部分切開二重。 マイクロ切開法|二重整形なら大塚美容形成外科・歯科

二重術(切開法)

部分切開二重

結局最終的には二重切開? 最初の埋没法の大成功?(私は気に入っていた)が10年程で時効を迎えてからの2度に渡る埋没法はどれも気に入る仕上がりとは言い難く結局私は最後の埋没法から1年の時を経てまたも、二重切開の領域へと足を踏み込んでしまいました。 もう、気になりだしたらダメですね。 予断ですが今は付き合いの無い元幼なじみの同級生の子にも一人だけ整形依存症っぽい子がいますが、あの気持ちが整形仲間としては非常に良く分かる。 やはり、プチだろうが本格整形だろうが一度踏み込んでしまったら、なかなか後戻りはできないのが究極の美容道です。 『気に入らない』この受け入れがたい仕上がりの為、またも最終手段と思い蹴局医師に言われるまま切開へと踏み切った私、方法は部分切開と言う全切開までいかないけど確実に皮膚を切る事によって確実な二重のラインを確保する方法です。 かなり切ると言う事で躊躇はしたものの、1年の間気に入らない埋没法の仕上がりで我慢してきた私は、このまま気に入らない目のままストレスを抱えて人生を送るより、とことんやるしかない~と可笑しな覚悟を決めて部分切開に踏み切りました。 初めての部分切開 埋没法は最初の成功から最後の失敗まで3回の経験があったのっで最後の3回目などは全く抵抗なく手術した覚えがありますが、さすがに部分切開はかなり緊張したのを覚えています。 だって変なラインで切られたら、埋没法のように元に戻して~という訳には行きません。 その為、何故今の状態が気に入らないのか?どんな目の仕上がりにしたいのか(理想の目)こと細かく注文はしたつもりです。 もう整形事体に少し慣れてきたのもあるし、担当医の雰囲気も固い嫌な雰囲気のドクターで無かった為尚更、言いたい事は言いまくりました。 ちなみにクリニックは諸事情の為言えませんが、かなり有名な大手美容外科の中でもかなり有名なドクターにオペしてもらいました。 部分切開手術の経過 手術自体は、手術前に洗顔をして瞼に麻酔クリームを塗って手術時間に控えています。 手術の時間になって初めて担当ドクターが来て二重のライン決めに鏡を見て打ち合わせで瞼に印を付ける作業を行います。 その後、麻酔クリームを塗った瞼に更に麻酔注射を打ちます。 麻酔クリームの効果がこれも全く痛くありません。 そしてこの麻酔のW使いが原因なのか、完全に麻酔が効いた状態になった私の瞼にメスが入れられます。 でもこれが全く分からない(ようするに麻酔が効きすぎていて、切られているのに、こっちは何も感じない)からドクターに話続けていました。 ちゃんとして欲しいとか~誰々みたいな整形ど真ん中みたいな仕上がりは困るとか・・・ そう話続ける私にドクターから、 『今メスが入っているので喋らないで下さい』と3回位注意された位です。 ですので痛みに関しては麻酔が良く効いた事も大きいですが、埋没法よりも全然痛くない!これが私の感想です。 埋没法の方が糸を縫い込む感じや麻酔の注射も良く分かりましたが、この部分切開に関しては全く怖いくらいに痛みはゼロでした。 (かえって怖いですが) 二重切開術後のダウンタイム 手術を終えて血まるけになった顔面を見せられてかなりショックを受けたのを覚えています。 当たり前ですが顔から血がダダ漏れ状態です。 もちろん看護婦さんに拭いてもらい軽く冷やしてサングラスをして帰宅しましたが、部分切開とは言え、想定内ではありましたが、 結構な腫れ方で、1週間程は完全に出歩けるレベルの顔ではありませんでした。 出された消毒液で切開線を消毒しては自宅に引きこもる生活で情けない気持ちと、恐ろしく腫れて食い込んだ瞼にかなり不安を覚えたのを今でも覚えています。 二重切開抜糸まで 1週間後の抜糸にサングラスをしてまたもクリニックに~抜糸は少しチクチクする感じで痛いを感じましたが、かと言って抜糸をしない訳にはいきません。 今思えば1週間後とは言え、この辺りからイヤーな感じ (失敗?)の文字がチラついていましたが何と言っても1週間。 失敗とか失敗じゃないとか言える時期ではありません。 取りあえず、手術中の痛みも無かったとは言え瞼の腫れと、麻酔の時に出来た内出血もかなり残っていました。 正確には内出血が1カ月は取れるのにかかった記憶が残っています。 