もくじ• カメムシを寄せ付けない予防! この記事を書いているのは9月下旬ですが既に2階の網戸に2匹ベランダに1匹、壁に1匹見つけてしまいました・・・。 カメムシを寄せ付けない予防として、ハッカ油でも効果があるのですが、もっと強力に!確実に!寄せ付けなくしたい場合は、やはり薬剤に頼るのが早いです。 ちゃんと「効能」のトップにカメムシが表記してあります!! これを家中の網戸やベランダに散布。 商品名には「あみ戸」と入っていますが、網戸以外にもスプレーしまくってます。 壁にいたカメムシにもそのまま噴射してみたところ、カメムシは嫌がる様子で薬剤が付いてる部分からノソノソと退避していきました。 散布して2週間、今のところ一匹も見つけていません。 このスプレー、効果の持続はなんと 2ヶ月!! カメムシ退治には! では実際にカメムシが出現してしまったらどうしたらいいか。 ハッカ油では予防はできても退治はできませんし、前出の「虫来ない」も退治はできません。 カメムシにもバッチリ効きます!アース製薬さんはカメムシに強いですね! これをプシューっとやると、しばらくしてコロリとします。 これで怖いものなしです! ただ、処分する時は決して潰さないようご注意くださいませ・・・。 激臭がしますので!! カメムシ予防&退治 カメムシの予防にはハッカ油も有効ですがより強力に、確実に予防するには「虫こない」が効果的です! そして、カメムシを見つけてしまったら…「虫コロリ」で退治しましょう! どちらの商品もドラッグストアやホームセンターなどで購入できます。 これで今年の秋冬は安心です!.
次の毎年、涼しい時期に出没するカメムシ。 家に入って来ないならまだしも、あの薄っぺらい体を駆使してどこからでも入ってくるので困ったもんです。 カメムシ対策と言っても、• 家に入って来た場合の対策• そもそも寄せ付けない対策 とがありますが、ペットボトルを使用した捕獲は 家の中に入ってきたときに使える方法です。 なぜペットボトルがおすすめなのか 家の中に侵入してきたカメムシ対策にペットボトルがおすすめな理由としては、• カメムシの臭いが出ない(うまくやれば)• 密閉できる• そもそも「ゴミ」であるペットボトルを使用するので何かを買う必要がない といったところでしょうか。 市販のスプレーなんかもありますが、やはりお金をかけずに、家にあるもので簡単にできるので、カメムシ対策としては一押しと言えると思います。 市販のものというと、このキンチョールが有名ですね。 これだと、駆除と予防に使えます。 で、ペットボトルを使用するデメリットとしては、 ペットボトルに捕獲したあと、カメムシがもぞもぞするところが見えてしまう ですかねw できればもう見たくないですよね。 とはいえ、カメムシの臭いにおいが部屋に充満するよりマシなので仕方ないですが。。 前置きはこのくらいにして、実際にペットボトルを使用したカメムシ対策の方法です。 ペットボトルを使用したカメムシ対策の実際 ということで。 ペットボトルを使用してカメムシ対策をするときに使用するものは、• ペットボトル• ちょっとの勇気 です笑 先日も中学の息子から、 「おっとー!カメムシ取って!」 と言われたんですが、ちょっとの勇気があればできるんだけどなーと毎度思います。 ちなみに家の息子は何回言ってもだめです汗 カメムシを捕獲するには、勇気必要です! 話はそれましたが、実際の捕獲方法です。 準備 ペットボトルのラベルは剥がして、中が見える状態にしておいたほうがいいです。 <壁や天井についたカメムシを捕獲する方法>• ペットボトルの蓋を外し、 カメムシに向かって垂直に、壁と隙間が出ないように飲み口を当てます。 そのまま、 縦または横に「ゆっくりと」スライドします。 