@RETRIP Gourmet: 【RETRIP×名古屋】 こちらは名古屋にある「やまひこ」です。スーパーに隣接されるこちらの生鮮館では、超豪快なスムージーを飲むことができるのですしかも今の季節...
私は愛知のラーメン店を400軒弱くらい訪問しているのですが、 やっぱりラーメン店は並ぶお店も多かったです。 そんな並ぶラーメン店を私の感じた感想でランキングにしてみたのでご覧下さい。 心が折れる。 訪問したことを後悔する。 二度と行かないと心に誓う。 もうわけがわからない怒りが沸いてくる。 並んだ時間を無駄にしてもいいから帰りたくなる。 そんなレベルの行列。 中華蕎麦 生る 2. ラーメン荘 歴史を刻め 新栄店 3. 心のイライラを抑えられなくなる。 1度時間をずらしてみようかなって思う。 大きな独り言で行列に文句が言いたくなる。 そんなレベルの行列。 ラーメン エボシ 都通本店. 人生餃子 6. 麺の樹ぼだい 7. 麺屋はなび 8. 麺屋 一八 9. たご 10. 嫌だけど仕方ないか。 と思うレベルの行列。 ラーメン専門店 徳川町 如水 12らーめん奏 13. らぁ麺 飛鶏 14. 萬来亭 15. 麺屋 あっ晴れ 堀田店 16. えびそば 緋彩 17. 麺創なな家 18. らぁめん翠蓮 19. 麺屋三郎 20. ラーメン福 島田橋店 21. 銀のくら 最近気が付いて驚愕したことがありました。 それは食べ放題のお店が何と幼児からもお金を取るようになったという事実です。 最近、幼児の甥っ子を食べ放題に連れて行くまでこの事実を知りませんでした。 少し前までは、ほとんどの食べ放題のお店が小学生未満の幼児は無料という設定だったはずです。 しかし現在調べてみると、むしろ幼児が無料というお店はほとんどなく、 ほとんどのお店が幼児から料金を徴収するという残念な結果が出ました。 ほんとうに衝撃で驚愕としか言いようがありません。 ということで、今でも幼児の料金は無料というお店を徹底的に調べましたので、 その結果を一覧表にまとめましたので、是非参考にして下さい。 私は下記に挙げたような幼児を無料とする「良心的な」お店を、 これからも積極的に優先して利用したいなと思います。 良心的ってすごく大切で重要なキーワードだと思っています。 2コース考えたので、どちらを選ぶかはあなた次第です。 大須のお店は入れ替わりもなかなか激しくて、新しいお店にも行ってみたくなりますが、 ココでは大須を昔から知り尽くす グルメ豹が、ココだけ行っておけば間違いない！絶対に外さない！ という新旧大須のテイクアウトグルメを紹介します。 中のトロトロ感と、醤油とマヨネーズに後かけでたっぷりとかけるネギと天かすの絶妙なハーモニーがたまりません。 ソロピッツァ ナポレターナ 大須本店 ナポリで世界一にもなったことのあるピザ職人が作るマルゲリータが食べられます。 美味しいのに値段も安く、ファーストフード感覚で正に大須の食べ歩きにぴったりのピザです。 チーズの味、生地の味、焼き加減、どれをとっても最高で並んでも食べる価値アリです。 ホントに耳まで美味しいピザです。 新雀本店 大須の食べ歩きグルメの元祖です。 私もかれこれうん年以上前から食べてます。 小学生の頃は優しい感じの寡黙なおばあさんがいつも一生懸命焼いていましたが、 今はおじさんが焼いていますね。 ココの醤油だんごはちょっと甘辛い濃い目の味が特徴の焼き目が香ばしい醤油だんごです。 時間が経つと味が落ちるので、持ち帰らず必ずその場で食べて欲しいです。 天むす千寿 名古屋名物の1つでもある天むすです。 デパートにも入っているお店ですが、大須にもあります。 常に作り置きが作ってあり、お店に行くとすぐにテイクアウトできるようになっています。 千寿の天むすは、名古屋に来る芸能人への差し入れにもよく使われる天むすです。 できれば口いっぱいに頬張って食べてみて下さい。 口いっぱいに天むすの旨みが広がり美味さ倍増です。 餃子とも小籠包とも違う焼き包子。 生地の食感は、モチっとしていますが外側はカリっと香ばしいです。 ほんのりとバターのような風味がするのも好きなポイントです。 一口噛むと、肉汁がビシャっと飛び散りますので、肉汁の飛び散りに注意して下さいね。 大須にはたくさんの唐揚げ店が出来ては消えていっていますが、ココのからあげは別格のテッパンです。 日本のからあげにはない独特の香りと食感、味付けが病みつきになります。 スパイシーな辛めの味付けもたまらないです。 ジェリーズ ウノ 大須店 昔からあるお店です。 子供の頃からハードタコスが好きだったので、タコスがまだ珍しい時代から重宝していました。 