アイコス3 故障 多い。 赤点滅するアイコスの直し方は?iQOSホルダー・チャージャーが故障!

アイコスが壊れる3パターンと故障した時の対処法【IQOS2.4・2.4PLUS】

アイコス3 故障 多い

【アイコス3チャージャー】• 電源が入った時のサイン チャージャーボタンを長押しすると、 「電源が正常に入ったよ!」 って、すべてのランプが点滅します。 アイコス3の チャージャー本体の白点滅は、正常な光り方しかしないってことですね。 赤色の点滅ランプ 故障の可能性が大きい• アイコス3• アイコス3マルチ どちらも赤点滅に光ると、不具合を起こしている可能性が高いです。 内部で問題が起きてるケースがほとんどなので、一度、使用をストップすることが重要です。 そのまま使い続けると、故障してしまう可能性が高いです。 特に、 ホルダーの赤点滅は、加熱ブレードが折れてるかも ブレードが折れていると、赤点滅で異常を知らせてくれるんですね。 アイコス3ホルダー• アイコス3マルチ のランプが、赤く光った場合、ブレード部分を確認してみましょう。 少し欠けてる場合でも、赤ランプになることもあります。 黄色の点滅ランプ• ランプの電子部品によって、黄色く光ってるだけ 「あれ?なんか黄色く光ってる!」 って見えることがあります。 LEDの透過性の問題で、黄色く点滅する場合もあるんですね。 わかりやすく言えば、ランプの性質によって、黄色く光って見えるだけです。 カスタマーセンターのスタッフによっては、 「原因は不明」と回答されることもあります。 製品に異常がなければ、無視して、使い続けましょう。 アイコス3の白点滅の対処法 2回のみ白点滅したら、あたためるか冷やす 白点滅が2回だけしたら、温度の異常のサインです。 そのため、あたためるか冷やすかして、温度調整する必要があるってことです。 あたためる時:手のひらの温度• 冷やす時:こたつの中へ入れる 急激に温度を変化させないよう注意しましょう。 少しずつ温度を戻すことが重要です。 充電し続けないことがポイント 本体の温度調整がうまくいってないまま、充電をするとさらにエラーが出ることも。 白点滅が連続で2回光らなくなったら、充電するようにしましょう。 エラー時の点滅サインを見逃さないことが大切ですね。 アイコス3の赤点滅の対処法 アイコス3 とにかく再起動する ホルダーもチャージャーも、赤く光ったらリセットして様子を見ましょう。 一度、 設定をゼロにすると、直る場合があるんですね。 自分で色々といじる前に、思い切って再起動してみると改善されるかもしれません。 >> アイコス3マルチ アイコス3と同じくリセットが有効 アイコス3マルチも、赤点滅時はリセットするように、公式でもアナウンスされています。 本体に異常があったら、まずは再起動!って頭に入れておきたいですね。 改善されなければ、問い合わせへ どうしても点滅の不具合が直らず、使うことができないなら、問い合わせちゃうのが一番です。 自分で何とかしようと、分解するのは故障の元。 アイコスのサポートに頼ることも、大切です。 iQOSカスタマーセンター 0120-190-517 受付時間9:00~21:00 アイコス3の黄点滅の対処法• 特に対処する必要なし 黄色く点滅して見えても、特に問題はありません。 故障につながる色ではないので、そのまま放っておきましょう。 気になるなら、交換対応が可能 「なんだか気持ち悪いんだけど!」 ってあなたは、交換対応が可能です。 不具合の原因になるのでは?って 心配しながら使うくらいなら、いっそ交換しちゃいたいですね。 手続きがめんどうなら、特に気にせず利用し続けるのも1つです。 アイコス3の点滅の意味を説明してきましたが、最後に、• 故障してる点滅の光り方 をチェックしましょう。 故障してる点滅の光り方 アイコス3でも、赤点滅は故障につながる色 赤は危険信号ってことですね。 赤点滅しても、問題なく使用できる場合も多いんですね。 でも、機械類のため、中では異常事態のエラーってこともあるので、注意が必要です。 白ランプは安全だが、2回点滅したら注意 基本的に、白ランプの意味は正常な色です。 でも、1つだけ覚えておきたいのが、• 2回の白点滅だけは、警告色 になります。 温度調整がうまくできてないため、 あたためるか冷ますかの対応が必要になってきます。 点滅スピードがおかしい、エラー 「早いスピードで、何度もチカチカ連続点滅する!」 など 高速点滅してる場合は、明らかなエラー現象です。 ランプの光り方が早すぎる、遅すぎるなどのスピードがおかしいなら、不具合を疑いましょう。 まとめると、.