すると、壁からカメムシが離れますので、そうしたらペットボトルを縦に戻して蓋をします。 こんなイメージです。 この方法だと、そーーーっと動かすことで、「ポトッ」とカメムシが壁などから落ちて、すぐに蓋をしてしまえばニオイは出しません。 隙間ができないように、壁などに当てることがポイントです。 ちょっとくらいなら・・と油断すると、 2ミリの隙間があれば侵入してくると言われるカメムシなので、ペットボトルに落ちるどころか、隙間から逃げて 「ゔぃーーーーーーん」 と、ニオイを撒き散らしながら部屋中を飛び回ります。 もちろん 長女「うぎゃーーーーー」 嫁さん「こっちこないでーーーーーー」 次女「やだやだやだやだ」 長男「・・・」(ダッシュで逃走) 大惨事になります。 難点は、 カーテンなど不安定な場所についている場合は難しいです。 この方法だと、壁はもちろん、床にいた場合とか、カーテンなど不安定なところにいた場合も大丈夫です。 無理にすくい取ろうとせず 「こっちへおいで・・・」 と優しく誘導する感じでやると、すんなりペットボトルに収まってくれることも多いです。 カーテンにカメムシがついている場合、頑張ってカーテンにへばりつこうとするので難儀するときもありますが大丈夫です。 2つの方法のどちらにしても、焦らずそーーーっとやることが大事です。 身の危険を感じさせないように、とにかく静かに、優しく、です。 ペットボトルでカメムシを捕獲する場合は冷静かつ慎重に。 ペットボトルを使用してカメムシ対策をする場合、割り箸とか他のものを使用する方法もあります。 ただ、基本あるもので簡単に済ませたい派なので、カメムシを発見した場合、自分はこんな感じでやってます。 カメムシが入ったペットボトルはどうする? いざ、カメムシをペットボトルに捕獲するまではい良いのですが、その後はどうするか、です。 そのまま処分するということも方法としてはありますが、お住まいの地域によっては、異物が入っていれば引取してくれない場合もあります。 なので、 自宅から離れた場所に行って、ペットボトルの蓋を外してカメムシを外に出す のがいいと思います。 捕まえた直後でも、場合によってはペットボトルに入っても臭いを出していないこともあるので、余裕があれば外に捨てるのがいいのかなあと。 心配であれば、数日放置した後に捨てればOK。 ちなみに、冬など寒い時期のカメムシって動きませんが、冬眠?状態にあるので、暖かくなると動くこともあります。 なので、動かないと思ってゴミ箱へポイするのはやめたほうがいいです。 一度ひどい目にあいました。 カメムシ対策はペットボトル以外にも家にあるもので捕獲できる ここまで、ペットボトルを使用したカメムシ対策の方法について紹介しました。 害虫を駆除するのに、わざわざ専用品を買うのもちょっとなーと思ってしまいます。 ペットボトル以外でも、家にあるものでカメムシ対策はできます。 うちわ、ハエたたき、手紙など薄っぺらいものをそーっとカメムシの下に滑り込ませて、乗ったらそのまま外へ。 封筒にそーっと入れて外へカメムシだけポイ• カタログなどが入っているビニールに捕獲して、テープで密閉してポイ などなど、アイデアはいろいろあると思います。 余談ですが、知人で素手で捕まえる人がいました笑 臭いが出なければいいのですが、その方 「カメムシなんか2、3日臭いの我慢すれば大丈夫だぜ!」 え?なになに? 言ってる意味がワカラナイ・・ 私は無理です。 皆さんはどうでしょうか。 他、 ガムテープを使用する方法もおすすめです。 強いて言うなら、粘着力の強めの、養生テープなんかがおすすめです。 テープなら、ペットボトルのように処分に困りませんし、においもほぼ出ません。 自宅にテープは常備してあるぜ!