1.短髪系(ショート・ベリーショート、坊主頭、ソフトモヒカン) 画像を選択すると拡大表示されます。 髪を半乾きにしたら、ワックスを手のひらに薄く伸ばして髪全体になじませます。 指先でちょっとつまんで髪の長短の部分に 毛束感を強調するのがポイント。 怖めの印象になるなら、おしゃれメガネでアクセントを。 後頭部ははハードワックスで根元から立ち上げ、サイド&トップは手のひらに余ったワックスを馴染ませるだけでOK。 自然乾燥のみでも形になるため、スタイリングの手間がかからず、スポーツをする方にもピッタリ。 顔を引き立たせる前下がりのフロント、サイドは地肌が透けるほど短くカットし、バックは頭の形を綺麗にするよう長めに残しボリュームを出します。 ハチ周りは横に立ってしまうため短めにカットし、えり足はやや長さを残して柔らかさを出す。 髪を濡らした後に軽くタオルで拭き取る。 濡れたままハードジェルを全体につけてトップが一番高くなるようセットし、仕上げにハードスプレーをする。 ワックスでスタイリング。 仕上げにジェルで艶を出します。 中央のモヒカンラインをやや長めに。 ワックスを毛先に付けるだけで簡単スタイリング。 明るめのカラーを入れるとよりオシャレで薄毛も目立ちにくい。 全体的に短めにカットしつつ、トップにボリュームを持たせる。 軟らかい毛は根本を立ち上げるのがポイント。 頭の形がキレイな方限定。 ヒゲやオシャレメガネでアクセントを。 前髪を長めに垂らしハイトーンカラーでお洒落度UP。 濡らした髪をタオルドライ後、ジェルとWAXを1対1で全体につけて自然乾燥でOK。 絶壁をカバーするように毛を立たせてスタイリング。 セット・スタイリングはほぼ必要なし。 タオルドライでOK。 スーツにもカジュアルなスタイルにもバッチリ合います。 タオルドライ後、ワックス・ジェルをつけて弱風で乾かすだけの簡単ヘア。 ありきたりな髪型に飽きた人におすすめ。 上手く決まればオシャレ度がワンランクアップします。 ツヤ感の出るスタイリング剤をしっかり全体になじませた後、左右どちらかに髪をとかしつける。 この時、前髪は立ち上げ、毛先ははねさせるように。 トップはペタンとなり過ぎないように少しニュアンスをつけるのがポイント。 境をはっきり見せるツーブロックスタイル。 シルエットを意識してワックスで丁寧にスタイリング。 バックはえり足から高めのポイントまで短く刈り上げるのがポイント。 少し艶のあるワックスやジェルで毛先を立たせて動きを出すと、よりオシャレでかっこよく。 自然にワックスでラフに仕上げてもOKなスタイルです。 1〜2分でスタイリングできるので、クセが気になる方・スポーツされている方にもオススメです。 カラーホワイトブリーチ後、薄くアッシュをかぶせてよりホワイトに。 肌との境が曖昧になるため薄毛が目立たちません。 ドライ後にワックスでスタイリング。 センターに集めるようにドライヤーで乾かしてワックスで無造作にスタイリング。 前髪はセンターを立てて、サイドは厚めに残すようカットしつつ、上げずに馴染むように下ろしてスタイリングし、M字を自然にカバー。 サイドとえり足は青く見えない程度に短めにカットし、すっきりシャープでありながらナチュラルな感じを出す。 センターは長めに。 毛先は太めの束感が出るように毛量調節。 バックは後頭部の絶壁をキレイに見せるため、丸みを持たせ、毛束の中間から間引き毛先を内ハネにします。 スタイリングは、ハードワックスを全体に馴染ませ毛先をつまみ束感を出す。 M字の前髪はそりこみ部分を長めにして、真ん中を短くすることでバランスをとる。 後頭部は髪を立ててボリュームアップ。 サイドとえり足付近はスッキリカットしボリュームダウン。 頭頂部はワックスで揉み込んでボリュームを出し、サイドはハードスプレーで固める。 顔が縦長に見えるような仕上がりを意識する。 生え際や頭頂部は分け目を作らず自然に流す。 髪が寝てしまうなら、根本からしっかり立たせるようにドライヤーでブローし、ハードスプレーでスタイルをキープ。 髪が細く薄くなっている箇所はすきバサミを入れすぎないように。 毛先は少しギザギザにカットするとナチュラル感が出る。 耳周りとえり足はバリカンで大胆に刈り上げる。 ワックスを使って髪に動きを出すとよりオシャレに。 サイドとえり足付近は必ず短めにするのがポイント。 