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アイコス3マルチが故障?詳しい原因と対策を紹介するよ

アイコス3 故障 多い

私は怒っている。 怒っているというよりは激怒だ。 憤怒と言ってもよい。 そう、 アイコス iQOS がまた故障したのだ。 電子タバコの中でもっとも人気のアイコスだが、と・に・か・く 故障が多い! 筆者のアイコスなんて2代目を購入してから3か月と経っていないのに、もうすでに 満足に充電できない状態になってしまっている!! 1回でちゃんと充電されることはほぼない 赤色に点灯しエラーとなる ので、何度も何度もリセット 再起動 をくり返すことになる!! 吸えるまでに 30分以上待たされることもしばしばだ!!! もぉぉぉぉーー嫌だ!!! 吸いたいときに吸えないでイライラするなんて、そんなものタバコ吸ってる意味ないだろ!!? 金輪際、もう二度とアイコスは買わーーん!!! …ということで。 今回は 「アイコス」から他の電子タバコ(加熱式タバコ)に乗り換えるために、代替品となる商品をいろいろ調査してみました。 ふだんは読者のみなさまのために記事を書いていますが… 今回ばかりは完全に100%自分のために情報収集し比較記事を書いてます。 こらえきれない怒りが、私を突き動かしているのです。 まあ、 おなじような怒りを抱えた愛煙家の方には役立つかもしれないので、 興味があったらテキトーに読んでよね。 決め手は、吸いなれた アイコスのヒートスティックがそのまま使えることがまず一つ。 「 プルームテック(Ploom TECH)」は本体価格がダントツで安く、ランニングコストも低く抑えられそうなんですが… 会社の同僚が「 ぜんぜん吸った気しない。 軽すぎる」と言っていたので、今回は選考から外させていただきました。 「 グロー(glo)」もいいなぁと思ったんですが、スティック1本あたりの喫煙時間が3分というのが気になりやめました。 だってアイコスの6分でさえも物足りないのに、3分は短すぎるでしょ? かと言って2本連続で吸ってたら2倍のスピードでスティックを消費するわけですから、 ランニングコストも2倍になるわけですよね…。 なので、消去法で消していくと「イーフォス(EFOS E1)」が残るわけです。 イーフォスは アイコスの欠点である、 とにかく故障が多い 連続で吸えない メンテナンスが面倒くさい という3点を完全に補ってくれて、かつ 値段もアイコスより2,000円ほど安いので、 まぁ良い選択なのでないかと思います。 広告貼っておきますので、よかったらあなたもどうぞ。 電子タバコ、それぞれの特徴は? 次にそれぞれの特徴、 メリット・ デメリットを簡単に解説していきたいと思います。 アイコス(iQOS)の特徴 電子タバコ(加熱式タバコ)の火付け役ともいえる「 アイコス(iQOS)」。 私は2016年の年末ごろからアイコスを使ってますが、きっかけはやはり 健康被害が少ないから。 うちは幼い子供が3人もいますし、犬も2頭飼ってたりしますので、 タバコ葉を燃やさない( タールなどの有害物質を90%以上削減する)アイコスは画期的でした。 もちろん家の壁が黄色くヤニ汚れすることもありません。 …とまあ以上はアイコスの、というよりは加熱式タバコのメリットですね。 ではアイコス特有のメリットとしては下記のような点でしょうか? 【アイコスのデメリット】 充電できないなどの故障が多い 連続で吸うことができない メンテナンスや掃除が面倒くさい 価格が4商品のなかでもっとも高い やはり、充電できなくなったり、タバコ葉を加熱するブレード部分が折れるなどの 故障がとても多いことが致命的なデメリットです。 (筆者は1代目で後者、2代目の新型2. 4Plusでは前者の故障を経験しています…) もちろん修理してもらうってこともできますけどね。 めっちゃ面倒くさいですけど。 プルームテック(Ploom TECH)の特徴 「 プルームテック(Ploom TECH)」はやや後発の電子タバコ(加熱式タバコ)。 日本のJT(日本たばこ産業)が販売しています。 【プルームテックのデメリット】 タバコ感が軽い 軽すぎる? 形がダサい 感じ方次第だが… 吸おうと思えばずっと吸い続けられる 今回ピックアップさせていただいた電子タバコ(加熱式タバコ)のなかでは、 もっともタバコ感が弱い(軽い)というのがデメリットです。 私の同僚は「 ぜんぜん吸った気がしない。 しかもカプセル式だから際限なく吸っちゃうので、めちゃくちゃコスパが悪い」と言っていました。 なるほど、と納得しちゃいましたね…。 グロー(glo)の特徴 「 グロー(glo)」は、BAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)が販売している電子タバコ(加熱式タバコ)です。 私はBATを知らなかったんですが、ラッキーストライクやケント、クール、ダンヒルなんかを販売している会社らしいですね。 【グローのデメリット】 1本あたりの喫煙時間が短い ゆえにランニングコストが高い? グローは 1本のスティックの喫煙時間が3分と短いです。 アイコスやイーフォスが6分ですので約半分ですね。 私はアイコスをフルで6分間吸いますので、3分ってとても短く感じるんですがみなさんはどうでしょうか。 もし物足りなくて2本連続で吸い続けるとしたら、 スティックを倍速で消費することになるので… めちゃくちゃコスパ悪くありませんか?? イーフォス(EFOS E1)の特徴 「 イーフォス(EFOS E1)」はアイコスの互換機です。 つまり アイコス用のヒートスティックをそのままイーフォスでも使えるということ。 前述のとおり、アイコスは充電できなくなるなどの故障が多いため、 純正のアイコスに買い替えるよりも、イーフォスのような 互換機を購入するひとが多いんですよね。 ちなみにアイコスの互換機はたくさんあって、 そのなかでも特に「 アイバディ(i Buddy)」という商品が人気で評価も高いのですが、 それを超える商品として話題なのが、この「イーフォス(EFOS E1)」なのです。 【イーフォスのメリット】 タバコ感が強く、ガッツリくる 紙巻タバコからの移行に違和感がない 低温、高温とモード切替ができる 連続で喫煙ができる アイコスより料金が安い メンテナンスや掃除が楽チン 一体型なので故障が少ない アイコスは1本吸うごとに本体を充電しなくてはなりませんが、イーフォスは 5本連続で吸うことができます。 この点はとても大きなメリットですよね。 ちなみに、イーフォスは 1本のスティックで20回吸うことができますが、アイコスは14回しか吸うことができません。 アイコスがスティックに刺したブレード(金属板)によって内からタバコ葉を加熱する(ブレードの接触面しか加熱されない)方式なのに対して、 イーフォスはブレードがなく、 3D加熱システムによってスティック全体をムラなく加熱するからです。 また、イーフォスは 低温、高温モードの切替ができるようになっています。 低温モードではアイコスと同じかやや軽めのライトな吸い心地、高温モードでは紙巻きタバコに近いがっつりとした重い吸い心地が楽しめます。

