ポケモン エルレイド 育成論。 【ポケモン剣盾】育成論一覧【鎧の孤島】|ゲームエイト

エルレイド育成論

ポケモン エルレイド 育成論

エルレイド Erureido 英語名 Gallade 475 — — 160 - - - 067 - - 032 - - - - - - - - - - 123 037 - 分類 やいばポケモン 1. 6m 52. 0kg 白 メガエルレイド 1. 6m 56. 4kg 20サイクル• 第四世代: 5355歩• 第四世代: 208• 第五・第六世代: 233• 第七世代: 233• メガシンカ: 278• ポケモン徹底攻略• エルレイドとはのNo. 475のポケモンのこと。 初登場は。 メガエルレイドについてもここで述べる。 特徴 の進化形の1つであり、の最終進化形の1つ。 亜人型のポケモンで、白を基調に頭や腕などに緑色が見られる。 肘の部分は刀になっており、伸び縮みが可能。 胸の辺りから背中にかけて赤いプレートのようなものが体を貫いている。 同様の器官は分岐進化先のにもある他、進化前・の場合は頭部の突起に存在する。 サーナイトに比べると足腰が発達しており、空中浮遊はしない。 また頭の部分も頭頂部に突起がある。 ポケモン図鑑ではサーナイト同様に誰かを守ることが強調されているが、野生での生態は一切分かっていない。 20で• 30で• をサーナイトに持たせた状態ででメガサーナイト• で(のみ)• をエルレイドに持たせた状態ででメガエルレイド ポケモンずかんの説明文 、、 のびちぢみする ひじの かたなで たたかう。 いあいの めいしゅ。 れいぎ ただしい ポケモン。 漢字 伸び縮みする ヒジの 刀で 戦う。 居合の 名手。 礼儀正しい ポケモン。 、、 だれかを まもろうと したとき ひじをのばし かたなの ように へんか させて はげしく たたかう。 漢字 だれかを 守ろうと したとき ひじを伸ばし 刀の ように 変化 させて 激しく 戦う。 、、 あいての かんがえを びんかんに キャッチする のうりょくを もつため さきに こうげきが できるのだ。 漢字 相手の 考えを 敏感に キャッチする 能力を 持つため 先に 攻撃が できるのだ。 ぶじんと よばれる ポケモン。 なにかを まもるためで なければ ひじの かたなは つかわない。 漢字 武人と 呼ばれる ポケモン。 なにかを 守るためで なければ 肘の 刀は 使わない。 たすけを もとめる かんじょうを びんかんに キャッチ。 あいての もとへ はせさんじ かせいするぞ。 漢字 助けを 求める 感情を 敏感に キャッチ。 相手の もとへ 馳せ参じ 加勢するぞ。 種族値 の範囲 第三世代以降 レベル50 レベル100 68 おぼえるわざ も参照。 「進化」と書かれているわざは進化時におぼえるわざです。 「」から、形態 メガエルレイドが存在する。 特性はになる。 両腕にはプレートが現れ、頭部や背中は兜やマントのような形になって、騎士を思わせる姿に変化。 ラルトス・キルリア・サーナイトは第六世代以降タイプが付与されたが、エルレイドのタイプは変更されていない。 でもエルレイドとサーナイトのカップリンググッズが発売されている。 及び、かつXDが必要なを除き、通常の習得で唯一とを両立できる。 以降はくさタイプにが効かないためこちらが使用されることもある。 のDLC配信開始前では持ちがを覚えないしかいないため、捕獲要員としてトップクラスの需要を得た。 ではケンシンのベストリンクとして登場。 におけるエルレイド• 映画「」で登場。 のポケモン。 におけるエルレイド におけるエルレイド• を参照。 の第3ブロックにて登場。 には登場していないが、同作リメイクであるには登場する。 表のうち「ともだちエリア」はDX時のもの。 なお、性別の概念が存在しない超不思議のダンジョン・救助隊DXでは全てのキルリアがエルレイドに進化できる。 出現するダンジョン 斜体のダンジョンでは仲間にできない。 ・ 炎:なし 嵐:なし 光:かいきなもり・でんせつのさんがく 未登場 こおりのさいだん・あなぼこそうげん・ニャンダフルなじんせい CONNECTED条件:エルレイドの依頼を受けてロズレイドに手紙を渡す なし 一般的な育成論。 の詳しい対戦考察や育成論は、以下のようなサイトでも取り扱っています。 外部サイトの安全性・正確性・合法性等あらゆる点については、何ら保証しません。 を参照のこと。 関連項目 各言語版での名称と由来 言語 名前 由来 エルレイド earl 英語:伯爵 、elbow 英語:肘 、blade 英語:刃 Gallade gallant 勇敢な ,blade 刃 Galagladi Gallame 엘레이드 艾路雷朵 Gallade 英語に同じ.