ヘアカラーやブリーチは髪や頭皮を痛めるので、できるだけ頭皮に付着しないよう注意。 必ず美容室でプロにカラーリングしてもらいましょう。 クールさを残しつつ、キレイめな雰囲気に。 レイヤーカットでサイドとえり足のボリュームを減らし縦長のシルエットにする。 ギザギザのトップに立ちあがりをつければ、爽やかな印象をアピール。 トップは立たせてひし形のシルエットを作り、ややモヒカン風に。 生え際がやや後退し薄毛が気になり始めたくらいの人なら違和感なく実現できるオススメスタイルです。 耳の上を短めにすると全体的にバランスが取れます。 前髪を分けて自然に流し、額全体を無理に覆わずに一部露出させるスタイルなので、無理なくスタイリングが可能です。 綺麗な仕上がりにするには、前面にある程度の髪量が必要です。 おでこの生え際が薄いタイプで、あまり薄毛が進行していない方向けです。 トップにボリュームを出し、サイドとえり足は青くならない程度に短めにカット。 前髪はベタッとさせずフンワリ感を出します。 髪の毛の色を明るめのアッシュ系にすることで頭皮の地肌が見えにくくなり、薄毛の陰気臭さが改善されます。 おでこがかなり上がってきても応用できるスタイルです。 3.有名人のサンプル画像 俳優・タレント・芸能人 多くの人に注目される有名人にはオシャレな方が多く、大変参考になります。 髪型だけでなく、メガネ、ひげ、ヘアカラー、服装などの要素をうまく活用されています。 画像を選択すると拡大表示されます。
次のヘアスタイルを考える時に困ることありませんか?• 「どんな髪型にしたらいいんだろう・・・自分に似合いそうな髪型は?」• 「どんなポイントを押さえればいいのか?」• 「そもそもどんな髪型があるのか、あまり知らない・・・」• 「薄毛なんだけど・・・」 迷った時は、いろいろチェックしてみることです。 いろんな髪型でヘアカタログを作って見ましたので、• 理容室・美容室に行く前、• 新しい髪型・解決策を探している時など、 アイデアを得るためにこのヘアカタログをご活用ください。 若い人のヘアスタイルを載せていますが、年齢が上がっても同じ髪型でいけるようなものを選んでいます。 若いヘアモデルだからといって60代70代80代の人ができないわけじゃないので、それを念頭にご覧ください。 また、最後の方に• なども合わせてご紹介しています。 他のヘアカタログ 世代別の髪型( / / ) / / 60代70代80代男性向け【坊主がベースの髪型】ベリーショート、ソフトモヒカンなどの短髪 ソフトモヒカンです。 サイドやえり足はスッキリと刈り上げ、トップが一番長いようになっている髪型です。 この髪型は短髪ならではの爽やかな印象に仕上がるので、• グレイヘア(ごま塩頭でも、白髪交じりでも)• 薄毛が気になる人でも(ブラックマヨネーズの小杉竜一さんイメージ) 似合うヘアスタイルです。 普通毛~剛毛の髪質だったらワックスなしでも画像のようにキレイに仕上がりますよ。 セットもお手入れもなしでいいので、超手間いらずな髪型です。 子供からシニア男性まで幅広い世代におすすめです。 芸能人の玉木宏さんです。 上の画像ほどサイドを刈り上げていないソフトモヒカン。 短髪だと爽やかで若い印象にすることができます。 白髪交じりのごま塩頭でも、これぐらいスッキリさせていると清潔感があっていいですね。 くせ毛の人がワックスでセットすると、ソフトモヒカンもちょうどこんな仕上がりになります。 トップの角が取れて丸みを感じるシルエットです。 オーソドックスなベリーショートカットです。 スッキリとしていて清潔感もあり、若く見える髪型です。 どの世代でも、白髪のありなし関係なく、だれにでも似合うヘアスタイルの一つですね。 セットはなにもしなくてもいけますが、ワックスをつけてスタイリングするとよりかっこよく仕上げることができるので、お出かけの際はぜひ使ってみてください。 ソフトモヒカンや坊主に近いベリーショートですが、ヘアカラーするだけでずいぶんと印象が変わります。 最近は男性芸能人にも多く見られますが、明るい色のヘアカラーする人が増えました。 これぐらいの色だと白髪を染めるというよりは、明るさで「ぼかす」感じです。 黒髪の人はもちろん、白髪が多い人でも柔らかい雰囲気に見えますので、髪のセットなどお手入れしたくない人は特に、ヘアカラーおすすめですよ。 