名前 AirPods Pro イヤホン形状 カナル型に 色 白1色 新機能 ノイズキャンセラ、防水 充電ケース より横長に 音楽再生時間 5時間 通常時 4. 5時間 ノイズキャンセラモード時 連続通話時間 3. 5時間 充電器ケース利用 再生 最大24時間 通話 最大18時間 充電方法 Lightningケーブルorワイヤレス充電 価格 30,850円 税込 その他はこれまでのAirPodsと変わらないので、• iPhoneとの簡単ペアリング• 耳から外して音楽一時停止、つけると再生• タップで曲送り、再生、一時停止• Siri• ワイヤレス充電 などの機能はそのままです! 続いて気になる見た目ですが、 画像の右側が新しいAirPodsProのイヤホンです。 これまでと比べると大幅に変わっていますね。 高さが短くなり形状も変わりました。 それに伴いケースは、縦が短く横に長くなりました。 それでは、詳しく解説します。 イヤホンはカナル型へ まずはイヤホン部分の形が大きく変わり、 従来のインナー型からカナル型に進化しました。 これまでのインナー型は耳の穴の手前部分にイヤホンをひっかけていましたが、 カナル型はイヤーピースをつけて耳の穴にイヤホンをつっこむタイプになります。 このイヤーピースはシリコン製で大中小と3種類あり、付替えが可能です。 カナル型のメリットとしては、• 遮音性や防音性が高く、音楽に没頭できる• 低音域や細かい音に強い• ダイレクトに音が聞こえる などが挙げられます。 待望のノイズキャンセラ機能と防水、高速充電! お待ちかねの ノイズキャンセラ!これは長らく期待されていましたね。 ノイズキャンセラは文字通り、周囲の騒音を遮断し音楽に集中できる機能です。 AirPodsProでは、アクティブノイズキャンセリングという名称になりました。 逆にこの機能をオフにすることも出来ます。 外部音取り込みモードにすればAirPodsProをつけたまま人と会話ができます。 画像のように軸部分を長押しすると、一瞬で切り替えが可能です。 発表会などではなく、しれっとはじまるサイレントリリースとよばれるもので、これまでもサプライズで何度か行われています。 そして、 発売日は2019年10月30日 水 です。 発表の翌日発売というスピード感!ただし現在申し込みが殺到しているようで、到着はさらに遅れる見込みです。 モデル 値段 New!! AirPodsPro 30,850円 税込 ワイヤレス充電も出来るAirPods 25,080円 税込 コードのみで充電できるAirPods 19,580円 税込 ワイヤレス充電できるケースのみ 9,680円 税込 価格は、以前と比べてあがっており税別で27,800円、 税込みだと30,580円。 ついに3万円を超えてしまいましたね…。 ノイズキャンセラや防水などの機能が増えたので仕方ありませんが、歴代AirPodsの中で最も高価なモデルとなりました。 ちなみに、今年3月に発売された 新型AirPods 第二世代 は、今後も並行して販売されます。 AirPodsProはちょっと高いので安いほうがいい、という方はこちらも検討してみて下さい。 詳細は以下からどうぞ! 第二世代AirPods ワイヤレス充電モデル AirPodsPro カラー 白のみ イヤホンのサイズ 高さ40. 4g 充電ケースのサイズ 高さ53. 3 mm 高さ45. 7 充電ケースの重さ 40g 45. 6g 価格 税込25,080円 税込30,580円 充電方法 Lightningケーブル、ワイヤレス充電 再生可能時間 5時間 通話可能時間 3時間 3. 5時間 やはりなんといっても、サイズ感が大きく変わっていますよね。 再生時間は基本変わりませんが、AirPodsProはノイズキャンセラモードにすると、30分減って4. 5時間となります。 そしてやっぱり気になるのは、5,500円も上がってしまった値段でしょうか…。 AirPodsProの、耳にガッチリと装着するカナル型が苦手な方もいるかと思いますので、通常のAirPodsも十分おすすめできます。 詳細は以下からどうぞ。 新Airpods proの色は白のみ!噂のブラックやその他カラーは見送りに たくさんのカラーがでると散々噂されていましたが、結局は 白一択のみです。 今後のカラーバリエーションに期待しましょう! あるいは、次で紹介する色付きのケースもおすすめです。 AirPods Proのケースはすでに発売中!様々な色をAmazonにてすぐに購入可能 実はAirPodsProの発売に先駆けて、Amazonでは専用ケースがフライング発売されていました。 色は、レッド、ブラック、ホワイト、イエロー、グレー、パパイヤ、パープル、ピンクの全8種類です。 こちらは便利なカラビナ付きです。 カラーバリエーションは先程と同様です。 クリアバージョンもあります。 AirPodsProの色、発売日、値段、機能など完全まとめ 新しく発表されたAirPodsPro。 ざっくり言うと、.
