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次のカロリー表示について 1人分の摂取カロリーが300Kcal未満のレシピを「低カロリーレシピ」として表示しています。 数値は、あくまで参考値としてご利用ください。 栄養素の値は自動計算処理の改善により更新されることがあります。 塩分表示について 1人分の塩分量が1. 5g未満のレシピを「塩分控えめレシピ」として表示しています。 数値は、あくまで参考値としてご利用ください。 栄養素の値は自動計算処理の改善により更新されることがあります。 1日の目標塩分量(食塩相当量) 男性: 8. 0g未満 女性: 7. カロリー表示、塩分表示の値についてのお問い合わせは、下のご意見ボックスよりお願いいたします。 低カロリーレシピ• 塩分控えめレシピ.
次の関連記事: アレンジパンは2時間15分 レシピがあるので、その通りに焼けばいいわけなのですが、ところが、このアレンジパンのレシピだと、普通の食パンが4時間かかるのに対して、このアレンジパンは2時間15分しかかかりません。 短くていいといえばそれはそれでいいのですが、発酵時間が短いので、通常の工程の方がパン生地自体がおいしいのではないと思い、食パンコースで焼いてみることにしました。 普通の食パンのメニューで焼くことに そこで、全工程が3時間50分の、「ハーフ食パン」を選択。 「ハーフ食パン」は、普通の食パンとおなじ工程で、普通の食パンの半分の量で焼くためのコースです。 よってここでは、普通の食パンコースであんパンを焼く時の方法をお伝えします。 パナソニック以外の他のメーカーでも、同じように焼けると思います。 パン生地の粉の分量は180g 粉の分量や水分量などの材料は、普通のパンと変わりませんが、通常の250gではなくて、 180gです。 今回は、パナソニックの「アレンジパン」のあんパンの生地分量をそのまま使いました。 ゴールデンヨットを30g 30gはゴールデンヨットを使用しています。 ゴールデンヨットは強力粉と同じですが、少量混ぜるだけでも、パン全体のふくらみが格段に良くなるというものです。 元々のレシピは「強力粉」ですので、もちろん、全部普通の強力粉でも同じように焼けます。 あん食のあんの量 あん食として焼く場合、あんの量は、強力粉が180gであるのに対して、 100gでした。 150gまで使えるそうですが、多ければ多いほどふくらみが悪くなります。 ただし、100gだと、普通のアンパンの量よりは、かなり少なめという感じです。 あくまで、アンパンではなくて、あんの入っているパンという感じですね。 食パン生地にあんを入れるタイミングは パナソニックのアレジパンのコースなら、あんを入れるところで、ブザーが鳴りますが、普通の食パンのコースで、あん食パンを焼く場合のポイントは、あんを入れるタイミングはいつになるかということです。 生地のこねが全部終わった時点で、パン生地を一度取り出して、あんを巻き込みします。 「ねり-ねかし-ねりーねかし」の後 パナソニックのホームベーカリーだと、 「ねり-ねかし-ねり-ねかし」の後です。 このHBだと、1次発酵と2次発酵の区別がないので、ここであんを巻きます。 この間はスイッチは切りません。 あんを巻き込んだら、生地を再びケースに戻してそのまま続けます。 HBを使わない場合であれば、1次発酵を終えて、ベンチタイム、その後にあんを巻いて2次発酵となります。 ホームベーカリーを使う場合でも、そのタイミングで撒けばいいわけです。 あんを巻き込む際のポイント あんを巻き込む時に大事なことは、パン生地を伸ばした際の大きさです。 パナソニックのアレンジパンのレシピの説明には、 ・あんを薄く全体に載せ、脇からはみ出さないように 周囲を1センチ残す ・空気を入れないようにくるくるとパン生地をまき、 とじ目をしっかりとじる ・ とじ目が下になるように、パンケースに生地を戻す その3点です。 あん食パンの出来上がり そして今回出来上がったのが、こちら。 外側は普通のパンです。 切ってみたら、あんがかなり偏ってしまいました。 というのは、上に書いた通り、パン生地を伸ばして、あんを巻くときに、 約8センチX30センチ がいいのですが、そこで、幅が広がり過ぎてしまったんですね。 そこで、余った部分の生地が膨らんでしまったので、あんが寄ってしまったのです。 パン生地が温かいので、どうしても伸びすぎてしまうのですが、横に伸ばさずに、縦にだけ伸ばすとうまくいくと思います。 あん食パンを作った感想 このパンは、今まで作った中で、一番おいしいかなと思えるくらい、生地がおいしかった! 餡は「あんぱん」の感覚からはかなり少なめですが、朝食に食べるので、これで十分です。 一つ一つ成型をして焼くより手軽にできるので、皆様もどうぞお試しくださいね。
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