中でも英雄王の戦斧の戦斧と支配の天秤はかなり目を引くスキルなのではないかと思います。 支配の天秤 装備している武器が全て異なれば、追加で効果がでるといういわゆるハイランダー編成。 カイムのサポアビの同様なものといったところでしょうか。 ただ、カイムのサポアビと違い、どうやら闇属性以外でも効果が出るようなのでダメージ次第では他属性での使い回しも出来そう・・・? まだ4凸出来ていないので効果の程は分かりませんが、自分の手持ちでちょっと編成してみたところ(無凸含む)、ハデス編成想定で 適当に並べただけなので火力は想定していませんが、選択の幅はそこまで編成はきつく無さそうです。 デメリットとしては同じ武器が編成出来ないというところですが、ダメージ的には結構出るようなので問題ないでしょう。 メリットはデメリットの裏返しで同じ武器を編成しなくてもいいということでしょうか。 現状でどの属性でも主流な渾身編成などは同一武器を複数並べたいところですが、それをしなくていいというのはコスト的にかなり安上がりになると思います。 まぁ、まずは支配の天秤を4凸しないと・・・ 英雄王の戦斧 さてこちらはハイランダー編成の上位版ということになるのでしょうか。 カイムのサポアビや支配の天秤と違って武器種被りなしというなかなかハードルの高そうな編成。 グラブルの武器種は剣、短剣、槍、斧、杖、銃、格闘、弓、楽器、刀の10種であり装備枠もメイン武器を含めて10枠。 武器種の重なり無しということで自動的に同一武器の被り無しとなり、ハイランダー編成にもなってしまっています。 とりあえずこちらも適当に土属性の手持ち武器を並べてみましたが(一応ティターン編成想定) 個人的には槍、杖、弓辺りを並べるのに迷いそうな感じです。 槍は手持ちでローズクリスタルランスがありましたが、英雄王の戦斧と同じくギルガメッシュがドロップする英雄王の槍の方も選択に入りそうです。 お恥ずかしい・・・ 杖は四象武器の白虎牙杖くらいしか手持ちに土属性のSSR武器がありませんでした。 というかダメージさえ足りていれば別に土属性に拘ることもなく、他属性から借りてきてもよさそうです。 少なくともティターン編成でリミテッド武器を何本も並べるよりはハードルは低いと思います。 ハデス編成に関して言えば片面での5凸バハムートを考えれば片面編成でも行けそうな気がするので、支配の天秤が4凸したらちょっと移行を考えてみようかと思っています。 白虎拳邪は必須ですもんね。 4本まで止まるんじゃねぇぞ 無理 問題はバイヴカハが一瞬で消し炭になることだけだね。
次の英雄王の槍の入手方法 ・ギルガメッシュのドロップで入手。 自発箱、貢献箱、金箱回転と 最大3本ドロップの可能性があります。 回転も狙っている場合は トレハンも忘れずに使っておきましょう。 ・アニマで交換 ギルガメッシュのアニマを 100個集めることで1本交換できます。 正直アニマ100個集める頃には 何本か拾ってると思われますが・・・ 正直レートは結構悪いので 交換する人はいないでしょう。 ・栄誉交換。 月1制限で3200ポイント使って 交換することができます。 ですが栄誉は他にも交換しておきたいなあ というものが山ほどあるので 間違ってもコレと交換する人はいないでしょう。 交換してしまったら操作ミスを 疑うレベルの行為です。 土プシュケー集めたり アニマ集めたりする時の 副産物程度で狙って行きましょう。 それが健康的です。
