どーも皆さんこんにちは!地元秋田県で『ポケモンGO』を遊び続けるゆずみんです。 今回はほのおのパンチを覚えたグラードンを実際に対人戦で使った様子をお伝え致します! グラードンはじめんタイプのポケモンで、みず、くさ、こおりタイプが弱点。 種族値は全ポケモンの中でも最高クラスであり、 文句無しで強化して使うべきポケモンです。 覚える技は、以下の通り。 技1 ・マッドショット(じめん) ・ドラゴンテール(ドラゴン) 技2 ・じしん (じめん) ・ソーラービーム(くさ) ・だいもんじ (ほのお) ・ほのおのパンチ(新実装、ほのお) ジムやレイドバトルではマッドショット、じしんのじめん技で統一して使うのが一番だと思います。 そんなグラードンの弱点は、技2が発動の遅いゲージ技であるという事。 じしん、ソーラービーム、だいもんじはそれぞれ威力は大きいのですが、連発はできません。 しかし、そこで登場するのが、今回新しく覚えたほのおのパンチ。 これは対人戦では2ゲージ技であり、これを覚えたグラードンは対人戦において、今ままでと全く違った活躍ができるのです! では実際に戦ってみましょう。 対人戦はスーパー、ハイパー、マスターの3つの階級がありますが、今回はマスターリーグで検証していきます。 まずグラードンの強い所として、種族値の他に技1がマッドショットだという点が挙げられます。 マッドショットはゲージの溜まるスピードが早く、対人戦においてトップクラスの性能を持っていますからね。 代表的なマッドショットを覚える強いポケモンはこんな感じです。 ニョロボン• ラグラージ• フライゴン• ナマズン• ガブリアス• ガマゲロゲ• マッギョ• ランドロス グラードンはそんなマッドショットに加えて、回転効率が良いほのおのパンチが使えるようになったので、高い種族値による強力なゲージ技連発を実現しました。 ほのおのパンチはほのお技なので、くさ、こおり、はがね、むしタイプに抜群が取れます。 この中で注目すべきは、はがねタイプに抜群をとれる事でしょう。 対人戦においてはがねタイプのポケモンは高耐久のポケモンが多く、採用されている事がとても多いです。 特にマスターリーグではメルメタル、メタグロスが多く利用されているので、これらのポケモンに対して大活躍してくれることでしょう。 また、グラードンがほのおのパンチを覚えた事によって、シールドを剥がす役目も担う事が出来ます。 例えばほのおのパンチ、じしんを覚えたグラードンはディアルガに対しても有効。 相手がじしんを嫌がってシールドを使ってくるのを読み、高速回転出来るほのおのパンチを連発していく戦術も良いですね。 同じ理由でほのおのパンチ、ソーラービームを覚えさせたグラードンはカイオーガに対しても強く出る事が出来ます。 とはいえ、カイオーガと戦う際はみず技でこちらも弱点を突かれてしまうので、要注意ですが。 マスターリーグでよく使われていて、今後グラードンが活躍できそうな場面を箇条書きにすると、以下の通りです。 ちなみに実際にグラードンを使って対人戦をした動画がこちら。 ホウエンタスクから神引き!個体値MAXグラードン炎のパンチが強すぎてヤバい【ポケモンGO】 グラードンはそもそもが優秀なポケモンなので、既に強化して使っている方も多いと思います。 そのグラードンに貴重なアイテムではありますが、すごい技マシンスペシャルを使えばほのおのパンチを覚えさせる事が出来ます。 【すごい技マシンスペシャルを使うべきおすすめポケモン】 ・ミュウツー(シャドーボール、サイコブレイク) ・メタグロス(コメットパンチ) ・ラグラージ(ハイドロカノン) ・ファイヤー(ゴッドバード) このあたりのポケモンと相談して大丈夫そうであれば、グラードンのほのおのパンチ、おすすめですよ!ただしほのおのパンチは対人戦以外では使う事があまりないので、GOバトルリーグをあまりやらない方はちょっと微妙かも…。 グラードンは強化しておけば、ジム戦、レイド戦、対人戦全てにおいて活躍するとても優秀なポケモンです。 強化に必要なアメや砂を集めるのは大変ですが、それに見合う活躍をしてくれるポケモンなのでぜひ参考にしてみてください! ではでは今回はこのへんで。 YouTubeにて関連動画を多数投稿中。 《ゆずみん》.
次の技名 威力 DPS ゲージ 160 40. 00 1 60 22. 22 2 70 31. 82 2 140 33. 33 1 70 18. 42 3 95 31. 67 1 70 26. 92 2 110 33. 33 2 55 25. 00 3 45 37. 50 3 60 37. 50 3 用語の解説 DPSはダメージ効率を表す DPSは威力を発動時間で割った数値。 1秒あたりのダメージ量を表す。 EPSはゲージ増加率を表す EPSはゲージ増加量を発動時間で割った数値。 1秒あたりのわざゲージ増加量を表し、通常攻撃にのみ設定されてる。 たまるまでに必要な量を威力で割ることで、総合的な強さの指標としている。 エネルギーは使用に必要な数値 エネルギーとは技発動するために必要な数値を表したもの。 数値が少ないほどゲージ技を打つまでの時間が早い。 ポケモンGOの他の攻略記事 ランキング おすすめ一覧.
次の名前 ゲージ数 威力 DPS 硬直時間 発生時間 168 40. 00 4. 2 3. 1 90 34. 62 2. 6 1. 7 70 21. 88 3. 2 1. 3 84 38. 18 2. 2 1. 00 0. 7 0. 86 3. 5 2. 相手の防御種族値は100と仮定して計算。 名前 威力 DPE エネルギー 能力変化 確率 168 2. 10 80 - 100 2. 56 45 - 108 1. 相手の防御種族値は100と仮定して計算。 ウインディの対策ポケモン.
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