マジカル交換のやり方 YY通信からマジカル交換を選択 YボタンでYY通信を開き、マジカル交換を選択しよう。 ボックスのポケモンを交換に出す ボックスから交換に出すポケモンを選ぶと交換相手を探し始める。 相手が見つかれば自動で交換される。 交換が完了したらYY通信を開く 交換完了と出たら再びYY通信を開こう。 交換したポケモンが自動で送られてくる。 交換相手はランダム 交換される相手はランダム。 どんなポケモンと交換できるかは送られてくる時のお楽しみ。 インターネット・ローカル通信両方に対応 インターネット通信では世界の人と交換できる。 ローカル通信では周りの人と気づかないうちに交換が成立することも。 インターネット通信は有料 インターネット通信を利用した通信機能で遊ぶには、 Nintendo Switch Online 有料 への加入が必要になるので注意。 マジカル交換のメリット 簡単にIDを集められる インターネットを使えばいろいろな人とポケモンを交換でき、IDを集められる。 ロトミのIDくじの当選率が上がる 1日1回ロトミから引けるIDくじでは貴重なアイテムが手に入る。 IDを集めておけば、当選率を上げられる。 珍しいポケモンが手に入る場合も 交換相手はランダムなので、 夢特性のポケモンや、高個体値のポケモンが貰える場合もありえる。 こちらも孵化余りなどを流してあげよう。 交換できないときは 機内モードになってないか確認する Switchが機内モードだとYY通信ができない。 ホームボタン長押しのクイックメニューから機内モードをOFFに切り替えよう。 交換相手が見つからない場合 ローカルからインターネットに切り替える ローカル通信の場合近くの人に交換相手がいないと交換できない。 ポケモン剣盾の攻略関連記事 DLCの攻略情報.
次の図鑑がナビしてくれるオススメポケモンをゲットしよう 今作は図鑑集めをサクサク進められるように工夫がなされているので、とりあえず図鑑がナビしてるポケモンからゲットしはじめると良いです。 まずはストーリーで通る道路の取りこぼしを回収 今作は図鑑が取りこぼしを優先的にオススメ捕獲ポケモンとして提案してくれます。 ワイルドエリア以外の天候に左右されない場所に出現するポケモンを回収しましょう。 特にランダムエンカウントは取りこぼしが多いと思います。 !マークで出現するポケモンです。 分布場所に行っても出現しない場合は、ランダムエンカウントの可能性を考えましょう。 ワイルドエリアは天候に左右される ワイルドエリアは天候によって出現ポケモンが変わるので一気に集めるのは難しいです。 天候は日付で変わるので目当てのポケモンが出ていない場合は翌日に期待です。 一部界隈ではスイッチ本体の日付をいじってどうのこうのする裏技が紹介されていますが、個人的には利用は控えた方が良いと思います。 不正なプレイを行って不具合が出ても誰も助けてくれませんからね・・・ 進化前のポケモンは出ないけど進化後は出てるというパターンが割とあります。 進化したポケモンを手に入れてたまごから進化前を手に入れるなど出来る限り収集していきましょう。 レイドバトルに持っていないポケモンが出ていないかチェックするのを忘れずに。 特に別バージョンの人が募集してるレイドば要チェックです。 図鑑のナビが出なくなったら ワイルドエリア以外のポケモンとワイルドエリア内のその日の天候で捕まえていないポケモンを全て捕まえると図鑑がナビをしてくれなくなります。 次はベビィポケモンや特殊進化のポケモンを集めましょう。 ちなみに僕はポケモンから離れていた時間が長いので、どのポケモンがどう進化するか?がイマイチわかりませんでした。 そこでポケモン攻略サイトの老舗であるポケモン徹底攻略 ポケ徹 さんの図鑑一覧を利用させてもらいました。 老舗だけあって分かりやすくまとまっているのでオススメです。 ポケ徹さんのソードシールド図鑑ページにはから それも終わると行き詰まってくるのでインターネットでの通信交換・マジカル交換に移行していきます。 通信交換で世界中のトレーナーの力を借りる 通信ケーブルを持っている友達はヒーローだったあの頃から時は流れ、ボタン1つで世界と繋がる時代になりました。 せっかくなので世界中のトレーナーの力を借りましょう。 パスワードなしの野良通信交換をひたすら繰り返す マジカル交換ではなくて普通の通信交換の方です。 マジカル交換は厳選の孵化余りが送られてくることが多いので、対戦環境で使われているポケモンに偏りがちです。 高個体値が多くすごくありがたいのですが、図鑑は埋まっていきません・・・ そこで普通の通信交換の出番です。 パスワードは設定せずに同じく野良で相手を探している方とマッチングします。 この時相手に自分の欲しいポケモンを伝えられれば便利なのですが、残念ながらそんな機能はありません・・・ すごく需要がありそうなんですが任天堂さんどうにか実装できませんかね? 