スポンサーリンク 小学4年 計算練習800題 毎日の反復練習で、速く正確に計算する力を身につける。 計算練習800題とは、桐杏学園(とうきょうがくえん)より出ている、計算問題集です。 本来は、幼児が通う、小学受験専門の塾なんですが、中学受験用の問題集も出版してます。 計算練習800題のラインナップは、次の通りとなっています。 小学4年 計算練習 800題• 小学5年 計算練習 800題• 小学6年 計算練習 800題 構成としては、1ページに計算問題が8題ずつ載っていて、それが100ページあります。 4年生版と5年生版は、前半60回くらいまでは、決まった単元の問題ばかり並んでいます。 たとえば分数なら分数が8問、少数のかけ算なら、小数のかけ算が8問、と言う具合です。 で、後半の数十題は、総合問題になっています。 ただし総合問題と言っても、全部計算で、一行問題のようなモノは載っていません。 6年生版は、第1回目から、総合問題です。 ただし難易度別に、ステップ1からステップ4までという風に分かれています。 1ページ10分を目安に、毎日やって、3まわりくらいやるという感じです。 計算問題800題の長所は、総合問題にあります。 子どもに限らず、できない生徒というのは、色んな問題が混ざった問題に、なかなか対応できません。 大学受験でも、ベクトルから1問、微積分から2問、整数論から1題、場合の数・確率から1題、図形から1問という感じで問題が出ますから、こういう風に、色んな問題を毎日のように解くというのは、非常に大事です。 スポンサーリンク 算数習熟プリント 上級小4 基礎の問題から応用問題までカバー。 重要な単元はページ数を増やして充実。 つまずきやすいところも、小さなステップで解けるように構成。 5、6年生用と同じく日能研の問題データベースをもとに基礎から実力をつける良問を厳選。 中学受験を目指す小学生だけでなく、 しっかりした学力を身につけたいすべての小学生にぴったりの問題集です。 内容は「文章題」、「数と変化」の2章に分けた上でレベル分けもしてあります。
次の小学校2年生の問題集の選び方 まずは、問題集の選び方についてです。 小学校2年生はどんな点に注意して問題集を選んだらいいのでしょうか。 ひとつずつ見ていきましょう。 子供のレベルにあっているもの 問題集と言っても、基礎・標準・応用と難易度の違いがあります。 問題集は毎日学習することに意味があるので、子供のレベルに合っているものを選ぶようにしましょう。 その際、問題集の巻末や裏表紙には難易度が記載されているので難易度も合わせて確認するようにします。 短時間でできるもの 小学校2年生は、まだまだ集中力が身についていません。 1日1枚を終わらせる完結型など、短時間でできるものを選ぶのもポイントです。 子供の性格に合わせて使い分ける 学校の授業の振り返りや予習も兼ねて、問題集を購入する人も多いものですが、実は問題集には、ドリルやプリントなど、子供の性格に合わせて選べるものがたくさんあるのです。 勉強するのが楽しいという子には、自分のペースで進められる問題集を。 漢字や計算に特化したものなら、ドリルなど、子供の性格に合わせて使い分けてみませんか?ここからはドリル・プリント・問題集のそれぞれにおすすめのものをご紹介したいと思います。 Amazonの情報を掲載しています 学校がお休みになる夏休みは、宿題の他に毎日勉強をさせたいと思うものです。 こちらのドリルは夏休み用に作られたもので、国語と算数が一冊になった復習型のドリルになります。 復習と毎日の家庭学習の習慣化させたい人におすすめです。 メーカー名:学研プラス;• ページ数:48ページ• ドリルは反復学習用なのに対して、プリントは独立型になっていて、得意な部分を勉強する他、苦手や部分や理解度を把握するために用いられます。 小学校2年生の場合は、保護者が管理をして、定期的にプリントで理解しているかどうか把握するのに便利です。 それではおすすめのプリントについて見ていきましょう。