ドクター曰く本当の仕上がりは3カ月くらいでほぼ完成だけど、本当の腫れは半年から1年かかって仕上がるとの事。 その言葉を信じって待つしかないのかと結構抜糸の時点で絶望的な気分だったのを思い出します。 二重切開から現在までの経過 それから1年と5カ月の年月が経ちました。 かなり違和感を覚えながら、腫れぼったい二重切開の仕上がりに我慢して悶々とした日々を送り続けて今日に至っています。 正直気に入りません。 埋没と部分切開とは全く違いますが 手術から1カ月目で感じていた違和感はその後今になっても消える事はなく、切ってしまった以上再手術しか打つ手はないので、今度ばかりはそうそう簡単に再手術に踏み切れず今に至っています。 腫れ事体は 1カ月目で50%3か月目で70%~80%の腫れが収まった感じでやはりドクターの言うように半年が仕上がりの目安なのは間違いないと思います。 で、1年の時点では半年前とさほど違いは感じず、私個人としては1年後を完成系の言葉を信じて祈る気持ちで、もっと腫れが収まる事を祈りつつありましたが、 現時点で1年と5カ月。 ここが仕上がりと考えて間違いない時期に突入した今、 とてもやって良かったと言える仕上がりとは言い難い。 これが私の正直な気持ちです。 今となっては画像で経過を証明する事が出来ませんが、今より症状が変わるとしたら年齢による劣化くらいしか想像が出来ません。 Sponsored Link 失敗だと思う理由 では失敗だと思う理由を説明しましょう。 二重の幅は問題ありません。 私本来が元々パチリ二重ですのでより目元をパッチリでオーダーしたので平均よりも二重の幅は広めだと思います。 ただ切開の時聞いたのですが、これだけガッチリ切開する場合 脱脂処理をするべきだったのでは~と言うのが一つ。 何故って二重幅は良いが 二重幅の間の皮膚がぷっくりと膨れ上がって浮腫んだ仕上がりになっているからです。 でもドクターの脱脂への回答は、 『私の瞼の脂肪はそれほど多くないので脱脂する事で瞼に窪みが出来ると余計にそれが老けて見える原因になる』 ああ~成る程ね~かなり年上ですが 石田あゆみさんみたいな感じ?の事かな~と理解してそれはそれで分かるかな~とはその時は思いましたが・・・ まつ毛の際と二重の切開線の間の皮膚が明らかに浮腫んているため切開線の食い込みや横から見た時の二重瞼は明らかな整形顔に見えると思います。 そして二重の切開線の食い込み。 しっかりと糸でし付けてくれたのは良いですが、まぶたの脂肪がある中しっかりとした二重幅で無理やり切開線を作り糸で縫い込んだお陰でかなり食い込んだ二重瞼で、おまけに切開した時に埋没法の糸を同時に除去してもらいましたが、その時の後なのか 切開線に沿って皮膚が並々にボコボコした凹凸が残っています。 食い込みにボコボコの凹凸、そして瞼の余った皮膚によって、結構不自然な二重瞼で、以前のパッチリ二重とは違うゴツイ二重瞼の仕上がりになっている事です。 良く言えば外人風の二重瞼ですが、目意外はお直ししてない私の顔は平均以上に日本人の顔立ちでのっぺりとした平坦顔です。 汗 馴染む訳がありません・・・ そしてワンポイントに良くメイクでは太目のアイラインを好んで入れていた私は、この部分切開後、まぶたの浮腫みからアイラインも決まらない何とも不思議な整形二重顔の仕上がりになっています。 書きながらかなりストレス。 でも、この微妙な失敗を修正するには結構なテクニックが居る事は明らかです。 早々簡単に再手術へと踏み切れないな~でもこのままの顔ではストレスだしな~と 日々無駄に悩んでいます。 長い目で見て良いクリニックと信頼のおけるドクターを探して 再手術を受けたい~小さな希望を持ちつつ、これからも理想の 自分を追い求めていきたいと思っています。 おわりに 正直二重切開を行った事に後悔はしてません。 でも二重切開は本当に最終手段だと思います。 埋没法で充分理想の二重は今なら叶うんじやないかな~と思いつつ、3回の埋没法を経て二重部分切開へと踏み切った過去に我ながら呆れたり、諦めの気持ちも出たりと~複雑な気分ですが、この際突き詰めるべきかな~とも思ったりも(笑)整形依存症っぽい私は決して目意外には手を出したらヤバいタイプだな~と感じる今日この頃です・・・ Sponsored Link.

