プリペイドカードの種類は無数! プリペイドカードと聞いても、パっと特定のカードが思い浮かぶ人は少ないかもしれません。 ですが、プリペイドカードの種類は無数にあります。 例えばテレフォンカード。 最近はかなり使用頻度も減って化石になりつつありますが、これも一種のプリペイドカードです。 クオカードもプリペイドカードですし、ゴルフの練習場にあるボール用のカードもプリペイドカードですね。 まずは 現在でも多く使われているプリペイドカードの大まかな種類や使い方、メリットなどを見ていきましょう。 プリペイドカードって? プリペイドカードは読んで字のごとく、pre 前に -paid 支払った カード。 つまり、 利用者が事前に前払い(チャージ)することで残高がゼロになるまで支払いに使用できるカードです。 代金はチャージ時に支払うため、クレジットカードのように後日口座から引き落としされることはありません。 プリペイドカードは大まかに分けると次のような種類があります。 プリペイドカード発行(申し込みや登録など)• プリペイドへチャージ(チャージ方法はさまざま)• クレジットカードの加盟店で使用する• 残高がなくなると使えないので再度チャージする 基本的には上記の使い方がベースとなりますが、プリペイドカードによっては特殊な使い方ができたり、対応しているチャージ方法や国際ブランドも異なります。 ここでは国際ブランド付きのプリペイドカード「 dカード プリペイド」を例に、使い方やチャージ方法を見てみましょう。 dカード プリペイドはMasterCardブランドの付いたプリペイドカードで、電子マネー・iDの機能もあります。 Mastercard加盟店での使い方 支払いに使いたい時は加盟店の店員さんにプリペイドカードを提示して下さい。 もしも店員さんに支払回数を聞かれた時は「一回払いで」と伝えましょう。 ドコモのケータイ料金と合算して支払い• 貯めたdポイントで支払い• dカードの利用代金と合算して支払い• クレジットカードで支払い• 銀行のインターネットバンキングで支払 い 使い方はどの国際ブランド付きプリペイドカードも似ていますが、チャージ方法はプリペイドカードによって異なります。 事前に公式サイトで確認しましょう。 おすすめプリペイドカード(国際ブランド付き)12選 各国際ブランド加盟店でカード決済ができる、すなわちクレジットカードのように使えるプリペイドカード。 ここでは、 国際ブランドの付いているおすすめのプリペイドカードを12種類まとめました。 バーチャルなネットカードなのか、実物のあるリアルカードなのか、キャッシュバック率は何%なのかなど、特徴を良く比較して一番利用しやすいと感じたプリペイドカードを選ぶと良いでしょう。 バンドルカード(スマホアプリ) プリペイドカードのアプリなので審査もないのに、クレカのように後払いができるすごいアプリが「バンドルカード」。 国際ブランド VISA ネットorリアルカード ネットカード&リアルカード キャッシュバック率 なし チャージ方法 コンビニ、クレジットカード、ドコモケータイ払い、ビットコイン、ネットバンク他 チャージ上限金額 種類によって異なる 多彩なチャージ方法と「後払い」 バンドルカードは、iPhoneやAndroidのスマホにインストールすることでバーチャルプリペイドカードを持てるアプリです。 チャージ方法はかなり多彩ですが、特筆すべきは「 ポチっとチャージ」の機能。 今お金がなくても、 20,000円まで即座にチャージして使うことが可能です。 (後払い) 氏名やメールアドレス、SMSの確認のみで申し込めるので、今月ちょっとお金足りないけどクレジットカードもないし…と困ったときにも重宝しますね。 後払いは手数料ありただし、3,000~10,000円のチャージで500円、10,001~20,000円で800円の手数料がかかるので、普段使いはプリペイド(前払いチャージ)がオススメです。 リアルカードも発行可能! バーチャルカードは実店舗では使えませんが、バンドルカードは「リアル」と「リアル+」という二種類のリアルカードを発行することも可能です。 バーチャル リアル リアル+ 利用できるお店 国内及び海外のVISA加盟店 (オンラインのみ) 国内のVISA加盟店(実店舗含む) 海外のVISA加盟店(オンラインのみ) 国内及び海外のVISA加盟店 (実店舗含む) 発行手数料 無料 300円 600円 年会費 無料 無料 無料 口座維持費 無料 無料 無料 1回あたりのチャージ上限 3万円 3万円 10万円 月間チャージ上限 12万円 12万円 200万円 残高の上限 10万円 10万円 100万円• 日本円• 米ドル• ユーロ• 英ポンド• 豪ドル• NZドル• カナダドル• シンガポールドル• 香港ドル MasterCardブランドなので世界中の加盟店でクレジットカードのように使えるだけでなく、 現地のMasterCard対応ATMで現地通貨を引き出すことも可能です。 