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どうもつねぼしです 今回は「メガエルレイドを活躍させたいけどどうパーティ組めば分からない」って方のために、メガエルレイドの具体的な調整や育成論ではなくメガエルレイド入りパーティの作り方について自分が分かる範囲で書こうと思います なのでこの記事はどちらかというとまだエルレイドを使い慣れていない方に向けたものとなってるので使い慣れてる人にとっては当たり前に感じるかもしれないですがご了承ください 〜お品書き的なもの〜 1. 得意な相手について 2. 苦手な相手について 3. 一緒にパーティに入れたいポケモン 1. というかこいつくらいしかいない これに加えてエルレイドは多くのサブウェポン、いわゆるタイプ不一致技を覚えます。 後述の苦手な相手に対しても技次第では勝つことも可能になります。 これはこの後の「エルレイドと一緒にパーティに入れたいポケモン」にも大きく関わってきます 2. 全部見事にインファイトが半減以下 特に上三体は鬼門です。 ファイアローは言うまでもなく全格闘ポケモンの宿敵ですがメガヤミラミもタイプ一致技が両方無効でアロー以上に辛かったりします。 ゲンガーはタスキもメガゲンガーもヤバい。 こいつ超早いんですよ。。。 上三体含めメガエルレイドではどないしても相手できないポケモンってのがいます。 そいつらに対してはエルレイド以外のポケモンで対策する、または出てこないように牽制できるポケモンを用意しておくことが重要です。 それについて次に書いていきます 3. メガエルレイドと一緒にパーティに入れたいポケモン さてここからはメガエルレイドが苦手なポケモンをカバーしてくれるポケモンやタイプについて考えていきます 具体的にはメガエルレイドの苦手なタイプ 飛行・フェアリー・ゴーストを対策することを考えます まずはタイプ相性から考えていきましょう 飛行技を半減以下にするのは 岩・鋼・電気タイプ フェアリー技を半減以下にするのは 鋼・炎・毒タイプ ゴースト技を半減以下にするのは 悪・ノーマルタイプ 単純に考えると上に挙げたタイプのポケモンを一緒に入れるのがいいです。 特に鋼タイプは飛行とフェアリー半減にしつつ鋼タイプが苦手な格闘技をメガエルレイドで半減にできるため相性はかなり良いです 次に 飛行・フェアリー・ゴーストに 抜群を取れるタイプを考えます 飛行タイプに抜群を取れる技は 岩・氷・電気タイプ フェアリータイプに抜群を取れる技は 鋼・毒タイプ ゴーストタイプに抜群を取れる技は ゴースト・悪タイプ 注意するべきことは炎タイプのポケモンはフェアリー技を半減に、ノーマルタイプのポケモンはゴースト技を無効にできますが、抜群を取れるわけではないことです ここに注意しないと交代で受けることができても勝てないということが起きてしまいます 以上を踏まえてメガエルレイドと一緒にパーティに入れるポケモンを考えます 例) メガエルレイドを中心としてまずは飛行とゴースト対策を考えると岩・氷・電気・悪・ノーマルタイプのポケモンを1体入れます。 今回はバンギラスを入れてみましょう この2体だとフェアリーに弱すぎるのでフェアリー対策として炎・毒・鋼タイプのポケモンを1体入れます。 ここではクロバットを入れましょう この3体によってエルレイドが苦手な飛行・フェアリー・ゴースト技を半減しつつ抜群が取れる組み合わせになりました 次にこの3体でメガエルレイドの技をどうしようかと考えた時、ヘラクロスやメガフシギバナよりもガブリアスや霊獣ランドロスがしんどいのでサイコカッターよりも冷凍パンチの方が優先度が高くなります。 あくまで一例ですが この要領で全部で6体考えます。 後は実際に対戦してみましょう! 簡単ですが説明はここまでになります 少しでもパーティ構築の手助けになれれば幸いです。

