知名祐里の身長・出身校・wiki風プロフは？バスケ選手で可愛いと話題に！
一番ひどいのはおまえなのだよｗ 紫原：高ちん草原うざいからやめてよｗｗｗｗｗ 高尾：おたくらも大概でしょうがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 青峰：テツのやつｗｗｗｗわかっててさつきにアピールしてやがるｗｗｗｗ 赤司：まあ、桃井。 オレも協力したわけだし 桃井：テツくぅぅぅぅぅん！！もうっ、今回だけだよっ？ 赤司：今回はオレに免じていいということにしてやってくれないか 赤司：えっ 降旗：全く同時にｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 高尾：どんまい征ちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 赤司：不覚にもやってしまったｗｗｗｗｗｗｗｗ 火神：今黒子がめっちゃかがやいてるぜｗｗｗｗｗｗｗｗ 福田：黒子のあんなキラキラした顔久しぶりに見たｗｗｗｗｗｗｗｗ 桃井：えっ、なにそれ写メちょうだい！ 河原：残念ながら…… 桃井：そ、そんなっ…… 黒子：ボクが死んだみたいな会話はやめなさいｗｗｗｗ 青峰：そういえばオレがテツと初めて会った時の話なんだけどな 緑間：いきなりなんなのだよ 青峰：お前ら全員、第一印象言ってみ 紫原：しょぼそう 緑間：なんだ三軍のしたっぱか 桃井：い、言えるわけないじゃない！ 黄瀬：しょぼい 火神：ひょろい 高尾：うっすいなー 赤司：うわなんだこいつこんなやつ初めて見た 降旗：おおう、なんだこいつ！？ 河原：病弱……？ 福田：あいつも助っ人かな……？ 桜井：え、え、え！？忍者ですか！？スミマセン！ 黒子：君達人をなんだと 青峰：ちなみにオレは 青峰：第四体育館の幽霊かと思ったら薄いだけのひょろい人間だった。 頼んだよ、光樹 黒子：じゃあ待ってる間なんですが、せっかく二人同時に来たので オレ：え？ 僕：うん？ 黒子：おしゃべりしよっか！です 高尾：唐突ｗｗｗｗ 火神：カントクじゃねーんだからよｗｗｗｗ 緑間：今までも散々雑談しているではないか 黄瀬：それは言わないお約束！ス 黒子：というよりこの状況が赤司くんが分裂してるみたいで面白iゲフンゲフン！二人と一緒みたいじゃないですか オレ：こら、面白がるんじゃない 僕：テツヤズガタカ 僕：あ、高くなかった 黒子：僕司くんゆるさないぜったいにだ オレ：おいやめろ。 中学の時は全く同じ髪型だったし 青峰：双子かとかふざけて言ってたら赤司が内なる双子だったけどな オレ：長男だよ 僕：不本意だが次男だ 黒子：誕生日的に末っ子三男です オレ：三人 僕：合わせて 黒子：巨人駆逐 オレ：三兄弟！！ 僕：三兄弟！！ 黒子：三兄弟！！ 紫原：そんな三兄弟は嫌だ 高尾：嫌すぎるｗｗｗｗ 青峰：お前らやっぱ兄弟だろｗｗｗｗ オレ：オレが指示して 僕：僕が転ばせ 黒子：その隙にボクがイグナイトをぶちこみます 黄瀬：うん、バスケの話だよね？そうだって言って？ね？ 黒子：ちなみにひざかっくんでも可、です 火神：いやダメだろ！ オレ：バスケじゃないなら 僕：いいだろう？ 火神：バスケでやれ！頼むから！ 降旗：知らないうちに意味のわからない盛り上がり方をしていたようでオレは困惑している 河原：フリお帰り！ああうん、ちょっとな 福田：巨人駆逐三兄弟が兄弟じゃなくてよかったって思ってたとこだよ 緑間：そうだ。 気にするな降旗 俺司：ややこしいから変えてみたよ 僕司：ところで誰だこの呼び方を考えたのは。 和成か？ 