主題歌 倖田來未「STRIP」 11月13日リリース 【高岡早紀さんコメント】 ストリップというタイトル通り、むき出しの感情が「リカ」が内包する感情に似ています。 スリル感のある曲調もドラマを更に盛り上げてくれると期待しています。 あらすじ 第5話 数々の事件の真相が闇の中に葬り去られた花山病院の火災から3年。 いまだに亡くなった大矢(小池徹平)の事が忘れられず、ペアン鉗子のハーバリウムを手に涙ぐむリカ(高岡早紀)。 映画会社・宝映に勤める、プロデューサーの本間隆雄(大谷亮平)は、「作家の恋」という原作の気乗りしない仕事を任されていた。 その夜、自宅で、溺愛する娘の亜矢(稲垣来泉)と一緒に人形で遊んでいる楽しげな本間。 そこに身支度を整えた妻・葉子(徳永えり)がやってきて「亜矢。 そろそろ行こっか」と声をかける。 本間は嫌がる亜矢の様子を見て「今日は泊まって行けよ」と声をかけるも、「まだ許してくれてないでしょ」と言われ、何も言えなくなる…。 半年前に葉子の浮気が発覚し、夫婦は別居生活を送っているのだ。 冬物を取りに来た2人は、葉子の実家へ帰って行った。 急に静かになった部屋で侘しくウィスキーを飲んでいる本間。 と、テーブルの携帯が鳴る。 見るとアプリに着信マークがある。 プロフィールを開くと、『リカ/年齢:28/職業:元看護師/3年前に彼と別れてから、看護師をやめて今は家事手伝いをしています。 』の文字が…。 それは地獄への入り口だった…。 予測不能の恐怖の物語、第2章開幕!! より引用 第1部 大矢昌史(34)…小池徹平 花山病院の副院長。 院長の花山大次郎は、大矢の伯父。 リカに「運命の相手」としてつけ狙われる。 病床にある大次郎に代わって、院内の実質の指揮を執っている。 大学病院に勤める研修医・佐藤真由美(24)と婚約中。 丘留千秋(28)…夏菜 1部・2部を通して登場する、物語のキーパーソンのひとり。 1部では花山病院の受付担当。 病院内で巻き起こる不可解な騒動や人間模様を観察してはツイッターに投稿。 適当な推理力を働かせて、病院内の様々な容疑者を独自の推理でアップしている。 2部では、離婚して旧姓の金沢に戻り、映画会社のデスクとして働いている。 映画制作部の周囲で起きた日常の出来事を匿名でツイッターに投稿している。 本間を追って会社に来たリカと再会し…… 花山大次郎(70)…西岡德馬 第一部に登場。 花山病院の院長。 大矢の伯父。 「脳梗塞」を患い、現在は院内の特別病室に滞在して指揮を執っている。 地域医療への功績は高く、真面目な性格だったが、病気の後遺症で右半身が不自由になり、気難しい面が増長。
次のいい気はしないけど、私が知らなきゃなかったことと同じだよ。 それより好きな気持ちが減るほうがよっぽどイヤかな。 自分にも言えることだけど。 とリカは答えた。 そんな寛容なリカに、三上は 「永尾は、自分にも相手にもそんな寛容さは持ってないよ。 」と告げた。 リカから、三上と会って送ってもらったことを知らされたカンチ。 何を話したのか聞くカンチに 「教えな〜い」と言われ、すねていた。 そんなカンチを、リカは真剣な表情で見つめていた。。 寛容… 盗んで帰る 翌朝、カンチとリカは2人でズル休みすることにした。 ホームセンターでペンキや必要な道具を買い、いつものビルの屋上へ向かった。 リカによると、屋上の看板広告スペースを撤去するので残してもらってたと言う。 そこに、ペンキをブッ掛けウォールアートを描いた。 一方、サトミの家から出発した三上はスマホを忘れてしまう。 気付いたサトミは、最近勝ったお気に入りの靴を履いて、三上の医大へ向かった。 三上を発見したサトミだったが、尚子に顔を近づけ話す三上を目撃してしまう。 三上は気まずそうな態度でスマホを受け取り、サトミはその場から走り去った。。 言っとくけど、俺はこれからも自分のスタンスを曲げるつもりはないよ。 束縛は嫌いだし、詮索されたくない。 連絡も自分がしたい時にするし、面倒くさい時は返さない。 でも、それでお前がイチイチ不安になるって言うなら… と言い、サトミに合鍵を見せ 「一緒に暮らそう」と告げた。 