私たちの仕事は基本的に、パブリック(公共)の水まわりについて、建物を計画・設計される専門家のお客様と一緒になって、「その建物のトイレなど水まわりがどうあるべきか」を一緒に考え、つくっていくことがミッションです。 それに向けて、実際にパブリックのトイレの利用者の悩みやニーズを日ごろから調査しながら、並行してノウハウとしてストックし、情報提供や提案活動につなげています。 TOTOでは水まわりについて、1970年代に車いす使用者に配慮したバリアフリーに始まり、高齢者配慮を経てユニバーサルデザインと変遷はしましたが、常にさまざまな方々の使いやすさを考えてきました。 特にユニバーサルデザインの時代になってからは、オストメイトなどの障がいのある方や小さなお子さんを連れた方、外国の方などさらに幅広い利用者にとってパブリックのトイレはどうあるべきか調査を重ねました。 2015年には、メディアでLGBTや性的マイノリティという言葉が飛び交うようになりました。 私はそのころ、LGBTの皆さんがそれぞれどのトイレを選びどのように使っているのか、恥ずかしながら知らなかったんです。 そこでまず、インターネットや書籍で現状を調べ、社内で議論を始めました。 そうこうしているうちに、トイレを計画中のお施主様や設計者様から、「LGBTの皆さんも使いやすいトイレにするにはどういう配慮をすればいいの?」というお問い合わせが来るようになったんです。 15年の秋ごろですね。 その動きに後押しされて、当事者の皆さんにヒアリングを開始。 ご本人に声をかけたり、LGBTを支援しているNPO団体にご協力いただいて、とにかく多くの方に話を聞きました。 ヒアリングを進めるうちに、LGBTの中でも、特にトランスジェンダー(T)と呼ばれる、心と体の性が一致しない方々のトイレに対する悩みが大きい、ということが見えてきました。 トランスジェンダーと一言で言っても、さまざまな状態の方がいる。 たとえば、女性の身体で生まれて心は男性の場合にも、見た目は女性のままという方もいますし、男性っぽい格好をしている方もいます。 一方で、ホルモン治療などで声も見た目も男性に変化している方もいらっしゃるんですよ。 気持ちにも違いがあります。 つまり、身体にも心にも認識に幅があるんですね。 それだけ違っていても、皆さんに共通点もありました。 ですから、学校では女性トイレを使うけれど、街中や駅ではだれでもトイレを使うなど、周りの環境によって使い分けている方も少なくありません。 ヒアリングから見えた課題を共有しながら、私たちメーカーとそこに関わるすべての方々が知恵を出し合って、一人でも多くの人に使いやすいパブリックトイレとなるよう、変えていけたらと思っています。 私たちが情報提供して、実際に設計する方に現場に反映していただくことが大切だと思います。 ヒアリングの中で結構多かったのが、コンビニエンスストアや飛行機のトイレは男女共用が多いので気兼ねなく入れる、という意見です。 街中ではコンビニのトイレは駆け込み寺だと。 簡単に言うと男女トイレとは別に、性別に関わらず利用できる男女共用のトイレをつくるというものです。 トイレの男女分けをなくし、男女共用の個室がずらっと並んでいて誰でもどのトイレにも入れるという考え方もありますが、現在はそこまで慣習を変えるのは難しいかもしれない。 でも、男女共用トイレを増やすのは可能ではないかと考えました。 また、車いすを使う方や障がいのある方が優先的に使えるトイレも別途必要です。 車いす用のトイレを自分たちが使うことに引け目を感じているトランスジェンダーの方が多かったので、車いす使用者トイレとは別に男女共用広めトイレがあるとそのストレスも解消できます。 機能を分散することで、1つのトイレに利用が集中することも軽減できますし、「選択肢を増やす」という考え方です。 実は、男女共用のトイレを配置する場所は、意見が分かれました。 男女トイレの近くに置くパターンのほかに、男女トイレから遠く離れた場所にぽつんとあったほうがいい、という意見もあったんですね。 ヒアリングから、シチュエーションによって配置するべき場所が異なるということが読み取れたからです。 たとえば、まだカミングアウトしていない友達と一緒のときに、いきなり、だれでもトイレに入ろうとすると不審がられそうで嫌という話がある一方で、「トイレに行ってくる」と言ってわざわざ遠くのトイレに向かうとばれてしまいそう、という話もありました。 