次の学年が上がるごとに難易度も上がる小学校の勉強は、プリントや問題集などを活用した家庭学習でサポートしましょう。 そこで今回は、小学生向けのプリントや問題集の選び方をレクチャー。 合わせて、算数、国語、英語、理科、社会のそれぞれの教科のプリントや問題集を、学年ごとにご紹介します。 苦手な教科や、お子さんの学年などに応じて参考にしてみてください。 小学生向けの問題集・プリントの選び方とは? 小学生向けのプリント・問題集の選び方 プリントや問題集を使って、家庭学習を習慣化させたいと考える保護者の方は多いことでしょう。 そこで、どんなプリントや問題集を選べば良いのかポイントをお教えします。 やる気・達成感を得られる問題集を プリント・問題集というと、子供は負担を感じてしまいます。 「学校以外でも勉強しないといけないの?」、「つまらなさそう」、そんなことを思う子供は多いのです。 そう思ってしまうと、プリント・問題集を買ったのに一切、手をつけない、なんてことも…。 そうならないためにも、やる気、達成感を得られるプリント・問題集を選ぶようにしましょう。 たとえば、お子さんと一緒に書店に行って、プリントや問題集を選ばせてもいいですね。 また、1日1ページなどで進めていくタイプのものであれば、負担も少なく、1ページできた!という達成感も得られやすいです。 子供の性格に合った問題集を選ぶ 自分の子供の性格にあったプリント・問題集を選ぶことをおすすめします。 市販されているプリント・問題集には、さまざまな工夫がなされています。 たとえば、「5分」という短時間で取り組むものや、書き込み式のもの。 オールカラーで楽しい誌面のもの、レベルアップ形式のものなどです。 要するに、プリントや問題集にも特性があるのです。 子供の性格と、問題集の特性が合致したとき、学力はグンとアップすること間違いなし。 子供の性格に合いそうなものを選んであげてくださいね。 子供に合ったレベルのものを 子供に合ったレベルのプリント・問題集を選ぶことは重要です。 基本ができていないのに、応用編から始めてしまうと、勉強が難しく感じてしまいます。 プリントや問題集には、「基礎編」や「応用編」など、難易度を明確にしているものもあります。 お子さんに適している難易度のものを選んであげてください。 お子さんのレベルにあったプリント・問題集を [算数]小学生におすすめのプリント・問題集 算数のプリントや問題集には、計算、図形、文章問題など、カテゴリーによって分けられていることが多いです。 各学年におすすめのものをピックアップしてみたので、ご参考にしてください。 1年生におすすめ「毎朝プリント」 毎朝プリント 「百ます計算」などでおなじみの隂山英男先生が提唱するのは、「読み書き計算」の徹底反復による、たしかな学力作り。 この「毎朝プリント」で、「たし算」や「ひき算」といった算数の基礎を、学び始めの小学1年生から繰り返し学習することで、学校で教わったことが身に付いていき、計算自体のスピード向上も望めます。 学校に行く前、朝1枚プリントに取り組んでみてはいかがでしょうか。 2年生におすすめ「玉井式国語的算数教室 小学一年生~小学二年生 1日10分で 文章がすらすらよめる算数ドリル」 玉井式国語的算数教室 小学一年生~小学二年生 1日10分で 文章がすらすらよめる算数ドリル 物語を読み進めながら問題に答えていく形式のドリルです。 低学年のつまずきポイントの時計の読み方やくりあがり、くりさがりの算数にも対応しています。 繰り返し読んでも飽きることのない内容は、一年生から二年生にとっても最適です。 3年生におすすめ「算数と国語を同時に伸ばすパズル 分数編」 算数と国語を同時に伸ばすパズル 分数編 分数は苦手とするお子さんが多く、つまずきやすい単元。 分数でお困りのお子さんにはこのドリルがおすすめです。 このドリルでは、分数の概念を無理なく習得できるように、お菓子を分けるなどの身近な出来事が文章題になっています。 かわいいイラストと、線分図で、視覚的に分数を理解することができるよう工夫してあるのも魅力です。 4年生におすすめ「きっずジャポニカ・セレクション 10才までに身につけたい 算数センス 実践!