ほとんど坊主に近いですが、トップの髪を長めにしてサイドとのコントラストを効かせている、おしゃれ坊主です。 この髪型だとバリカン一つあれば、自分でセルフカットできますよ。 サイド・後ろは3mm~6mmぐらいで刈り上げておいて、トップは15mm~24mmぐらいを目安に刈り上げると、こういったおしゃれ坊主ヘアにすることができます。 こういったヘアスタイルが好きな人は、思ったよりも簡単なので、一度自分で挑戦してみてください。 ポイントはトップの長めの所に合わせて 最初全体を刈り上げておいて、その後にサイドと後ろの短い部分をもう一度刈り上げるようにすると、失敗しなくなります。 こちらも上のおしゃれ坊主に近い髪型ですが、上の坊主よりもトップを長めにして形をソフトモヒカンにしています。 伸びかけ坊主に際にこういったヘアスタイルに進んでいくのも楽しめていいですね。 シニア男性がソフトモヒカンにすると、一気におしゃれに見えますよね。 ワイルド系ツーブロック、ダンディな七三分けなどのショートカット サイドは刈り上げている七三分けスタイル。 動きを出したりするヘアスタイルが苦手な人(かっちりした髪型が好きな人)にぴったりな髪型です。 サイドや後ろを刈り上げることで、トップが長くてもスッキリした印象に仕上げることができます。 同じ七三分けでも刈り上げないスタイルよりは若く見えますのでシニア男性層にもおすすめです。 七三分けぐらいから片方に流れを付けたツーブロックヘア。 上の髪型と違って、ぴっちりと分け目をつけないようにします。 ゆるいピンパーマをかけているとセットが楽になりますね。 ハイライトやメッシュを入れるとぐっとおしゃれ感がアップしますので、グレイヘアの方などポイントで取り入れてみるのもおすすめです。 耳上のサイドパートのみを刈り上げたソフトなツーブロック。 髪が硬くて多い髪質でも耳周りを短めにすることで、膨らみを感じさせない仕上りにすることができます。 トップはワックスなどで毛束感を出しつつセットするとかっこいいですよ。 ソフトなツーブロックなのでいかつい感じもなく、万人におすすめできる髪型です。 グレイヘアの方でも薄毛が気になる方でもやりやすい髪型ですね。 70代80代のシニア男性がしているととてもかっこいいと思いますよ。 こちらも刈り上げているツーブロックですが、パーマをかけて、七三分けからふんわりと流れるようなカールをつけてあります。 この写真はワックスで仕上げしてますが、ワックスなしでもいい感じに仕上がる楽ちんヘアです。 くせ毛メンズに似合うおしゃれな髪型 くせ毛に似合う髪型といえば、まずはソフトモヒカンです。 直毛の人と比べると毛先がカールして丸っぽいソフトモヒカンになりますが、それはそれでかっこいい髪型です。 ソフトモヒカンぐらいにスッキリさせていると、見かけが爽やかなになりますのでくせ毛でグレイヘアでもいい感じに仕上がりますよ。 くせ毛の人はこういった刈り上げツーブロックも相性がいい髪型です。 短い部分を作ることでもっさりしやすいくせ毛も引き締まって見えます。 こちらも上のヘアスタイルを同じようですが、カールの出かたが違うのと、刈り上げをどの位置までするのかで仕上がりが違ってきます。 どちらも60代70代80代に多いグレイヘアでも大丈夫ですよ。 くせ毛の人にはベリーショートは扱いやすくていいですよね。 かなりチリチリの縮毛・天然パーマでも、これぐらいの長さだったら問題なくできます。 トップとサイドに段差をつけた、おしゃれ坊主です。 中田英寿さん。 丸刈りっぽいソフトモヒカンですね。 前髪はバリカンで刈り込んで、つむじにかけてだんだんと長くしていきます。 坊主が伸びかけの際に変化つける髪型としてもいいですよ。 60代70代80代向け【短髪にパーマ】ゆるめのピンパーマ/強めのパーマ ショートカットにピンパーマをかけたヘアスタイルです。 シルエットがソフトモヒカンっぽいですが、パーマがあることでまた違った印象の仕上がりです。 くせ毛の人もこういったセットを意識するとおしゃれ感が出ていいですね。 刈り上げツーブロックに強めのパーマをかけたヘアスタイル。 ちょい悪オヤジがしそうな髪型です。 サイド・後ろを短く刈り上げているのと、強めのパーマがしっかりかかっていてメリハリが効いている髪型なので、グレイヘアにも薄毛が気になる人にもぴったりな髪型です。 