周りに知り合いがいるかどうかによって、プランは変えたほうがいいかもしれません。 施設でいうと、特定の人が使う学校やオフィスと、不特定の人が使う駅や商業施設、コンビニエンスストアなどは分けて考えたほうがいいでしょう。 お話を聞いた方から、「トイレについては人に相談することもなく、悩みはずっと心の中に閉ざしてきました。 もう一生解決できないと思っていた。 私たちと一緒に考えてくれるメーカーさんがあると知って嬉しい」という言葉をいただき、嬉しく思うと同時に責任も感じました。 トイレに行けない人がいる、それを水まわりの専門メーカーとしてそのままにしておくわけにはいきません。 今後も、私たちは情報収集とプランの検討を続け、1人でも多くの人に使いやすいパブリックトイレづくりを目指していきたいと思います。 今回の取材を通して、トランスジェンダーの方々が周囲の目を配慮して、シチュエーションごとにトイレの種別を選びながら使っていることがわかりました。 これは、トランスジェンダーの方々のみならず、もっと多くの方が抱えている悩みかもしれません。 トイレ空間を変えていくことと並行して、トイレは多様な性の方、また多様な身体のコンディションの方が使う場であるという意識をあらためて広めていく必要がありそうです。
次のA ベストアンサー 「以」がつけば、以上でも以降でもその時も含みます。 しかし!間違えている人もいるので、きちんと確認したほうがいいです。 これって小学校の時に習い以後の教育で多々使われているんすが、小学校以後の勉強をちゃんとしていない人がそのまま勘違いしている場合があります。 あ、今の「以後」も当然小学校の時のことも含まれています。 私もにた様な経験があります。 美容師さんに「木曜以降でしたらいつでも」といわれたので、じゃあ木曜に。 といったら「だから、木曜以降って! 聞いてました? 木曜は駄目なんですよぉ 怒。 と言われたことがあります。 しつこく言いますが、念のため、確認したほうがいいですよ。 「以上以下」と「以外」の説明について他の方が質問していたので、ご覧ください。 goo. php3? 話す時はどちらでもいいですよ。 ただ、私個人の語感で言うと、公式的な場では「すみません」の方がいいような気もします。 「すいません」はちょっとくだけた感じかな。 でも、これはあくまで私個人の語感。 人によって、あるいは地方によっても感じ方は違うだろうと思います。 書くときはもちろん「すみません」にしましょう。 これも、話す時にはどちらでもいいです。 「しじつ」「せんたっき」と書いてはいけませんが。 A ベストアンサー 現在、予定日を目前に控えた妊婦です。 たぶん、ほとんど同じ痛みを私も体験しています。 まさに膣が刺さるような痛み。 膣とか、子宮口とかの方向に向けて、太めの針でズーンと刺されるような、結構な痛みが、9ヶ月くらいからたまに感じるようになり、臨月になってからはしょっちゅうです。 そして予定日1週間をきってからは毎晩、ものすごく「その痛み」があるんです。 妊婦友達が複数いますが、少なくない人が同じ痛みを体験しているので、「きっと赤ちゃんの頭突きだろうね」と笑っています。 先日、かなり頻繁にその痛みがあり、その直後に検診に行ったら、赤ちゃんが随分下がっており、子宮頸管も短くなり、子宮口も開き気味。 まさにお産に向けての準備として、赤ちゃんがメリメリと下降したんだなぁと思わせられました。 診察では特に異常もなかったし、後期特有の症状かな、と思います。 donpatiさんも検診で特に言われなかったのなら、少なくない妊婦が体験する痛みじゃないかしら? お互い元気な赤ちゃん産みましょうね。 Q 皆様、こんにちは。 最近何かとよく耳にする『更迭』と『罷免』ですが、意味が同じように思えてなりません。 他にも『解任』などもあったりして どちらも、『人を辞めさす』という意味で間違いないと思いますが。 gooの国語辞典で調べると、『罷免』は単に辞めさす事。 『更迭』は他の人に変える事とでてきます。 これは単にメディアがきちんとした使い方をしていないという事なのでしょうか? なんだかうまくまとまりませんが、『更迭』と『罷免』について分かりやすい用法や明確な違いをご存知の方がいらっしゃれば是非教えて下さい。 よろしくお願い致します。 