黒子：ボクです 俺司：お前だったのか 僕司：またお前か 黒子：暇をもて余した天帝三兄弟の遊びです。 ボクのは疑似ですけど 高尾：だから三兄弟は嫌だってｗｗｗｗｗこわいｗｗｗｗｗ 降旗：よくわからんが三兄弟が愉快犯なのはわかった 俺司：いやそんな話じゃなかっただろ 笑 僕司：それより、光樹 降旗：安価な！ 降旗：人格同士がやっていることを知らないフリしながら二人してふざけてみる 降旗：オレ人格が僕人格の語録を部員の前で使用する 降旗：何も知らない一般生徒（他の部の人たち）に赤司征十郎は二人いる的なホラーもどき 降旗：僕人格が紳士な態度を取る 僕司：とりあえず僕に失礼だとは思わなかったのか 黒子：俺司くんはともかく君のどこに紳士要素があったのかを問いたいですね 黄瀬：赤司っちが告白された時の反応、俺司っちの場合 緑間：「今はバスケに集中したいんだ、すまない。 気持ちは嬉しいよ、ありがとう」 黄瀬：そして僕司っちの場合 紫原：「僕は君の名前を知らないし、そして興味もない。 ボク冗談苦手ですけど 桃井：まあまあその辺で！安価報告お願いします！ 俺司：おっと、すまない。 この時点で僕にチェンジだ 僕司：「あ、赤司様？」 「なんだ」 「あの、今、メリーさんって」 「なにを意味のわからないことを言っている。 悪いが僕は忙しいものでね。 失礼するよ」 黄瀬：なんて白々しいｗｗｗｗ 僕司：今だから言うが……正直少し笑いそうになったｗｗｗｗ 黒子：そうでしょうともｗｗｗｗ 降旗：赤司征十郎は二人いるは最初から決行されたのかｗｗｗ 俺司：まだまだ序の口だろう？ 僕司：僕達の全力の悪ふざけがこんなものだとは思わないことだ 桃井：悪ふざけって言っちゃったｗｗｗｗ 俺司：ははは、悪ふざけ以外の何だと言うんだい？桃井 青峰：安価じゃね？ 僕司：なにを言う大輝。 これは安価という名の悪ふざけだ、そうだろう？ 黒子：悪ふざけでなければ火神くんに告白まがいなんてするわけがないですよフフフ…… 降旗：黒子マジおつかれ…… 僕司：そしてまずここで千尋を呼ぶ作業に移る 桜井：黛さん、簡単に来てくれなかったんじゃないですか？ 俺司：そうでもないさ。 』であり、どちらかが欠けた時点でそれはただの『蜂蜜』でしかない 火神：そりゃそーだろうけどｗｗｗｗ 僕司：本来は保存用だったんだが、使わないのはともかく飾らないで保管というのはむしろグッズやフィギュアに失礼だと熱弁されてね 降旗：誰に！！？？ 俺司：実渕「征ちゃーん！この間言ってた湯豆腐のお店なんだけど……」 これは実渕がいい店を見つけてくれたらしくて、次のオフに行く約束だったんだ オレ「練習が終わってからにしろ実渕、頭が高いぞ？」 実渕「えっ」 オレ「え？」 僕司：実渕「な、なんでもないわ。 征ちゃん、今の征ちゃんって俺司ちゃんよね？」 オレ「その呼び方こそ頭が高いからやめろ 笑 」 実渕「あ、そ、そうね！ごめんなさい。 水を被りに行った葉山の戻りが遅いと思ってね」 葉山「ええ……じゃあ今のは……あ、ごめん、なんでもない。 さっき赤司にアンクルブレイクされてこけたような気がしたんだけど……」 オレ「なんだそれは。 オレはたしかに二人いるが物理的に二人ではないよ 笑 」 僕司：ちなみにこの時内側に引っ込んでいた僕 僕司：「許せ、小太郎……安価は、絶対、だから、すまな、ブフォッｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 黒子：笑ってるじゃないでしかｗｗｗｗ 黒子：あっ 俺司：黒子ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 桃井：テツくんが誤字も可愛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 黒子：ちくしょうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 僕司：頭に大量の「？」