ドリル 図形編」 きっずジャポニカ・セレクション 10才までに身につけたい 算数センス 実践!ドリル 図形編 図形が苦手と感じているお子さんには、こちらの本がおすすめです。 図形センスが身につけることができ、知識を確かなものにしてくれます。 ポイントは、考える力をつける問題が厳選されていること。 「平面図形」「立体図形」「面積」「体積」など、この一冊ができれば図形問題が完璧に。 5年生におすすめ「ひとりで学べる算数 小学5年生 朝日小学生新聞の学習シリーズ 」 ひとりで学べる算数 小学5年生 朝日小学生新聞の学習シリーズ 朝日小学生新聞に連載された、小学5年生の算数問題集。 中身は、小さなステップに分けられており、階段を一歩一歩上っていくと自然に頂上に達するような工夫がされています。 6年生におすすめ「Z会グレードアップ問題集 小学6年 算数 文章題 Z会 」 Z会グレードアップ問題集 小学6年 算数 文章題 Z会 教科書レベルの問題集では物足りないと感じている方・少し難しい問題にチャレンジしたいと思う方にぴったりの問題集。 この本では、問題文を読ませる工夫が満載。 たとえば、日常生活の場面が多く登場し、算数を活用する楽しさ・面白さが実感できます。 問題の場面を考えながら式を立てることで、「読解力」が身につきます。 また、ほかのお子さんと差をつける「これができると かっこいい」コラムを掲載しているのもポイントです。 [国語]小学生におすすめの問題集・プリント 国語は、漢字、文法、文章の読解、教科書に沿ったものなどの問題集・プリントがあります。 目的に合わせた問題集・プリントを選んで、国語力をアップしましょう。 1年生におすすめ「出口汪の日本語論理トレーニング 小学一年 基礎編 全学力を伸ばす基本ソフト 論理エンジンJr.」 出口汪の日本語論理トレーニング 小学一年 基礎編 全学力を伸ばす基本ソフト 論理エンジンJr. 1年生の読解力を、家庭で無理なく育めるのが「出口汪の日本語論理トレーニング」。 これから生涯にわたり日本語を使って考え、表現していく子どもたちに、正しい日本語の使い方を意識させ、考えの筋道を確かなものにしていく画期的な言語トレーニングです。 この本は基本編ですが、このあと習熟編、応用編と続きます。 この3冊で1年生の学習を容易に、また確かにするために必要な言語力を身につけることができます。 2年生におすすめ「毎朝プリント」 毎朝プリント 算数の1年生のおすすめプリントで紹介した「毎朝プリント」。 2年生の国語でも活躍してくれます。 「毎朝プリント」は、朝のいそがしい時間でも手軽に取り組めるように、算数と国語がそれぞれ1枚ずつのプリントにまとめられています。 毎朝プリントは全部で200枚あり、小学1年生から取り組める数やひらがなの練習に始まり、2年生で習うかけ算の九九や漢字までが網羅されています。 このプリントで、漢字の正しい書き順や読み方などをしっかりと覚えておきましょう。 3年生におすすめ「一度おぼえたら、一生わすれない! つぶやき漢字ドリル 小学3年生」 一度おぼえたら、一生わすれない! つぶやき漢字ドリル 小学3年生 この『つぶやき漢字ドリル』は、つぶやきながら漢字が覚えられる画期的なドリル。 声に出しながら漢字を書くことで、書いて覚えるのより格段に早く、確実に覚えることができます。 また、漢字をパーツに分解して、パーツをつぶやきながら書けば、正しい書き順と字形が記憶にとどまります。 正しい書き順で書けば、自然と美しい文字を書けるようになるのもメリットです。 これは、脳科学にも即した学習法です。 友達同士で、学校の授業で、あるいは、おうちの方が、「漢字の『空』はどんな字?」と聞けば、「点書いて縦棒短く書いて、フ、ノ書いて、縦曲げ書いて、横縦横」と、クイズのようにして楽しく取り組むことができるのが魅力です。 4年生におすすめ「教科書ドリルの王様光村国語4年」 教科書ドリルの王様光村国語4年 教科書に合ったドリル。 こちらのドリルのメリットは、1回10〜15分の短時間でできること。 集中力がないお子さんや学習時間が長く取れないお子さんにおすすめです。 