A ベストアンサー 既に適切な回答があるので蛇足かもしれませんが、刑事手続きがどうなっているのかを知ればその違いが自ずと分かるので刑事手続きの概要を必要最小限(のつもり)説明しておきます。 長いですので覚悟してください。 全部話をするわけにもいきませんしその必要もないので質問に関するところ(主に捜査)だけ説明します。 犯罪が犯罪として処罰の対象になるためには、まず裁判に先立って、その犯罪の存在を捜査機関が知り、必要な証拠を集め、被疑者(=容疑者)の身柄の確保をしないとなりません。 これを捜査と言います。 被疑者の身柄の確保というのは、「後で裁判になった時に被疑者の出廷が必要」なので逃げられては裁判ができなくて困るというのが第一点。 それと「自由にさせておくと証拠を隠滅するかもしれない」というのが第二点。 ですから逆に言えば、「逃げも隠れもしない、証拠隠滅のおそれも無い」のであれば身柄を確保する必要はありません(一定の軽微な犯罪につき、更に例外あり)。 入院しているような人間なら逮捕しないことはよくあります。 この身柄の確保のための手続きが、「逮捕」であり「勾留(起訴前勾留)」です(起訴前と言っているのは起訴後というのがあるからですがここでは関係ないので説明しません)。 「逮捕」というのは、被疑者の身柄を確保する手続きの内、「短時間のもの」。 具体的には、身柄を拘束し最大48時間拘束し続けることです。 この制限時間が過ぎると釈放しなければなりません。 しかし、それでは困る場合には、引き続いて身柄を拘束することができます。 これが「勾留」です。 勾留は最大10日間身柄を拘束できます。 なお、勾留は1回に限り最大10日間延長することができますから、都合20日間まで勾留できることになります(例外として25日可能な場合もあります)。 ところで勾留の申請ができるのは検察官だけです。 ですから警察官が逮捕した場合には、検察官に勾留申請をしてもらうかどうか決めてもらう必要があります。 そこで48時間の逮捕の制限時間内に検察官に証拠物、捜査書類と一緒に身柄を送致しなければなりません(刑事訴訟法203条1項)。 これを「検察官送致、略して送検」と言います。 無論、警察限りで釈放する場合は必要ありません。 検察官送致を受けると検察官は24時間以内に釈放するか勾留請求をするかしなければなりません。 このような身体を拘束した被疑者を送検することを「身柄付送検」と言う場合があります。 これはなぜかと言えば、質問にある「書類送検」と明確に区別するためです。 ただ、一般には単に「送検」と言えば「身柄付送検」を意味します。 さて、では「書類送検」とはなんぞや?ということになりますが、まず前提として犯罪捜査は常に被疑者の身柄を拘束するわけではないということを知っておかなければなりません。 全犯罪件数から見れば、身柄を拘束しない事件の方が多いです。 身柄を拘束していない場合には、先に述べたように「(203条1項による)検察官送致」をする必要がありません。 と言うか、身柄を拘束していないのでできません。 たとえ逮捕した場合でも、警察限りで釈放すればやはり検察官送致の必要はありません。 しかし、それとは別に、警察は犯罪の捜査をしたら原則として必ず検察官にその捜査についての資料、証拠などを送らなければなりません(刑事訴訟法246条本文)。 これを「書類送検」と呼んでいます。 書類(証拠物、捜査資料、捜査報告書などなど)を検察官に送致するということです。 正確には送致しているのは「事件」なのですが、実際に何を送るのかと言えば「書類」であるということです。 つまり、「(身柄付)送検」と「書類送検」は同じ送検でも別の条文に基づく別の手続きです。 と言っても、(身柄付)送検をすればそのとき書類も一緒に送っているので、重ねて書類送検を行う必要はないので、(身柄付)送検は書類送検を実際には兼ねていますが(と言っても、身柄付送検をすれば書類送検をしなくていいのはあくまでも246条本文に「この法律に特別の定のある場合を除いては」と書いてあり、身柄付送検が「特別の定」だから)。 というわけで、「逮捕」と「送検」というのは次元の違う話であることがわかると思います。 まとめれば、 1.「逮捕」とは、捜査において被疑者の身柄を確保すること。 2.警察が「逮捕」した場合は、刑事訴訟法203条1項により、釈放しない限り48時間以内に被疑者の身柄を検察官に送致しなければならず、これを「(身柄付)送検」と呼ぶ。 