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第4世代で新たに進化系統が増えたポケモンの1匹。 第4世代当時は タイプ2にかくとうタイプが付加されたという考えで良かったが、では タイプ2がかくとうタイプに変化したと考える方が正しくなった。 に近い容姿をした。 男性的な外観で、両肘に刃物のような突起がついている。 突起は自由に伸び縮みさせられる。 名前の由来は恐らく 「エル(エルニーニョ:スペイン語で男の子またはエルボー:英語で肘)+レイド(ブレイド:英語で刃)」だろうか。 とても尻がでかい。 むしろ尻だけでなく前の方もとても大き……もとい、腰が全方向に膨れている。 サイコ的な何かでも溜めているのだろうか? 体格も華奢な外見だったサーナイトと比べるとバランスの取れたものとなっており、足腰もしっかりしている。 このため、サーナイトとは異なり、 長距離を移動する際には走って移動する。 ちなみに足元は足袋のようにも見え、下記設定を含め和のテイストが強く出ている。 礼儀正しいポケモンで、の名手でもある。 誰かを守ろうとした時に、肘を伸ばしての様にして激しく戦う。 しかし、下手に力を乱用する事はなく、。 また、相手の考えを敏感にキャッチする為、相手より先に攻撃する事ができる。 しかしながらと同様、 図鑑には野生での生態が書かれていない。 石で進化することもあり、と同じく人間環境下でのみ進化するポケモンと考えられる……と思いきや、サーナイト同様に ので、遂に野生の個体とシンボルエンカウントできるようになった。 ゲーム上の特徴 サーナイト同様、 ひ弱だったキルリアから一気に強くなり、頼もしいポケモンになった。 能力 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 合計値 エルレイド 68 125 65 65 115 80 518 サーナイト 68 65 65 125 115 80 518 サーナイトの「こうげき」と「とくこう」の種族値を入れ替えたステータスをしている。 エスパータイプのポケモンとしては珍しく「こうげき」の方が「とくこう」より高い。 やなどと並び貴重な物理である。 加えて「とくぼう」もかなり高く、弱点タイプの特殊技も高確率で耐えることが出来る。 ラルトス一家の例に漏れず、多種多様な技を覚える。 攻撃技の候補としては、タイプ一致の「」「」「」などを軸に、「」「」「」など。 チャーレムと異なり「」や先制技の「」があるためエスパー・ゴースト相手でも止まらない。 補助技の候補としては、「」「」「」「」「」「」などが挙げられる。 特に、手間をかければ「」「」「」を全て覚えられるので捕獲要員としても役立つ。 また、ORASで新たに「」「」を得て、「」「」などと組み合わせて複数戦のサポート要員にも名乗りを挙げた。 はサーナイトと違い「せいぎのこころ」である。 の技を受けると攻撃が上がるという優秀な特性だが、他の多くの「せいぎのこころ」持ちと異なりの技を半減することができない。 「ぼうぎょ」も低い為あまり受け続けられないのが難点(流石に「」でやられるようなことはないと思うが……)。 それでも通常特性の「ふくつのこころ」よりかは優秀で、「」を撃たれづらくなるという点は大きいのでメガシンカさせずに使うならこちらで厳選してもいいだろう。 『』でサーナイトにが追加され、エスパー共々の弱点を突くようになった。 これによって何と サーナイトがタイプ一致技でエルレイドの弱点を突いてくるようになってしまった。 正に嫁の尻に敷かれる旦那の図。 なんてこった。 厄介な「」は「ワイドガード」で無効化できる。 エルレイド自身も『』でメガシンカを獲得しており、その場合すばやさで上回るので先手で対処することも可能。 ……いずれにしても熾烈なと言える。 他作品での活躍 『探検隊』以降 レイダースという探検隊のリーダーになっている。 他のメンバーは、。 だが彼らは物語終了後を救出したところにちらっと出て来るだけで、どういう存在なのかは一切不明。 のパートナー。 技は「サイコカッター」で、正面2マス攻撃。 「敵に回すと厄介、しかし味方にすると心強い」という性能ではあるが、がを手にしてしまうとお留守番が多くなりがち。 ただしエスパータイプ唯一の「ししふんじん」持ちなので、一度特性が発動すれば強い。 2019年2月1日、満を持して実装された。 シンオウストーンは現在のところフィールドリサーチの「大発見」(7日達成ボーナス)やトレーナーバトルの報酬などでしか入手方法がなく、非常に稀少。 こいつ以外にも進化先がたくさんいるので使用は慎重に。 性能はというと、かくとうタイプとしてはそれなりの性能といったところ。 最大CPは高く3000を超える。 通常技に「けたぐり」があるため発生が早い。 かくとうゲージ技は「」しか覚えられないため、現状などに一歩劣っていると言わざるを得ない。 とはいえ「けたぐり」「インファイト」は発生が早いため相手の攻撃を避けやすいという利点があり、小回りを重視するなら採用の余地があるだろうか。 一方、エスパータイプとして見た場合、通常技で「」、ゲージ技で威力90の2分割ゲージ技であるを覚えられるので、それなりには使える。 また、のでは限定技として威力80の半分ゲージ技である「 」を習得できた。 ジム戦やレイドではただのサイコキネシスの劣化版にしかならないが、こちらはトレーナーバトルでも半分ゲージ技のままなので、その点では差別化できている。 なお、原作では習得できた「サイコカッター」は残念ながら習得不可。 今後のアップデートで習得できるようになることを祈りたい。 2019年7月から何故か通常技に 「」が追加された。 ……「あまえる」!? 一応かくとうタイプでは唯一の追加で、数多くいるドラゴンタイプへの牽制にはなるが、自らの弱点に対抗できるわけではない上にと異なりタイプも不一致のため誰得追加である。 ジム防衛でかくとう対策として使う場合に出番があるかどうかといったところ。 総じて、フェアリータイプのエースとして大車輪の働きをしているサーナイトと比べると聊か地味な存在である点は否めない。 もっとも、かくとうおよびエスパータイプには既に強力なアタッカー(=ライバル)が大勢いるという事情もあるので、決してエルレイド自身が弱いというわけではない。 主な使用ポケモントレーナー•

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