次のAirPods Pro(エアーポッズプロ)のビミョーなところ イヤホンが取り出しづらい。 けど、 上フタの穴に指を入れてイヤホンをつまむと取りやすい。 ケース が白色なのでホコリが付きやすく汚れが目立つ。 AirPods Pro(エアーポッズプロ)に3万円の価値があるのか? ぶっちゃけ3万円の価値はないかな・・・。 AirPods Pro(エアーポッズプロ)をなぜ購入したのか? iPhoneに付属してるイヤホンを使用していて、 ケーブルがからんでイラつくことがあったから。 アップル純正だと ペアリングが安定していて安心できる! 有名ブロガー、ユーチューバーが 絶賛していたので購入した。 なんでAirPods(エアーポッズ)を購入しなかったのか? AirPods(エアーポッズ)を持っている人が多いのであえて購入してなかった。 電車通勤してるが耳に うどんがぶら下がってる感じに見える。 フィリピン妻が第一世代を持っていたので。 AirPods Pro(エアーポッズプロ)の色は? 白だけ。 黒を出して欲しかったなー。 AirPods Pro(エアーポッズプロ)を購入した場所と価格は? ビックカメラオンラインショップで税込価格30,580円で購入。 (高い!!!) AirPods Pro(エアーポッズプロ)の音質は? 写真右AirPods(エアーポッズ)、 写真左AnkerSoundcoreLibertyAir アンカーサウンドコアリバティーエア) 6,999円 よりは低音が良いような気がする。 ぶっちゃけわたしには音の違いがわからない。 AirPods Pro(エアーポッズプロ)のノイズキャンセリングは? ノイズキャンセリングは思いのほか 強くないです。 耳栓みたいに 耳にしっかりと押し込まないとノイズキャンセリング効果はないので注意が必要です。 電車通勤で使ってみましたが隣のおじさんの新聞のめくる音が聞こえてきました。 ノイズキャンセリング効果を期待して購入する方は ヘッドホンタイプのほうがいいと思います。 AirPods Pro(エアーポッズプロ)の装着感は? やわらかなシリコーン製のイヤーチップなので、耳栓みたいに耳にしっかり押し込んでも圧迫感はないけど、 AirPods(エアーポッズ)のほうがイヤホンつけてる感はないです。 Airpodsは耳から落ちるけど、AirPodsProは6歳の息子の耳にもぴったりフィット。 買ってよかったです! AirPods Pro(エアーポッズプロ)の音漏れは? ボリュームをマックスにしなければ音漏れしない。 AirPods Pro(エアーポッズプロ)の通話は? まぁ可もなく不可もない、 普通。 AirPods Pro(エアーポッズプロ)の付属品は? USB-TYPECからライトニングケーブルで充電器は付いてないです。 イヤーチップS. Lサイズ。 わたしの使用サイズはMサイズです。 (左耳をLサイズにしたら密閉感がよくなった) シリコンの先っぽが細くなっているので耳に押し込んでも 圧迫感はないです。 AirPods Pro(エアーポッズプロ)の充電器は? USB-typeC対応の充電器が必要になる。 (iphone11以降は付属品でUSB-typeC対応の充電器が入っているので必要なし) 置くだけ充電にも対応しているが、typeAライトニングケーブルでもOK。 AirPods Pro(エアーポッズプロ)は防水なの? 耐汗耐水性能があるが、 防水とは謳ってない。 ケース は耐汗耐水性能はないので注意。 AirPods Pro(エアーポッズプロ)のおすすめのケース カバーは? 2020年1月現在のおすすめのケースは GRAMAS COLORS ユーロパッション PUレザーケース 税込み価格3,500円 ケースの色はブラック、ホワイト、ベージュ、ネイビーの4色からブラックを購入しました。 ブランドロゴもシンプルでPUレザーの質感もいい感じです。 ケースの内側はスエード素材になってます。 ケースのフタは マグネットを内蔵した留め金のないタイプで ケースを付けたままでもワイヤレス充電にも対応しています。 ライトニングコネクタの差し込み口はむき出しになります。 ケースを装着したら転倒せずに自立します。 