おじいさんがこの髪型やってると超かっこいいと思いますけど、70代80代男性の方どうでしょうか。 トップを少し長めのショートカットに、強めのパーマをかけています。 前髪にも強めのパーマがかかっているので個性的な仕上がりになっていますが、グレイヘアやおでこ広い薄毛男性にはおしゃれ感アップしていいですね。 前髪だけゆるめのパーマにすると、もっとソフトなイメージになりますし、誰にでも似合うショートカットにすることもできます。 画像のように耳周りはタイトにセットして、トップに動きを出すようにワックスかムースで仕上げるとメリハリが効いていいですね。 薄毛でも似合う爽やかでかっこいいヘアスタイル 超基本的な所から。 スキンヘッドです。 バリカンの一番短い3mmぐらいで刈り上げておいて、カミソリ、もしくは電気シェーバーでつるつるに仕上げます。 毎日剃っている人もいますが、とても大変なので、週一ぐらいに剃るようにすると維持がしやすいと思います。 案外手間暇がかかるヘアスタイルです。 (汗) スキンヘッドはワイルドなファッションと合わせると似合うのでいいですよ。 スキンヘッドから少しだけ伸ばして坊主ヘアスタイルです。 3mmでもいいし、6mmでもいいし、9mmでもいいですが、1cmを超えないぐらいでもう一度刈り上げるようにする方が、薄毛部分との差が出なくていいですよ。 セルフカットで対応できるので、坊主が似合う人にはおすすめです。 サイドとトップのメリハリを少なめにしているツーブロックです。 サイドや後ろを短めにしている方が、頭頂部や後頭部薄毛部分との馴染みが良いので合わせることができます。 サイドや後ろはバリカンで刈り上げてしまわないで、ハサミで軽く刈り上げておいて、すきバサミで毛量を減らすようにすると、より自然な感じにすることができます。 上の画像と似たような髪型ですが、前髪をもう少し長めに下ろしています。 おでこ広いタイプの薄毛の人におすすめなヘアスタイルです。 ワックス付けない前髪だとスカスカ感が出て薄毛を強調してしまいますので、ワックスできちんと仕上げるようにしましょう。 俳優の渡部篤郎さんのオールバックヘア。 60代70代80代といった渋みが出てくる世代には、オールバックが似合うので世代によっては人気がある髪型です。 頭頂部や後頭部薄毛を隠しやすいこともポイントです。 ワックスやムース等のスタイリング剤必須です。 ふんわりと仕上がるようにパーマをかけた七三ツーブロックです。 頭頂部薄毛の人も、後頭部薄毛の人もパーマがあることでカバーしやすい髪型です。 おでこ広い人は片方の前髪を下ろすようにセットするとカバーできます。 画像のようなおでこの広さだったら、前髪上げてても大丈夫ですね。 パーマがあると弱点をカバーできるのもありますし、乾かすだけでこういった仕上がりになるので、お手入れが楽です。 スタイリングが面倒な人にはおすすめです。 【60代70代80代 メンズ・グレイヘア】 ごま塩頭、白髪交じり、白髪でも似合うかっこいい髪型 短めに刈り上げたソフトモヒカンです。 ヘアモデルさんはちょうど「ごま塩頭~グレイヘア」に移行中といったところですね。 これぐらい刈り上げてスッキリさせておくと、スタイリングの手間がいらないので、お手入れが楽になります。 ワックスなしでも全然OKです。 白髪の塊ができやすいもみあげ付近も、短く刈ってあるので気になりませんね。 こちらもベリーショートですが、上の画像よりかは全体的に少し長さを残した髪型です。 いい感じのグレイヘアですね。 ポイントはワックスを使ってトップの髪に動きを出すようにセットすることです。 なにもしないとボサボサ感が出てイマイチなので、お出かけの際は必ずワックスを使用しましょう。 おしゃれ感がグッと上がって好感持たれますよ。 ワイルドなツーブロックです。 サイドの刈り上げと長く残したトップのメリハリが効いていて、同じツーブロックでもワイルド感がある仕上がりです。 ソフトな感じのツーブロックは誰にでも似合いやすいですが、こういったハードなツーブロックもグレイヘアにはおすすめです。 グレイヘアは色のせいで、ヘアスタイルが全体的にぼやけてしまいますので、こういったエッジを効かせたヘアスタイルはおしゃれ感が一気に増しますので、挑戦する価値はありますよ。 