という方は参考にしてみてください。 >> ちなみに、 洗濯物などカメムシの臭いが付いたら非常に困る!というものは、 殺虫剤成分無しの、冷却スプレーがおすすめ。 これを常備しておいて、ペットボトルでの捕獲が危険な場合に使うと良いですね。 そもそもカメムシを寄せ付けない対策ってある? 家に侵入してきたカメムシ対策に、ペットボトルなど自宅にあるものでなんとかできますが、そもそもカメムシを寄せ付けないように対策できれば一番いいです。 カメムシなど、害虫が嫌うにおいがあり、その辺をうまく利用したカメムシを寄せ付けない対策方法も紹介しています。 ハッカ油を使います。 カメムシ以外にもリラックス効果などもあります。 興味のある方は参考にどうぞ。 >> カメムシ対策。 ペットボトルのまとめ 以上、カメムシ対策について• ペットボトルを使用した捕獲方法• ペットボトル以外の方法 など紹介しました。 ならばカメムシとは無縁のところにでも移住したいです笑 では最後までありがとうございました。
次のカメムシ対策にミントやハッカ油は効果あり? カメムシは刺激されると攻撃体制になり「ニオイ」を放出します。 このカメムシの「ニオイ」の臭さは尋常ではありませんよね。 さて、このカメムシ対策にミントやハッか油は効果があるのでしょうか。 カメムシを寄せ付けない、虫除けや侵入防止などの対策はどのようにすればいいのでしょうね。 まずは、カメムシやミント・ハッカ油の特徴を理解していきましょう。 カメムシの特徴 カメムシのニオイは、 刺激を受け攻撃するのに放出すると言われています。 また、 防衛反応により身を守り、更に仲間に危険を知らせる為とも言われています。 でも、このニオイで死んでしまうカメムシもいるんですよ。 ニオイを放出するカメムシですが、ニオイに弱いという特徴もあります。 カメムシのニオイの性質・習性などの特徴を知り、それを考慮したカメムシ対策をおススメします。 カメムシ科に属する カメムシは、 カメムシ科に属する虫の総称で、日本だけでなく世界に9万種も生息しています。 特徴は「ニオイ」を放つ虫ですね。 でも、全てのカメムシが臭いわけではないのです。 ただ、残念なことに、 日本で家に侵入してくる種類のカメムシの多くは「ニオイ」を放出します。 この「ニオイ」はヘキサナール・オクテナール・ディセナールという成分を中心に組成されていて、特に臭い匂いの元は「トランス-2ヘキセナール」という成分です。 カメムシはスカンクのように 外敵から身を守る為に「ニオイ」を攻撃臭として使います。 そして、なんとこの 「ニオイ」を他のカメムシが感知すると刺激を受け、連鎖的に「ニオイ」を放つ習性を持っています。 カメムシの集団を見つけたら、先ずは冷静になり対応することをおススメします。 安易に排除・駆除しようと手を出すと大変な事態になります。 そして、秋から冬には私たちの周囲に潜在しています。 実は、カメムシは越冬しますので、冬も生きているんです。 そして、寒さに弱いカメムシは、冬には集団で暖かい場所に居座る性質があります。 不注意で 秋ごろに家に侵入され、居座られてしまい、冬に恐ろしい数のカメムシが潜んでいた、などということにもなりかねません。 カメムシがいない季節はなく、春夏秋冬一年を通してカメムシ対策は必要なんです。 カメムシの弱点はハッカのニオイなど 人から嫌われているカメムシにも弱点があります。 カメムシはハーブ系のニオイに弱く、ミントの中でも特にハッカを嫌がります。 逆に 柑橘系はカメムシの好みのニオイのようです。 柑橘系の洗剤などは控える方がいいかもしれませんね。 そして、なんと、カメムシには天敵もいて、 カマキリ・クモ・トンボ・野鳥・カエル・トカゲなどは、カメムシを食べるようです。 