現地で使いたい通貨が足りなくなっても、他の通貨の残高が十分にあれば自動的に補填して使うこともできます。 カナダドルだけ余っちゃったな…というような心配もないですね!(払い戻しもできます) 最短一週間で届く!年齢制限もなし キャッシュパスポートは申込~最短一週間で手元に届きます。 一カ月後の海外旅行にクレジットカード発行は間に合わないかも…という場合にも便利ですね。 ブランドプリペイドカードとしては珍しく、 年齢制限もないので留学に行く中高校生のお子さんにも最適です。 銀行口座の開設も不要で、申し込みに必要なのは「本人確認書類」のみです。 海外用の「サブウォレット」としても重宝! キャッシュパスポートがあれば渡航先で両替所を探す手間も並ぶ時間も不要になります。 旅先でちょっと出かける時に、クレジットカードはホテルの金庫に、財布としてキャッシュポート。 といった使い方も非常に便利です。 キャッシュパスポートは「外貨口座」という考え方もできるので、円高の時にチャージしておけばメリットも大きくなりますね。 海外に行くのが好きな方は一枚持っておいて損はないプリペイドカードと言えるでしょう。 マネパカード マネパカードは大手FX会社のマネーパートナーズが提供しており、FX口座を持っているとさらに便利なプリペイドカードです。 国際ブランド Mastercard ネットorリアルカード リアルカード キャッシュバック率 0. 5%(国内利用分) チャージ方法 マネパカード会員専用サイトから チャージ上限金額 一回100万円まで 事務手数料の節約ができる クレジットカードで海外の加盟店にてショッピングした際、事務手数料が発生しているのをご存知でしょうか? VISAやMasterCardでは1. 63%、JCBでは1. 60%の事務手数料なので、日本円に換算して10万円のショッピングをした時は1,630円、1,600円の事務手数料が発生する計算になります。 せっかくポイントが付与されても事務手数料で目減りしてもったいない…というケースもありますね。 マネパカードであればほぼ半分まで事務手数料の節約ができます。 5つの外貨にチャージできる 一般的なプリペイドカードは日本円でのチャージが一般的ですが、マネパカードは下記5つの外貨から選んでチャージすることも可能です。 米ドル• ユーロ• 英ポンド• 豪ドル• 香港ドル 海外旅行に出発する前に外貨チャージしておけば、海外ATMより現地通貨で引き出せるようになります。 クレジットカードののような利息も発生しないので、両替手数料や利息を節約したい時にも便利なプリペイドカードです。 偽造に強いICカード 磁気に記録する従来のプリペイドカードは偽造しやすいと言われています。 でも、マネパカードは偽造に強いICカードだから安心ですね。 不正利用を防ぎたい方にもおすすめです。 Kyashアプリ(Visaカード発行可) ショッピングや個人間送金に便利なのがスマホアプリ「Kyash」です。 発行も非常に簡単で、Kyashアプリをインストールしてメールアドレスと電話番号の情報を登録するだけ。 わずかな手間と時間でプリペイドカードが使えるようになります。 国際ブランド Visa ネットorリアルカード ネットカード(リアルカードも発行可) キャッシュバック率 2. 0%(キャッシュバック対象店舗やサービス) チャージ方法 クレジットカードチャージ(VISA/Mastercard) コンビニチャージ ペイジーチャージ チャージ上限金額 1日30,000円まで ネットカードとリアルカード バーチャルであるネットカードでは様々なネットショップでのショッピングに便利です。 紛失してしまう心配もありません。 Kyashは、必要に応じて実物のあるリアルカードも発行させることが可能です。 手元にあれば実店舗でのショッピングにも使えるようになりますよ。 クレジットカードチャージがお得 コンビニやペイジーよりもお得なのがクレジットカードチャージです。 ポイント還元のあるものを使用すればクレジットカード側のポイントが付与されます。 キャッシュバックとポイントと2重取りできるという訳ですね。 スマホを紛失しても安心 アプリをインストールするだけのバーチャルカードの場合、スマホを紛失した時の不正利用が心配になりませんか? Kyashはパスコード/指紋/顔認証の設定ができるため、セキュリティ面の安心度も高いアプリになっています。 