カラビナ付きでカバンやベルトループに取り付けることができます。 カラビナもしっかりとした作りになっていてぶら下げて使用しても 安心感があります。 ソフトシリコン素材で上蓋にもフィットしてます。 充電ケーブルを挿入するところもカバーできてホコリが入りにくくなり良いと思います。 カラビナ付きでおすすめなケースカバーは AhaStyle AirPods Pro ケース カラビナ付きシリコンカバー1,299円 上フタのフィット感がイマイチ信用できないので、リュックやバックの外にカラビナを使用してぶら下げるのは AirPodsPro(エアーポッズプロ)が落下してしまうので やめたほうがいいです。 おすすめできないケースカバーは、 ESR AirPodsPro ケース エアリップルキャリングケース TPUカバー1,399円 ESR AirPodsPro(エアーポッズプロ)用の ケースカバーを購入(1,399円)したが 上ふたの装着感が あまく外れる恐れがあるので付属のカラビナを付けて バック等にぶら下げたらAirPods Pro(エアーポッズプロ) 本体が絶対に落ちると思う。 しっかりとした作りのケースを求めている方は アップル純正品AirPods Pro(エアーポッズプロ)用ケースの発表をまって購入した方が間違いないです! 最後に AirPodsPro(エアーポッズプロ)は 価格が高すぎると思います。 ぶっちゃけ音質、ノイズキャンセリング効果はインフルエンサーや有名ユーチューバーが絶賛している程でもないかなと。 ノイズキャンセリング、外部音取り込み、オフの切り替えが 音がとぎれないでできるのはスゴイと思いました。 ペアリングは安定しています。 それと AirPodsPro(エアーポッズプロ)の フィット感は良いです! 子供の耳にも装着できるので購入してよかったです。 AirPods(エアーポッズ)は使用している人が多いし他人とかぶるのが嫌な人にはおすすめかな・・・・。 わたしのレビュー記事が、これから AirPodsPro(エアーポッズプロ)を購入しようか悩んでいるあなたの参考になれば幸いです。 最後までお付き合いいただきありがとうございました!.
次の『』のノイズキャンセリング機能は、40~1,500Hzの音(人が耳障りに感じやすい音)を低減させます。 周囲の音がまったく聞こえなくなるわけではないです。 装着した瞬間、別世界に! 私自身、 『ノイズキャンセリング機能』は初めてでしたが、装着した瞬間 周囲の環境音が一気になくなったので、びっくりしました。 これ文章では、伝えづらいので気になる人は一度お店などで装着してみることをおすすめします。 ノイズキャンセリングは新幹線電車で抜群の効果を発揮! ノイズキャンセリング機能が特に便利だと感じるのは『電車』です。 電車のガタンゴトンという大きな音から人の声、環境音が一気に消えます。 そして周囲の雑音がなくなるので、 『』自体の音量は小さくしても十分に聞こえます。 飛行機でもノイズキャンセリングは超便利! 飛行機って非常に音がうるさいですよね。 そんな時にも 『』は超活躍します。 耳栓がわりになりますよ笑 ノイズキャンセリングのオンオフも簡単! ノイズキャンセリング機能のオンオフは超簡単です。 上記写真を長押しするだけで簡単に切り替えることができます。 周囲の音を聞き取る必要があるときは、すぐに切り替えましょう!!• 【まとめ】AirPods Pro(エアポッズ) 発売元 Apple 製品名 AirPods Pro:エアポッズプロ 発売日 2019年10月31日 価格 27800円(税別) 機能 ノイズキャンセリング機能付きイヤホン タイプ カナル型 サイズ感 本体:50. 0㎜ ケース:45. 7㎜ 重量 本体:5. 6g ケース:45. 6g バッテリー 再生:4. 5時間 ノイズキャンセリングオフ:5時間 通話時間:3. 5時間 充電時間:5分で1時間再生可能 公式サイト というわけで、 『』の紹介をさせていただきました。 ノイズキャンセリング機能の追加が非常に楽しみですね。 これ、実際に購入してみますので、また実際の機能などをご紹介できればと思います。
次の