コウキチ「おまたせしました」 ゆい「めちゃめちゃ待ちました」 コウキチ「すんません」 コウキチ「まぁちょっと言いたいこともありまして、呼ばせてもろたんですけど」 コウキチ「初日から気にはなってて、2日目一緒のペアになれて」 コウキチ「なんやかんやイヤイヤ言いながら、やりだしたら楽しそうにやってくれるとことか」 コウキチ「ホンマよく笑うとことか、おならしても笑ってゆるしてくれるとことか」 コウキチ「そういうとこも、さっきの『めっちゃ待ってんけど』みたいなそういう軽口叩くようなところも」 コウキチ「すごい魅力的に感じておりました」 コウキチ「どんぐり、めっちゃ地味なやつを最後までちゃんとできたのも」 コウキチ「多分ゆいちゃんとだったから、楽しくできたのはね」 コウキチ「他の人とやったらちょっと無口になってたと思うけど」 コウキチ「そういうところがすごいよかった」 ゆい「どんぐりよかったですね、話せたから」 コウキチ「そやね、確かに」 コウキチ「今回無人島で出会ったですけど、今度はね、2人っきりで無人島でビールでも飲めたらいいなと思ってます」 コウキチ「付き合って下さい、お願いします!」 ゆい「わたしも割とタイプだなと思って、2日目ペアになってずっと終始楽しかったし」 ゆい「落ち着いて話すペースとかも合うなと思って」 ゆい「ぜひあの、無人島ではなく有人島で飲みに行けたら嬉しいです」 コウキチ「はい、えっと…どういうこと…」 ゆい「飲み友達からお願いします」 コウキチ「あーそういう感じで、はい、ぜひ飲みに行きたいです、お願いします、ハッズ!」 コウキチ「フラれました」 ゆい「フラれたわけではないですよ笑」 コウキチ「もともと友達みたいなもんですからね」 ゆい「『付き合って』はまだ早い」 ゆい「もうちょっといろいろ知った上で」 三平 三平に呼び出されたのは「 まいこ」でした。 三平「緊張する」 三平「まぁちゃん、まずはこの4日間ほんとにありがとう」 まいこ「ありがとう」 三平「初日に男子メンバー全員と話してるときに」 三平「サバイバルの中で恋愛をできるわけがないって話をみんなとしてて」 三平「でも2日目のときにまぁちゃんとペアになって」 三平「初めは僕人見知りだからうまく話せなかったけど」 三平「いつの間にかたくさん話すようになってて」 三平「自分でも正直びっくりしてました」 三平「料理も結果としてうまくはいかなかったと思うけど」 三平「それでもまぁちゃんと話したり、まぁちゃんの笑顔みれたりしたときは」 三平「自分もがんばろうって思えました」 三平「まぁちゃんと出会っていなかったら、この島で恋愛をすることはありませんでした」 三平「頑張り屋でやさしくて笑顔の可愛いまぁちゃんのことが好きです」 三平「僕と付き合って下さい」 まいこ「…私でよければお願いします」 三平「ありがとう」 まいこ「ありがとう」 三平「めっちゃ緊張した」 まいこ「うれしい、ありがとう」 三平「恥ずかしい」 まいこ「よろしくお願いします」 三平「お願いします」 まいこ「第一印象から三ちゃんがいいなって思ってて」 まいこ「楽しかったし、落ち着くし」 まいこ「照れ隠しが下手なところも優しいところも全部好きです」 三平「ずっと考えてたから、マジで寝られなかった」 水木 水木に呼び出されたのは「 ゆい」でした。 水木「えっとね、なんだっけ、告白するんだっけ」 水木「昨日1時間くらい海入ってて、マジで寒かったんだけど、あれ」 水木「やさしさ、感じたかなー」 水木「素直に人としての好意を受けたから」 ゆい「お風呂を焚いたことをやさしいなと思ってくれたの?」 