を浮かべた小太郎を連れて体育館へ。 て、征ちゃん？今どっち？」 僕「僕だが、どうした？使わないのか？」 俺司：実渕「あ、いいえ、使うわ。 ティッシュありがと」 僕「玲央はいつも美容にも気を遣っているようだが、唇のケアも忘れてはいけないよ。 人を人外のように言うんじゃない 青峰：まあそりゃオレら化け物とか言われたことはあるけどよ。 さすがにエスパーじゃねぇよ。 でも赤司と今吉さんはエスパーだと思うわマジで 降旗：いや今吉さんはエスパーじゃなくて妖kなんでもない 俺司：とりあえずお前達、オレ達への幻想を抱きすぎじゃないか 黒子：いえ。 ボク達といいますか、帝光時代の噂ですよ。 あんなことになってたので直接耳に入らなかったんだと思います 桃井：『赤司様』が独り歩きだったもんね。 そういう意味では大ちゃん達もだったし 黒子：黄瀬くんはメタモンかマネネの生まれ変わりだとか 桃井：ミドリンはおは朝に命を握られてるとか 黒子：紫原くんはお菓子がエネルギー源の改造人間だとか 桃井：大ちゃんの肌が黒いのはサウナに通ってるからとか 黒子：赤司くんは帝光中の影の支配者で先生も逆らえないとか 俺司：そんな事実はないね！？ 僕司：洛山で生徒会長をしていた僕でもそんなことは明らかにありえないのに帝光でそんな噂が…… 高尾：真ちゃんに関しては何も間違ってなくね？ｗｗｗｗ 緑間：……ノーコメントなのだよ 桜井：青峰さんはサウナに通ってたんですか！？ 青峰：通ってねぇよ！！！！ 黄瀬：いやなんでオレがポケモンの生まれ変わりなんスか！？ 紫原：普通に人間なんだけど 降旗：それを不思議に思わないまま噂にする帝光もどうなんだよｗｗｗｗ 黒子：まあそれはまた今度にして 俺司：話し始めたのはお前だろ黒子ｗｗｗｗ 黒子：安価です 僕司：わかっている 俺司：黛「樋口は呼んでねぇの？」 僕「忙しいようなのでね」 黛「まあいいわ。 その代わり林檎たんのダイカットクッションも寄越せ」 おいあれはオレ用と僕用だぞやめろ 高尾：征ちゃん達どんだけ林檎ちゃん好きなんだよｗｗｗｗ 紫原：まあ赤ちんがたんづけするくらいだしね～でもあれ赤ちんって品のある女の人がタイプなんじゃ 俺司：紫原。 林檎たんは時計仕掛け故に無知なだけだ。 品がないわけではない、無垢なだけだ 青峰：必死かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 僕司：だまれガングロエロ魔神 青峰：誰がガングロエロ魔神だゴルァ！！ 桃井：大ちゃんざまぁｗｗｗｗｗ 青峰：さつきぃぃぃぃぃぃい！！ 俺司：まあこれがややこしいことの始まりだったんだが 黒子：え？ 降旗：ん？ 僕司：まあまず千尋が視線誘導をするだろう？ 高尾：ほむほむ 僕司：その隙に僕が悪ふざけをする。 というより朝から牛丼を食べるんじゃない 黒子：さてここでハンバーガー30個がデフォルトの火神くん 火神：いやオレは関係ねぇだろ！つーかいくらオレでも朝っぱらから牛丼もチーズバーガーも食わねえよ！ 俺司：黛「お前ら、まだわからねぇの？赤司征十郎は二人いる。 そう、物理的にな」 この一言にオレ達も乗っかってしまったんだ 僕司：玲央「ど、どういうこと？」 千尋「今日は10月31日、ハロウィンだろ？おい赤司、説明してやれよ、こいつらに」 オレ「ああ。 