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アイコスが壊れる3パターンと故障した時の対処法【IQOS2.4・2.4PLUS】

アイコス3 故障 多い

加熱式タバコブームを牽引する「アイコス(IQOS)」 フィリップモリス の新型が、2018年11月15日よりいよいよ発売となる。 「アイコス」は登場時の「アイコス2. 4」から「アイコス 2. 4プラス」(以下、2. 4プラス)へと2017年にマイナーバージョンアップされてはいるが、本格的なモデルチェンジは今回が初めてだ。 しかも、発売されるのは、正統派後継機種「アイコス 3」と、コンパクトかつ連続使用可能な「アイコス 3 マルチ」の2機種となり、バリエーションも増えた。 「アイコス 3」のカラバリはウォームホワイト、ブリリアントゴールド、ステラーブルー、ベルベットグレーの4色展開。 写真の機種はウォームホワイトだが、ホルダーキャップとドアカバーをミントカラー(別売)に換装してある。 こうした着せ替えができるのも、新型アイコスの魅力のひとつ。 組み合わせは500通り以上になるという 現在、日本で流通している加熱式タバコは「アイコス」「グロー」(JT)「プルーム・テック」(BAT)の3種類だが、目下のところ吸い応えにもっとも注力しているのはフィリップモリス(PMI)だろう。 紙巻きタバコに比べてはるかに軽減されているとはいえ、3機種の中では1番ニオイの強いアイコスだが、その点でもどう進化したのか楽しみだ。 まずは「アイコス 3」からチェックしていこう。 <最新デバイス「アイコス 3 デュオ」の記事はこちら!> <「アイコス 3 マルチ」についてはこちらをチェック!> 【関連リンク】 よりスタイリッシュに生まれ変わった「アイコス 3」 「2. 4プラス」に比べ、随分とシュッとした感のある「アイコス 3」。 女性にも似合うスリムなフォルムになった。 ポケットチャージャーのサイズは22. 7 高さ mmで、「2. 4プラス」と比べると縦に伸びた感じだ。 重量は100gから103gに微増。 ホルダーも、20gから22gとほんの少し重くなっている。 左が「2. 4プラス」、右が「アイコス 3」 キットの内容は、写真右から、クリーニングスティック 10本入り 、ポケットチャージャー、クリーニングツール、microUSBから規格変更になった専用USB Type-C ケーブル、専用ACパワーアダプターで、箱の中にユーザーガイドと、 保証書が付属する フタが横開きに! 故障に強く、より使用しやすくなった これまでの「アイコス」の最大の弱点は、故障だ。 そして故障でもっとも多いと言われているのが、フタが閉まらなくなる問題。 フタをロックできないとホルダーも充電できないので深刻なのだ。 高いところからうっかり落としてフタに衝撃を与えてしまうのが最大要因だが、「アイコス 3」では、フタを横開きにすることでこれを解決した。 というのも、「2. 4プラス」では落下の衝撃を開閉部分がもろに受けてしまうが、「アイコス」接合部分をポケットチャージャー本体の中に隠すことで衝撃が接合部分に伝わりにくくしたのだ。 また、ポケットチャージャーにマグネットを付けることによってホルダーの落下も防ぎ、より故障のリスクを減らしている。 こういった、故障防止のための一連の対策を、PMIでは「プロテクトプラス」と呼んでいるのだそう。 「アイコス 3」を使用した多くの人は「2. 4プラスとあまり変わらない」と口にするが、地味に、でも確実に改良されているのだ。 「アイコス 3」は、ドアの下部分を押すとパカっと開く。 4プラス」では電源ボタン、リセットボタン、フタ開閉ボタンと3つもボタンがあったが、「アイコス 3」ではそれがたったひとつに集約された。 