チコ ちゃん セリフ。 岡村隆史「ようやく…」チコちゃんセリフの流行語大賞ノミネートに喜び

チコちゃんに叱られるの声は木村祐一!動きがピッタリ中の人は誰?

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と言っても過去の疑問から4つを選んで放送という総集編的な回。 疑問の合間に岡村さんと司会のキョエちゃんの短いやり取りが差し込まれて進行していくという構成ですね。 ということで、19年1月18日に放送された第35回 NHK「チコちゃんに叱られる! キョエちゃんに叱られる 江戸川セレクション」の様子をまとめてご紹介します。 これまでの回で見逃した疑問がある方は是非チェックしてみてくださいね。 スポンサーリンク 目次• 出演者 【メインMC】チコちゃん 声:木村祐一 【アシスタント】塚原愛 NHKアナウンサー 【ナレーション】森田美由紀 NHKアナウンサー 【レギュラー】ナインティナイン 岡村隆史 【ゲスト】かたせ梨乃、カンニング竹山、大竹まこと、藤本美貴、YOU、田中直樹、SHELLY 【VTR】未唯mie、鶴見辰吾、三日市ディレクター キョエちゃん&岡村 その1 今日はオープニングからいきなりキョエちゃんのワンショット。 縁側の物干し竿の上といういつものキョエちゃんの定位置。 キョエちゃん「全ての日本国民の皆さん、今日は新番組、キョエちゃんに叱られる~!イエーーイ!」 テロップには「今日は新番組?司会はキョエちゃん」 羽をパタパタさせてテンションアップのキョエちゃんw 岡村「何ですか・・・?これ。 何ですか?不安ですよ~。 」 いつものように縁側に座って岡村さんは一人。 キョエちゃん「あのね。 早い話が江戸川でウケが良かったカラス目線の傑作選。 」 テロップ「特別企画!キョエちゃんが選んだ傑作選。 」 岡村「・・・いや、それが不安だっつってんですよ?笑」 キョエちゃん「何でやねん!」 岡村「急にそんなキョエちゃんの~みたいなんで大丈夫ですか?」 キョエちゃん「今日はチコちゃんは近所の公園の砂場にトンネルを掘りに行っています。 」 チコちゃんの動向もしっかり把握しているキョエちゃんw 岡村「大丈夫なのか?って。 あんまりほら、 キョエちゃん&岡村の 相性良いかどうか分からんやんか?笑」 キョエちゃん「・・・大丈夫?」 岡村「大丈夫?」 キョエちゃん「岡村隆史に問います。 大丈夫と大丈夫じゃないの違いは、何?」 岡村「いやもう全然ちゃうから!」 キョエちゃん「バカーーー!」 やっぱり羽をパタパタw ここでいつものオープニング。 定番のカリキュラマシーンのテーマが流れて、いつもであればオープニングタイトルが表示されますが、 ナレーション「今日はカラス目線の傑作選。 キョエちゃんに叱られる。 」 キョエちゃん「岡村。 な~んだ?」 岡村「えっ!?ちゃうちゃうちゃう。 ちゃうでしょ?笑。 だってキョエちゃんが選んだやつでないとアカンねやから。 」 キョエちゃん「ボーっと生きてんじゃねーよ!」「VTR、回転!」 岡村「おお、おお。 所さんの。 」 所ジョージさんがVTRフリの際に口にする言葉ですよねw チコちゃんの疑問その1 なぜ高齢者のことをシルバーというの? 第6回放送 という事でここからは、2018年5月18日放送の第6回で紹介された「なぜ高齢者のことをシルバーというの?」の疑問についてVTRでプレイバック。 詳しくはコチラのページで。 一部地域で直前に放送されている「首都圏情報 ネタドリ!」では「70歳代を高齢者と呼ばない」というテーマで生放送されていたので、続けて観ているとちょっとコラボな感覚になる回でしたね。 狙っていたのかどうかは不明ですがw 疑問中には「NHKたぶんこうだったんじゃないか劇場 シルバーシート 誕生の夜明け」で鶴見辰吾さんが一人三役に挑戦しましたね。 スポンサーリンク キョエちゃん&岡村 その2 キョエちゃん「岡村のバカー!」 岡村「それ入れんのかいな!」 急な始まり方w キョエちゃん「ねぇねぇ岡村、生きてる?」 岡村「生きてるよ。 」 キョエちゃん「岡村、どんな風に生きてる?」 岡村「どんな風にって言われても、その~毎日刺激ありますよ。 色んな現場行って色んな仕事させてもろうてますから。 楽しくお仕事させてもらってますし。 」 キョエちゃん「へぇ~。 」「VTR、回転。 」 岡村「何やまた!!」 自分から聞いておいて、この素っ気ないキョエちゃんの返しに頭を抱える岡村さんw チコちゃんの疑問その2 大人になるとあっという間に1年が過ぎるのはなぜ? 2問目は第14回 2018年7月20日放送 で登場した「大人になるとあっという間に1年が過ぎるのはなぜ? 」という疑問。 詳しくはコチラ。 解説VTR中に岡村隆史、塚原愛アナウンサーの両人が初めて登場したのがこの疑問でした。 キョエちゃんはなかなか通な目線で選んでいますねw ちなみに写真ですけど相方の矢部浩之さんの姿が番組中に初めて登場した回でもありますね。 キョエちゃん&岡村 その3 キョエちゃん「今、岡村は1年は何日くらいな感じ?」 岡村「結構、やっぱ早いですよ。 ときめきを失ったらアカンとは思ってますが、言うても、半年でパッと1年いってしまってるくらいの感じ。 」 キョエちゃん「ブー!答えは365日です。 バカー!」 岡村「いや!1年はな!1年は、の話やろ!」 キョエちゃん「それじゃあVTR、回転。 」 岡村「行くなぁ!どんどん!」 思わず立ち上がった岡村さんw スポンサーリンク チコちゃんの疑問その3 タイムマシンがないのはなぜ? 3問目のキョエちゃんセレクトは第11回 2018年6月22日放送 で登場した「タイムマシンがないのはなぜ? 」という疑問。 詳しくはコチラ。 疑問後に横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智選手を好きなタイプと公言しているチコちゃんらしい「筒香が幸せかどうかを確認しに行きます。 」というセリフが登場したり、 突っ込んだ質問に対して眠たいフリをして逃げるチコちゃんの初期の頃のお得意のパターンが久しぶりに見れた回でもありましたね。 最近ではめっきりこのパターンは鳴りを潜めていますが。 キョエちゃん&岡村 その4 キョエちゃん「岡村~、なんかキョエ、疲れたかも。 」 岡村「いやアカンで。 本番中やねんから。 」 キョエちゃん「バカにバカということに疲れた。 」 岡村「ハッ!?」 キョエちゃん「だからさ、言うね?岡村。 」 岡村「何~?」 キョエちゃん「岡村の天才!おもしろ!爆笑王!」 岡村「爆笑王?笑」 昭和の爆笑王は初代の林家三平師匠ですがw キョエちゃん「よっ!M-1チャンピオン。 」 岡村「いや獲ってない。 」 キョエちゃん「ブレーキの壊れたダンプカー!」 岡村「何やそれ。 」 プロレスの実況を担当していた古舘伊知郎さんがスタン・ハンセンの事を称して「ブレーキの壊れたダンプカー」と形容したんですよね。 それにしてもちょくちょくプロレスネタをブッ込んでくるキョエちゃんw スポンサーリンク キョエちゃん「あのね、そんな岡村さんに質問。 この番組で問題作と言えば?」 岡村「この回、俺問題作やと思うで。 」 キョエちゃん「ギクッ!」 岡村「 笑 」 キョエちゃん「元祖 問題作行ってみよう!VTR、回転!」 岡村「元祖問題作?」 チコちゃんの疑問その4 左投げピッチャーのことをサウスポーという理由は? 特番時代の第3回 2017年12月27日放送 に登場した「左投げピッチャーのことをサウスポーという理由は?」という疑問。 詳しくはコチラ。 キョエちゃん&岡村 その5 岡村「さぁ!今日はキョエちゃんと二人で何か探り探りやって来ましたですけれども。 キョエちゃんいかがでしたか?満足しましたか?」 キョエちゃん「もう満足した。 」「もういい。 」 岡村「 笑 」 すっかり疲れてしまったキョエちゃんのこのリアクションw 岡村「ちゃうちゃう!やりたい言うてやってんねやからさぁ。 」「何かおもしろいね~。 ずっとこうやって来たらおもしろいよねぇ。 」 キョエちゃん「ホンマ!?」 スポンサーリンク 岡村「だから傑作選みたいな総集編の時はキョエちゃんがMCやるって事や。 そしたら。 」 キョエちゃん「キョエちゃんに任せてくれて、いいとも~!」 岡村「何を言うてんのよ!?ちゃうねん!こっちがいいかな?って言うてからやがな。 」 キョエちゃん「せや、いいとも~!」 岡村「それだけ言うたらアカンねん!」「じゃ、キョエちゃんまた。 またお願いします。 」 キョエちゃん「それでは全ての日本国民の皆さん、キョエはこれからもおたよりを選び続けます。 そしてあなたの元へ幸せをお届けいたします。 岡村、大好き。 私・・・私・・・バカが好き~~!」 岡村「クゥゥ~~~!」 怒りの形相でチコちゃんを見る岡村さんw 岡村「さよなら。 笑」 キョエちゃん「バイバイ。 名前のわきに「5さい」と書いてください。 となっています。 というわけで、改めて最新回である第36回は、 19年2月1日 金 夜7:57スタート 一部地域を除く 19年2月2日 土 朝8:15スタート となっています。 NHK「チコちゃんに叱られる!」に関する全記事はこちらのリンクから。