ミントやハッカ油の特徴 ミントやハッカは、ガムやキャンディなどのお菓子の他にも、歯磨き粉・医薬品などに使用されていて、その清涼感ある香りは、生活の様々な場面で愛用されていますね。 日頃からおなじみのハーブの一つであるミントは、シソ科ハッカ属の総称なんです。 ミント全般を指して「薄荷(ハッカ)」と言う場合もあります。 が、厳密には「薄荷(ハッカ)」はミントの品種の中の一つで、日本で自生している和種のものなのです。 つまり、 ミントの数ある品種の中にハッカが含まれると言うことです。 そして、 ハッカ油に含まれる「メントール」と呼ばれる成分をカメムシは嫌がります。 この 「メントール」と言う成分は、ミントの中でもハッカに特に多く含まれているので、 虫除けとして利用するのは「ハッカ(薄荷)」と表記しているものがおススメです。 ちなみに ハッカ油を嫌がるのは、カメムシだけでなく、蚊・ハチ・アリ・ダニ・ゴキブリなどもいます。 ハッカ油を虫除けスプレーとして使えば、カメムシなどの害虫を寄せ付けない効果があります。 カメムシ対策にミントやハッカ油は効果あり! カメムシはミントの中でも、特にハッカのニオイを嫌がります。 これまでのカメムシやミント・ハッカの特徴から、 カメムシ対策にハッカ油は効果があることがお分かりいただけたかと思います。 小さなお子様がいるご家庭では、劇薬や殺虫剤などを噴射するのには抵抗がありますよね。 その点ハッカ油なら小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心して使用できます。 ペットもハッカのニオイは嫌いなので、ペットを近づけたくない場所に使うなどの利用法もあります。 2.カメムシ駆除にミントやハッカ油は効果あり? カメムシ対策に、ハッカ油は効果があることは説明してきましたね。 そこで、カメムシ駆除にもミントやハッカ油が効果的であるのかどうかについてですが、 駆除には効果があるとは言えないと思います。 カメムシ駆除とハッカ油について、室内と室外の違いも含めて詳しく見てみましょう。 ハッカ油ではカメムシ駆除は難しい カメムシ駆除にハッカ油の効果は無いと言っていいでしょう。 なぜなら、 ハッカ油ではカメムシを殺すことはできないので、カメムシを駆除する効果は無いのです。 カメムシ対策でお伝えしたとおり、カメムシはニオイに弱く、刺激を受けると防衛と攻撃の為にニオイを放出するなどの特徴があります。 そして最悪の事態は、そのニオイに刺激を受けた他のカメムシが連鎖的にニオイを放出するので、カメムシ集団によるニオイ放出に繫がります。 これらの特徴から、 室内のカメムシ駆除では、絶対にカメムシを刺激してはいけないことがわかりますね。 カメムシを寄せ付けない為の対策としてはハッカ油は効果がありますが、ピンポイントで駆除するのには危険が伴うので注意が必要です。 ハッカ油をカメムシにスプレーしてそのニオイに刺激を受けたカメムシが、他のカメムシに危険を知らせる為に臭いを放出する危険を認識しておきましょう。 ただ、 室外のカメムシに対してならハッカ油を吹き付けて、臭いを集団で放出されても被害は限定的なので、勇気があれば試してみてください 笑 室内のカメムシは駆除(殺虫)ではなく屋外へ逃がす ニオイに弱いカメムシは、殺虫剤を向けられてびっくりした時点で臭いを放出します。 カメムシは、死骸も臭いです。 叩いて潰したらいっそう臭いです。 掃除機で吸い取ったら、カメムシが放出したニオイが掃除機を通して部屋中に拡散されます。 室内で発見したカメムシは、とにかく刺激しないで屋外に逃がすことをおススメします。 ということで、 ハッカ油はカメムシを殺虫することはできません。 