実に感覚的に使えるワンボタンだ。 ボタン3つの「2. 4プラス」(左)、潔くボタンをひとつにしてしまった「アイコス 3」(右) 長押しで電源オンオフ、起動中にワンプッシュで充電状況を確認できる。 まったく問題ない 充電端子は従来のmicroUSBから最先端PCなどに搭載されているUSB Type-Cへと変更された。 何よりのメリットは裏表(上下)を気にしないで差せるところだ いくつかの使い勝手向上を期待できるバージョンアップがほどこされた「アイコス 3」だが、アイコス・ユーザー念願の連続使用及び軽量化は同機では見送られ、「アイコス 3 マルチ」に託された。 喫味は変わらない では、実際に「アイコス 3」を使いながら使用感をレポートしていきたい。 まず、ホルダーの充電時間は「2. 4プラス」より約40秒短くなったというから大きい。 吸い方にもよるだろうが、筆者が使用した機種の場合、3分かからず充電完了となることが多かった。 また、今まではホルダーのスイッチオン時と、喫煙終了前30秒の合図にのみブルブルっと震えていた本体が、吸える状態になった時にも震える仕様になった。 これは、つい電源をオンにしたことを忘れて放置しがちな筆者にとっては非常にいい機能だ。 使用法は、既存のユーザーであれば迷う隙もない。 ブレードも「2. 4プラス」から変更はないらしく、ヒートスティックを差す感覚もまったく同じだ。 ただ、内部の空気孔の形状がスリットから楕円形に微妙に変わっていたけれど スパスパとふかしたりせずに、しっかり肺に入れて吐くと、「アイコス」はこの程度の蒸気しか出ない。 それは「2. 4プラス」も「アイコス 3」も一緒だ いろいろなヒートスティックを吸ってみたが、吸い心地は「2. 4プラス」とほぼ同じ。 現行のヒートスティックの中では、喫味の強さとニオイの弱さを両立している「スムースレギュラー」が「アイコス 3」に1番しっくり来ると感じた。 ニオイの面も「2. 4プラス」と同レベルだ。 ただ、内部の空気孔の形状がスリットから楕円形に微妙に変わっていたせいか、多少のどへのキックが強まった気がする。 今回、「2. 4プラス」と「アイコス 3」と「アイコス 3 マルチ」を並べて吸い比べたが、その中でも「アイコス 3」がもっともまとまった気流で体に入ってくる気がする。 使用後のキャップスライドで吸い殻を取り出すのも従来同様だが、接合部がななめカットになったことで、スライドする時に力が入れやすくなった気がする クリーニングツールがゴム製に変更 さらに今回、変更になったのが、同梱品のクリーニングツールだ。 今まではブラシ方式でワイルドにガシャガシャやるイメージがあったが、今度はブラシの代わりに平たいゴムパーツになったので、弱冠使用感がやさしくなった。 しかも、平たいのでブレードにこびりついたカスを何度も回転させることなくスマートに1発で キャッチできるようになった。 クリーニングツールの形状もスマートに このように差し込んで、回しながら使う。 バババッとまとめてこそげ取るような感覚だ 質実剛健な進化を遂げた「アイコス 3」 「アイコス 3」の進化は、実にしっかりした着実な進歩だと感じた。 機能的にはほぼ同じでも、丈夫になるというのはタバコデバイスとして至極真っ当な進化だろう。 落としても壊れにくい、使い方を新たに学ぶ必要もない。 細かい仕様の改良がありながら、信頼の喫味は変わらないというのは、保守的なアイコス・ユーザーにとっての何よりの望みだったのではないだろうか。 4プラスでは考えもしなかったが、ひょっとしてと思い、ヒートスティックとともにスーツの胸ポケットに入れてみた。 これはさすがにちょっと厳しい…… 【関連リンク】.

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