翌日、トキコに三上との同棲を相談していたサトミは、トキコに絶対に止めとけと忠告されてしまう。 同棲していたトキコの姉は、30歳まで引っ張られた挙げ句、家族にしか思えないと言われ実家に戻ってきたことがあったからだった。 そんな中、サトミが腹痛を訴えると、その場に倒れてしまう。 三上の病院に運ばれたサトミは 「急性虫垂炎」で、一週間程度で退院できると三上から聞かされた。 するとそこへ、尚子がやってきた。 尚子はサトミの目の前で、来年に式を挙げる婚約者がいることを伝え、自分たちは何もないから心配しないでくださいと伝えた。 そんなサトミは 「なりふり構わず自分の気持ちに正直になってみたい」と言い、三上と同棲することを決めた。 所有 仕事をしていたカンチに、同僚の渡辺から 「和賀部長、もうすぐ離婚するらしいよ」との情報が入った。 驚くカンチをよそに、和賀部長はリカをランチに誘い2人はオフィスから出ていった。 永尾とはどうだ?と聞く和賀に、リカは 順調だよ〜と返答。 一方の和賀は、妻からまだリカと付き合っていると思われているものの、離婚届に判子を押してもらえたと話す。 オフィスでパン食ってたカンチは中々戻ってこないリカに、ヤキモキしていた。 2人が戻ってくるなり、すぐにリカへ 「今晩うちきて」とラインしOKをもらった。 婚約は嘘だろ?と聞く三上に、レストラン経営やリゾートマンションの経営をやっている実業家だと告げた。 親が認めた男性だから間違いないという尚子に、三上は 「君の人生は誰のものなの?」と尋ねた。 その頃、カンチの家にリカがやってきた。 一緒に晩ごはんを食べながら、カンチは和賀となんで別れたのか尋ねた。 尚子を先に降ろし自宅へ向かおうとしたが、尚子が歩道に倒れこんだ様子を見かけた三上はすぐにタクシーを止め尚子のもとへ向かった。 Sponsored Search 東京ラブストーリー 次回のあらすじ 東京ラブストーリー「6話」のあらすじです。 「繋がる思い、離れる心」 完治(伊藤健太郎)はリカ(石橋静河)にもうすぐ誕生日であることを伝えるが「どうしてみんな誕生日を特別にしたがるんだろう?」と言われてしまう。 恋人として一緒に過ごしたいと思う完治はモヤモヤが取れないままだった。 完治は盲腸で入院しているさとみ(石井杏奈)の見舞いにいき、三上(清原翔)と一緒に暮らすことにしたと聞き応援する。 ある日曜日。 完治はリカと約束していたパーティーに出席し、リカのドレスアップした姿に見惚れつつ、現代アーティストのアルヴィン・ヤン(フィガロ・ツェン)と英語で楽しそうに話すリカの姿を完治は複雑な表情で見つめるのだった。 引用:公式サイト 以上、最後までご視聴いただき有難うございました。 関連記事.
次の看護師長の藤鐘 安藤玉恵 が死亡した。 警察は小山内(池谷のぶえ)の事故も自分が仕組んだという藤鐘の遺書も残されていることから、藤鐘が小山内の人工呼吸装置を切った後、睡眠薬を飲んで自ら手首を切り自殺したと断定。 大矢 小池徹平 は何かの間違いだと刑事に反論するが、大次郎 西岡德馬 は事件を穏便にすませるように警察に頭を下げる。 そんな2人の様子を黙って見つめるリカ(高岡早紀)。 さらにリカは、大次郎に相談を持ち掛ける。 大矢が真由美 山谷花純 からストーカー行為を受けて困っているから、助けてあげて欲しいと・・・。 大次郎に呼ばれ、病室を訪れた真由美の前にはリカがいた。 初めて真由美と対峙したリカは・・・。 その頃、大矢はリカが推薦状を書いて貰ったという日本医師協会前会長に会っていた。 真由美から、リカと会った件の連絡を受けた大矢は、大次郎のいる特別病棟にやってきて声を荒げる。 そして推薦状の捏造や経歴詐称に加え、今までの不可解な事件は、全部リカの計画的犯行だった可能性があると息巻く!! 「医療ミスをした自分の不正も含め、洗いざらい警察に打ち明け、雨宮リカの捜査を願い出るつもりです」。 そんな必死な告白を聞いた後に大次郎から出た言葉は、大矢には信じ難いものだった! 「確かに、リカが推薦状を捏造したのは、許される事じゃない。 だが、十代で両親を失い、自分の身ひとつで生きていくためには、嘘をつかねばならない事もあるはずだ」 とリカを庇う大次郎。 