パリーグ 最多 安打。 最多安打 (日本プロ野球)

イチロー

パリーグ 最多 安打

順位 選手名 打率 1. 326 2. 320 3. 31918 4. 31915 5. 317 6. 313 7. 3110 8. 3108 9. 310 10. 308 11. 307 12. 305 13. 3043 14. 3040 15. 3034 16. 3033 17. 3031 18. 3030 19. 3029 20. 3024 順位 選手名 安打 1 3085 2 2901 3 2786 4 2566 5 2543 7 2539 8 2480 9 2471 10 2452 11 2432 12 2371 13 2351 14 2339 15 2314 16 2274 17 2271 18 2228 19 2204 20 2203 順位 選手名 本塁打 1 868 2 657 3 567 4 536 5 525 6 510 7 504 9 486 10 476 11 474 12 465 13 464 14 444 15 437 16 415 17 413 18 406 19 404 20 403 順位 選手名 打点 1 2170 2 1988 3 1678 4 1676 5 1564 6 1530 7 1522 8 1521 9 1507 10 1475 11 1448 12 1400 13 1348 14 1319 15 1312 16 1304 17 1303 18 1286 19 1285 20 1272 順位 選手名 勝利 1 400 2 350 3 320 4 317 5 310 6 303 7 284 8 276 9 254 10 251 11 237 13 224 14 222 15 221 16 219 17 215 19 213 20 209 順位 選手名 奪三振 1 4490 2 3388 3 3159 4 3061 5 2987 6 2945 7 2859 8 2574 9 2481 10 2363 11 2310 12 2271 13 2244 14 2156 15 2115 16 2111 17 2092 18 2082 19 2058 20 2045 順位 選手名 セーブ 1 407 2 286 3 252 4 241 5 234 6 228 7 193 8 182 9 177 10 167 11 165 12 163 14 157 15 156 16 139 18 138 19 137 20 133 順位 選手名 ホールド 1 337 2 273 3 200 4 174 5 163 6 162 7 159 8 152 9 141 11 140 12 139 13 134 14 132 15 127 16 121 17 120 18 118 19 117 20 114 順位 選手名 投球回 1 5526. 2 2 5130. 0 3 4899. 0 4 4600. 1 5 4350. 2 6 4208. 0 7 4175. 1 8 4086. 0 9 3865. 0 10 3599. 0 順位 選手名 勝率 1. 697 2. 668 3. 652 4. 648 5. 638 6. 636 7. 635 8. 633 9. 631 10. 630 順位 選手名 防御率 1 1. 90 2 1. 96 3 1. 98 4 1. 99 5 2. 088 6 2. 092 7 2. 18 8 2. 230 9 2. 232 10 2. 34 歴代1位 [ ] 現役選手の記録は( 更新中)と表記。 記録 選手 記録数 備考 在籍年数 32年 実働年数 山本昌 29年 出場数 3021試合 11,970打席 野村克也 10,472打数. 326( 更新中) 4,000打数以上 代打打率. 697 2000投球回以上 藤本英雄 1. 389、1986年 最低打率. 107、1938年春 代打打率. 472 長打率 ウラディミール・バレンティン. 73、1943年 最大防御率 6. 000、1936年秋 1. 000、1937年秋 1. 000、1981年 1. 本塁打 、、、、(4本) 満塁本塁打 、(2本) 投手本塁打 、(3本) 安打 (7本)• 延長回を含めると(7本) 二塁打 、、、、、、、、、、、(4二塁打) 三塁打 、、、、(3三塁打) 塁打 岩本義行(18塁打) 打点 飯島滋弥(11打点) 四球 (6四球) 死球 、(3死球) 得点 、、、(6得点) 三振 、、、、、、、、、、、、、、、、、(5三振)• 1イニングに2本塁打を打った全ての選手が該当する。 シーズン連続は(15連敗) 連続セーブ (22試合連続) 連続セーブポイント (33試合連続) 連続ホールド 、(17試合連続) 連続ホールドポイント (25試合連続) 連続日数セーブ 小林雅英、、、、(6日連続) 連続無失点試合 藤川球児(38試合連続) 連続奪三振 、(9者連続)• 野手のものとしては(59打席) 連続打席無本塁打 (2528打席連続)• 09) 最年長記録 [ ] 最年長出場 (50歳2ヶ月) 最年長打席 山本昌(49歳1ヶ月) 最年長得点 (48歳4ヶ月) 最年長本塁打 (45歳5ヶ月) 最年長打点 浜崎真二(48歳4ヶ月) 最年長安打 浜崎真二(48歳9ヶ月) 最年長二塁打 浜崎真二(48歳8ヶ月) 最年長三塁打 浜崎真二(48歳4ヶ月) 最年長盗塁 浜崎真二(45歳10ヶ月) 最年長登板 山本昌(50歳2ヶ月) 最年長先発 山本昌(50歳2ヶ月) 最年長勝利 山本昌(49歳) 最年長最多勝利 (37歳、15勝) 最年長完投 山本昌(45歳) 最年長完封 山本昌(45歳) 最年長奪三振 山本昌(49歳12ヶ月) 最年長ホールド (46歳4ヶ月) 最年長ホールドポイント 山本昌(47歳1ヶ月) 最年長セーブ (44歳4ヶ月) 最年少記録 [ ] 最年少出場 (16歳) 最年少打席 西沢道夫(16歳) 最年少本塁打 (17歳4ヶ月) 最年少打点 西沢道夫(16歳2ヶ月) 最年少安打 西沢道夫(16歳2ヶ月) 最年少二塁打 西沢道夫(16歳2ヶ月) 最年少盗塁 (17歳3ヶ月) 最年少登板 西沢道夫(16歳) 最年少先発 (16歳5ヶ月) 最年少完投 西沢道夫(16歳9ヶ月) 最年少完封 金田正一、古沢憲司(17歳2ヶ月) 最年少奪三振 西沢道夫(16歳1ヶ月) 最年少ホールド 、(18歳8ヶ月) 最年少ホールドポイント 松井裕樹、北浦竜次(18歳8ヶ月) 最年少セーブ (18歳7ヶ月) 新人記録 [ ] 新人シーズン最高打率 (. 341、1946年) 新人シーズン最多本塁打 1959年 、 1986年 (31本) 新人シーズン最多打点 (111打点、1949年) 新人シーズン最多安打 (180安打、1956年) 新人シーズン最多盗塁 (56盗塁、1997年) 新人シーズン最多得点 (100得点、1948年) 新人シーズン最多三振 (121三振、1999年) 新人シーズン最多登板 (72登板、2012年) 新人シーズン最小防御率 (1. 最長 (31年) 最多 (8球団)• (1952)• (1953 - 1954)• (1955)• (1956)• (1957 - 1958)• (1959 - 1960)• (1961 - 1962)• (1963) 最多同姓同名選手 (3人)• - 1939年の登録名• 最多登録名 ジョンソン(12人)• 最長登録名 、(11文字)• 漢字のみでは(7文字)。 以下、球団名は当時の名称で記す。 297(2003年、福岡ダイエーホークス) シーズン最低打率. 201(1962年、国鉄スワローズ) シーズン最多得点 908得点(1950年、松竹ロビンス) シーズン最少得点 290得点(1955年、大洋ホエールズ) シーズン最多四球 587個(2001年、大阪近鉄バファローズ) シーズン最多死球 99個(2010年、東京ヤクルトスワローズ) シーズン最多犠打 180本(2010年、北海道日本ハムファイターズ) シーズン最多犠飛 54本(2013年、千葉ロッテマリーンズ) シーズン最多併殺打 144本(2007年、) シーズン最多失点 927失点(2003年、オリックス・ブルーウェーブ) シーズン最少失点 283失点(1956年、阪神タイガース) シーズン最小防御率 1. 