目次や内容が教科書と同じなので予習・復習に使いやすく、最後まで使い切れます。 教科書の出版社を確認して購入してください。 5年生におすすめ「小学教科書ワーク 光村図書版 国語 5年」 小学教科書ワーク 光村図書版 国語 5年 問題集やプリントといえば、モノクロのものが多いですが、こちらの問題集はオールカラー。 子供のやる気をバックアップします。 教科書の内容と勉強の仕方が特徴で、毎日の予習・復習からテスト対策まで万全です。 この問題集も、教科書に即してつくられているので、お子さんの使っている教科書の出版社を確認して購入してください。 6年生におすすめ「ウイニングステップ小学6年国語2記述」 ウイニングステップ小学6年国語2記述 選択問題は得意だけれど、記述問題が苦手…。 そんなお子さんに最適なのが、こちらの問題集。 「レベルA」で書き抜きや言いかえ、「レベルB」で内容のまとめ、さらに「レベルC」で自分の言葉による記述というように、基礎から応用へと学力をステップアップできます。 こちらの問題集は中学入試を意識したものですが、入試をしない人にもおすすめです。 [英語]小学生におすすめの問題集・プリント 2020年度より、小学3年生から英語の授業が始まり、小学5年生からは教科として導入されます。 その授業の予習・復習におすすめの問題集・プリントをご紹介します。 1年生におすすめ「親子で学べる! カピバラさんドリル 小学英語」 親子で学べる! カピバラさんドリル 小学英語 このドリルはカピバラさんと一緒に英語を楽しく学べるドリル。 おうちの人向けの学習アドバイスも満載なので、英語に苦手意識のある保護者でも子どもと一緒に学ぶことができます。 特徴は、アルファベット・基本フレーズの書きかた、正しい発音のしかたを学ぶことができることです。 英語のフレーズは、すべて音声ダウンロードに収録されているので、正しい発音を繰り返し聞いて学べます。 また、「キュルッとカピバラさん」シールも付いているのでお子さんのやる気もアップ。 2年生におすすめ「リラックマ学習ドリル 小学英語 はじめてのABC ローマ字」 リラックマ学習ドリル 小学英語 はじめてのABC ローマ字 小学校中学年から学習することになる英語の基礎をマスターするドリル。 アルファベットの大文字・小文字の「形」や「書き順」、ローマ字、簡単な英単語と英会話を、リラックマと一緒に学習しましょう。 発音をなるべく近いカタカナで表記しているので、読み方の入門にもおすすめ。 かわいいリラックマとの勉強なら、モチベーションも上がります。 3年生におすすめ「ドラえもん はじめての英語ドリル 1 アルファベット・フォニックス・ローマ字」 ドラえもん はじめての英語ドリル 1 アルファベット・フォニックス・ローマ字 ドラえもんといっしょに英語を勉強できるのが、こちらのドリル。 「ドラえもん はじめての英語ドリル」は、アルファベット・フォニックス・ローマ字の3つのパートに分かれています。 どのパートも、お子さんがたくさん書いて練習できる構成です。 さらに付属のCDにはネイティブスピーカーの音声が日本人のナレーターのガイド付きで78分入っています。 CDを聞いてまねて発音する、CDを聞いて問題に答えるなど、声を使って練習する要素がたっぷり。 4年生におすすめ「小学英語 英単語 早ね早おき朝5分ドリル 25 」 小学英語 英単語 早ね早おき朝5分ドリル 25 陰山英男先生監修の大好評ドリルの英単語版。 英単語をしっかり覚えたいなら、こちらのドリルがおすすめ! 120語の英単語を、1回たった5分で学習できるのが特徴です。 「よもう」の音読と「かこう」の練習を繰り返しすることで、基礎的な英単語がしっかり身に付きます。 また、毎朝音読CD付きなので、正しい発音を耳から覚えることができます。 さらに、ドリルの裏面には、毎日の出来事を記録する「生活チェックシート」が。 1日の自分の記録を振り返ることで、規則正しい生活習慣の見直しに役立ちます。 