個人間の送金がスムーズ Kyasの大きな特徴と言えば、個人間送金の行いやすさです。 クレジットカードを登録しておけば手元に現金が無くても大丈夫です。 共有リンクの作成もできるため、Kyashアプリユーザー以外の方にも送金できます。 居酒屋などお友だちや同僚同士での飲み会の割り勘にもおすすめですね。 LINE Payカード 実店舗は勿論のこと、ネットショップでも使えるのがLINE Payカードです。 国際ブランド JCB ネットorリアルカード リアルカード ポイント還元率 最大2% チャージ方法 銀行口座チャージ レジチャージ コンビニチャージ オートチャージ チャージ上限金額 公式サイトに記載なし LINE Payカードはオートチャージにも対応しているため、残高が少なくなるたびにチャージするのが面倒…という方にもおすすめです。 申込みから利用開始までの流れ LINE Payカードへの申込みから利用開始までの流れは次のとおり。 QRコードのスキャン、またはLINEアプリより申込み• カードお届け• セキュリティーコードを入力(カード裏面にある数字の末3桁)• 事前チャージ• 加盟店での利用開始(コンビニ/スーパー/ドラッグストア/ネットショップなど) ポイント還元率の改悪 LINE Payカードは以前は2%のポイント還元率でしたが、2018年6月1日に新利用特典プログラムへと移行。 最大2%へのポイント還元率へと改悪されました。 貯めたポイントは1ポイント=1円としてLINE Pay残高に使えましたが、移行後はお得感が薄まる可能性もあります。 ただし改悪後であっても LINEのヘビーユーザーの方であればお得なる可能性が高いです。 e-さいふ 国内の大手クレジットカード会社である三菱UFJニコスが提供しているプリペイドカードが、e-さいふです。 こちらはネットショッピング専用プリペイドカードなので実店舗では使えませんが、クレジットカードの発行が難しい方にとっては有り難いサービスですね。 カード番号やセキュリティーコードなどのカード情報が漏れてしまうと高額な請求が届きかねません。 e-さいふは「VISA認証サービス」を導入しているため、その点も安心です。 有効期限が切れそうな時は? eマネーには有効期限がありませんが、ネットカード(バーチャルプリペイドカード)には2年の有効期限があります。 有効期限が切れるとネットカードが使えなくなり、残高は自動的にe-さいふ口座に移動します。 Vプリカ クレジットカード会社のライフカードが提供しているのが、ネット専用で使えるバーチャルプリペイドカード「Vプリカ」です。 最寄りのコンビニ、またはインターネットで購入できます。 (ライフカードで購入すると200円割引) 国際ブランド VISA ネットorリアルカード ネットカード ポイント還元率 なし チャージ方法 Myページより加算 上限金額 複数枚のVプリカ残高の合算は10万円まで 最大10枚まで発行可 Vプリカにはクレジットカードのようなポイント還元はありません。 しかし会員ページから簡単に 最大10枚まで発行できるため、用途によって使い分けできるというメリットがあります。 例えば生活必需品はAカード、趣味の品物はBカード、旅行はCカードといった使い方をしたい方におすすめのプリペイドカードです。 セキュリティロック機能 バーチャルプリペイドカードをしばらく使わないうちに不正利用されていて、残高がゼロになっていた…。 そんな被害を防止したい時に便利なのが、Vプリカに付いているセキュリティロック機能です。 自分でサービス停止できるため、しばらく使わないときは停止しておくこともできます。 セキュリティロックを解除すればまた使用できるようになります。 休眠カード維持費に注意 Vプリカの年会費は無料ですが、しばらく使わない時には注意が必要です。 それは 使わないまま三カ月間が過ぎると休眠カード維持費が発生するためです。 残高がゼロになるまで、月額125円(税込)の費用が発生し続けてしまいます。 使わないうちにいつの間にか残高ゼロになってしまうのでは勿体ないですよね。 無駄にしないように注意しましょう。 WebMoney Card WebMoney CardはKDDIの子会社ウェブマネーが提供するプリペイドカードです。 WebMoney加盟店であれば1,000円利用につき5円相当のキャッシュバック、さらに入会後三ヶ月は1,000円につき10円相当と通常よりお得になります。 国際ブランド Mastercard ネットorリアルカード リアルカード キャッシュバック率 通常0. 5%(入会後3か月1. 