色々試して効果的だったのは、 バージョン毎の限定ポケモンを候補に出すことで図鑑埋めだよーと意思表示をすることでした。 例を挙げるならタネボーとハスボー、ガラルカモネギとガラルポニータ、ナゲツケサルとヤレユータンなどです。 ちなみに僕が図鑑を埋めている最中に人気だったのはバクガメスとイシヘンジンでした。 同じように図鑑埋め目的の方と運よくマッチングすれば、長時間付き合ってくれる方も結構いました。 良い交換相手に巡り会えれば一気に図鑑が埋まりますので、マジカル交換よりもオススメです。 相手の役に立つということも忘れずに バージョン限定ポケモンはたまごで増やして、ソード・シールドどちらのバージョンの方と当たっても対応出来るようにしておくのがオススメです。 時には自分の図鑑が埋まらなくても、交換相手のために立ち回ることが大切です。 相手も自分と同じように頑張って図鑑を埋めていることを忘れないようにしましょう。 相手の役に立つ立ち回りをしていると、もらっていいの?と戸惑うような思わぬ収穫があったりもしました。 ポケモン交換界隈は結構優しい人が多い印象でした。 お互いに気持ちの良い交換を心がけたいですね。 交換掲示板やSNSは十分注意して使うこと 交換掲示板やSNSを利用するのも1つの手です。 僕も残り数匹になった頃に野良交換では厳しいと感じまして、少しですが利用させてもらいました。 ただし、それなりにトラブルが起きている印象を受けました。 利用には注意が必要です。 見かけたトラブルの中でも特に気の毒だったのは、 「図鑑埋め目的なので返却します」って約束で交換して返却してもらえないというケースですね。 僕みたいな大きなお友達ならまぁしゃあないって切り替えられますけど、ガチのポケモン大好きキッズが騙されたらと思うとね・・・ 世の中悪い人も結構多いから、いい子のみんなはご両親にちゃんと相談してから利用するようにね! ポケモンホーム実装で伝説ポケモンを複数確保することでやり取りのハードルが下がったようです。 コメント欄にサイトー様より情報を頂きました。 ありがとうございます。 モンスターボールplusの特典で1体だけ入手出来ます。 ポケモンGOと連動したり、Switchのコントローラーとしても使えるものなのでお値段はそれなりにします。 僕はあとほんの数匹でコンプ・・・というところまできていたので思い切って買っちゃいました。 ポケモンGOプレイヤーなので、そちらでも使えますしね。 他のゲームのレアキャラなどと比較するとガチャなどの抽選ではなく、確実に手に入れられるのである意味良心的なのかもしれません。 ソシャゲのガチャに比べたらカワイイもんですよ。 ホンマに。 ザシアン、ザマゼンタについて 僕の場合最後に残ったのはザマゼンタでした。 結論からいうとザシアンを交換に出して、引き換えに入手した形です。
次のさっそくGTSで人気のポケモンを紹介していきましょう。 ランキングは「GTSで多くの人が求めているポケモン」、「GTSでたくさん交換されているポケモン」、「GTSで交換成立した珍しいポケモン」の3種類。 なお、本記事のランキングは2020年2月14日13時時点のものになっています。 まずは「GTSで多くの人が求めているポケモン」です。 ザシアン・ザマゼンタという伝説のポケモンが人気なのは納得なのですが、ニャビー・モクロー・アシマリがランクインしています。 これらポケモンは『ポケットモンスター ソード・シールド』に連れていくことができるため、今後の通信対戦を見越してすでに育成を開始している人も多いようです。 ガオガエンあたりは対戦で特に人気なので、1位になるのも納得ですね。 メルタンをはじめとする幻のポケモンがたくさん入っているのですが、残念ながらGTSで幻のポケモンは交換不可となっています。 しかし交換したいという気持ちが伝わりますね……。 ニャビー• ザシアン• ザマゼンタ• モクロー• アシマリ• メタモン• メルタン• フシギダネ• ゼニガメ• メタモンはポケモンのたまごを作る際に優秀なポケモンで、しかも他人が捕まえたメタモンであればたまごが産まれやすくなりますので人気も納得です。 3位にはピカチュウがランクインしています。 もともと人気なうえ『ポケモンHOME』をはじめると特典として入手できるため、とりあえず交換している人も多いのかも? かわいらしいポケモンが多くランクインしているなか、9位にミュウツーが入っているのも嬉しいところ。 やはりミュウツーは伝説のポケモンとしても印象的ですから、ぜひ欲しいですよね。 ニャビー• メタモン• ピカチュウ• モクロー• フシギダネ• ヒトカゲ• ゼニガメ• イーブイ• ミュウツー• アシマリ 《すしし》.
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