水木「そうそうそう、後々聞いたから」 水木「やっぱなかなか気が使えない、ああいうことできない人もいる」 ゆい「頑張ったからね」 水木「そういうところいいなって思ったから」 水木「気になってたし、いいなって思ったんだよ」 水木「そこは素直に恋です」 水木「もうちょい良く知りたいから、仲良くしてほしいなって思ってます」 ゆい「ね、ちょっとね、頼りないからね」 ゆい「年下くんのね、頼りなさがあるからね」 ゆい「弟みたいなお世話を見てあげないとって思っちゃうから」 ゆい「お付き合いは出来ないかな」 ゆい「気になってもらってることへの答えは」 水木「わかりました、ありがとうございます」 ゆい「ごめんね、ありがとう」 水木「いえいえ、全然、気にしないで」 水木「何の問題もない」 ゆい「弟みたいなんだもん」 ゆい「面倒を見てあげないと」 ゆい「そこ歩いてくるのも折れるんじゃないかなと笑」 最後のインタビュー コウキ コウキ「いろんな意味で成長できたかなっていうのはあります」 コウキ「普段1人でご飯作ったりとかそのへんもしないんで」 コウキ「楽しかったのは楽しかったですね、はい」 ゆうか ゆうか「なんか普通に楽しめたっていうか」 ゆうか「ホントになんにもなさすぎて」 ゆうか「そのへんにいるカエルを食べるっていう」 ゆうか「正直東京帰って冷静になったら、今更思い出して気持ち悪くなってくる感じになりそうです」 瀬名 スタッフ「また無人島来たいですか?」 瀬名「無人島来たいです」 瀬名「でもちょっと3泊お風呂入れないのはイヤなんで」 瀬名「1泊くらいで、シャワー浴びれるところでしたいです」 三平&まいこ まいこ「楽しかったです」 三平「楽しかった、ホントに?めっちゃ大変だったけどね」 三平「まぁちゃんに出会えてよかったなって思ってます」 まいこ「ははは、私も良かったです」 コウキチ コウキチ「楽しかったですね、とても」 コウキチ「思ってたよりも全然」 コウキチ「いやーねぇ、ちょっと1つ人間としてでかくなった気がします」 ゆい ゆい「ゴンちゃんと水木くんから好意いただいて」 ゆい「ゴンちゃんのことは私も気になってたので普通に嬉しかったし」 ゆい「水木くんはめちゃめちゃ意外すぎて笑っちゃったんですけど」 ゆい「そうですね、ホントにゴンちゃんとは普通に飲みに行きたいなと思うんですけど」 ゆい「そのくらいかな」 水木 水木「やっと帰れるって感じですね、家に」 そして「 サバイバル感の薄さ」。 一応「サバイバルしながらの恋愛」を番組が謳っている以上、これが薄いのは ちょっと致命的かなと。 特に夜寝るとき、みんながどうしていたのか。 ホントに青空(星空)の下、吹きさらしの中で ブルーシートの上で寝転がっていただけなんですかね? あとマジでお風呂入ってない? その割に 女性陣のメイクちゃんとしてたと思うのですが。 3泊した割に 薄汚れた感じがなかったので、リアリティをあまり感じませんでした。 逆に無人島で3泊したくらいだと、あの程度で済むのでしょうか…。 あとご飯もね、 まともな食事を丸3日口にしていなかったと思うのですがその割にみんな元気というか。 誰か体調崩したりという様子もありませんでしたし、口では辛いというものの、それなりに動き回っていましたし。 海に潜ったり、海水汲んだりって 結構体力使うと思うんですけどね。 まぁここはどこまでいってもわからないところですね。 本当にリアルでこういう感じなのかもしれないし、そこは視聴者側がいくら想像しても真相はわからないので。 全体を通して「面白かった」という感想にはなりますが、この番組を見る上で 心がける点は以下になるかと思います。 「 やすともさんのトーク >>> 超えられない壁 >>> 恋愛 >>> サバイバル」 やすともさんが好き、やすともさんのトークが好き、という目的で見る分には 間違いなくめちゃめちゃ楽しめると思います。 反対に恋愛リアリティ、そしてサバイバルの部分に期待してみると(私のように) ちょっと肩透かしを食らうかもしれません。 まぁ今回はシーズン1ということで、いろいろ 試行錯誤をしている途中なのでしょう。 近々 シーズン2の放送も予定されているようですし、そちらでは私が挙げたような点が改善されていくのかもしれません。 結果として 1組(+保留1組)のカップルが誕生したのは非常に良かったのではないでしょうか。 三平の ものの知らなさっぷりには少々驚きましたが、彼はまだ19歳と若いですしね。 相手のまいこも18歳と今をときめくティーンエージャーですので、これから仲良く過ごしていってもらえればと思います。 というわけで長くなりましたが、この辺りで総評を締めたいと思います。 また別の恋愛バラエティ、リアリティショーの番組レビューでお会いしましょう!.