56(1955年、読売ジャイアンツ) シーズン最大防御率 5. 中断時間を除いた場合:6時間19分(、横浜ベイスターズ対ヤクルトスワローズ戦で記録=延長14回)• 9回試合終了:5時間23分(、広島東洋カープ対阪神タイガースで記録、中断1時間43分)• 9回試合での中断時間を除いた場合:5時間6分(、福岡ソフトバンクホークス対東北楽天ゴールデンイーグルス戦で記録) 最短試合時間 55分(、大阪タイガース対パシフィック戦で記録=9回 結果:大阪1-0パシフィック) 最長イニング試合 28イニング(、大洋軍対名古屋軍戦で記録) 1試合最多得点 32得点(、阪急軍が対南海軍戦で記録)• 内訳:、各5得点、4得点、、、、、各3得点、2得点、1得点 1試合両チーム最多得点 計35得点(、東急フライヤーズ対西鉄クリッパース戦で記録、試合結果:西鉄21-14東急) 1試合最大点差 30得点(1940年4月6日、阪急軍対南海軍戦で記録、試合結果:阪急32-2南海) 最多得点1点差試合 17-16(、ヤクルトスワローズ対広島東洋カープ戦で記録、試合結果:ヤクルト17-16広島) 最多得点完封試合 26-0(、近畿グレートリング対ゴールドスター戦で記録、試合結果:近畿26-0ゴールド、、千葉ロッテマリーンズ対東北楽天ゴールデンイーグルス戦で記録、試合結果:ロッテ26-0楽天) 最多得点差からの逆転勝利 10点差• 1949年10月2日:大陽ロビンスが対大映スターズ戦で記録、試合結果:大陽11-10大映• 内訳:6本、5本、、各4本、、各3本、、、各2本、1本 1試合最多本塁打 9本• :松竹ロビンス(4本、2本、、、各1本)• :阪神タイガース(、、各2本、、、各1本)• :阪急ブレーブス(2本、、、、、、、各1本)• 1980年:ロッテオリオンズ(3本、、各2本、、各1本) 1試合最高打率. 582(2003年7月27日、福岡ダイエーホークスがオリックスブルーウェーブ戦で記録) 1試合最多失策 10失策(、トンボユニオンズが毎日オリオンズ戦で記録) 両チーム1試合最多総安打 45安打(2003年7月27日、福岡ダイエーホークスが対オリックスブルーウェーブ戦で記録、内訳:ダイエー32・オリックス13) 両チーム1試合最多総本塁打 13本(、読売ジャイアンツ対大映スターズ戦=巨人5・大映8、1980年10月3日、近鉄バファローズ対ロッテオリオンズ戦=近鉄4・ロッテ9) 1試合最多退場 3人• 1980年7月5日(、、)• 内訳:3打席、、、、、、各2打席、、、、、各1打席 1イニング最多得点 15得点(同上)• 内訳:福浦和也、橋本将、サブロー、里崎智也、チェイス・ランビン各2得点、井口資仁、今江敏晃、早坂圭介、大松尚逸、塀内久雄各1得点 1イニング最多打点 14打点(同上)• 内訳:大松尚逸、塀内久雄、里崎智也、チェイス・ランビン各2打点、橋本将、今江敏晃、早坂圭介、福浦和也、田中雅彦、堀幸一各1打点 1イニング最多安打 13安打(、西武ライオンズが福岡ダイエーホークス戦5回裏に記録) 1イニング最多二塁打 7本(、東北楽天ゴールデンイーグルスが対北海道日本ハムファイターズ戦5回表に記録)• 内訳:、、、、、、各1二塁打 1イニング最多三塁打 4本• 、読売ジャイアンツが対阪急ブレーブス戦3回表に記録• 内訳:、、、各1三塁打• 、オリックス・バファローズが対広島東洋カープ戦10回表に記録• 内訳:、、、各1三塁打 1イニング最多本塁打 6本(、西武ライオンズが対近鉄バファローズ戦8回表に記録)• 内訳:、、、、、各1本 1イニング最多四死球 10四球(、広島東洋カープが対読売ジャイアンツ戦2回表に記録)• 内訳:、、各2四球、、、、各1四球 1イニング連続打席安打 10者連続(、千葉ロッテマリーンズが東京ヤクルトスワローズ戦7回表に、オリックス・バファローズが対広島東洋カープ戦6回表に記録)• ロッテ: - - - 今江敏晃 - 井口資仁 - - サブロー - - 里崎智也 - 南竜介• オリックス: - - - - - - - - - 坂口智隆 1イニング連続打数安打 11打数連続• :横浜ベイスターズが広島東洋カープ戦5回裏に、四球と犠飛を挟んで記録• 内訳: - - - - - - (犠飛) - - - ロバート・ローズ - 駒田徳広 - (アルキメデス・ポゾ四球) - (佐伯貴弘四球) - 谷繁元信• 内訳: - - - - - - - - - (青木宣親四球) - アーロン・ガイエル - 飯原誉士 1イニング連続打席本塁打 5者連続(、東映フライヤーズが対ロッテオリオンズ戦10回表に記録• 内訳: - - - - 連続イニング無失点 52イニング• :阪神軍が9月19日対阪急軍戦の7回から、9月27日対朝日軍戦の12回まで記録。 この間の5試合は2勝1敗2分。 :北海道日本ハムファイターズが5月26日対中日ドラゴンズ戦の6回から、6月4日対東京ヤクルトスワローズ戦の2回まで記録。 この間の7試合は5試合連続無失点勝利を含む5勝2敗。 連続イニング無得点 59イニング(:大映スターズが10月4日対西鉄ライオンズ戦第1試合の4回から、10月8日対毎日オリオンズ戦第2試合の8回まで記録。 この間、5試合連続完封負け) 連続イニング安打 27イニング(2014年:阪神タイガースが7月5日対横浜DeNAベイスターズ戦の7回から、7月9日対広島東洋カープ戦の7回まで記録) 連続イニング本塁打 6イニング(1967年10月10日、読売ジャイアンツが対広島カープ戦の2回から7回に記録)• 脚注 [ ]• npb. 2019年9月7日閲覧。 npb. 2019年9月7日閲覧。 npb. 2019年9月7日閲覧。 npb. 2019年10月1日閲覧。 npb. 2019年9月7日閲覧。 npb. 2019年9月5日閲覧。 npb. 2019年9月5日閲覧。 npb. 2019年9月7日閲覧。 サンケイスポーツ. 2019年9月6日. 2019年9月7日閲覧。 npb. 2019年10月1日閲覧。 npb. 2019年10月1日閲覧。 npb. 2019年10月1日閲覧。 npb. 2019年10月1日閲覧。 npb. 2019年10月1日閲覧。 1962年に一時休養期間あり。 1965年限りで一旦退任するが、後任の蔭山和夫が就任4日後に急死したため、実質的に監督続投となった• 1962年に監督代行経験あり。 実際に采配を振った監督では(15試合)• 週刊ベースボールONLINE. 2019年6月11日. 2019年10月1日閲覧。 サンケイスポーツ. 2014年7月4日. 2014年7月5日閲覧。 NHKニュース 2014年7月2日. 2014年7月5日閲覧。 日刊スポーツ(2019年5月3日)2019年5月4日閲覧。 当時背ネームはなかったが、存在していればの1文字が最小• - スポニチアネックス、2017年7月26日• - 日刊スポーツ、2017年7月26日• ただ、1936年春夏の大東京軍は開幕から1引き分けを挟む13連敗と言うのがあるがこのシーズンはシーズンを通して1勝もできなかったが、これは公式記録の扱いとは認められておらず参考記録の扱いとなるのと思われる。 それでも、同年秋にまたがれば開幕戦の対大阪タイガース戦にも敗れて14連敗となり、その次の試合で翌日の対名古屋軍戦には勝利し、球団創立以来公式戦で初勝利を飾り、当時の7球団では最も遅かった。 セ・リーグ記録は20連敗(1分け挟む)。 1965年から1966年にかけてサンケイスワローズ、サンケイアトムズが神宮球場で中日ドラゴンズを相手に喫したもの。 週刊ベースボール1999年12月13日号20P• - 2019年05月06日 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• - NPB. jp 日本野球機構.