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部分切開二重

当日より洗髪、全身のシャワーが可能です。 洗顔は当日水洗いのみ可能です。 翌日以降から洗顔フォームの使用が可能です。 但し創はこすらないようにしてください。 糸がひっかかり裂けると出血することがあります。 傷に悪影響を及ぼす可能性がありますので、かさぶたなどを無理に取らず、安静を保つようにして下さい。 抜糸まで患部に化粧品などは塗らないようにして下さい。 入浴・激しい運動は1週間程度お控え下さい。 目の周り以外は当日からメイクが可能です。 就寝時はクッション等を用いて上半身を高くしてお休みください。 飲酒・喫煙は1週間程度お控えください。 コンタクトレンズは違和感がなければ当日から装着可能です。 ただし手術後2~3時間は麻酔の影響により装着できません。 埋没した吸収糸の露出 抜糸を行う、または露出部分を切除し対処いたします。 稀ですがどのような手術でも感染のリスクがあります。 感染が起きた場合、抗生剤による治療や、膿がたまっている場合は小切開排膿を行い、感染源の摘出が必要となる場合があります。 二重の幅が広い、狭い 二重修正術を行い幅の調整を行います。 ラインの消失 切開法による重瞼術の場合、ラインが消失することはほとんどありませんが、万一の場合は、再切開し、眼窩脂肪の摘出、内部処理の追加を行います。 瞼の形態の変化 睫毛が起きやすくなり、眼瞼縁の粘膜が気になることがあります。 しっかりと深い二重になりやすい手術です。 小切開のラインは切開した中央の部分がしっかりとしたラインになりますが、内側、外側が瞼のタイプによってはラインが浅くなることがあります。 傷跡 瞼のタイプによっては小切開した部分がやや陥凹した瘢痕になることがあります。

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二重・目元整形なら湘南美容クリニック【公式】|美容整形・美容外科・美容皮膚科