0%) チャージ方法 インターネットバンキング クレジットカード ローソン セブンイレブン収納代行 auショップ WebMoneyプリペイド番号 チャージ上限金額 45,000円 支払い方法 WebMoney Cardでの支払い方法はWebMoney加盟店、Mastercard加盟店によって異なります。 インターネットで申し込み• 自宅で受け取り、または郵便局で受け取りから選択• 本人確認書類(運転免許証/パスポート/健康保険証)を提示して受け取り• 受け取り後はカードの裏面に本人のサイン 申込みから受け取りまで、およそ1~2週間程度を想定しておくと良いでしょう。 ソフトバンクカード ソフトバンクカードは白戸家のコマーシャルでもお馴染み、ソフトバンクグループ提供のプリペイドカードです。 Tカード一体型となっており、利用することでが貯まります。 国際ブランド VISA ネットorリアルカード リアルカード ポイント還元率 0. 5% チャージ方法 アプリチャージ ATMチャージ(郵便局やコンビニ) 銀行口座チャージ Tポイントチャージ(100Tポイント=85円相当) オートチャージ チャージ上限金額 セブン銀行ATM:50万円/ゆうちょATM:100万円/銀行口座即時チャージ:10万円など TSUTAYAの入会金/年会費無料 ソフトバンクカードにはTSUTAYAの入会金/年会費が無料になる特典が付いています。 TSUTAYAの入会金や年会費は元々わずかな負担ではありますが、無料になるという特典が一応あります。 送金にも便利 ソフトバンクカードは送金したい時にも便利です。 ソフトバンクカード会員へ送金する場合は以下のような手順で行えます。 スマホの画面にて「金融機関口座におくる」を選ぶ• 3桁の認証番号を入力• 送金相手の金融機関口座を指定する• 金額を指定する(上限25,000円)• 「おくる」ボタンをタップ au WALLETプリペイドカード auユーザーの方におすすめなのが、au WALLETプリペイドカードです。 ショッピングでWALLETポイントが貯まり、貯めたポイントはまたショッピングに使ったり、auケータイやスマホの機種変更や修理費用などにも使えます。 国際ブランド Mastercard ネットorリアルカード リアルカード ポイント還元率 0. 5%(ポイントアップ店なら1. 0%以上) チャージ方法 アプリチャージ インターネットチャージ auショップチャージ コンビニチャージ ポイントチャージ オートチャージ(リアルタイムチャージ/一定額チャージ) チャージ上限金額 1回45,000円(ポイントチャージは月間20,000円) プリペイド間での送金 au WALLETプリペイドカードでは相手の電話番号と名前カナ2文字でプリペイド間送金が行えます。 わざわざ口座番号とフルネームを入力し、振込手続きを行なう手間がかからないためカンタンに送金したい方にもおすすめです。 ポイントアップ店がお得 au WALLETプリペイドカードをポイントアップ店で利用すればポイント還元率1. 0%以上になります。 通常より2倍以上になるため、上手に活用すればWALLETポイントが効率よく貯まるようになります。 主なポイントアップ店のジャンルは次のとおり。 (詳しくはで確認できます)• コンビニ• スーパー• ドラッグストア• カフェ• レストラン• ファッション• 百貨店• エンターテイメント• ホームセンター• 家電量販店など 楽天銀行プリペイドカード 楽天銀行プリペイドカードはその名のとおり、楽天銀行が提供しているプリペイドカード。 国際ブランド JCB ネットorリアルカード リアルカード ポイント還元率 50,000円以上チャージの場合は1. 0% チャージ方法 オンラインチャージ/オートチャージ チャージ上限金額 50,000円 チャージによってプレミアムバリューが付与 楽天銀行プリペイドカードはチャージによってプレミアムバリューが付与されるのが魅力です。 チャージ金額によって以下のように付与されるバリューが変わります。 5,000円以上チャージで25円分のバリュー• 10,000円以上チャージで70円分のバリュー• 30,000円以上チャージで240円分のバリュー• 50,000円以上チャージで500円分のバリュー 利用限度額設定 楽天銀行プリペイドカードでは1,000円単位で細かく利用限度額の設定を行なえます。 お子さんに持たせるなど、使い過ぎを防止したい方にもおすすめです。 長期間プリペイドカードを使用しない時はインターネットで停止手続きを行なうと良いでしょう。 申込みから利用開始までの流れ 楽天銀行の口座を持っていない方は開設しておきましょう。 口座開設完了後から利用開始までの流れは次の通りです。 