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プロ野球のシーズンが終わり様々な表彰がされ、パ・リーグのMVPも発表されました。 2018年のパ・リーグMVPは、西武ライオンズの主砲、山川穂高選手が初受賞となりましたね!今後も、山川穂高選手は何度もリーグMVPを受賞する可能性は高いです。 となると気になるのは、過去の歴代パ・リーグMVP受賞の最多受賞回数は何回で、誰なのでしょうか? そして、最多受賞者、最年少受賞者、最年長受賞者は誰なのでしょうか? ここでは、2018年シーズン終了時点でパ・リーグの過去の歴代のパリーグMVP受賞者と主な成績を紹介しますので、楽しんでいってくださいね! ちなみに、2リーグ制以降のパ・リーグMVPを紹介しますので、1950年以降の一覧を紹介します。 年 選手名 球団 受賞回数 主な成績 1950 別当薫 毎日 初 打率. 335 43HR 105打点 160安打 1951 山本一人 南海 3回目 打率. 311 1952 柚木進 南海 初 19勝7敗 防御率1. 91 104奪三振 1953 岡本伊三美 南海 初 打率. 318 19HR 77打点 30盗塁 1954 大下弘 西鉄 初 打率. 321 22HR 88打点 1955 飯田徳治 南海 初 打率. 310 14HR 75打点 42盗塁 1956 中西太 西鉄 初 打率. 325 29HR 95打点 1957 稲尾和久 西鉄 初 35勝6敗 防御率1. 37 288奪三振 1958 稲尾和久 西鉄 2年連続 2回目 33勝10敗 防御率1. 42 334奪三振 1959 杉浦忠 南海 初 38勝4敗 防御率1. 40 336奪三振 1950年代のパ・リーグMVPは全て優勝球団から選出され、南海ホークスの選手が多いですね! この時点で、最多受賞者は南海の山本一人(鶴岡一人)選手の3回(1リーグ時代の2回を含む)で、連続受賞の最長は西鉄の稲尾和久投手の2年連続です。 歴代パリーグMVP受賞者1960年代 年 選手名 球団 受賞回数 主な成績 1960 山内一弘 大毎 初 打率. 313 32HR 103打点 151安打 1961 野村克也 南海 初 打率. 296 29HR 89打点 阻止率. 426 1962 張本勲 東映 初 打率. 333 31HR 99打点 159安打 1963 野村克也 南海 2回目 打率. 291 52HR 135打点 阻止率. 524 1964 ジョー・ スタンカ 南海 初 26勝7敗 防御率2. 40 172奪三振 1965 野村克也 南海 3回目 三冠王 打率. 320 42HR 110打点 1966 野村克也 南海 2年連続 4回目 打率. 312 34HR 97打点 阻止率. 448 1967 足立光宏 阪急 初 20勝10敗 防御率1. 75 1968 米田哲也 阪急 初 29勝13敗 防御率2. 79 237奪三振 1969 長池徳二 阪急 初 打率. 316 41HR 101打点 154安打 1960年代は南海ホークスと阪急ブレーブスがしのぎを削っていて、1965年には野村克也捕手が2リーグ制以降、史上初の三冠王に輝きました。 1960年代のパ・リーグMVPは、1963年のみ優勝球団(西鉄)以外から選出されました。 この時点で、最多受賞者は南海の野村克也捕手の4回で、連続受賞の最長は西鉄の稲尾和久投手と、南海の野村克也捕手の2年連続です。 歴代パリーグMVP受賞者1970年代 年 選手名 球団 受賞回数 主な成績 1970 木樽正明 ロッテ 初 21勝10敗 防御率2. 53 1971 長池徳二 阪急 2回目 打率. 317 40HR 114打点 1972 福本豊 阪急 初 打率. 301 盗塁106 1973 野村克也 南海 5回目 打率. 309 28HR 96打点 1974 金田留広 ロッテ 初 16勝7敗 防御率2. 90 1975 加藤秀司 阪急 初 打率. 309 32HR 97打点 1976 山田久志 阪急 初 26勝7敗5S 防御率2. 39 1977 山田久志 阪急 2年連続 2回目 16勝10敗7S 防御率2. 28 1978 山田久志 阪急 3年連続 3回目 18勝4敗4S 防御率2. 66 1979 チャーリー・ マニエル 近鉄 初 打率. 324 37HR 94打点 1970年代のパ・リーグMVPは、全て優勝球団から選出されました。 この時点で、最多受賞者は南海の野村克也捕手の5回で、連続受賞の最長は阪急の山田久志投手の3年連続です。 ちなみに、1972年の福本豊選手のシーズン「106盗塁」は日本プロ野球記録(当時世界記録)です。 歴代パリーグMVP受賞者1980年代 年 選手名 球団 受賞回数 主な成績 1980 木田勇 日本ハム 初 22勝8敗4S 防御率2. 82 1982 落合博満 ロッテ 初 三冠王 打率. 325 32HR 99打点 1983 東尾修 西武 初 18勝9敗2S 防御率2. 92 198奪三振 1984 ブーマー・ ウェルズ 阪急 初 三冠王 打率. 355 37HR 130打点 171安打 1985 落合博満 ロッテ 2回目 三冠王 打率. 367 52HR 146打点 1986 石毛宏典 西武 初 打率. 329 27HR 89打点 169安打 1987 東尾修 西武 2回目 15勝9敗 防御率2. 59 215奪三振 1988 門田博光 南海 初 打率. 311 44HR 125打点 1989 ラルフ・ ブライアント 近鉄 初 打率. 283 49HR 121打点 1980年代、パリーグでは4回も三冠王が達成されています。 落合博満選手が3回(82、85、86年)、ブーマー・ウェルズ選手が1回(84年)、三冠王となっています。 また1980年代のパ・リーグMVPは、優勝球団以外から多く選出されました。 MVPが選出されなかった優勝球団と年は以下です。 1980年:近鉄バファローズ 1982年:西武ライオンズ 1985年:西武ライオンズ 1988年:西武ライオンズ さて、この時点で、パ・リーグMVPの最多受賞者は南海の野村克也捕手の5回で、連続受賞の最長は阪急の山田久志投手の3年連続です。 ちなみに、1986年は落合博満選手が2年連続で三冠王を達成していますが、MVPの受賞を逃しています。 歴代パリーグMVP受賞者1990年代 年 選手名 球団 受賞回数 主な成績 1990 野茂英雄 近鉄 初 18勝8敗 防御率2. 91 287奪三振 1991 郭泰源 西武 初 15勝6敗1S 防御率2. 59 1992 石井丈裕 西武 初 15勝3敗3S 防御率1. 94 1993 工藤公康 西武 初 15勝3敗 防御率2. 06 1994 イチロー オリックス 初 打率. 385 210安打 1995 イチロー オリックス 2年連続 2回目 打率. 342 25HR 80打点 49盗塁 179安打 1996 イチロー オリックス 3年連続 3回目 打率. 356 16HR 84打点 35盗塁 193安打 1997 西口文也 西武 初 15勝5敗1S 防御率3. 12 192奪三振 1998 松井稼頭央 西武 初 打率. 311 43盗塁 179安打 1999 工藤公康 ダイエー 初 11勝7敗 防御率2. 