そして、大次郎は、決定的な一言を大矢に告げる! そして、大矢と大次郎のやりとりを、密かに聞いていたリカ! 大次郎の決断によって、大矢と花山病院に更なる恐怖が訪れる! ラストまで目が離せない衝撃の第1部完結編! 「リカ」4話のネタバレ・感想 遂に大矢先生との花山病院編が終わりました。 大矢先生はリカの事や、医療ミスのでっち上げの事などを大次郎に言うのですが、信じてもらえず・・・。 大矢先生は病院を辞める事も伝えます。 そんな言い争いをリカは聞いていました。 そして、大矢先生を本当に辞めさせるなら・・・と言い大次郎を殺害。 更に大矢先生の婚約者である真由美の事も、医師の子供を誘拐し、返して欲しければ・・・と脅し、殺させます。 もう何でもアリです! しかし、リカは真由美を殺した医師に子供を返しませんでした。 そのせいで?大矢先生も刺されてしまいます。 もうこの場で死者は2人。 1人は錯乱した医師。 そしてリカは白衣にベールを被っている。 この混沌した状況・・・。 大矢先生を失ったリカは、もういいや・・・と言わんばかりにもう1人の医師も殺したんでしょう。 そして立花恵理さん演じる看護師、森田綾乃を呼び出し、タバコを差し出す。 恐らくこのタバコに毒が塗り込まれていて、吸った森田綾乃は死亡。 更にそのタバコを利用して病棟に火をつけて放火した。 その事から、この事件はタバコの火の不始末で病棟が火事になり、これだけの死亡者が出た・・・という内容でニュースが流れていました。 リカはさらっと完全犯罪をやってのけたわけですね。 やはりコナンくんのような存在がいないと、真実は闇の中で片づけられるのかもしれませんね。 「リカ」4話の視聴率 第4話の視聴率は 2. 9%でした。 放送開始時間が23時40分と遅いから・・・というのもあるのかもですが、それにしても低いですね。 更に、この平均視聴率は関東の数字で、名古屋や大阪ではもうちょっと視聴率が良いです。 大阪は4. 8%、名古屋は4. 6%でした。 関東だけの平均視聴率を軸にするのは何故なのでしょうか。 人口の絶対数が多いから? どうせ視聴率を出すなら全国平均で出して欲しいものですよね・・・。 はてさて、それはさておき、この事件から3年後の第2部へ・・・。 「リカ」5話のあらすじ 数々の事件の真相が闇の中に葬り去られた花山病院の火災から3年。 いまだに亡くなった大矢(小池徹平)の事が忘れられず、ペアン鉗子のハーバリウムを手に涙ぐむリカ(高岡早紀)。 映画会社・宝映に勤める、プロデューサーの本間隆雄 大谷亮平 は、「作家の恋」という原作の気乗りしない仕事を任されていた。 その夜、自宅で、溺愛する娘の亜矢 稲垣来泉 と一緒に人形で遊んでいる楽しげな本間。 そこに身支度を整えた妻・葉子 徳永えり がやってきて 「亜矢。 そろそろ行こっか」 と声をかける。 本間は嫌がる亜矢の様子を見て「今日は泊まって行けよ」と声をかけるも、「まだ許してくれてないでしょ」と言われ、何も言えなくなる・・・。 半年前に葉子の浮気が発覚し、夫婦は別居生活を送っているのだ。 冬物を取りに来た2人は、葉子の実家へ帰って行った。 急に静かになった部屋で侘しくウィスキーを飲んでいる本間。 と、テーブルの携帯が鳴る。 見るとアプリに着信マークがある。 プロフィールを開くと、『リカ/年齢:28/職業:元看護師/3年前に彼と別れてから、看護師をやめて今は家事手伝いをしています。 』の文字が・・・。 思案するも、返信を打ち始める本間。 それは地獄への入り口だった・・・。 予測不能の恐怖の物語、第2章開幕! 「リカ」の見逃し配信はTVerとFOD リカは、他のドラマと同様TVerで見逃し配信を観る事が出来ます。 1部の最終話なので、この1部の最終話を見てから、次からの2部をご覧になるのも良いのではないかと思います! もし、これまでの「リカ」も観たい!!と思うのであれば、その時はFODも利用してみてはいかがでしょうか。 FODのメリットは、フジテレビ系のドラマが観れるところですね。 今月9で放送されているシャーロックなども配信されているので、お好きな場合は是非!.
次の