楽天銀行にインターネットでログイン• 必要事項に入力し、申込みを完了• プリペイドカード受け取り(簡易書留郵便)• チャージ• 利用開始 GAICA GAICAは新生銀行グループのアプラスが提供しているプリペイドカードです。 通常よりもさらに利便性が高くなる「Flex機能」を追加することが可能です。 一枚で5通貨に対応し、海外ATMより外貨の引き出しができるため、海外旅行に良く行く方にもおすすめです。 国際ブランド VISA ネットorリアルカード リアルカード ポイント還元率 Flex機能付き1. 0% チャージ方法 Flex機能付き(会員専用サイトよりチャージ/オートチャージ/毎月定額チャージ) チャージ上限金額 1回100万円 外貨へチャージ Flex機能を追加すると日本円は勿論のこと、外貨へもチャージできるようになります。 チャージできる外貨は次の4つ。 日本円:チャージ手数料無料/為替手数料4. 日本円以外の外貨:チャージ手数料3. 5%/為替手数料無料 海外ATM手数料は通貨に関わらずに無料です。 残高の払い戻し プリペイドカードを作成したけど残高が余ってしまった…という経験がある方もいると思います。 一度チャージすると戻せないプリペイドカードがほとんどです。 Flex機能付きのGAICAなら新生銀行の口座へ払い戻しすることもできるので、余った残高が無駄になる心配はありません。 払い戻し手数料は無料で、気兼ねなく払い戻しができます。 Flex機能は申込み時、または後からでも追加可能ですが、 「新生総合口座パワーフレックス」が必要という条件があります。 GAICAは既に発行済みだが新生総合口座はまだ未開設…という方は口座開設してからFlex機能を追加して下さい。 様々なサービス付き GAICAには年会費が発生するクレジットカードのような、以下のようなサービスや特典も付いています。 空港への案内• フライトの案内• ホテルやレストランの紹介や案内• 現地情報の案内• ショッピングの案内• 海外ATMの案内• オプショナルツアーの予約• レンタカーの予約• レストランの予約• カードやパスポート紛失/盗難時の案内• トラブル時の案内• 現金を持ち歩く手間が減る これはクレジットカードも同じですが、 プリペイドカードもやはり現金を持ち歩く手間が減るというメリットがあります。 財布から小銭を探してお釣りをもらって…という手間もなくなりますね。 財布が軽くなります。 予め決めた金額のみを利用できる クレジットカードを利用できるのはショッピング利用枠の範囲まで。 枠を超える利用はできませんが、それでも使い過ぎてしまう人も多いかもしれません。 支払いを長期滞納するとブラックリストに掲載されてしまいますし、今後の人生にかかわる問題になりかねませんよね。 プリペイドカードであれば、利用できるのは事前チャージした分だけ。 予め決めた金額のみなので、使い過ぎ防止になります。 用途を決めて計画的に使える 例えば以下のように、用途を決めてプリペイドカードを計画的に使う方法もあります。
次のプリペイドカードを知る クレジットカードなら• プリペイドカードを購入/申し込む• Visaプリペを申し込む プリペイドカードを使う• Visaプリペを申し込む プリペイドカードを使う• かぞくのおさいふを申し込む プリペイドカードを使う• Visaプリペを申し込む プリペイドカードを使う• プリペイドカードを申し込む プリペイドカードを使う• プリペイドカードを申し込む プリペイドカードを使う• プリペイドカードを申し込む プリペイドカードを使う• プリペイドカードを使う• プリペイドカードを使う• プリペイドカードを使う• プリペイドカードを使う• プリペイドカードを使う• お客さまサポート.
次のプリペイドカードって何?クレジットカード・デビットカードと比較! プリペイドカードとは何か、クレジットカードやデビットカードと似ていてよく分からない人もいるかもしれません。 そこでここでは、クレジットカードやデビットカードと比べることで、プリペイドカードの特徴を際立たせたいと思います。 クレジットカード デビットカード プリペイドカード 申込可能年齢 18歳以上 15歳以上 12歳以上 口座開設 必要 必要 不要 審査の有無 あり なし なし 引き落としのタイミング 1か月~3か月後 即時 即時 利用可能金額 限度額の範囲内 口座残高の範囲内 チャージ残高の範囲内 現金の引き出し 可能 可能 不可能 それぞれの特徴を簡単に言うと、以下のような感じです。 クレジットカード…利用限度額の範囲内で使った金額を、後日引き落とし• デビットカード…預金口座残高の範囲内で使った金額を、即時引き落とし• プリペイドカード…茶事残高の範囲内で使った金額を、即時引き落とし プリペイドカードのメリット・デメリット ここでは、プリペイドカードのメリット・デメリットを紹介しましょう。 