38 196奪三振 パ・リーグの1990年代、野茂英雄投手、イチロー選手、松井稼頭央選手といった将来のメジャーリーガーがMVPを受賞していますね。 1990年代のパ・リーグMVPは、1990年(西武)と1994年(西武)が、優勝球団以外から選出されました。 この時点で、パ・リーグMVPの最多受賞者は南海の野村克也捕手の5回で、連続受賞の最長は阪急の山田久志投手、オリックスのイチロー選手の3年連続です。 年 選手名 球団 受賞回数 主な成績 2000 松中信彦 ダイエー 初 打率. 342 33HR 106打点 2001 タフィ・ ローズ 近鉄 初 打率. 327 55HR 131打点 2002 アレックス・ カブレラ 西武 初 打率. 336 55HR 115打点 2003 城島健司 ダイエー 初 打率. 330 34HR 119打点 阻止率. 427 2004 松中信彦 ダイエー 2回目 三冠王 打率. 358 44HR 120打点 2005 杉内俊哉 ソフトバンク 初 18勝4敗 防御率2. 11 218奪三振 2006 小笠原道大 日本ハム 初 打率. 313 32HR 100打点 2007 ダルビッシュ有 日本ハム 初 15勝5敗 防御率1. 82 210奪三振 2008 岩隈久志 楽天 初 21勝4敗 防御率1. 87 2009 ダルビッシュ有 日本ハム 2回目 15勝5敗 防御率1. 73 2000年代も、城島健司選手、ダルビッシュ有投手、岩隈久志投手らの後のメジャーリーガーが次々とMVPを受賞していますね! 2000年代のパ・リーグMVPは、2008年(西武)が優勝球団以外から選出されました。 小笠原道大選手は、翌年の2007年にもFA移籍した巨人でセ・リーグMVPを受賞していて、リーグをまたいでのMVPの連続受賞という、史上唯一の快挙を成し遂げています。 歴代パリーグMVP受賞者2010年代 年 選手名 球団 受賞回数 主な成績 2010 和田毅 ソフトバンク 初 17勝8敗 防御率3. 14 2011 内川聖一 ソフトバンク 初 打率. 338 12HR 74打点 2012 吉川光夫 日本ハム 初 14勝5敗 防御率1. 71 2013 田中将大 楽天 初 24勝0敗1S 防御率1. 27 183奪三振 勝率1. 000 2014 金子千尋 オリックス 初 16勝5敗 防御率1. 98 199奪三振 2015 柳田悠岐 ソフトバンク 初 打率. 363 34HR 99打点 32盗塁 182安打 2016 大谷翔平 日本ハム 初 10勝4敗1H 防御率1. 86 174奪三振 打率. 322 22HR 67打点 2017 デニス・ サファテ ソフトバンク 初 2勝2敗 54S 3H 防御率1. 09 2018 山川穂高 西武 初 打率. 281 47HR 124打点 2019 ? ? ? ? 2010年代のパ・リーグMVPは、2014年が優勝球団(ソフトバンク)以外から選出されました。 2013年の田中将大投手の投球は凄まじかったですね。 「開幕からシーズン24連勝」「 シーズンをまたいでの 28連勝」「(CSを含めた)30連勝」はギネス世界記録で、規定投球回に達した投手の「勝率1. 000(無敗)」は、日本プロ野球記録です。 さらに2016年の大谷翔平投手は、投手の成績と打者の成績を両方が認められた「二刀流」での史上初のリーグMVP受賞となりました。 また、2010年から「初受賞」が9年連続で、これはパ・リーグ最長記録で、セ・リーグは1981年から1996年の16年連続です。 項目 選手名 詳細 最多受賞 野村克也 5回 連続受賞 山田久志 イチロー 3年連続 最年長受賞 門田博光 40歳 1988年 最年少受賞 稲尾和久 19歳 1957年 さて、ここで紹介した記録は、「パ・リーグ」のMVPのそれぞれの記録です。 セ・パ両リーグの記録となると、最多受賞は王貞治選手の9回です。 歴代のパリーグMVPを見てみると、野村克也捕手、落合博満選手、そしてメジャーリーガーになっていく選手たちがMVPを受賞していますね! ちなみに両リーグでのMVP受賞回数ランキングは以下です。 9回 王貞治 5回 長嶋茂雄 野村克也 3回 川上哲治 山本一人 山田久志 イチロー 松井秀喜 今後もプロ野球に注目ですね!.

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セリーグ新人王は中日・京田陽太!球団最多安打記録達成した今季成績

パリーグ 最多 安打

全般記録 [ ]• 最も早い時期のシリーズ ・対 〜(第7戦)• 最も遅い時期のシリーズ ・対 〜(第6戦)• 全試合同一球場のシリーズ ・対日本ハムファイターズ• 異なる球場での全試合同一都道府県のシリーズ ・読売ジャイアンツ対 (後楽園球場・。 最も移動距離の短いシリーズでもある)• 全試合異なる球場のシリーズ 1950年の日本シリーズ・松竹ロビンス対毎日オリオンズ 第1戦から順に・後楽園球場・・・・• 最長補回(延長)試合 15回 第6戦・ 2-2 (、規定回数引き分け)• 最長補回(延長)試合(時間制限付き)14回• 第3戦・ 4-4 阪神タイガース(明治神宮野球場、日没のため引き分け)• 第5戦・南海ホークス 4x-3 読売ジャイアンツ(大阪球場)• 第1戦・広島東洋カープ 2-2 (、時間切れ引き分け)• 最長時間試合 5時間43分 第6戦・ 2-2 千葉ロッテマリーンズ(ナゴヤドーム、延長15回、規定回数引き分け)• 最長時間試合(時間制限付き) 4時間49分 第4戦・広島東洋カープ 4-4 (広島市民球場、延長13回、時間切れ引き分け)• 最短時間試合 1時間35分 第5戦・南海ホークス 4-1 読売ジャイアンツ(大阪球場)• シリーズ最多有料入場者数 51,554人(阪神タイガース対第4戦、阪神甲子園球場)• シリーズ最少有料入場者数 6,346人(読売ジャイアンツ対南海ホークス第6戦、阪神甲子園球場)• 最多対戦カード 11回 読売ジャイアンツ対福岡ソフトバンクホークス• 最少対戦カード 各0回(現存する12球団では前身の球団時代も含め以下の12通りの組み合わせが行われていない。 また消滅した出場球団と当時存在していた出場球団の組み合わせを含めると大阪近鉄バファローズ対中日ドラゴンズ、横浜DeNAベイスターズ、阪神タイガース、松竹ロビンスと松竹ロビンス対福岡ソフトバンクホークス、埼玉西武ライオンズ、北海道日本ハムファイターズ、オリックス・バファローズも行われていない。 対中日ドラゴンズ・阪神タイガース・• 対横浜DeNAベイスターズ・• 千葉ロッテマリーンズ対広島東洋カープ・東京ヤクルトスワローズ• 4試合 - 6回(1959年、1960年、1990年、2002年、2005年、2019年)• 5試合 - 18回(1951年、1957年、1965年、1970年〜1973年、1977年、1988年、1995年〜1997年、1999年、2001年、2006年〜2007年、2014年〜2015年)• 6試合 - 22回(1950年、1952年、1956年、1961年、1966年〜1969年、1974年〜1975年、1981年〜1982年、1985年、1987年、1994年、1998年、2000年、2009年、2012年、2016年〜2018年)• 7試合 - 23回(1953年〜1955年、1958年、1962年〜1964年、1976年、1978年〜1980年、1983年〜1984年、1989年、1991年〜1993年、2003年〜2004年、2008年、2010年〜2011年、2013年)• 8試合 - 1回(1986年) 個人打撃記録 [ ] 試合 [ ]• 通算最多試合出場 77 - (読売ジャイアンツ) 打率 [ ]• 通算最高(80打席以上). 