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Contents• マッキー逮捕による『チコちゃんに叱られる!』への影響は? 『ボーっと生きてんじゃねーよ!』のセリフでおなじみの番組 『チコちゃんに叱られる!』。 筆者も時々見ていますが、槇原さん出演の印象は特にありませんでした。 しかし… 引用:businessinsider. jp よく調べてみると、これまた毒舌なカラス『キョエちゃん』と槇原さんはある関係性があったのです。 引用:marimon5050. com それが、エンディングテーマの曲 『大好きって意味だよ』です。 引用:konoayamagazine. com この歌はキョエちゃんが歌っていますが、 作詞作曲は槇原敬之さん。 エンディングでは、岡村さんとチコちゃん・キョエちゃんのトークの後ろで流れ、また2019年4月~5月には 『みんなのうた』でも放送されました。 普段の『岡村…バカー!』が定番の番組からはとても想像できないような、繊細な内容の歌詞。 素直に友達に謝れない…そんな葛藤を描いた、槇原さんらしい優しい楽曲だったのです。 『大好きって意味だよ』感動のショートver. MVあります。 まっきーのバカー!!なんでまたやるのよ!!これじゃチコちゃんに叱られるでしょ!!キョエちゃんからバカー!!って言われるでしょ!!もしかしたらキョエちゃんの曲聞けれんくなるかもしんないやん! 作詞作曲:槇原敬之 もうバカー!!!!!!!!!!!! — 美遥 miharu2818 槇原敬之さんの歌、聴く人の心に寄り添うような優しさが好きでした。 キョエちゃんの歌も放送自粛されてしまうのかな。 — ぽんさくぽん 105Ponsaku 槇原敬之が逮捕って…なんかびっくりだなぁ。 私は、「世界に一つだけの花」「どんなときも」やキョエちゃんが歌っている「大好きって意味だよ」が好き。 本当にいい歌だから。 — 志津木戒。 @鍛冶屋の政受けを探して三千里 shizukikai 引用:twitter. com キョエちゃんのパロディで『マッキーのバカー!』といった声もありましたが、 曲そのものへのファンが思いのほか多く、 その一方で『NHKだから曲は番組で使われなくなるだろう』と悲しんでいる人もかなりいる印象でした。 現在、ラインスタンプやグッズ制作を進めていたキョエちゃん、ひいては『チコちゃん』スタッフには痛手になる可能性は大きいでしょう。 金曜日の放送について、ご説明いたします。 金曜日は、それぞれの地域放送局の判断で、独自に制作した番組を放送する場合がございます。 ご理解いただけたら幸いでございます。 今後とも「チコちゃんに叱られる」をよろしくお願いします。 引用:www4. nhk. jp こんな表記があったのです。 全面的にエンディングががらっと変わってくる可能性も否めませんね。 ところが、2月14日 金 逮捕後の放送では… 昨日も今朝もチコちゃんのエンディングでキョエちゃんの歌流れてたよな~ — ぴっこら pikkoratail 視聴者や筆者の予想に反し、いつもと同じように 『大好きって意味だよ』の曲が使用されたのです! 引用:twitter. com 別局の番組『ヒルナンデス!』のテーマ曲や、『世界に一つだけの花』とはまた違い、『チコちゃんに叱られる!』の視聴者でも、マッキーの曲と知らない方も多いのだとか。

