ぺんてるは1日、小野裕之取締役生産本部長兼草加工場長(61)が6月25日付で社長に昇格する人事を発表した。 6月の株主総会後の取締役会で正式に決める。 和田優社長(68)は代表権のない取締役会長に就く。 現経営陣は6月の総会で改選期を迎える予定であり、経営の若返りを狙う。 コクヨは子会社化を取り下げ、提携協議を目指す融和路線にかじを切った。 ぺんてるは生え抜きの小野氏が新社長に就くことで、コクヨによる子会社化に反対する現経営陣の路線を引き継ぐとみられる。 小野 裕之氏(おの ひろゆき)82年(昭57年)東京理科大理工卒、ぺんてる入社。 97年欧州統括本部財務統括管理部長。 18年取締役生産本部長。 茨城県出身。
次の当社は長年にわたり、お客様の成長の舞台となる働く場を提案することに取り組んでまいりました。 社会の変化の度合いはますます大きくなり、働く人の生産性向上や優秀な人材の確保などが重要な経営課題となっています。 働き方改革によってこれらの課題解決に取り組むにあたり、オフィス環境が果たす役割も大きく変化しています。 コクヨグループでは1969年から自社のオフィスと働いている社員の姿をお客様にご覧頂くライブオフィスを展開しています。 そこで自らが目指す働き方を実践し、日々試行錯誤を繰り返すリアルな場をご案内しております。 当社の強みであるオフィスの書類整理や文具も含めたオフィスの運用面の工夫もご覧頂けます。 この場をお客様と共有し対話を繰り返すことで、より質の高い提案力に磨きをかけています。 オフィスの新設、移転やリニューアルをご検討される際には是非ライブオフィスにご来場頂き、オフィスづくりのご参考にして頂ければ幸いです。 当社はこれからも、お客様の目指す姿と経営課題に向き合い、解決に向けて真摯に取り組むことで全てのステークホルダーから信頼を頂き、ともに成長し続けることを目指してまいります。 コクヨマーケティング株式会社 代表取締役社長 山岸 喬.
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