Contents• Okidokei(オキドケイ)の外観 お店は「DYLAN」という古着屋さんとABCマートの間のビルの2階にあります。 入り口からおしゃれな雰囲気が出ていますね。 Okidokei(オキドケイ)の内装 レトロなソファやテーブル、アンティークの家具があり、イイ感じの内装です。 16:00) ディナー16:00~24:00 (L. 23:00) 決済方法 カード可(JCB、AMEX、Diners) Okidokei(オキドケイ)の客層 この日は私しかいなかったのですが、以前来た時はカップル、女性二人組、女性ソロと、女性が多い印象でした。 一人で来ている女性客はおそらく近くで働いているショップ店員かなんかだと思います。 カウンター席もあるので、一人で入店してもいづらい感じではないですね。 Okidokei(オキドケイ)のランチメニュー この日のランチメニューは以下の内容でした。 ガパオライス• チキン南蛮プレート• ステーキチキンプレート• 挽き肉とナスのカレー• ペペボナーラ おそらく日替わりでランチメニューは変わると思います。 全部気になるのですが、今回はガパオライスを注文しました。 セットで、ドリンク、アルコール、サラダ、デザートを追加することができます。 この日のデザートはシフォンケーキ。 アイスティーと一緒にデザートを注文しました。 実食 注文したガパオライスが運ばれてきました。 味はタマネギと細かく刻んだガーリックチップスが強めに主張しますね。 ちょっとタマネギは火を通しすぎかな?と思いましたが、美味しくいただきました。 シフォンケーキはシンプルに美味しかったです。 少し物足りなさを感じたので、甘い物が好きな人はセットのデザートではなくグランドメニューから選んで注文した方が良いかもしれません。 まとめ この日は平日で、しかもコロナウィルスの影響で下北にいる人が少なく、店内は私しかいませんでした。 ガパオライスとシフォンケーキしか食べていませんが、味はそこそこという感じです。 どちらかと言えばお洒落な雰囲気を味わいたいとか、軽くお酒を飲みに来るのがメインのお店ではないでしょうか。 ちなみにこの日は食べていませんが、ここには「本気のフレンチトースト」というメニューがあって、ボリューミーで甘いものが好きな人には結構おすすめです。 メニュー、料金などは変更になっている可能性があります。
次のCupcakesのかわいくてメルヘンなカップケーキ 2007年にできたニューヨーク・カップケーキの専門店「N. Cupcakes(ニューヨーク・カップケーキ)」。 テイクアウトもできるので、おうちでその雰囲気を楽しめるのも魅力的ですよ。 Cupcakes 住所:東京都世田谷区北沢3-27-1 アクセス:小田急線「下北沢駅」より徒歩7分 営業時間:11:00~18:00 定休日:火曜日・水曜日 下北沢のカフェ:8 jours BABO THE DRINK SHOP TOKYOで大人気のタピオカドリンク 台湾発のタピオカドリンク専門店「BABO THE DRINK SHOP TOKYO(バボザドリンクショップトウキョウ)」が下北沢に初上陸。 タピオカドリンクは、定番のものから季節限定メニューまで種類が豊富。 バリスタこだわりのスペシャルコーヒーはもちろんなのですが、季節限定ドリンクがほかでは味わえない独特のメニューなんです。 筆者が訪れた際には「ブルーラテ」がありましたよ。 バタフライピーを使用したこだわりの1杯なんだそう。 かわいい店内でいただくのは、お店自慢のビーカーに入ったプリンとコーヒーゼリー! いマグカップに盛り付けられたカップケーキも、インスタ映え間違いなしの人気メニューです。 テイクアウトもできるのでおうちカフェにもおすすめですよ。 サンデーブランチはランチメニューも美味しいのですが、なんといってもインスタ映えするスイーツメニューがおすすめ。 季節限定メニューのひまわりをイメージしたケーキはインスタグラムで話題となり、連日このケーキを求め多くのお客さんで賑わっていました。 マドッシュカフェは、アボカド料理専門店としてインスタ女子の間で大人気! 定番のものからこのお店でしか味わえないメニューまで、アボカドメニューの種類はとっても豊富。 昼はカフェ、夜はバーとしても人気のお店です。 こちらでいただけるのはハワイアン料理。 なかでも人気なのがローストビーフを使用したプレートランチです。 