3.「書類送検」とは、警察が捜査した事件について刑事訴訟法246条本文に基づきその証拠、捜査資料を検察官に送致すること。 4.「(身柄付)送検」は「書類送検」を兼ねている。 5.警察が「逮捕」した場合でも、釈放すれば「(身柄付)送検」はできないので、その場合は「書類送検」を行わねばならない。 ということです。 そして、「書類送検」するということは「身柄付送検」をしていないということですからつまりは「身柄を拘束していない」ということになります。 身柄を拘束していない場合というのは大概は相対的に軽微な犯罪であることが多いのでその意味では、逮捕した事件(これを身柄事件と言う場合があります)に比べれば罪が軽いことが多いのは確かです。 しかし、それはあくまで結果論であって、書類送検だから、逮捕したから、と言うわけではありません。 既に述べたように逮捕しても身柄付送検せずに釈放すれば書類送検ということになりますし。 なお、先に述べたとおり、「捜査した事件はすべて検察官に送致する」のが原則(全件送致の原則)ですが、例外として検察官送致にしないものが幾つかあります。 例えば、検察官が指定した事件について、月報でまとめて報告するだけの微罪処分ですとか、あるいは報告すらしない始末書処分などがあります。 ちなみに、交通反則通告制度については、微罪処分の一種とする文献もあるにはありますが、多少なり疑問のあるところではあります。 そういうわけで、どういう場合に書類送検となるかと言えば、「刑事訴訟法246条前段に当たる場合」ということになります。 もう少し具体的に言えば、「微罪処分等で済ませることのできない事件で、かつ、身柄付送検等もしなかった事件」ということになります。 ところで、前科というのが何かと言えば、これは法律用語ではないということになっているのですが、法律的に見れば「有罪の判決を受けたこと」を言うと思ってください。 ですから、前科が付くためには、「裁判を経て有罪判決が出なければならない」ことになります。 しかし、最初に述べたとおり「検察官送致」というのは単なる捜査手続きの一部でしかなく、この後で検察官が起訴するかどうかを決め、起訴して初めて裁判になるのですから、検察官送致だけではまだ前科は付きません。 その後どうなるかはその後の話です。 無論、逮捕だけでも前科は付きません。 逮捕=有罪ではありません(そう勘違いしているとしか思えない報道が多いのは事実ですが、有罪判決が出ない限りは被疑者、被告人はあくまでも「無罪」です)。 ちなみに、捜査したが起訴しなかった犯罪事実について「前歴」と呼ぶことがあります。 既に適切な回答があるので蛇足かもしれませんが、刑事手続きがどうなっているのかを知ればその違いが自ずと分かるので刑事手続きの概要を必要最小限(のつもり)説明しておきます。 長いですので覚悟してください。 全部話をするわけにもいきませんしその必要もないので質問に関するところ(主に捜査)だけ説明します。 犯罪が犯罪として処罰の対象になるためには、まず裁判に先立って、その犯罪の存在を捜査機... Q 妊娠をしたいと思っているのですが、男性側がしっかりと膣内で射精しても、そのあと私が立ち上がって、いろいろ作業したり歩いたりすると、ドクっとまとまって精液が出てきます。 立っていれば引力もはたらいて、そうなるのはわかっているのですが、セックスする時間帯が夜ではなく、(夜なら、そのままずっと横になって寝てしまえば、精液が外に出にくいとおもうのですが)日中で、私は普通に起き上がっていろいろ作業する必要性があるし、相手も仕事上夜にセックスできません。 精液が外に出てしまった場合、そのぶん、卵子に到達する精子の量がへってしまって、妊娠率が低くなってしまうんでしょうか? 膣外射精しても、できるひとはできるので、一概にはいえないとおもいますが・・・。 アドバイス、どうぞよろしくお願いします! 妊娠をしたいと思っているのですが、男性側がしっかりと膣内で射精しても、そのあと私が立ち上がって、いろいろ作業したり歩いたりすると、ドクっとまとまって精液が出てきます。 立っていれば引力もはたらいて、そうなるのはわかっているのですが、セックスする時間帯が夜ではなく、(夜なら、そのままずっと横になって寝てしまえば、精液が外に出にくいとおもうのですが)日中で、私は普通に起き上がっていろいろ作業する必要性があるし、相手も仕事上夜にセックスできません。 