今では他のお店も出来たようですが、昼間から居酒屋感覚ではなくファーストフード感覚で訪問できるココは、やっぱり貴重な食べ歩きスポットです。 私はハード派ですが、ソフトタコスも人気のようですね。 メガ ケバブ 大須2号店 大須でもケバブのお店が増えてきました。 最初はケバブって？？って思いましたが、外国流のファーストフードですね。 もっちり生地に食欲がそそられるサウザンドレッシング。 そこにたっぷりの香ばしい肉！！ たっぷり野菜のおかげでさっぱりしつつも食べ応えもあって、 大須の新たな食べ歩きグルメとして定着していますね。 コンパル 大須本店 名古屋といえば喫茶店。 名古屋を代表する喫茶店のコメダは全国的にも有名店になりましたが、 名古屋にはまだコンパルもあります！！ コンパルといえば、やはりエビフライサンドですね。 大きいプリプリのエビフライがボリューム満点の一品。 気軽に名古屋めしが堪能できます。 おぶせ 元々は南区の道徳にあったお店で、年配のご夫婦がやられてましたね。 大須に移転してからはジャラートだけじゃなくいろいろやっているみたいですが、 私の一推しは昔から｢巨峰のジェラート｣です。 毎年お盆休み明けくらいから始まる巨峰のジェラートが別格の美味しさです。 巨峰そのものの美味しさが完璧に表現されています。 こんなに美味しい巨峰ジェラートは他に絶対ないです。 納屋橋饅頭万松庵 大須本町通店 酒粕の味の饅頭と黒糖の饅頭が美味しいお店です。 そんな美味しい饅頭が中に入って外側が揚げてあるという揚げまん棒がこのお店の食べ歩きグルメです。 美味しい饅頭が揚げてあるなんて美味しいに決まっていますね。 素行も良いやり手の二代目に大須の未来を託したいです。 キャプテンドーナツ 名古屋大須店 前は｢いっ久家｣という名前でした。 ココのドーナツの特徴は、とにかくシンプルで素朴であっさりとしているというのが特徴です。 一見このキーワードだけだとそっけないのでは？と思われるかもしれませんが物足りなさは出ておらず、絶妙な素朴さがたまらないドーナツです。 もちろんドーナツだけを食べても美味しいのですが、ソフトクリームを乗っけて食べるのもまた格別に美味しいです。 トッティー キャンディー ファクトリー 大須店 新店です。 東京で話題になってからだいぶ経ちますが、ようやく名古屋にも登場ですね。 やっぱり人気の理由はこの派手でインパクトのあるインスタ映えする見た目の大きさとカラーリングだと思いますが実はこの綿菓子、食べても美味しいんですよ。 大きいのにペロリといけちゃう美味しい綿菓子です。 鳴門鯛焼本舗 大須仁王門通店 最近では珍しい天然たい焼きのお店です。 外側はかなり薄めでパリっとした生地で生地の食感がとてもいいです。 とにかくパリっと感が心地よいです。 中の餡も絶妙なしっかりとした甘さ感で、さすがは天然のこだわりたい焼きです。 かき氷屋 川久 数年前から人気に火がついているカキ氷。 まだまだブームは衰えませんね。 そんなかき氷のブームのパイオニアとも言える川久。 とにかく 氷がふわふわで、すーっと溶ける食感がめちゃくちゃ良いです。 シロップも絶品でフルーツそのものの美味しさが引き立ったあっさりしたシロップです。 最近はミルクは無料でシロップも2種類選べます。 しかも足りないと後から足してくれるサービスもあります。 ただし私のランクインは富士宮やきそばでではなく、チーズドックです。 チーズドックは色んな呼ばれ方をして、タピオカに次ぐブームの食べ物です。 大須でもそのブームは一気に広がり、10店舗近いお店がこのチーズドックを提供していますが、 そんな中で私が食べ比べて一番美味しいと感じたのが、味よしのチーズドックでした。 とにかくバランスが一番良かったです。 ここ名古屋では大須がタピオカドリンクの聖地ですね。 今現在40店舗弱のタピオカを出すお店が大須にはあります。 そんな中で私がお勧めするのが、milksです。 このmilksは天白区の塩釜口に1号店があるお店ですね。 平日でも行列のできるmilksがいよいよ大須にもデビューということですね。 私のお勧めは 濃厚タピオカミルクティーです。 紅茶自体の香りと風味が最高でした。 タピオカミルクティーでこれだけ紅茶自体の香りと風味が生きてるミルクティーは初めてでした。 甘さ加減も丁度良く、ミルクティーとして最高のミルクティーでした。 タピオカもモチモチのベストな食感で、黒糖の味付けも最高でした。 最高のミルクティーに最高のタピオカの組み合わせを体感できるお店です。
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