次の【出演動画有】世間の声は? 綾瀬はるかさんが出演されたお正月特番を振り返る! という企画で、 2019年2020年の放送内容が再度放送されているようで、ツイッターでも話題になっています。 — タップダンスシチ~ kanachan777777 また、このようなコメントも見つけました。 「綾瀬の仕切りに笑点メンバーは終始デレデレでしたね。 しかしそれも仕方あるまいと思わせるほど、綾瀬の明るい笑顔や自由な行動が視聴者のハートをつかんだと言っていいでしょう。 ネット上では『正月から綾瀬はるかに癒やされるわ、かわいいわ、おもしろいわ』『 笑点メンバーの回答より綾瀬の天然ぶりが勝ってるかも』『 木久扇と綾瀬の波長が限りなく似てて笑える』『レギュラー放送も月1くらいのペースで綾瀬はるかに司会をお願いしたい』などといった内容の、綾瀬の初司会に対する称賛の声が続出しています」(テレビ誌ライター) やはり、 可愛い!や、癒される!と言った感想が多いですね! 天然っぷりが、『笑点』のほんわかした雰囲気と合っているようですね! 今後、綾瀬はるかはレギュラー化するのか? もう4回も出演されて、どの回も大好評だったようですね! となれば、いっそレギュラーメンバーとして出演してほしいですよね。 ホントにあと数十年後に さん レギュラー司会者になっていたり……w — ishige ishige 林家木久扇さんも以下のようにこめんとしています。 綾瀬さんは、飲み込みも早く歯切れも良く本当に素晴らしかったです。 私たち噺家は、稽古して覚えて、何度も高座にかけて自分のものにしていくのですが、たった1日で自分のものにしていてすごかったですし、(笑点メンバー)みんなうっとりしてました。 林家の新しいお弟子さん、林家はるかさんの誕生です(笑)。 【引用元:modelpress】 視聴者の年齢層も高そうですが、綾瀬はるかさんが出演されることで若年層の視聴率も上がるのではないでしょうか。 残念ながらレギュラー化はまだ決まっていないようですが、 番組側としても、これほど好評であればレギュラー化も視野に入れてるのではないでしょうか。 少なくともお正月特番には、よほどの理由がない限りしばらく出演しそうですね! まだまだですが、2021年のお正月特番も楽しみです!.
次の出典: すでに配信されている 3、 4のポジションバトルを経て、第1回目の順位結果発表となる今回。 ここで一気に60人まで絞られ、番組史上初となる脱落者が登場。 デビュー射程圏内となる11位までの席には誰が座るのでしょうか? PRODUCE 101 JAPANとは? 韓国の音楽専門チャンネル『Mnet』で放送され、10代、20代の男女に圧倒的な人気を誇る韓国発の大ヒットサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101』シリーズの日本版。 約6,000人の中から書類・実技の選考を通過した101人の練習生が、歌やダンスのパフォーマンスを通して様々なミッションに挑戦。 熾烈な競争の末に最終デビューメンバーの11人を選出します。 数多くのスターを輩出し、新語・流行語も生み出すなどグローバルな社会現象を起こしています。 これまでのあらすじ 初回放送の 1では、練習生たちの顔合わせと全体のルール説明、そしてトレーナー陣による練習生たちのクラス分けが行なわれました。 練習生たちが、個人もしくはチームでパフォーマンスし、その時点での歌とダンスの実力レベルをトレーナー陣が話し合い、A、B、C、D、Fの5つのレベルに分けられます。 予想外の判定の連続で視聴者もドキドキの展開となりました。 この担当パートは、3日後に行なわれる再評価テストでのクラス替えで決まるということで、この戦いに向けてそれぞれが必死に努力する姿が映し出されました。 3は、練習生たちの、クラス分けの再評価結果が発表されるところからスタート。 センターは、Aクラスメンバーの中から練習生全員の投票で決まり、初回から存在感を放っていた川尻蓮が務めることに。 3後半、 4では、次の評価バトルであるポジションバトルに向けて再びトレーニングを開始していきます。 このバトルでは、ボーカル、ダンス、ラップの3部門に分かれ全18チームを編制。 9つの課題曲の中から2チームごとに同じ楽曲を披露し、競い合いました。 各部門1位となった練習生には、今回の第1回の順位にも大きく関わる1万票のボーナスが与えられました。 当落線上となる60位は、最後に発表という形になりました。 第1回順位発表(第59位~第51位) 第59位~第51位は以下の通り。 日頃のアピールやポジションバトルでのパフォーマンスが功を奏したのか、前回の順位で圏外だった練習生も順位を上げて滑り込み。 名前が呼ばれた瞬間、他の練習生からハグされて感極まるメンバーもいました。 しかし、自身の順位に対し、口々に「現状には満足していない」と前を向く様子も。 第1回順位発表(第50位~第41位) 第50位~第41位は以下の通り。 