室内でカメムシにハッカ油スプレーを吹き付けることは、カメムシを刺激することに繫がり、逆効果です。 この体内に入れるハッカ油は、少し値段が高くなります。 ハッカ油は、多種多様に活躍します。 どのような用途でハッカ油を使うのかによって、適したハッカ油を選んでくださいね。 ハッカ油の活用方法 ハッカ油はカメムシ対策だけでなく、• 虫除け用のハッカ油スプレー(蚊・ゴキブリ・ダニなど)• 生ごみやゴミ箱にふりかけコバエを寄せ付けない• 消臭効果により生ごみの消臭にもなる• カラスや野良猫がゴミを漁ることを防ぐ• ハッカ油の消臭・清涼感・殺菌の効果が美容に効く(頭皮・ハッカ風呂・ハッカボディソープ・制汗剤・口臭予防など) などなど、ハッカ油の利用法は多種多様です。 是非、色々活用してみてくださいね。 ハッカ油スプレーの作り方 ハッカ油スプレーは用途によって、ハッカ油の濃度などが異なります。 ここでは、カメムシ対策に使用するハッカスプレーの作り方を紹介します。 ハッカ油スプレーは手軽に作れますので、是非参考にしてください。 ハッカ油スプレーの材料• ハッカ油 10~20滴• 消毒用エタノール 5ml• 精製水(水道水でもOK)40ml• これだけで完成です! とっても簡単ですよね。 ハッカ油は蒸発するので、使う量を考えて適量作っていきましょう。 市販のハッカ油スプレーもあります 簡単に作ることができるハッカ油スプレーですが、準備するものもいくつかあるので、面倒だな~という方もいるかと思います。 そんな方には、市販のハッカ油スプレーもありますので、そちらを是非買って使ってみてくださいね。 カメムシ対策としてのハッカ油スプレーの使い方! カメムシ対策として効果のあるハッカ油で作ったハッカ油スプレー。 そのスプレーについて、どのように使用すればより効果のあるカメムシ対策になるのか、今から紹介していきますね。 カメムシが窓からの侵入を防ぐための使い方 カメムシが嫌がるハッカ油スプレーを、カメムシが好む ベランダの壁や 網戸に吹き付けます。 2㎜の隙間があれば侵入自在のカメムシなので、 サッシや網戸の隙間にもハッカ油が必要です。 網戸にハッカ油スプレーを吹き付けておくとカメムシ対策だけでなく、ハッカの涼しい香りが心地良いですよ。 洗濯物にカメムシが付くのを防ぐ使い方 カメムシは日向ぼっこや洗濯物の洗剤の香りが大好きなんです。 洗濯物にカメムシがついたまま、室内に持ち込んでは大変なことになります。 そこで対策として、 洗濯物を干す前に、 ハンガーや 物干しざおにハッカ油をスプレーしておきましょう。 また、 洗濯物を取り込む30分ほど前に、洗濯物にスプレーしておくのもおススメです。 20分ほどでハッカ油は蒸発しますし、その間にカメムシもどこかに退去するでしょう。 更に、洗濯物は外でよくはたいてから室内に入れるようにしましょう。 ハッカ油のカメムシ対策効果を長持ちさせる方法 カメムシ対策に効果があるハッカ油ですが、「油」なのですぐに蒸発してしまいます。 ハッカ油は スプレーしてからだいたい20分程でニオイが消えます。 そして、 虫除けの効果はハッカのニオイが消えてしまったら、なくなってしまうんです。 ハッカの香りが消える度にスプレーを繰り返すのも、少々疲れますね。 効果を長時間持たせたければ、ハッカ油希釈したスプレーではなく、ハッカ油の原液を使用した方がより良いです。 今から原液で使用する方法についてもご紹介しますね。 アロマストーンを使う カメムシ対策でハッカ油の効果を長時間持続させるには、 アロマストーンがおススメです。 ハッカ油の原液をアロマストーンに直接垂らしておけば、2時間ぐらいはハッカ油の香りが持続しています。 また、ハッカ油の濃度を濃く調整するのも良いでしょう。
次の