365 - (読売ジャイアンツ)• シリーズ最高打率(規定打席以上)• 8試合. 355(31打数11安打) - (西武ライオンズ、)• 7試合. 522(23打数12安打) - (読売ジャイアンツ、)• 6試合. 565(23打数13安打) - (読売ジャイアンツ、)• 5試合. 563(16打数9安打) - (読売ジャイアンツ、)• 4試合. 667(15打数10安打) - (千葉ロッテマリーンズ、)• シリーズ最低打率(規定打席以上)• 7試合. 000(23打数0安打) - (中日ドラゴンズ、)• 6試合. 000(16打数0安打) - (広島東洋カープ、) 安打 [ ]• 通算最多 91 - (読売ジャイアンツ)• シリーズ最多安打• 8試合 11 - (西武ライオンズ、)、(西武ライオンズ、1986年)• 7試合 16 - (阪神タイガース、)• 6試合 13 - (読売ジャイアンツ、)• 5試合 10 - (ヤクルトスワローズ、)• 4試合 10 - (千葉ロッテマリーンズ、)• 連続打席安打 8 - 今江敏晃(千葉ロッテマリーンズ、2005年第1戦第1打席から第2戦第4打席まで) 本塁打 [ ]• 通算最多 29 - (読売ジャイアンツ)• シリーズ最多本塁打• 8試合 2• (西武ライオンズ、)• (広島東洋カープ、1986年)• 7試合 4• (西鉄ライオンズ、)• 王貞治(読売ジャイアンツ、)• (ヤクルトスワローズ、)• 秋山幸二(西武ライオンズ、)• (阪神タイガース、)• (福岡ダイエーホークス、2003年)• (西武ライオンズ、)• 6試合 4• (西鉄ライオンズ、)• 長嶋茂雄(読売ジャイアンツ、)• 清原和博(西武ライオンズ、)• 城島健司(福岡ダイエーホークス、)• 5試合 4 - 長嶋茂雄(読売ジャイアンツ、)• 4試合 3• (千葉ロッテマリーンズ、)• (福岡ソフトバンクホークス、)• ゲーム最多本塁打 3 - (東京ヤクルトスワローズ、第3戦)• 連続打席本塁打 3• 長嶋茂雄(読売ジャイアンツ、1970年第3戦・第4戦)• 山田哲人(東京ヤクルトスワローズ、2015年第3戦)• 連続試合本塁打 3• (西鉄ライオンズ、1958年)• (阪神タイガース、)• 城島健司(福岡ダイエーホークス、2000年)• 金本知憲(阪神タイガース、2003年)• (広島東洋カープ、2016年)• サヨナラ本塁打 2 - (南海ホークス、1964年第4戦、1966年第5戦) 打点 [ ]• 通算最多 66 - 長嶋茂雄(読売ジャイアンツ)• シリーズ最多打点• 8試合 5 - 秋山幸二(西武ライオンズ、)• 7試合 10• (ヤクルトスワローズ、)• 長嶋清幸(広島東洋カープ、)• 6試合 9• 長嶋茂雄(読売ジャイアンツ、)• ランディ・バース(阪神タイガース、)• 5試合 8 - (、)• 4試合 8 - (西武ライオンズ、)• ゲーム最多打点 6• (読売ジャイアンツ、)• (西武ライオンズ、) 盗塁 [ ]• 通算最多 14• (読売ジャイアンツ)• (阪急ブレーブス)• シリーズ最多盗塁• 8試合 2• (西武ライオンズ、)• (西武ライオンズ、1986年)• (広島東洋カープ、1986年)• 7試合 6 - (読売ジャイアンツ、)• 6試合 4 - (広島東洋カープ、)• 5試合 4• 福本豊(阪急ブレーブス、)• (中日ドラゴンズ、)• 4試合 2• (読売ジャイアンツ、)• (大洋ホエールズ、)• (大洋ホエールズ、1960年)• (毎日大映オリオンズ、1960年)• (読売ジャイアンツ、)• (阪神タイガース、)• (福岡ソフトバンクホークス、)• 連続試合盗塁 3• (西鉄ライオンズ、)• 福本豊(阪急ブレーブス、1977年)• 高橋慶彦(広島東洋カープ、)• 荒木雅博(中日ドラゴンズ、2007年)• 1シリーズにおける 盗塁刺 3• (読売ジャイアンツ、1953年)• 福本豊(阪急ブレーブス、1984年)• (広島東洋カープ、2018年) 四球 [ ]• 通算最多 83 - 王貞治(読売ジャイアンツ)• シリーズ最多四球• 8試合 7 - (広島東洋カープ、)• 7試合 9 - 王貞治(読売ジャイアンツ、)• 6試合 9 - 王貞治(読売ジャイアンツ、)• 5試合 8 - 王貞治(読売ジャイアンツ、)• 4試合 5• 山内和弘(毎日大映オリオンズ、)• (読売ジャイアンツ、) 死球 [ ]• 通算最多 6• 達川光男(広島東洋カープ)• 伊東勤(西武ライオンズ)• シリーズ最多死球• 8試合 2• 達川光男(広島東洋カープ、)• (西武ライオンズ、1986年)• 7試合 3 - 達川光男(広島東洋カープ、)• 6試合 2• (読売ジャイアンツ、)• (読売ジャイアンツ、)• (阪急ブレーブス、)• (阪急ブレーブス、)• (読売ジャイアンツ、)• (西武ライオンズ、)• (読売ジャイアンツ、)• 5試合 2• (読売ジャイアンツ、)• (ヤクルトスワローズ、)• (ヤクルトスワローズ、)• (北海道日本ハムファイターズ、)• (福岡ソフトバンクホークス、)• 4試合 2• (読売ジャイアンツ、)• (千葉ロッテマリーンズ、) 三振 [ ]• 通算最多 54 - (西武ライオンズ・読売ジャイアンツ)• シリーズ最多三振• 8試合 11 - (広島東洋カープ、)• 7試合 16 - (ヤクルトスワローズ、)• 6試合 12 - (広島東洋カープ、)• 5試合 9 - (ヤクルトスワローズ、)• 4試合 7 - (西武ライオンズ、) 個人投手記録 [ ] 試合 [ ]• 通算最多登板 27 - (読売ジャイアンツ)• シリーズ最多登板• 8試合 5• (西武ライオンズ、)• (広島東洋カープ、1986年)• 7試合 6• (南海ホークス、)• (西鉄ライオンズ、)• (読売ジャイアンツ、)• (東映フライヤーズ、)• (阪神タイガース、)• (読売ジャイアンツ、)• (阪神タイガース、)• 6試合 6• 稲尾和久(西鉄ライオンズ、)• (広島東洋カープ、)• (広島東洋カープ、)• 5試合 4 - 多数あり• 4試合 4• (南海ホークス、)• (大洋ホエールズ、)• (福岡ソフトバンクホークス、) 完投 [ ]• 通算最多 9 - 稲尾和久(西鉄ライオンズ)• シリーズ最多完投• 8試合 1 - (広島、)• 7試合 4• (中日ドラゴンズ、)• 稲尾和久(西鉄ライオンズ、)• 6試合 2 - 多数あり• 5試合 2• (読売ジャイアンツ、)• 稲尾和久(西鉄ライオンズ、)• (読売ジャイアンツ、)• (読売ジャイアンツ、)• 