46位の内田は、『PRODUCE 101 JAPAN』に参加しているにもかかわらず、エゴサーチしても名前が出てこない、通っている大学でも声をかけられない……と不安でいっぱいだったことを明かし、会場を笑わせました。 第1回順位発表(第40位~第31位) 第40位~第31位は以下の通り。 「一番努力して絶対デビューしてみせます」と力強く語りました。 35位の床波は、前回の順位94位から50以上順位を上げて残留。 ポジションバトルで披露したback numberの『HAPPY BIRTHDAY』で歌唱力が評価された結果、20万票以上を獲得し見事に順位を上げました。 第1回順位発表( 第30位~ 第21位) まだ名前を呼ばれていないメンバーは落ち着かない様子で、下を向いたり、練習生同士で話して気を紛らわせたり、それぞれの過ごし方で順位の発表を待つなか、いよいよ30位から12位の発表へ。 第30位~第21位は以下の通り。 30位の三井は、ポジションバトルのラップ部門で1位に選ばれているため、ボーナスの1万票を獲得しています。 パフォーマンスでは、そのかわいらしい外見からは想像できないラップを披露し、見事に国民プロデューサーの心を掴みましたが、順位は前回より4位下がる結果となりました。 コメントではそれまで結果が芳しくなく、両親と富士山の五合目まで行ったことを回顧。 現地では、自身の立場を重ねられ「ここから上がるしかない」とエールを送られたことも明かしました。 第1回順位発表( 第29位~ 第12位) 続いてデビュー射程圏内の11位には、惜しくも届かなかった20位~12位ブロック。 第20位~第12位は以下の通り。 ポジションバトルでは、唯一の女性ボーカル曲であるSuperflyの『タマシイレボリューション』を男らしく熱唱し、会場を湧かせました。 そのステージと今回の順位を受けて、「この間まで船のエンジニアとして海に出ていた男が、こんなに素晴らしいステージで、多くの人に愛されていることを感じられて本当に嬉しく思います。 投票してくださった国民プロデューサーの皆さん、ありがとうございます」と感謝を述べました。 しかしその一方、デビュー圏内に入っていたとしても、おごることなく「実力がまったく足りていないと思うので、これからもっと上を目指せるように頑張ります」と決意を新たにしました。 そんな彼も今回ばかりは緊張気味に、「大澤は奇想天外なキャラクターだと思うんですけど『PRODUCE 101 JAPAN』に出る前に、自分(のキャラクター)を出すべきか悩みました。 でも、練習生のみんなや国民プロデューサーの皆様が温かく迎えてくれて自信に繋がりました」と本音を吐露。 これからも応援よろしくお願いします」と語りました。 ポジションバトルでのトレーニング中は、自分のパフォーマンスに自信がなく落ち込む姿も度々見せていましたが、「僕を信じてくださった国民プロデューサーの皆様、本当に感謝しています」と、自分を信じて投票してくれた国民プロデューサーへ感謝を伝えます。 順位が7位に上がったものの、まだスタートにすら立っていないと言わんばかりに、世界を見据えて「上だけを見て、けど謙虚に、ステージは堂々と。 カッコいい姿を見せられるように、これからも頑張っていくので、応援よろしくお願いします」と話しました。 まずは、自身に投票してくれた国民プロデューサーに感謝を伝えつつ、「家族みんなで(『PRODUCE 101 JAPAN』を)観ていたのですが、父親が僕より考えてくれて泣いてくれたり、朝方まで話をしたこともあったり、幸せな家庭に生まれたんだなと思いました」と述懐。 また、「僕が悩んでいる時に相談に乗ってくれた練習生には、心から感謝しています。 歌もダンスの実力も追いつけてないので、これから自分の良さをもっと出して頑張っていきたいと思います」と決意を語りました。 ヒチョンもまた韓国出身のため、日本人や韓国人といった人種関係なく、一人ひとり、人としての魅力を見つけてくれた国民プロデューサーに感謝の気持ちを伝えます。 また、日本語が上手くないのに優しく接してくれたスタッフや練習生にお礼を述べつつ、「兄弟が5人いるのですが、ここへ来て、兄弟が105人に増えました。 もし、悩みがあったらいつでも(言ってきて)。 僕、聞くのは得意だから」と、トレーニングや合宿の間も年長組として練習生を引っ張ってきたように、ここでも暖かい言葉をかける想いやりを見せました。 第3週目では88位と厳しい状況でしたが、ポジションバトルにてSEVENTEEN の『HIGHLIGHT』 を披露し、見事国民プロデューサーへのアピールに成功したようで、今回順位を28上げて60位にランクイン。 コメントでは、「観ているみんなに可能性を示したくて応募をしました」と参加理由を告白し、落選してしまった練習生の気持ちを背負って頑張ることを宣言していました。 第1回順位発表(61位~97位) 第61位~ 第97位は以下の通り。
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