お茶漬けのもと+バター 絶対おいしいあの味に、バターが参戦。 まさかのお茶漬け超え。 あいつを、パスタに絡めるという戦法です。 たったこれだけなのに、永遠に食べていられるおいしさ。 ちょっとジャンキーな味だけど、バターの豊かさがしっかり「料理」に昇華してくれています。 〈材料〉1人分(乾麺100g)• 粉チーズ…大さじ2• バター…10g• こしょう…小さじ1/4• しその、しそにしかないあの香りと塩気に、フレッシュなオリーブ油が絡まり合い、意外と食べたことのない新鮮な感動を得られます。 お好みで、ゆかりはたっぷり入れて。 ゆかり…小さじ1/2• オリーブ油…小さじ2• 青じそ(ちぎる)…2枚分.
次のフライパン不要の簡単和風ピラフ 夏休みなど休日のお昼ごはんって、メニューに悩んでしまいますよね。 手間はかけず、パパッと作れておいしいものがいい! そんな願いを叶えてくれるのが、「簡単和風ピラフ」のレシピです。 炊飯器に白ご飯はあるけど、おかずが何もない!という時ってありませんか?そんな時はピラフです!家に常備しているような材料で、すぐ完成できますよ。 面倒な下準備もいらないので、忙しいワーママの休日お昼ごはんにおすすめです。 ウインナーをキッチンバサミで1cm長さに切る。 耐熱ボウルに(1)、ミックスベジタブルを入れ、ふんわりとラップをかけて600Wの電子レンジで1分30秒加熱する。 しょうゆは全体に行き渡るよう最初にまわしかけ、ごはん、コンソメ、バター、塩の順に加える。 ラップをして600Wの電子レンジで2分加熱する。 ラップをはずし、蒸気を飛ばしながら全体を混ぜ合わせる。 水分が飛んで均一に混ざったら完成。 レンジから取り出してすぐは、水分が多いように感じるかもしれません。 ラップをはずして混ぜ合わせ、少し置くと全体が馴染むので大丈夫です。 一皿でご飯も野菜も食べられます。 お昼ごはんに重宝するレシピです! 今回はしょうゆを使っていますが、しょうゆの代わりにカレー粉を入れればカレーピラフになります。 コンソメの代わりに鶏ガラ顆粒だしを入れれば、中華風ピラフにもなり、アレンジ次第でいろいろな味が楽しめますよ! 和えるだけ!ツナときゅうりの、しょうゆバターうどん 次にご紹介するレシピも、とても簡単です!和えるだけで完成する「ツナときゅうりの、しょうゆバターうどん」。 こちらも家にある材料を使って和えるだけなので、子どもでも作れます。 休日に子どもとキッチンに立って、一緒に作ってみてはいかがでしょうか? きゅうりのシャキシャキ食感と、ツナバターのコクが合わさって、やみつきになるおいしさです! 夏場に冷蔵庫に余りがちなきゅうりの消費にも一役買ってくれますよ。 冷凍うどんを耐熱皿にのせ、袋の表示通りの時間で電子レンジ加熱する。 1袋600Wで3分くらいが目安。 2.きゅうりは千切りにして塩もみし、水気を切る。 (1 を加えて和え、かつお節をふりかけて、さらに混ぜ合わせる。 かつお節がタレをまとって、うどんとよく絡みます。 小さい子どもでも食べやすくなりますよ 3. 器に盛り、 2 をのせて、ごまをふりかける。 うどんをパスタで代用してもOKです! 火を使わず、簡単に休日お昼ごはんの完成です。 簡単レシピは節約につながる! 休日は家族とのお出かけなど、家でゆっくりお昼ごはんの準備ができない日も多いですよね。 作る時間がないから、外食するかお惣菜を買うか…と悩むところですが、今回ご紹介した簡単レシピなら、すぐにお昼ごはんの用意ができます! すぐできるので、忙しい時や疲れている時も「よし、作るか!」と思えるレシピです。 出費がかさむ夏休みだからこそ、日々のお昼ごはんは節約したいものですよね。 簡単レシピで外食費を抑えて、おいしく楽しく夏休みを乗り切りたいですね!.
次のスポンサーリンク こんにちは、はみるのです。 節約したいと思いつつもクーラーフル稼働です。 設定温度28度以上は無理しないように。 暑くて動けないより、さっさか作業して家事効率を上げたいと思います! さて、本日は夫が休み。 だんなさんの休日のランチって困りませんか? 子供と2人だけなら簡単、そんなに量もいらないですが男性だとそういうわけにもいきません。 (でも自分よりうまいのは嫌) 目次• 具材ではなくごはん、麺で量を増やせるもの 家計に余裕があるわけではないので、食費のメインは夜ごはん代。 昼ごはんまで材料をたくさん使って作るほどの予算はとれていません。 泣 それに、基本を一皿ごはんで考えているととっても気が楽! 洗う食器も少なくてすみます。 たいてい前日におおまかなメニュー決め。 これは鉄板メニューです。 余裕がある時は(ある時だけ?笑)、ネットでレシピを調べて変わり焼きそばを作ります。 次の日はチーズをかけてドリアに、ラーメンだしでわってカレーラーメンに。 関連記事: おいしいし、とにかく簡単! 大好評メニュー。 これの麺をゆでるくらいは夫にやってもらう…! 娘も大きくなってきたし、 ミートソースとかチャチャっと手作りしてあげたいなぁ。 冷たいやつは、市販のめんつゆ。 (この違いはなんなのか?) 冷たいそば、麺類の時は私は実家でそうしていたからという名残で、 その時に家にある野菜などを天ぷらに添えるのが決まり。 そのままつゆに浸して食べます。 うまーい!! あと、卵焼きもたまに足すかな。 我が家では当たり前だったけど、天ぷらをつけると夫がまー喜ぶ。 全然なかったらしくて。 (脳内ささやき…) すると、ありました! フライパンでおいしいピビンバのレシピ! にんじんは我が家バージョンに。 いつもにんじんのゆできんぴらにすりごまを足したものです。 (飯島奈美さんのレシピ) これだと多めに作って子供のお弁当や、おかずにまわせるので。 とってもやさしい味です。 残念ながらこの日キムチがなかった…! 今度はキムチありで近いうちにまた食べたい~! 今後の目標は、ほめる作戦でだんなさんにも料理を作ってもらう うちの夫は一人暮らしの頃はちょくちょく自炊してたんです。 でも、結婚してからはサッパリ! たぶん、キッチンが私の城になってるのもありさらに面倒くさくなってるのでしょう。 まったくといっていいほど家事がダメなだんなさんに、いきなり「ごはん作って!」と言うのはやっぱりハードルが高い。 なので最初は、料理の苦手な男の人でも簡単に作れるレシピをあらかじめ検索して決めておく。 さらに、材料の買い物も済ませておく。 (「本当にうちのだんなさん無理なんです!」という方は、具材を切って調味料まで用意しておいてもいいかも?料理番組のように。 笑) とにかく、何かひとつの作業だけでも巻き込んでしまって、それが完成したらきっと少なからず達成感を感じるはず。 そこですかさず、作ってくれて嬉しい気持ちと、おいしい!と感想を素直に伝える。 ほんの少しずつ。 休みの日だけでもいい。
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