実は毎年ハロウィンになると、オレ達は分裂してしまうんだ」 お前は何を言っているんだ 高尾：分裂ｗｗｗｗｗ 緑間：赤司・プラナニア・征十郎……？ 俺司：おい誰がプラナニアだ誰がｗｗｗｗｗ 黒子：緑間くんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 火神：ふえる赤司……？ 僕司：おい大我ワカメと僕らを同一にするな殺すぞ 火神：どんだけワカメ嫌いなんだよッ！！ 俺司：実渕「分裂……？」 オレ「そうだ。 人格が生まれた時から、僕の精神的な年齢は止まっている」 僕司：ちなみにそんなことはないからな 黒子：わかってますよ 笑 俺司：オレ「ハロウィンになると、お菓子を捧げない限り、僕は影ながらお前達にイタズラを続けるだろう」 葉山「じゃあ、どうしたらいいの……？」 オレ「トリックオアトリート、ということだ。 お菓子をくれなければイタズラするぞ。 いきなり野外で散髪し始めるしオウンゴールはするし 黒子：そういえば意識はあったんでしたっけ 俺司：何度も言うようだが途中で無理矢理にでも出て来たかったんだ。 とりあえず緑間に対して敵でありたいとだけは 緑間：あれはお前だったのか 僕司：まあオレの意思ではあったな 俺司：だが前髪だけは冗談抜きでやめてほしかった。 もしオレが紅茶を飲んで見守っていたとしたら吹き出していたよアレは 黒子：そうですね。 正直火神くんに斬りかかったと思ったら突然公開散髪ですから 僕司：だからやめてくれその話はorz 僕司：大体今回に限っては僕もオレも 「なに言ってんだ赤司」 「ははは冗談だよ。 そもそも世代とは同年代全てを指すはずだ 黒子：キセキ五人が同時にいた世代のはずがいつの間にかキセキを指す言葉になりましたね 高尾：つまりオレ達もキセキの世代ってこと！？ｗｗｗｗ 俺司：いや、そういうわけではないと思うが 降旗：違うのかよｗｗｗｗ 青峰：まあキセキとか言われてもよ。 撮影者は黛のようだ】 高尾：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 僕司：許さない絶対に許さない和成今度まじ覚えていろ 高尾：きゃーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ真ちゃんｗｗｗｗｗ助けてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 緑間：オレに求めるな！しかし洛山は宗教団体か何かか？ 僕司：僕は教祖になった覚えはない。 繰り返す。 僕は教祖じゃない 俺司：僕「やめろお前達顔を上げろ。 覚えていろ黒子 降旗：はいストップ喧嘩駄目絶対！ [newpage]黄瀬：と、とりあえず！桃っち。 結果発表お願いします！ 桃井：うーん……迷うなぁ。 さつきのお菓子に殺されるかどうかはオメーにかかってんだ」 「よくわからないけどあの画像でやばいってのはオレにもわかった」 「荻原、お前達は口にしないほうがいいのだよ。 耐性がない人間にアレは危険すぎる」 『緑間。 ラッキーアイテムはあるね？』 「ああ、抜かりない」 『よし。 君達の分も、行ってきます」 『黒ちん、しっかりね……』 『信じているよ、お前達なら生き残ると。 全員生きて、ウインターカップの会場で会おう。 それじゃあ、武運を』 その後、彼らは無事ウインターカップに出場できたのか。 はたして桃井の作ったお菓子はどれほどの威力だったのか。 それは、彼らのみぞ知る別のお話である。
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