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実は湘南美容クリニックは アジアで一番多くの二重整形を行っているメディカルグループなんです。 もともとは私が13年前に開発した 2DAYSクイック法(二日間で腫れがほとんど目立たない)が大ヒットして二重整形件数が一気に増えましたが、更に近年目をつぶった時にも他人にわかりずらいや、糸で留める手術の欠点である二重のラインが取れやすいという現象を糸の留め方を工夫することによって解決したなどが加わりさらに人気が加速していきました。 さらにいまでは、糸だけで目をぱっちり開けることさえも可能となっております。 そして2017年、新たにリーズナブルかつ、3年間の安心保証つき、笑気麻酔つきの新しい二重施術法・を発表。 より皆様へお手軽に安心して質の高い施術を受けていただけるようドクター、スタッフ共に日々努力と研究を重ねております。 是非 大人気の湘南美容クリニック二重術で憧れの眼力を手に入れて新しい人生を手にして下さい。 周りからの扱われ方は明らかに変わるのが実感できると思いますよ! 私が保証します! 湘南美容グループ代表 相川佳之 人気治療ランキング• 切らない施術(埋没法) 当院の切らない施術とは、埋没法のことを言います。 埋没法とは、メスを使わずに短時間で二重まぶたにすることができる二重術です。 二重専用のH・I針と、髪の毛よりも細い医療用の糸を使用し手術を行います。 細くてしなやかなため切れる可能性は少なく生体との反応も安定している糸です。 二重のラインとなる皮膚の部分をまぶたの内側から留めるだけなので、傷も見えず、抜糸の必要もありません。 手軽ではありますが、希望する二重のラインやまぶたの脂肪の厚みなどで糸を留める場所などが微妙に変わってきます。 当院では、事前に希望のラインを丁寧にカウンセリングと診療を行った上で手術を行っています。 片目に留める糸の数と場所 切開で永続的なナチュラルな二重を希望されたお客さまでした。 ご希望のナチュラルな平行二重となりましたね。 切開は、もうこヒダを改善したり、目の開きを良くしたり、まぶたの厚みを改善したり、伸びた皮膚を改善したり、と様々な治療が可能です。 お一人で悩まずに気軽にカウンセリングにお越しください。 人気治療ランキング• 当院の切る施術とは、切開法のことを言います。 切開法とは、しっかりと深い二重ラインを、永続的に残すことができます。 埋没法では二重のラインが取れてしまったり薄くなってしまう方、またまぶたの厚みがあり埋没法で二重を作るのが難しい方におすすめです。 ただし個人差はありますが腫れは2週間程度続くので、その部分は事前に話し合った上で手術時期など確定しましょう。 実際の施術では、カウンセリングの際に二重にするラインを確定した上でその部分に沿って切開します。 場合によってはまぶたの厚みの原因となる脂肪や筋肉なども取り除くことも可能です。 また、切開法は目頭切開や眼瞼下垂、皮膚切除(たるみ取り)、ROOF(まぶたの脂肪)の切除などを組み合わせて理想の目もとに近づける施術が出来ることがメリットです。 切開法の流れ• 湘南美容クリニックでは二重術を年間、埋没法約49,000件、切開系約7,000件(2017年実績)受けて頂いています。 二重術は初めて、ふたえのりをするのが面倒くさい、気軽に二重になりたい、と言う方には埋没法、埋没法を受けてもすぐ取れる、取れない二重になりたい、と言う方には切開法、また、目を大きくしたい、印象を変えたい、とおっしゃる方には眼瞼下垂手術、目尻切開法、下眼瞼下制法等、様々な施術を組み合わせる事によって、理想の目に近づける事が可能です。 また、埋没法は、消失した際の保証等の安心保証制度を付帯しており、安心して施術を受けて頂けます。 価格に関しても、他院様と比較しても、同等の施術はリーズナブルに、また当院でしか得られないクオリティーの施術まで幅広く取り揃えており、安心保証制度と合わせて、価格以上の価値を御提供致す事をお約束致します。 大阪梅田院院長 横谷 仁彦 医師 保有資格 美容外科専門医 JSAS /日本形成外科学会専門医/日本美容外科学会会員/日本頭蓋顎顔面外科学会会員/日本マイクロサージャリー学会会員/日本抗加齢医学会会員/GID(性同一性障害)学会会員/日本静脈学会会員/医学博士/厚生労働省認定臨床研修指導医/新宿本院主任医長(技術指導医)/サーマクール認定医 経歴 2002年 京都府立医科大学医学部卒業 京都府立医科大学附属病院外科(消化器・呼吸器・移植・乳腺・形成・麻酔)研修 2004年 昭和大学病院 形成外科員外助手 2005年 社会保険船橋中央病院 形成外科医員 2006年 秋田赤十字病院 形成外科医員 2007年 (財)脳神経疾患研究所附属総合南東北病院 形成外科医長 2008年 (医)将道会総合南東北病院 形成外科科長 2011年 湘南美容クリニック 入職 二重・目元整形ページをご覧の皆様へ このページでは、目を大きくしたい、二重にしたい、目元のたるみを取りたい等のお悩みを抱えているお客様に対して、湘南美容クリニックで提供している二重整形の内容や料金、ダウンタイム、保証サービス等をご確認頂けます。 また、当院で実施した二重整形の症例写真を数多く公開し、お客様が術後のイメージを連想しやすい環境も用意させていただきました。 湘南美容クリニックでは、ただ単に二重整形という治療を提供することを目的としておりません。 お客様が心豊かに幸せな生活を送る手助けをする事を使命として二重整形の治療を提供しておりますので、生涯においてお客様の健康を害する危険のある治療だと医師が判断した際は、施術をお断りする可能性がございます。 あらかじめご了承ください。 我々は、「美容整形をもっと身近に」を合言葉に二重整形に対する治療内容、治療経過、カウンセリング内容をオープンにし、 クリニック内の顔が見える運営を心がけると共に、美容外科に携わるスタッフすべてが胸を張って仕事ができる環境を作ることを使命とし、 技術向上、積極的な情報開示、社会貢献に取り組んでいます。 湘南美容クリニックは第103回日本美容外科学会学会長を務めた相川佳之をはじめ、日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

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