メリット1:多くの人が申し込める プリペイドカードは12歳以上であれば申し込めるカードもあり、審査もありません。 子供に多額の現金は持たせたくないけど、クレジットカードは持たせられないと考えている親御さん、審査が不安な方でも安心して申し込めます。 メリット2:使い過ぎの心配がない プリペイドカードはチャージした残高分しか利用できません。 浪費癖のある人も安心して使えます。 また、万が一の紛失・盗難の際にも、被害額を少なくできるメリットがあります。 メリット3:すぐに決済できて安心 プリペイドカードを利用すると、原則としてすぐにチャージ口座から引き落とされます。 使った分がリアルに反映されるので安心です。 デメリット1:利用できない商品・サービスがある プリペイドカードは、以下の商品やサービスでは利用できないことが多いです。 ホテルの宿泊料金• レンタカー料金• ガソリンスタンドでの支払い• 航空機の機内販売• 高速道路料金• 毎月定期的に発生する料金の支払い デメリット2:現金の引き出しができない プリペイドカードは、現金の引き出しが原則としてできません。 あくまでもショッピングとしての利用を前提としており、カード払いができずに現金もない場合には、プリペイドカードは役に立たないことが多いです。 プリペイドカードの作り方&使い方 一見使い方が難しそうなプリペイドカードですが、実際はさほど難しくはありません。 ここではプリペイドカードの使い方を、「エポスVisaプリペイドカード」を例に紹介しましょう。 会員サイトにログインする• 「エポスカードから入金する」か「エポスポイントを移行する」を選択• 実店舗でのショッピングは、サインか4桁の暗証番号を入力します。 ネットショッピングについては、以下の4項目を入力します。 16桁のカード番号• 有効期限• ローマ字の氏名• カード裏面に記載されている3桁のセキュリティコード おすすめプリペイドカードを紹介! 使い方やメリットが分かれば、あとはプリペイドカードを持つだけです。 数多くの会社からプリペイドカードが発行されていますが、ここでは、中でも特におすすめのプリペイドカードを紹介しましょう。 カードデザインが豊富でおすすめの「エポスVisaプリペイドカード」 LINE Payカード 申込可能年齢 年齢制限なし その他申込条件 LINEアカウントを持っている 国際ブランド JCB ポイント還元率 2% チャージ方法 銀行 コンビニ チャージ上限金額 1000万円 LINEのアカウントを持ってさえいれば、「LINE Payカード」を発行するのに年齢制限はありません。 カードの利用金額に対して 2 %の「LINE ポイント」が付き、以下のようなプログラムに移行できるのでおすすめです(移行レートはプログラムによって異なる)。 LINEでの支払い・送金• Amazonギフト券• Pontaポイント• nanacoポイント• JALマイル 万全のセキュリティがおすすめの「三井住友VISAプリペイド」 三井住友VISAプリペイド 申込可能年齢 18歳以上 その他申込条件 特になし 国際ブランド VISA ポイント還元率 0. 25% チャージ方法 クレジットカード インターネットバンキング チャージ上限金額 5万円 「三井住友VISAプリペイド」は、1人で5枚まで発行可能で、複数枚のカード残高を他のカードに合算することができますので、無駄なく使うことができておすすめです。 また、 三井住友カードの万全のセキュリティが、三井住友 VISA プリペイドにも備えられているため、安心して利用できる点もおすすめできます。 プリペイドカードは種類によってかなり特徴が異なる プリペイドカードは、クレジットカード以上にカードによってその特徴が大きく異なります。 ポイント還元率を重視するなら、還元率2%の「LINE Payカード」がおすすめですし、デザイン性で選ぶならば「エポスVisaプリペイドカード」がいいでしょう。 しっかりとしたセキュリティを希望であれば、カード会社自体のセキュリティがしっかりとしている「三井住友VISAプリペイド」、ニックネーム登録も可能で情報漏えいリスクが少ない「楽天バーチャルプリペイドカード」がおすすめです。 クレジットカード会社が発行するプリペイドカードは、原則としてクレジットカード本会員である必要があるため、クレジットカードを持てない方は、それ以外の会社が発行しているプリペイドカードがおすすめです。
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