4試合 2 - (南海ホークス、) 勝利 [ ]• 通算最多勝利 11• (西鉄ライオンズ)• (読売ジャイアンツ)• シリーズ最多勝利• 8試合 2 - (西武、)• 7試合 4 - 稲尾和久(西鉄、)• 6試合 3• (毎日オリオンズ、)• (読売ジャイアンツ、)• 稲尾和久(西鉄ライオンズ、)• (北海道日本ハムファイターズ、)• 5試合 2• (読売ジャイアンツ、)• 稲尾和久(西鉄ライオンズ、)• (読売ジャイアンツ、)• (読売ジャイアンツ、1965年)• 堀内恒夫(読売ジャイアンツ、・・)• (阪急ブレーブス、)• (ヤクルトスワローズ、)• (ヤクルトスワローズ、)• 4試合 4 - (南海ホークス、)• 通算最多連勝 6 - 渡辺久信(西武ライオンズ、1986年第6戦 - 第3戦)• 最少投球数勝利投手 2 - (大阪近鉄バファローズ、第2戦)• 両リーグ勝利投手• (広島東洋カープ・西武ライオンズ、パ2勝・セ1勝)• (近鉄バファローズ・読売ジャイアンツ・横浜ベイスターズ、パ1勝・セ1勝)• (西武ライオンズ・福岡ダイエーホークス・読売ジャイアンツ、パ8勝・セ1勝) セーブ [ ]• 通算最多 8 - (ヤクルトスワローズ)• シリーズ最多セーブ• 8試合 2 - (西武ライオンズ、)• 7試合 3• (ヤクルトスワローズ、)• (西武ライオンズ、)• 6試合 3• (読売ジャイアンツ、)• (福岡ソフトバンクホークス、)• 5試合 3• (オリックス・ブルーウェーブ、)• (北海道日本ハムファイターズ、)• 4試合 1• (西武ライオンズ、)• (千葉ロッテマリーンズ、)• (福岡ソフトバンクホークス、)• 両リーグセーブ (広島東洋カープ・日本ハムファイターズ、セ4S・パ1S)• 最少投球数セーブ 1 - (読売ジャイアンツ、第2戦) 投球回数 [ ]• シリーズ最多投球回• 7試合 47回 - (西鉄ライオンズ、)• (松竹ロビンス、)• (南海ホークス、)• 4試合 32回 - (南海ホークス、) 被本塁打 [ ]• 通算最多被 23 - (阪急ブレーブス)• シリーズ最多被本塁打• 8試合 3• (西武ライオンズ、)• (広島東洋カープ、1986年)• 7試合 6 - 山田久志(阪急ブレーブス、)• 6試合 5 - (読売ジャイアンツ、)• 5試合 5 - (ロッテオリオンズ、)• 4試合 2• (読売ジャイアンツ、)• (毎日大映オリオンズ、)• (読売ジャイアンツ、)• (西武ライオンズ、1990年)• (西武ライオンズ、)• (阪神タイガース、)• (阪神タイガース、2005年)• (阪神タイガース、2005年)• (福岡ソフトバンクホークス、) 奪三振 [ ]• 通算最多 102-(西武ライオンズ・福岡ダイエーホークス・読売ジャイアンツ)• シリーズ最多奪三振• 8試合 17 - 工藤公康(西武ライオンズ、)• 7試合 32 - (西鉄ライオンズ、)• 6試合 21• (阪急ブレーブス、)• (横浜DeNAベイスターズ、)• 5試合 24 - (北海道日本ハムファイターズ、)• 4試合 20 - (南海ホークス、)• 最多連続打者奪三振 5 (ロッテオリオンズ、第6戦5回〜6回) (読売ジャイアンツ、第2戦2回〜3回)• 毎回奪三振 (読売ジャイアンツ、第2戦 - 計10奪三振) (埼玉西武ライオンズ、第4戦 - 計10奪三振) (東北楽天ゴールデンイーグルス、第2戦 - 計12奪三振)• 連続イニング奪三振 12 - 岸孝之(埼玉西武ライオンズ、第4戦1回〜9回、第6戦4回〜6回)• イニング三者連続三球三振 工藤公康(西武ライオンズ、第2戦3回) 自責点・防御率 [ ]• 通算最多 57 - (阪急ブレーブス)• シリーズ最多自責点• 8試合 5• (広島東洋カープ、)• (西武ライオンズ、1986年)• 7試合 12• (西鉄ライオンズ、)• (阪急ブレーブス、・)• 6試合 11 - 足立光宏(阪急ブレーブス、・)• 5試合 11 - 足立光宏(阪急ブレーブス、)• 4試合 10 - (読売ジャイアンツ、)• ゲーム最多自責点 10 - (西武ライオンズ、第5戦)• イニング最多自責点 7• (広島東洋カープ、第6戦3回)• 新谷博(西武ライオンズ、1998年第5戦9回)• シリーズ最優秀(投球回数10回以上)• 8試合 1. 20 - (西武ライオンズ、1986年、15回)• 7試合 0. 松沼雅之(西武ライオンズ、1983年、11回)• 石井貴(西武ライオンズ、2004年、13回)• 6試合 0. 益田昭雄(読売ジャイアンツ、1966年、12回)• 5試合 0. 00 - 石井一久(ヤクルトスワローズ、1997年、11回)• 4試合 0. 通算連続無失点イニング 29回 - (読売ジャイアンツ、第2戦2回〜第5戦3回)• シリーズ連続無失点イニング 26回 - 稲尾和久(西鉄ライオンズ、1958年第4戦8回〜第7戦8回) 無走者 [ ]• ゲーム最多連続無走者 24人 - (中日ドラゴンズ、第5戦)• ゲーム先発連続無走者 24人 - 山井大介(中日ドラゴンズ、2007年第5戦)• ゲーム先発最多投球回無走者 8回 - 山井大介(中日ドラゴンズ、2007年第5戦) 「」も参照 その他 [ ]• 先発した投手が 同一シリーズで打者として先発出場• (中日ドラゴンズ) - 第3戦先発投手・第5戦ライト・第6戦レフト• (北海道日本ハムファイターズ) - 第1戦先発投手・第3〜5戦 個人守備記録 [ ]• 捕手連続盗塁阻止 6回 - (福岡ソフトバンクホークス、2018年)• 1シリーズ通算捕手盗塁阻止 6回• (読売ジャイアンツ、1952年)• 甲斐拓也(福岡ソフトバンクホークス、2018年)• 捕手の1シリーズ通算補殺 11 - 甲斐拓也(福岡ソフトバンクホークス、2018年) チーム打撃記録 [ ] 打率 [ ]• シリーズ最高• 8試合. 224 - 西武ライオンズ()• 7試合. 291 - 広島東洋カープ()• 6試合. 322 - 西武ライオンズ()• 5試合. 317 - ヤクルトスワローズ()• 4試合. 336 - 西武ライオンズ()• シリーズ最低打率• 8試合. 204 - 広島東洋カープ(1986年)• 7試合. 155 - 中日ドラゴンズ()• 6試合. 187 - 南海ホークス()• 5試合. 147 - 北海道日本ハムファイターズ()• 4試合. 176 - 読売ジャイアンツ() 得点 [ ]• シリーズ最多• 8試合 19• 西武ライオンズ()• 広島東洋カープ(1986年)• 7試合 40 - 読売ジャイアンツ()• 6試合 36• 読売ジャイアンツ()• 横浜ベイスターズ()• 5試合 28 - ヤクルトスワローズ()• 4試合 33 - 千葉ロッテマリーンズ()• シリーズ最少得点• 8試合 19• 西武ライオンズ(1986年)• 広島東洋カープ(1986年)• 7試合 9 - 中日ドラゴンズ()• 6試合 14 - 読売ジャイアンツ()• 5試合 7• 南海ホークス()• 北海道日本ハムファイターズ()• 4試合 4 - 阪神タイガース(2005年)• ゲーム最多得点 18 - 