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第35回

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スポンサーリンク NHKで現在毎週放送中の「チコちゃんに叱られる」。 この度 2018年の紅白歌合戦への出演が決定したことで話題になっていますね。 今年の流行語大賞に、ちこちゃんの決め台詞「ボーっと生きてんじゃねーよ!」がノミネートされるなど、今年はチコちゃんの話題で盛り上がることが多かった印象があります。 確かに5歳児で大人相手にあんな話し方されたらイラっとしますし、 子を持つ親目線としては自分の子供には絶対あんな風にはなって欲しくないですね~。 私的には、 「永遠の5歳児」が あくまで番組としての設定…と割り切って見ている部分があるのでチコちゃんの話し方が全く気にならないのかもしれません。。 チコちゃんの声の人(木村祐一さん)が嫌い チコちゃんの声はボイスチェンジャーで変えられてはいるものの、 「キム兄」こと芸人の 木村祐一さんが担当されています。 スポンサーリンク 岡村さんが嫌い チコちゃんに叱られるでチコちゃんとタッグを組んでいるのは、 ナインティナインの 岡村隆史さんです。 よく知らないけど見る度ぶん殴りたくなる面してるからチコちゃん嫌い 岡村も嫌いだからなお一層 — あくろ suruasomsies 岡村さん自体が嫌いという意見もありましたね~。 先ほどの木村祐一さんについてもそうですが、 こればっかりは 個人的好き嫌いが分かれるところではあると思うので、 こういう意見が出るのも仕方ないところではありますよね。 ただ、岡村さんについては番組プロデューサーの水高満さんという方が、 「岡村さんは奇跡の40代。 チコちゃんと背が同じくらいで、横に並んだ時、チコちゃんを 子供扱いするお父さんには見えないんです。 友達のようだけど、大人代表としてMCもできるなんて岡村さん以外いません」 引用元: と語ってらっしゃいますが、 私個人的にもチコちゃんとの掛け合いが絶妙で、 とってもいい距離感という感じがしています。 全体的にみると、 チコちゃんそのもの…というよりは 声担当の木村祐一さんや岡村隆史さんが嫌いだから…という理由が多いように思いました。

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