ボサボサにならないように、仕上げはワックスでまとめてあげるといいですね。 こちらはかっちりとした真面目な印象のツーブロック。 サイドパートからきっちりと分け目をつけて、あまりラフにせずに、全体的にまとめるようにセットします。 おしゃれな男性芸能人の髪型もチェック 普通のショートカットでも西島秀俊さんがするとかっこいいですね。 前髪のアシンメトリーがポイントです。 片方を長めに残して、ザクザクと隙間を作る用に粗くカットしています。 全体的には動きをあまりつけず、ただ乾かしただけという仕上がりです。 セットを何もしたくないという人は、前髪にアシンメトリーを取り入れるのもいいですね。 こういったショートカットは60代70代80代どの世代でも似合いますよ。 芸能人の本木雅弘さん。 オールバックでタイトに仕上げています。 人生の経験を積んで渋みが出てくる60代70代80代の世代に似合いやすい髪型です。 ワックスで仕上げますがその際トップだけは、ぺんたんこにしてしまわないでふんわりと仕上げます。 頭頂部や後頭部に薄毛部分がある人は、隠しやすい髪型ですね。 上でも一度登場した玉木宏さん。 前髪長めで動きをつけたショートカットです。 全体的にワックスを多めにつけて、毛束感と髪の流れを整えます。 前髪はサイドから流しますが、ワックスつけるとセットしやすくていいですよ。 60代の人がしてたらもちろんかっこいいと思いますが、70代80代の人だったら超おしゃれに見えます。 前髪を上げたショートカットの木村拓哉さん。 昔はミディアムレイヤーぐらいのサーファーっぽい髪型が多かったイメージですが、最近はショートカットもよくされますね。 髪が多そうなので、何も付けないと丸坊主から伸びたようなヘアスタイルになっていまいます。 必ず何かしらのスタイリング剤をつけて仕上げるようにしましょう。 小栗旬さん。 こちらも前髪を上げたショートカットです。 木村拓哉さんよりも髪が硬そうですね。 仕上げにワックス、必須です。 小栗旬さんは「丸坊主~ショートカット~ミディアムヘア~強めの個性的なパーマ」までなんでも似合う芸能人です。 顔がかっこいいのもありますが、可愛すぎない雰囲気も幅広いヘアスタイルができるポイントだと思います。 木村拓哉さんの髪型もそうですが、こういったショートカットは60代70代80代にはやりやすいヘアスタイルですね。 いつもまでもヘアスタイルを楽しむためには「育毛対策」が大切 髪がなくなってしまうと元も子もありません。 毎日のケアに育毛対策を取り入れることが、少しでも長い間ヘアスタイルを楽しむコツです。 薄毛を感じ始めた頃から薄毛がすすんだ場合でもあきらめないで、コツコツ頭皮ケアしていくことが大切です。 そのためには、薄毛や頭皮ケアにアプローチできるシャンプー、トリートメント、育毛剤などを取り入れてみましょう。 100%天然由来の超自然派ボタニカルシャンプー。 なのにキシまずゴワつかず、さらにトリートメント不要で、• 頭皮ケア• 抜け毛・薄毛ケア• 育毛対策• 白髪ケア もできるというクオリティーの高さ。 お手入れが面倒で、シャンプー1本でマルチにケアしたい人向けシャンプーです。 薄毛になってから本格的に使用する育毛剤と違って、予防のための育毛剤なら高価なものを使用する必要はありません。 この「ザクローペリ」は続けていきやすい価格なので、毎日のケアを継続的に行うことができます。 薄毛予防には日々のケアを欠かさないことが大切です。 業界唯一の「確かな育毛成分を配合した育毛剤」と、髪の発育に必要な「栄養素をサプリでサポート」するのはイクオスのみ。 インナーケアまでするから効果を感じやすく、また実感できるまでのスピードが早い。 もうこれでダメなら、副作用覚悟で医薬品に行くしかないと言えるぐらいです。 ヘアカラーの色持ちを良くする• 黄ばんだ髪を色ツヤ良く仕上げる• 黄ばんだ白髪を透明感のあるキレイな白髪にする 髪の見た目は第一印象に大きく影響します。 黄色っぽい髪だとせっかくヘアカラーしていても、良い印象に見えません。 そんな時に活躍するのが黄色を打ち消してくれる「紫シャンプー」です。 これで週1回~週2回シャンプーするだけでキレイに仕上げることができます。 いつものシャンプーをこれに替えるだけなので、余計な手間も入りません。 簡単なのに第一印象を大きく変えられるシャンプー、始めてみませんか? 