読売ジャイアンツ(1963年第7戦)• イニング最多得点 9 - 読売ジャイアンツ(1963年第7戦4回) 安打 [ ]• シリーズ最多• 8試合 64 - 西武ライオンズ()• 7試合 76 - 千葉ロッテマリーンズ()• 6試合 68 - 西武ライオンズ()• 5試合 54 - ヤクルトスワローズ()• 4試合 44 - 西武ライオンズ()、千葉ロッテマリーンズ()• シリーズ最少安打• 8試合 56 - 広島東洋カープ(1986年)• 7試合 34 - 中日ドラゴンズ()• 6試合 38 - 南海ホークス()• 5試合 22 - 北海道日本ハムファイターズ()• 4試合 22 - 阪神タイガース(2005年) 読売ジャイアンツ(2019年)• ゲーム最多安打 20 - 横浜ベイスターズ(第5戦)• 敗戦試合におけるゲーム最多安打 16 - 広島東洋カープ(第3戦)• ゲーム最少安打 0 - 北海道日本ハムファイターズ(2007年第5戦)• イニング最多安打 9 - 読売ジャイアンツ(第7戦4回)• 全員安打 - 読売ジャイアンツ(1966年第6戦)• 連続打数安打 7 - 中日ドラゴンズ(2007年第3戦1回、1挟む)• 内訳: - - - - - (犠打) - - 本塁打 [ ]• シリーズ最多• 8試合 5• 西武ライオンズ()• 広島東洋カープ(1986年)• 7試合 13 - ヤクルトスワローズ()• 6試合 12 - 読売ジャイアンツ()• 5試合 9 - 読売ジャイアンツ()• 4試合 9 - 千葉ロッテマリーンズ()• ゲーム最多本塁打(両チーム) 7 (4 - 読売ジャイアンツ、 3 - 近鉄バファローズ、第7戦)• ゲーム最多本塁打(1チーム) 5 - 読売ジャイアンツ(第7戦)• 敗戦試合におけるゲーム最多本塁打(1チーム)4 - 読売ジャイアンツ(1970年第4戦、1971年第2戦)広島東洋カープ(2018年第3戦)• イニング最多本塁打 4 - 読売ジャイアンツ(第5戦3回)• 連続試合本塁打 7 - 埼玉西武ライオンズ() 盗塁 [ ]• シリーズ最多• 8試合 8 - 西武ライオンズ()• 7試合 12 - 西鉄ライオンズ()• 6試合 9 - 読売ジャイアンツ(・)• 5試合 8• 読売ジャイアンツ()• 阪急ブレーブス()• 4試合 7 - 読売ジャイアンツ()• シリーズ最多盗塁失敗 8 - 広島東洋カープ(2018年)• ゲーム最多盗塁 5• 読売ジャイアンツ(第5戦)• 大洋ホエールズ(第3戦)• 中日ドラゴンズ(第4戦)• 読売ジャイアンツ(2002年第4戦) 三振 [ ]• シリーズ最多• 8試合 68 - 広島東洋カープ()• 7試合 66 - 福岡ソフトバンクホークス()• 6試合 64 - 広島東洋カープ()• 5試合 42 - 西武ライオンズ()• 4試合 35 - 読売ジャイアンツ()• ゲーム最多三振 13• 西武ライオンズ(第1戦)• 西武ライオンズ(第7戦)• 中日ドラゴンズ(第1戦)• 福岡ダイエーホークス(2000年第6戦)• 読売ジャイアンツ(2002年第4戦)• 中日ドラゴンズ(第1戦)• 広島東洋カープ(第6戦)• 読売ジャイアンツ(第3戦)• シリーズ最高• 8試合. 994 - 西武ライオンズ()• 7試合. 996 - 埼玉西武ライオンズ()• 6試合. 995 - 福岡ダイエーホークス()• 5試合 1. 000 - 読売ジャイアンツ()• 4試合. 993 - 西武ライオンズ()• シリーズ最多• 8試合 6 - 広島東洋カープ(1986年)• 7試合 9 - 南海ホークス()• 6試合 11 - 松竹ロビンス()• 5試合 7 - 南海ホークス()• 4試合 5 - 読売ジャイアンツ()• シリーズ最少失策• 8試合 2 - 西武ライオンズ(1986年)• 7試合 1 - 埼玉西武ライオンズ(2008年)• 6試合 1 - 福岡ダイエーホークス(2000年)• 5試合 0 - 読売ジャイアンツ(1996年)• 4試合 1• 大洋ホエールズ()• 西武ライオンズ(1990年)• 読売ジャイアンツ()• 千葉ロッテマリーンズ()• 福岡ソフトバンクホークス(2019年)• シリーズ最多ホールド 15 - 福岡ソフトバンクホークス()• シリーズ最多盗塁阻止 8 - 福岡ソフトバンクホークス(2018年)• シリーズ最高盗塁阻止率 1. 000 - 福岡ソフトバンクホークス(2018年) 監督記録 [ ]• 最多出場 11 - 川上哲治(読売ジャイアンツ)• 最多日本一 11 - 川上哲治(読売ジャイアンツ)• 就任1年目で出場( 太字は日本一監督)• 1950年 (毎日オリオンズ)• 1960年 (毎日大映オリオンズ)• 1961年 川上哲治(読売ジャイアンツ)• 1975年 (広島東洋カープ)• 1981年 (読売ジャイアンツ)• 1982年 (西武ライオンズ)• 1986年• (西武ライオンズ)• (広島東洋カープ)• 1998年 (横浜ベイスターズ)• 2002年• 原辰徳(読売ジャイアンツ)• (西武ライオンズ)• 2004年• 伊東勤(西武ライオンズ)• (中日ドラゴンズ)• 2008年 (埼玉西武ライオンズ)• 2010年 (千葉ロッテマリーンズ)• 2012年 (北海道日本ハムファイターズ)• 2015年• 工藤公康(福岡ソフトバンクホークス)• (東京ヤクルトスワローズ)• 移籍1年目で出場( 太字は日本一監督)• 1960年 (大洋ホエールズ)• 復帰1年目で出場( 太字は日本一監督)• 1950年 (松竹ロビンス)• 1954年 (中日ドラゴンズ)• 1985年 吉田義男(阪神タイガース)• 1989年 藤田元司(読売ジャイアンツ)• 出場したがその年限りで監督を退任( 太字は日本一監督)• 1950年 小西得郎(松竹ロビンス)• 1954年 天知俊一(中日ドラゴンズ)• 1960年 西本幸雄(毎日大映オリオンズ)• 1978年 上田利治(阪急ブレーブス)• 1985年 広岡達朗(西武ライオンズ)• 1994年 森祇晶(西武ライオンズ)• 2003年 (阪神タイガース)• 2007年 (北海道日本ハムファイターズ)• 2011年 落合博満(中日ドラゴンズ)• 2014年 (福岡ソフトバンクホークス)• 複数球団で出場• 3球団• 西本幸雄(毎日大映オリオンズ1回、阪急ブレーブス5回、近鉄バファローズ2回)• 星野仙一(中日ドラゴンズ2回、阪神タイガース1回、東北楽天ゴールデンイーグルス1回)• 2球団• (読売ジャイアンツ8回、東映フライヤーズ1回)• (西鉄ライオンズ4回、大洋ホエールズ1回)• 野村克也(南海ホークス1回、ヤクルトスワローズ4回)• 広岡達朗(ヤクルトスワローズ1回、西武ライオンズ3回)• 王貞治(読売ジャイアンツ1回、福岡ダイエーホークス3回)• (近鉄バファローズ1回、オリックス・ブルーウェーブ2回)• (大阪近鉄バファローズ1回、北海道日本ハムファイターズ1回) チーム勝敗記録 [ ] 3連敗から4連勝• 西鉄ライオンズ(対読売ジャイアンツ)• 読売ジャイアンツ(対近鉄バファローズ) ストレート勝ちで4連勝• 南海ホークス(対読売ジャイアンツ)• 大洋ホエールズ(対毎日大映オリオンズ)• 西武ライオンズ(対読売ジャイアンツ)• 読売ジャイアンツ(対西武ライオンズ)• 福岡ソフトバンクホークス(対読売ジャイアンツ) 引き分けを挟んで4勝負けなし• 西鉄ライオンズ(対読売ジャイアンツ、1引き分け)• 阪急ブレーブス(対広島東洋カープ、2引き分け) 連続出場での連勝記録 - 8• 西武ライオンズ(1988年第3戦〜第5戦、1990年第1戦〜第4戦、1991年第1戦)• 読売ジャイアンツ(2000年第3戦〜第6戦、2002年第1戦〜第4戦)• 読売ジャイアンツ - 大阪球場(1961年第2戦、第6戦、1965年第1戦〜第2戦、1966年第3戦〜第4戦)• 読売ジャイアンツ(1958年第4戦〜第7戦、1959年第1戦〜第4戦、1961年第1戦) ビジター球場における連敗記録 - 9• 阪神タイガース - 福岡ドーム・福岡ヤフオク! 