けいじ と けんじ 視聴 率。 東出昌大ドラマ第2話、視聴率ダウン 不倫騒動後初めて収録に参加

「ケイジとケンジ」視聴率2ケタ復活は“桐谷健太を応援したい”層の貢献か(2020年1月31日)|BIGLOBEニュース

けいじ と けんじ 視聴 率

、カフェの雇われ店長・岡野有希江 、マンションの隣人・戸波早紀 などが登場している。 第8話は、塚本演じる英治と子 との結婚エピソードが中心の内容。 恩人である桑野に主賓としてスピーチをお願いしたい英治に対し、桜子は桑野のことが嫌いで呼びたくない様子も見せるなど波乱含み。 しかし、英治は桑野以外にスピーチは考えられないと主張する。 とはいえ、性格が性格だけに「ありきたりなお祝いメッセージなど話すわけがない」「ロクなことにならない」などと周囲は反対。 見かねたまどか 吉田 が原稿を引き受けることに…というストーリーだった。 ネット上では前作のファンを中心に、ハラワタ煮えくりかえりの気持ちが爆発。 《桑野さん結婚式来るの?って来るに決まってるじゃん何言ってんのこの女は》《英治よ、こんなん嫁にしていいんか?》《仮にも上司に、結婚式来るの?はないわー。 この女、ホントにキライ。 モブキャラ、もっとどうにかならんかったか》《職場結婚みたいなもんなのに桑野を呼ぶのー??とかこの女常識ないのかと》などと、咲妃みゆ演じる桜子に非難殺到。 また、吉田羊、稲森いずみ、深川麻衣に対しても、《感じ悪いな女ども》《会って2カ月の人を結婚式に呼ぼうともスピーチの相談しようとも思わない、そんな仲良くならないし、女子会もしない》《何の共通点もないのに桑野の悪口だけのために集まってる女たちみたいで本当不快》などと、かなりの評判の悪さだ。 残りの回はあとわずか、もはやファンが喜ぶ結末を迎えることはなさそうだ。 あわせて読みたい•

次の

不倫報道の東出昌大主演ドラマ、第2話視聴率に注目

けいじ と けんじ 視聴 率

俳優の東出昌大(32)と桐谷健太(39)がダブル主演するテレビ朝日のドラマ「ケイジとケンジ」(木曜後9・00)の第6話が13日に放送され、平均視聴率が9・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが21日、分かった。 初回は12・0%と好スタートを切ったが、東出が女優唐田えりか(22)との不倫が原因で、妻で女優の杏(33)と別居していることが明らかになってから初めての放送となった第2話は9・7%にダウン。 第3話は10・3%、第4話は8・3%、第5話は9・3%だった。 第3、4、5話ではプライベートを想起されるセリフが劇中に登場して話題となっていたが、今回も「もう僕は仕事でみなみさんの気を引くしかないんだ」などのセリフがあり、インターネット上では放送中から「東出のセリフに笑ってしまった」「仕事で気を引くしかない(笑)」「女性に優しいんですね」と突っ込む声があった。 桐谷が教師から転職した熱血刑事・仲井戸豪太、東出が東大出身のエリート検事・真島修平を演じ、対照的なコンビで難事件に挑む。 人気ドラマ「HERO」(フジテレビ)シリーズなどで知られる福田靖氏が脚本を手掛けている。 第6話は、横浜桜木署の刑事・毛利ひかる(今田美桜)はコンビニ強盗事件で逃走した犯人・半田(長谷川朝晴)を逮捕。 取り調べもスムーズに終えて無事に送検し、仲井戸豪太(桐谷健太)ら刑事課の仲間も彼女のファインプレーを称えた。 しかし、その直後、捜査は振り出しに。 というのも、横浜地方検察庁みなと支部の検事・真島修平(東出昌大)が半田を単独犯として起訴しようとしたところ、調書を読んだ部長検事・樫村武男(柳葉敏郎)の表情が一変。 捜査のやり直しを命じたのだ。 再捜査の指令を受け、ひかると目黒元気(磯村勇斗)が入手した一枚の運転免許証データを見た豪太らは、我が目を疑う。

次の

第8話|ストーリー|木曜ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』|テレビ朝日

けいじ と けんじ 視聴 率

俳優・とがW主演するドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」(テレビ朝日系)の第4話が2月6日に放送され、平均視聴率が8. 3%と最低視聴率を更新。 この状況に心配する声が寄せられている。 「このドラマは、元体育教師の熱血刑事・仲井戸豪太(桐谷)と東大卒のエリート検事・真島修平(東出)が異色のタッグを組み事件解決に挑むバディもの。 初回こそ、12. 第3話でやや盛り返し10. 3%と二桁台に乗せるも、第4話で急落。 このままでは、平均二桁視聴率はおろか、地滑り的に急降下する可能性も出てきました。 「第4話は、痴情のもつれが事件に発展するストーリー。 しかも真島検事(東出)が思いを寄せる部下の仲井戸みなみ()の元カレが事件の被害者として登場。 そういった現状を固唾を飲んで見守っているのが、テレビ朝日だ。 こうなったら、大喜利でもいいから視聴率V字回復のきっかけが欲しいところです」(スポーツ紙記者) 奇跡のV字回復とはいかないまでも、なんとか有終の美を飾ってもらいたいものだ。 (窪田史朗).

次の