5年生におすすめ「Z会小学英語シリーズ 5年生用・英語ワークブック」 Z会小学英語シリーズ 5年生用・英語ワークブック あいさつなどの身近な表現を通して、自然に英語の文のしくみ 語順 を身に付けるワークブック。 文部科学省が小学校に配布した「英語ノート1」のカリキュラムに対応しています。 学校での復習に役立ちます。 CDも付いているので、リスニング学習も可能。 6年生におすすめ「覚えておきたい英語の文 小学生の英語ドリル 」 覚えておきたい英語の文 小学生の英語ドリル 「覚えておきたい英語の文」は、小学英語で学習する重要英文が身に付く、CD付きドリル。 英文の学習は見開き2ページ構成で、左のページには、英文の使われ方やしくみを、右のページには、英文の中の一部の単語を替えたり、否定文や疑問文に書き換えたりするページになっています。 このような学習の流れにより、書き込みながら英語の文のしくみを無理なく理解できるようになっています。 また、付属CDには、基本的な英文が収録されています。 [理科]小学生におすすめの問題集・プリント 3年生から上の学年では理科の授業があります。 理科は、理解できないと、嫌いな教科になりやすいです。 問題集を使って、苦手をつくらないようにしましょう。 小学生低学年におすすめ「小学理科 理科問題の正しい解き方ドリル 3年 小学正しいドリル 」 小学理科 理科問題の正しい解き方ドリル 3年 小学正しいドリル このドリルは、「苦手をつくらない」ことを目的としたドリル。 単元ごとに、大事な事柄を「理解するページ」と、問題が解けるように「練習するページ」が設けてあります。 そのことによって、段階的に理科の学習をすることができます。 「理解するページ」は穴埋め形式となっていますので、その単元で大事な事柄を無理なく学習することができます。 また、問題形式になっている「練習するページ」で問題を解くことで、「理解するページ」で学習した事柄を効率よく身に付けることが可能です。 小学生高学年におすすめ「くもんの理科集中学習小学4年生」 くもんの理科集中学習小学4年生 「くもんの理科集中学習小学4年生」は、知っているかどうかを試すのではなく、問題を解きながら覚え、理解していく問題集。 理科で学習する内容を、学習要素ごとに細かく分け、4ページ 2回分 で1つの内容を学習していきます。 細かいステップによって、苦手な分野の内容もやさしい基礎からしっかり理解できます。 [社会]小学生におすすめの問題集・プリント 3年生から上の学年では社会の授業があります。 社会科は、用語だけを覚えていても、内容をきちんと理解しておかないと、苦手な教科になりやすいです。 問題集を使って、理解を深めましょう。 小学生低学年におすすめ「きっずジャポニカ 10才までに知っておきたい 世界まるごと地図ドリル」 きっずジャポニカ 10才までに知っておきたい 世界まるごと地図ドリル 国・都市・自然など、世界地図についてバラエティに富んだ形式のパズルやクイズで覚えることができるドリルです。。 カバー裏や巻頭には地図を掲載。 わからない問題は自分で調べて解答できるしくみになっています。 書き込み式なので、どんどん覚えられます。 小学生高学年におすすめ「書いて覚える日本の歴史」 書いて覚える日本の歴史 この本では、日本地図をキーワードとし、「いつ、どこで、なにが(だれが)、どうなった」というように体系的に歴史を学習することができます。 また、その近辺で前後の時代になにがあったかを関連づけて覚えることができるところがポイントです。 さらに、ふろくとして本文のドリルページの内容をそのまま収録したCD-ROMがついています。 パソコンで出力すれば、何度でもドリルをやることができます。 お子さんに合った問題集やプリントで学力アップ! お子さんの性格にあったプリントや問題集を利用するのが、学力アップの近道です。 毎日少しずつでも良いので、プリントや問題集をやる習慣をつけましょう。 そのためには、決まった場所、時間で行うといいですよ。 ぜひ、やってみてくださいね。 文・構成/HugKum編集部.
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