第7戦 読売ジャイアンツ 18 - 4 西鉄ライオンズ• 完封試合の最大得点差 13点差 第2戦 福岡ダイエーホークス 13 - 0 阪神タイガース 引き分け試合• 第3戦 読売ジャイアンツ 2 - 2 南海ホークス• 第4戦 読売ジャイアンツ 0 - 0 西鉄ライオンズ• 第3戦 東映フライヤーズ 2 - 2 阪神タイガース• 第1戦 阪急ブレーブス 3 - 3 広島東洋カープ• 1975年第4戦 広島東洋カープ 4 - 4 阪急ブレーブス• 第1戦 広島東洋カープ 2 - 2 西武ライオンズ• 第6戦 中日ドラゴンズ 2 - 2 千葉ロッテマリーンズ• 第1戦 広島東洋カープ 2 - 2 福岡ソフトバンクホークス 出場回数 [ ] セントラル・リーグ• 読売ジャイアンツ - 35回• 1951年〜1953年、1955年〜1959年、1961年、1963年、1965年〜1973年、1976年〜1977年、1981年、1983年、1987年、1989年〜1990年、1994年、1996年、2000年、2002年、2008年〜2009年、2012年〜2013年、2019年• 1954年、1974年、1982年、1988年、1999年、2004年、2006年〜2007年、2010年〜2011年• 1975年、1979年〜1980年、1984年、1986年、1991年、2016年、2018年• 1978年、1992年〜1993年、1995年、1997年、2001年、2015年• 1962年、1964年、1985年、2003年、2005年、2014年• 1960年、1998年、2017年• 松竹ロビンス - 1回• 1950年 パシフィック・リーグ• 1954年、1956年〜1958年、1963年、1982年〜1983年、1985年〜1988年、1990年〜1994年、1997年〜1998年、2002年、2004年、2008年• 1951年〜1953年、1955年、1959年、1961年、1964年〜1966年、1973年、1999年〜2000年、2003年、2011年、2014年〜2015年、2017年〜2019年• 1967年〜1969年、1971年〜1972年、1975年〜1978年、1984年、1995年〜1996年• 1962年、1981年、2006年〜2007年、2009年、2012年、2016年• 1950年、1960年、1970年、1974年、2005年、2010年• 1979年〜1980年、1989年、2001年• 東北楽天ゴールデンイーグルス - 1回• 2013年 年間勝率1位以外の出場チーム [ ] 1973年〜1982年のパシフィック・リーグ(前後期制)• 南海ホークス. 540(年間3位)• 勝率1位は阪急ブレーブス(. 616)、2位はロッテオリオンズ(. 588)• 阪急ブレーブス. 520(年間2位)• 勝率1位は近鉄バファローズ(. 587)• 近鉄バファローズ. 622(年間2位)• 勝率1位は阪急ブレーブス(. 630)• 西武ライオンズ. 540(年間2位)• 勝率1位は日本ハムファイターズ(. 563) 2004年〜2006年のパシフィック・リーグ(プレーオフ)• 西武ライオンズ. 561(年間2位)• 勝率1位は福岡ダイエーホークス(. 597)• 千葉ロッテマリーンズ. 632(年間2位)• 勝率1位は福岡ソフトバンクホークス(. 664) 2007年〜の両リーグ(クライマックスシリーズ)• 中日ドラゴンズ. 549(年間2位)• 勝率1位は読売ジャイアンツ(. 559)• 千葉ロッテマリーンズ. 528(年間3位)• 勝率1位は福岡ソフトバンクホークス(. 547)、2位は埼玉西武ライオンズ(. 545)• 阪神タイガース. 524(年間2位)• 勝率1位は読売ジャイアンツ(. 573)• 横浜DeNAベイスターズ. 529(年間3位)• 勝率1位は広島東洋カープ(. 633)、2位は阪神タイガース(. 561)• 福岡ソフトバンクホークス. 577(年間2位)• 勝率1位は埼玉西武ライオンズ(. 624)• 福岡ソフトバンクホークス. 551(年間2位)• 勝率1位は埼玉西武ライオンズ(. 読売ジャイアンツ 7球団 (日本シリーズ最多記録)• 対南海ホークス 1951年• 対西鉄ライオンズ 1956年• 対阪急ブレーブス 1967年• 対ロッテオリオンズ 1970年• 対日本ハムファイターズ 1981年• 対近鉄バファローズ 1989年• 対東北楽天ゴールデンイーグルス 2013年• 対中日ドラゴンズ 1954年• 対読売ジャイアンツ 1956年• 対阪神タイガース 1985年• 対広島東洋カープ 1986年• 対ヤクルトスワローズ 1992年• 対横浜ベイスターズ 1998年• 対読売ジャイアンツ 1951年• 対阪神タイガース 1964年• 対中日ドラゴンズ 1999年• 対東京ヤクルトスワローズ 2015年• 対横浜DeNAベイスターズ 2017年• 対広島東洋カープ 2018年 日本一回数 [ ] セントラル・リーグ• 読売ジャイアンツ - 22回• 1951年〜1953年、1955年、1961年、1963年、1965年〜1973年、1981年、1989年、1994年、2000年、2002年、2009年、2012年• 1978年、1993年、1995年、1997年、2001年• 1979年〜1980年、1984年• 1954年、2007年• 1960年、1998年• 1985年 パシフィック・リーグ• 1956年〜1958年、1982年〜1983年、1986年〜1988年、1990年〜1992年、2004年、2008年• 1959年、1964年、1999年、2003年、2011年、2014年〜2015年、2017年〜2019年• 1975年〜1977年、1996年• 1950年、1974年、2005年、2010年• 1962年、2006年、2016年• 東北楽天ゴールデンイーグルス- 1回• 1950年 毎日オリオンズ• 1951年 読売ジャイアンツ• 1954年 中日ドラゴンズ• 1960年 大洋ホエールズ• 1962年 東映フライヤーズ• 1978年 ヤクルトスワローズ•

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