雰囲気もおしゃれでかわいいので、女子会や大切な人と特別な時間を過ごすにもぴったりですよ。 店内は白を基調としたナチュラルでかわいい雰囲気です。 ワッフル専門店とだけあって、そのメニューも豊富。 サクサクふわふわなワッフルは、ここでしか食べられないこだわりのメニューですよ。 Waffle Cafe ORANG 住所:東京都世田谷区北沢2-26-21 エルフェアンシティ下北沢 1F アクセス:小田急線「下北沢駅」より徒歩2分 営業時間:月~金12:00~19:00(ラストオーダー18:30) 土日祝11:00~20:00(ラストオーダー19:30) 定休日:年中無休 下北沢のカフェ:甘味処 甘寛 肉感たっぷりのハンバーガー 下北沢から新しいスタイルを発信したいという想いから誕生した「BURGERS TOKYO(バーガーズトウキョウ)」。 黒を基調としたおしゃれなお店でいただくのは肉感たっぷりのハンバーガーの数々。 お値段もリーズナブルで美味しいのでランチにはおすすめ! メニューも豊富なので何回行っても楽しめますよ。 BURGERS TOKYO 住所:東京都世田谷区北沢2-34-7 アクセス:小田急線「下北沢駅」より徒歩3分 営業時間:11:30~23:00(ラストオーダー22:30) 定休日:不定休 まとめ 今回は東京・下北沢のカフェをご紹介いたしました。 下北沢は言わずと知れたカフェ激戦区! 今回ご紹介したのはほんの1部で、まだまだ魅力的なお店はたくさんあります。
次の久々に家族で下北沢を散策していたら「 Okidokei(オキドケイ)」という名のカフェを見つけたので、ランチを食べてきました。 前情報なしでお店に入ったのは久々で、子どもウェルカムのお店かどうかもわからなかったので心配でしたが、何の問題もなく・・・! お店の雰囲気も良く、あとで調べてみたら「誕生日カフェ」という不思議なネーミングをしていたので驚きました(笑) その由来はわかりませんでしたが、お店の雰囲気もよいし、子連れの対応などとてもよくしていただいたので、ご紹介できればと思います。 お店の入口に置いてあるオキドケイ。 個人的には、これだけでこのお店に興味を持ってしまいましたね(笑) 子連れでいって店内をガンガン撮影することはほぼ不可能。 ということで、他のお客さんも映らないように一部分を撮影してみました! 次回行く時には、お店の人に許可とってたくさん撮らせてもらえないかなぁ。 注文したのは、「カジキマグロの照り焼き丼」「チキン南蛮プレート」「フォー(子ども用に食材を間引いてもらいました!)」、サイドメニューから「スイートチリザンギ」「ポテトフライ」の合計5品。 メニューによっては、子ども用に食材を抜いてもらえたりするので、気になるものは相談してみてください! ポテトフライには、ケチャップとマヨネーズが。 そして、なんと塩が一切振られていないということに気づきました!これは、たまたまなのかそういうものなのか分かりませんが、これは嬉しい。 子どももたくさん食べるので、塩分は控えたいところなのです! こちらは、スイートチリのザンギ。 唐揚げ自体は辛くないので、スイートチリを付けなければ子どもも食べられると思います。 衣がかためでバリバリしてるのが特徴かな?これは美味しい。 もちろん中はジューシーでいい感じでしたね! それにしても、学生時代は唐揚げにマヨネーズが最高だったなぁ。 こちらは、カジキマグロの照り焼き丼。 味は、濃くなく良い感じでした。 ご飯が少し柔らかかったのが気になりましたが、これは好みの問題かな?カジキマグロも多く入っていたし、ゆず胡椒で味を変えながら食べるのがおすすめ。 チキン南蛮プレートは、チキン南蛮に野菜、ライスがワンプレートになっています。 味は少し濃いとのことなので、ご飯と一緒に食べたいところですね!(濃すぎることはありません) タレのついたご飯がおいしそう。 最後に、フォーについて。 子ども用にネギとパクチーを抜いてもらっています! 子ども用のメニューはなかったようなので、一番シンプルで食べやすいものとして注文してみました。 本来であれば、野菜もとれるし、麺類が大好きな子どもたちにとって良いメニューだったんですが、ポテトと唐揚げでおなかがいっぱいとのこと・・・。
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