のぼり旗を1枚490円から。のぼり・旗制作の専門店【のぼり屋さんドットコム】
概要 『』『』に登場するであるには、バトルの形式にならい「シングル」「ダブル」「マルチ」「wi-fi」が、そして「wi-fi」を除くトレインの上位にあたる「スーパーシングル」「スーパーダブル」「スーパーマルチ」がある。 サブウェイマスターはその内「シングル」「ダブル」「マルチ」及び上位の「スーパー」系に登場する。 サブウェイマスターは「シングル」「ダブル」「マルチ」の21戦目に登場。 勝利すると通常より多くのBPを入手でき、また初回のみ上位の「スーパー」トレインが解禁される。 「スーパー」トレインでは49戦目に登場し、同様通常より多くのBPを入手できる。 立ち位置としてはそれまでの作品でいう にあたる。 海外での名称は「 Subway Boss」。 、の同様、通常トレイン時ならきちんと準備をして調整すれば、ストーリー攻略用の手持ちでも勝利は可能（これは小手調べであるらしく、勝利後に下車できる駅にそれを示唆するセリフを言う人がいる）。 「スーパー」トレインに出現する時はとかも登用し、本気で潰しにかかってくる。 そもそもトレイン自体、「」を筆頭に準伝説ももお構いなしに登場する。 慣れている人でないと最初の7連勝すら困難を極める。 その到達困難さのためか、では周辺人物共々ポケモンの厳選や育成に日々勤しむ 所謂として扱われることもあったりする。 任天堂ゲーム情報誌「」のインタビュー記事によると、ピエロをイメージしたデザインとのこと。 また、コートのデザインは線路をイメージしたものとされている。 また、2012年に池袋アニメイトにて限定公開された公式設定画集によると、帽子の下は坊主や角刈りの様な非常に短い髪型であることがうかがえる（但しファンアートにおいては、現在でもファン独自の髪型で描かれることも多い）。 サブウェイマスターは同期のキャラクターでは同様人気が高く、2012年にはポケモンカードのデッキシールドからポケモンメイト、更に2013年にはフィギュア化されるなど、多くのグッズが登場している。 2016年に行われた「ポケモンカードゲーム デッキシールド大選挙35」では、「ノボリ＆クダリ」が堂々 1位を獲得しプレミアム仕様で見事再販と相成った。 2018年11月には「トレーナーズ（サポート）」として「ノボリとクダリ」のカードが登場することとなった（同時期にも登場）。 ゲームでは全くと言っていいほどストーリーに関わらないキャラクターにこれだけの人気が集まるのも珍しい話である。 キャラクター サブウェイマスターにはとの2人がおり、それぞれ「シングル」「ダブル」に、「マルチ」ではタッグを組み出現する。 任天堂ゲーム情報誌「」のインタビュー記事によると、2人は双子である。 「ダブル」及び「マルチ」の21戦目、「スーパーダブル」「スーパーマルチ」の49戦目に登場。 ノボリと同様の服装だが、こちらは白が基調。 容姿はノボリと全く一緒。 こちらは口角が吊り上がり、笑っているように見える。 単語単位の多いカタコトのような喋り方をする。 発言はやっぱり楽しそう。 片割れ同様勝負を好み、特に真剣勝負が好きな様子。 アニメ版での声優は。 こちらもゲーム版と比較すると、表情が豊かである。 口調は若干幼いもののカタコト喋りでは話さない。 また、ノボリのことを「ノボリ兄さん」と呼ぶ。 名前の由来 それぞれ、現実世界ので使われる距離票を起点として使われる用語から。 各鉄道会社には、必ず距離票となるものが設置されており路線の起点からの距離を示す。 この距離票へ向かう列車を「上り」と言い、逆にそれから離れる列車を「下り」として列車の区別をしている。 「まもなく『下り』の列車が参ります」というアナウンスを聞いた事があればそのこと。 ポケモン主要キャラ伝統の植物由来の名前ではないと思いきや、「ノボリフジ」「クダリフジ」という花の呼び名が存在するため、それとかけているものと思われる。 BW2でのサブウェイマスター 2年後のでは、バトルサブウェイ自体に特に差異はないが、ライモンシティを初めて訪れたとき、の入り口前にサブウェイマスターが立っている。 そのそばに、男主人公を選んだ場合は、女主人公を選んだ場合はが立っており、話しかけるとサブウェイマスターと2vs2のバトルをするためにタッグを組んでほしいと頼まれる。 このときメイもしくはキョウヘイが出してくるは、のうちプレイヤーが選んだポケモンに対してタイプの相性が悪いポケモンの第1進化形である（選んだのがなら、なら、ならでLv25）。 一方サブウェイマスターが出してくるのはノボリがLv26の、クダリが同じくLv26のである。 バトルに勝利したあと、サブウェイマスターはに戻っていき、メイもしくはキョウヘイもプレイヤーにバトルレコーダーを渡したあと、バトルサブウェイに入っていく。 ロケット団ひみつ帝国』では、第1回から第13回までポケモン関連情報のCMをアニポケ版の2人が担当していた（配信版ではカットされている）。 また、第9回では佐藤健輔 （ノボリ役）、古島清孝 （クダリ役）がゲスト出演を果たした。 このゲスト出演において、は彼らのことを 『地下鉄お兄さん』と形容していた。 余談だが、この時にムサシが願った「ロケット団のグッズ化」は4年後に叶うことになる。 腐向けについて サブウェイマスターは特に腐女子の人気が高く、腐向けのイラストも多く投稿されている。 女性向け・腐向けの住み分けタグとしては「」や「」がある。 しかし完全に定着しておらず、むしろ界隈で「サブマス＝腐向けキャラ」という図式になってしまっている位pixivでは非常に腐向けの絵が引っかかりやすい。 腐向けについていた場合 タグの削除をお願いします。 一般人との衝突回避および皆が楽しめる環境づくりにご協力ください。 関連イラスト.
次の