次のゲオルギウス、ベレロポーン、アテナの槍の名前、わからないです。 神々の武器に名前を授けている、北欧やケルトの感覚の方が特殊なのかな…。 あと、思い出したので追加します。 ポセイドン(ギリシア神話)……三叉戟(トライデント)を持った姿で描かれます。 神話では三叉戟で大地を突いて、泉を湧き出させたりしています。 シヴァ(ヒンドゥー教)……トリシューラという三叉戟を持っています。 ドゥルガー(ヒンドゥー教の女神)……神々から様々な武器を受け取り、マヒシャという魔族と戦いますが、最後、シヴァ神から授かった三叉戟でとどめを刺します。 その場面は人気があってよく絵画などで描かれます。 毘沙門天(仏教)……別名を多聞天。 四天王を代表する武神。 鉾(三叉戟)を持った姿で描かれます。 原形はヒンドゥー教のクベーラ神。 その他、仏教系は散脂大将、大威徳明王、伊舎那天(いわゆるシヴァ神)など多くの神仏が鉾を持った姿で描かれます。 大国主命(日本神話)……別名を八千矛神。 槍使いかどうかは謎だけど、多くの武器を所持していたらしいことがうかがえます。 播磨国(現在の兵庫県)では新羅国王子の天日槍(あめのひぼこ)と軍事衝突しています。 呂布(中国)……『三国志演義』では方天画戟という種類の槍を愛用します。 宝蔵院胤栄(日本)……宝蔵院槍術の創始者。 マンガ『バカボンド』にも登場する人です。 巴御前(日本)って、薙刀の名人だったんじゃないかなー。 ふと思ったけど日本の薙刀って盲点かも。 武家の子女のたしなみ。 英雄じゃないけど…。 イザナギ・イザナミ(日本神話)……国生みのとき、天の沼矛でかき回して最初の島を造りました。 ロンギヌス……イエスを槍で刺して死を確認したローマ兵。 そのときの槍は聖槍ロンギヌスとして知られる。 聖ジョージ(聖ゲオルギウス)……カッパドキアの聖人です。 ドラゴンを倒した聖人として知られ、ドラゴンの口に槍を突き刺して倒す姿が好んで絵画に描かれました。 ベレロポン(ギリシア神話)……ペガサスに乗ってキマイラを退治した英雄です。 記憶が曖昧だけど、ベレロポンは槍の穂先に鉛をつけ、それをキマイラの口の中に突き入れた。 すると、キマイラは自分の吐いた炎で鉛がとけて流れ込み、内臓を焼かれたため死んだ、という話があったよーな無かったよーな。 普通は矢で射殺すんだけど。 カイネウス(ギリシア神話)……もともと女だったが、ポセイドンに願って男に変えてもらったといいます。 槍使いだったかどうか知りませんが、槍を神として崇拝し、それを人民にも強要したそうです。 A ベストアンサー 一弓引きとして、答えずにはいられないですね。 中国ならまず養由基。 春秋時代の楚の人で、史記に登場します。 百歩はなれて柳葉を射て百発百中したとか。 中島敦の『名人伝』にも登場します。 あとは孔子も名手だったという話があります。 当時射は六芸の一つとされ、士以上の教養とされていたので、起居進退の所作に通じていた、という意味ではないかと思いますが。 日本なら、鎧射貫き等の源義家、百足退治の藤原秀郷、鵺退治の源頼政等の伝説が有名ですね。 日本の弓術は室町期に射法の大変革がありまして、それが紆余曲折ありながらも現代にまで続いているのですが、弓引きにとって達人というとそれ以後の人のほうが馴染み深いかもしれません。 日置流祖日置弾正正次(実在しないという説が有力と聞きます)、吉田出雲守重賢(六角佐々木氏家臣で子の重政が#8さん指摘の佐々木義賢に伝授)、吉田源八郎重氏(家康に召しだされ(実際には高齢のため子が仕官)代々将軍家指南役に)、三十三間堂通し矢で有名な星野勘左衛門、和佐大八郎などです。 明治以降なら浦上榮氏でしょうか。 達人とはいえないかもしれませんが、武将では細川幽斎、豊臣秀次等が有名です。 村田銃開発者の村田経芳氏はかなりの達人と聞いてます。 htm 一弓引きとして、答えずにはいられないですね。 中国ならまず養由基。 春秋時代の楚の人で、史記に登場します。 百歩はなれて柳葉を射て百発百中したとか。 中島敦の『名人伝』にも登場します。 あとは孔子も名手だったという話があります。 当時射は六芸の一つとされ、士以上の教養とされていたので、起居進退の所作に通じていた、という意味ではないかと思いますが。 日本なら、鎧射貫き等の源義家、百足退治の藤原秀郷、鵺退治の源頼政等の伝説が有名ですね。 