以上、60代70代80代の男性に似合うおすすめの髪型と、日々のお手入れのコツをご紹介しました。 ヘアスタイルはあまりたくさん載せると見づらいので、代表的なものをピックアップしています。 他の髪型もチェックしたい場合は、下のリンクをご活用ください。 他のヘアカタログ 20代30代の髪型• 【女性】 / /• 【男性】 40代50代の髪型• 【女性】 / /• 【男性】 60代70代80代の髪型• 【女性】 / /• 【男性】 パーマ• / グレイヘア• / 薄毛が目立たない髪型• 毛量少ない人向けヘアカタログ /• 【女性】 / /• 【女性】 / /• 【男性】 / /.
次のこの講座について 今回はイラストレーターjimmyさんによる「キャラクターの個性を演出する!髪の描き方講座」です! キャラクターを特徴づける髪のバリエーションと、実際の描き方について解説しています! 2. ショート 最初に、ショートの髪型について紹介していきます。 キャラクターのイメージをかえたり、スポーツが好きなキャラクターを考える時の参考にしてみてくださいね! 内まき 内まきは、ショートカットの中でも女の子らしさを演出しやすい髪型です。 髪の毛を描く際にびっしりと描いていくのではなく、 おくれ毛などを描いてふわふわと軽そうなイメージにすると、 かわいらしい印象になります。 内まきは幼い女の子にもオススメの髪型です。 ぱっつんは髪をあまりギザギザと刻みすぎず、かつ均等になりすぎないよう気を付けながら、 ランダムにギザギザを入れていくと自然な髪型になります。 ポイントとしては、最初に一枚の紙をイメージし、その上から髪の毛を描いて、徐々に髪の毛にしていくと表現しやすいと思います。 以下のイラストを参考に適度にギザギザをいれてみてください。 ボーイッシュな髪型はクセの強い髪型ですが、常につむじと全体のバランスを意識しながら描くと、ぼざぼさし過ぎないので気を付けて描いていきましょう。 ボーイッシュはスポーツをやっていたり、活発なキャラクターによく似合う髪型ですね。 また、 髪のはね方でキャラクターに特徴を持たせることもできます。 例えば、獣耳のようなクセをつけてもキャラクター性を出すことができます。 ミディアム 次にミディアムの髪型を紹介していきます。 ストレート、ウェーブ、応用についても触れていきます。 以下のイラストで赤矢印で示した箇所です。 外側にハネる場合もありますので、キャラクターによって描き分けるといいと思います。 ウェーブは 最初にペラペラの紙をイメージして、以下のイラストのように徐々に立体感をもたせていくと描きやすいと思います。 また、何本も同じ動きだけで描くと不自然になってしまうので、ウェーブでもおくれ髪などを入れると自然な髪型になってきます。 シンプルな髪型であっても、前髪を斜め分けにしたり、上げたり、前髪の長さを変えるなどさまざまな工夫ができます。 以下のイラストの右下のように、髪の結び方によってもキャラクターの印象が変わります。 また、ピンやリボン、カチューシャなどアクセサリーを付け加えると一気に華やかな印象になります。 ロング 最後にツインテール、ポニーテールなどロングの髪型について紹介していきます。 ロングは髪が長い分、さまざまな髪型をつくれますので、ポイントを絞って解説していきます。 しばった髪の毛は結び目(以下の赤い矢印)に集まるので、そこも意識しましょう。 ツインテールの中でも、ボリュームの違いや高さの違いで印象が変わってくるので、自分好みを探っていくのも良いかもしれません。 また、 横を向いた時に生え際をしっかり描くことでリアリティを出すことができます。 女性らしさを演出したい時などにもオススメです。 ロングの場合も基本はミディアムと同じですが、見た目が重い印象にならないようにボリュームを抑えてあげると丁度良くなります。 後ろから見た ロングヘアーは、段がついていると毛先に向かうほど細くなっていき、ぱっつんだと一定の長さになります。 ウェーブはミディアムとほぼ同じ描き方ですが、ミディアムより大きく波打つ特徴があります。 波打つ数やどの高さから波打たせるかを考えて描き分けていきましょう。
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