に渡ってスマートフォンを使っていると、どうしてもバッテリーは劣化していきます。 劣化すると電池の減りが早くなってしまい、頻繁に充電する必要があります。 そうするとまた劣化が進み、電池の減りが早くなるという悪循環に陥ります。 スマホが熱を持たないようにするための対処方法 【1】バッテリーやCPUに負荷を掛けない 充電をしながらの操作は控え、アプリを複数に起動するのを止めるだけでも効果はあります。 連続して使わず、充電は小まめに行い、満タンになったら外すぐらいが丁度いいです。 最近では、スマートフォンの機能として「いたわり充電」などの充電速度を調節してくれる機能があるので安心です。 また、発熱の状態が長く続くならば、電源を落として放置するのも効果的です。 【2】使用する環境に注意する 室温が高い場所や直射日光が強い場所は避けましょう。 また、カバーも革製の手帳型は避け、プラスチックのケースやバンパー等がお勧めです。 どうしても革製の手帳型を使いたいなら、時々外して熱を逃がしましょう。 【3】やむを得ないバッテリーの交換 以上の事を気を付けていても、バッテリーが劣化していくのは避けられません。 普通に使用するのも難しくなったり、充電がされなくなった時はお店に持っていきバッテリー交換するのが一番です。 バッテリーの交換する目安は、充電が満タンの状態から使い切るまでの時間が、購入した時よりも半分程度になったらと言われています。 スマホが熱い原因と対処法/まとめ 以上、スマホが熱い原因と、対処方法の紹介でした。 スマートフォンにとって熱は天敵であり、切っても切れない間柄です。 ですが使用方法に気を付けておけば、お気に入りのスマホを長く大切に使う事が出来ます。

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