日本の弓術は室町期に射法の大変革がありまし... A ベストアンサー 長刀というのは、「長い柄の先に、日本刀がついたもの」と考えて下さい。 使いようによっては有効な武器であり、後世に「女性が使う武器」となったのは、 「遠心力を利用できるので、男性より非力な女性でも、複数名が狭い所の防御をするのであれば役に立つ」 という性質を有します。 ですが、槍より武器として使い難い点として、 1 他の方も指摘されるように、使う鉄の量を考えると、長い柄の先に穂先がついた槍の方が圧倒的に少ない。 2 長刀が「斬る武器(薙ぐ武器)」であるのに対し、槍は「突く武器」「集団で、叩く武器(この場合、先端の穂先はナマクラでも構いません)」であり、槍の方が遥かに扱いやすい。 3 日本の鎧は、戦国時代の半ばに火縄銃が導入されるまで、革の小片(小札=こざね)に漆を塗って表面を硬くしたものを綴り合わせた構造だった。 この構造の鎧は、日本刀や長刀のような「斬る武器」には相対的に強く、槍や弓矢のような「突く武器」には相対的に弱い。 よって、敵が立派な(強度の高い)鎧をつけていると、斬る武器である長刀は有効性が落ちる。 4 後世に、女性が使った長刀は、夜戦の戦場で使うものとは違い、ずっと軽いもの。 平安時代や源平合戦の時代に、戦場で使われた長刀は、ずっと重くて「殴られた」だけで相手にダメージを与え、敵の鎧を切り裂けるような強力な武器であった。 その代わり、このような「実戦で有効な長刀」を使いこなすには、武士の平均を超えた腕力が必要だった。 5 戦国時代に、長刀のような「強力な斬る(薙ぐ)武器」として「大太刀(野太刀)」「長巻」が実用されたことが記録されています。 大太刀(野太刀)とは、刀身が2メートルくらいある、刀のバケモノです。 下記のようなものが、現存しております。 現物を調べると、実戦で使用した形跡が認められるとのことです。 hatena. wikipedia. 大相撲の横綱が、剣術の奥義を極めたような人物でしょうか。 オリンピックに出れば金メダル確実、というような身体能力を有する人だったと思われます。 「長巻」というのは、大太刀よりは超人的な身体能力を要しない、「斬る武器」です。 下記で解説されております。 wikipedia. 水軍の戦いでは、敵に致命傷を与えなくても、敵の兵や水夫を傷つけて動けなくするだけで良いので、長巻で薙ぎ払う戦法が有効だったのでしょう。 長刀というのは、「長い柄の先に、日本刀がついたもの」と考えて下さい。 使いようによっては有効な武器であり、後世に「女性が使う武器」となったのは、 「遠心力を利用できるので、男性より非力な女性でも、複数名が狭い所の防御をするのであれば役に立つ」 という性質を有します。 ですが、槍より武器として使い難い点として、 1 他の方も指摘されるように、使う鉄の量を考えると、長い柄の先に穂先がついた槍の方が圧倒的に少ない。 2 長刀が「斬る武器(薙ぐ武器)」であるのに対し、槍は「突く武器... A ベストアンサー #4です。 12星座ロシア語版行きます ついでにスペイン語もつけときます(笑 ロシア語(左)スペイン語(右) おひつじ:アヴィエーン:アーリエス おうし:チリエーツ:タウロ ふたご:ブリジニツイー:ヘメーロス かに:ラーク:カンセル 獅子:リエーフ:レオン おとめ:ディエーヴァ:ビルゴ てんびん:ヴィスイー:リーブラ さそり:スカルピオーン:エスコルピオン いて:ストリリエーツ:サヒタリオ やぎ:カズィローク:カプリコルニオ みずがめ:ヴァダリエーイ:アクワリオ 魚:ルイーブイ:ピスシス さらについでに12神将。 青龍、勾陳、六合、朱雀、騰蛇、貴人、天后、大陰、玄武、大裳、白虎、天空 あと北斗七星など 貪狼、巨門、禄存、文曲、廉貞、武曲、破軍 など.
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