精液が外に出てしまった場... A ベストアンサー 過去には妊娠方法として直後に逆立ちをすると良いとか 30分位は動かない方が良いなどと言われていたらしいですが あまり効果は無いとも聞きました 数億の精子がいるので少しだけでも膣内にはいれば 妊娠の可能性はあります ただ排卵日の関係が一番大きく 排卵日の翌日に行っても可能性は0%になるそうです。 kenko. html 過去には妊娠方法として直後に逆立ちをすると良いとか 30分位は動かない方が良いなどと言われていたらしいですが あまり効果は無いとも聞きました 数億の精子がいるので少しだけでも膣内にはいれば 妊娠の可能性はあります ただ排卵日の関係が一番大きく 排卵日の翌日に行っても可能性は0%になるそうです。 なので排卵日前の数日(5日~当日まで)に行うのが可能性としては高く 当日より日にちが経つにつれ可能性が徐々に少なくなります ただそれだけではなく相手側の精子のスピード(進む速度)も...
次のモノマネをしている時の声の低さから言っても間違いなくりんごちゃんって女装をしているおっさんって感じですよね(笑)。 何も喋らないで後姿ならほぼ女性って感じですけどね(笑)。 個人的な憶測にはなりますがおそらく りんごちゃんの すっぴん画像があったとしたら結構衝撃てなただのおっさんになるのではないかと動画の顔から推測しました!! と言う事で、残念ながら りんごちゃんの すっぴん画像は見つかりませんでしたが、もしかしたら今後バラエティー番組などで面白い形で りんごちゃんのすっぴん画像が紹介される事があるかもしれないので、そちらに期待したいと思います!! 性別は男女どっち!? そんな りんごちゃんの すっぴん画像についての話題でしたが、 「性別は男女どっち!?」と言った話題も浮上しているようなんです!! 確かに りんごちゃんの性別って気になりますよね、というか間違いなくおっさんですよね(笑)。 そんなニューハーフの りんごちゃんのですが、モノマネ芸人以外にもダンサーとしてニューハーフクラブ 「Corvette」と言ったお店で活動しているようなんです!! 気になる りんごちゃんの働いているニューハーフクラブは東京都中央区銀座8丁目5-6中島商事ビルB1Fにあるみたいですね。 ちなみに気になるお店の料金にショータイムの時間帯なんですが、、。 料金は基本料金が5000円で指名料が3000円そしてショータイムは1stステージが21: 00となっていて、2stステージが23:00となっているみたいです。 また、ドリンク代などは別料金となっているみたいなので最低でも1万円歯必要そうですよね。 個人的にはこういったお店には全くいかないのですが、意外と高いんですね、興味がある方は女装をした男性達にりんごちゃんに会いに行ってみてはいかがでしょうか!! 昔が痩せてた? そんなおそらく男性でニューハーフの りんごちゃんですが、 「昔が痩せてた?」と言った話題も浮上しているようなんです!! りんごちゃんの体型を見ると間違いなくスマートとは言える体系では無くて元々男性ですから、、。 現在でもニューハーフなだけでおそらく男性ですから体型はがっしりしていてゴツいってイメージがありますよね。 ハッキリ言ってしまえばだいぶおデブさんなニューハーフのりんごちゃんなんですが、昔は本当に痩せていたのでしょうか? と言う事で、昔の りんごちゃんが痩せていたのか調べてみると、どうやら2015年頃までの写真ならあるみたいなので、そちらの画像から確認してみたいと思います!! こちらが薬4~5年ほど前の りんごちゃんのがぞうらしいのですが、特に痩せていたようには見えませんよね(笑)。 多少2019年現在よりかはやせているのでしょうか?? もしかしたら2015年以前の りんごちゃんはもっとやせていた時期があったのかもしれませんね。 まぁ、昔からポッチャリ体型だった可能性もありますけどね(笑)。 と言う事で、今回はそんな りんごちゃんの話題についてご紹介していきましたが、今後の活躍にも注目して新たな話題に噂が浮上した際にはまたご紹介していきたいと思います!!.
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