・本日行われた の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・今後行われる一部の対局ページを更新。• ・本日の棋聖戦の結果を、、 などに反映。• ・本日行われた の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われた の評価値速報 110手目・終局まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 105手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 99手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 97手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 95手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 93手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 90手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 88手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 87手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 83手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 82手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 81手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 80手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 79手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 77手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 75手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 74手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 70手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 69手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 66手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 65手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 64手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 63手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 62手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 61手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 60手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 59手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 58手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 57手目まで を更新。 ・ に本日の棋聖戦の午後のおやつ アイスティー を反映。• ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 56手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 56手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 54手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 52手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 51手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 51手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 50手目まで を更新。 ・ に本日の棋聖戦の昼食 みそ煮込みうどん を反映。• ・本日行われている の評価値速報 50手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 47手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・ に本日の棋聖戦の「午前のおやつ」を反映。• ・本日行われている の評価値速報 45手目まで を更新。 ・ の年度別成績などを掲載した棋士成績ページを新規作成。 ・本日行われている の評価値速報 41手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 39手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 31手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 27手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 22手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 19手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 11手目まで を更新。 ・本日行われている の戦型 矢倉 ・本局に関する藤井聡太七段のデータを更新。 ・本日行われる の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・7月16日に行われる の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・昨日行われた の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・7月16日に行われる の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・昨日行われた棋聖戦の結果を の全項目に反映。• ・昨日行われた の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・7月16日に行われる の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・昨日行われた の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・7月16日に行われる を対局前日時点の内容に更新。 ・本日行われた の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・ に本日行われた王位戦の評価値グラフを追加。 ・本日の王位戦の結果を、、 などに反映。• ・本日行われた の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われた の評価値速報 144手目・終局まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 142手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 137手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 132手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 127手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 124手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 120手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 114手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 110手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 108手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 106手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 104手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 98手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 96手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 94手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 93手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 92手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 90手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 86手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 82手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 78手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 74手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 72手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 71手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 68手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 66手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 64手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 63手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 63手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 62手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 61手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・ に本日の王位戦の「午後のおやつ」を反映。• ・本日行われている の評価値速報 60手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 59手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 59手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 58手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 57手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 55手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 54手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 53手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・ に本日の王位戦の「昼食」を反映。• ・本日行われている の評価値速報 52手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 52手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 52手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 51手目まで を更新。 ・7月16日に行われる の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 51手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 50手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 48手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・ に本日の王位戦の「午前のおやつ」を反映。• ・本日行われている の評価値速報 47手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 46手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 44手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 43手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 42手目まで を更新。 ・本日行われる の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われる の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・ の年度別成績などを掲載した棋士成績ページを新規作成。 ・本日行われる の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日から行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日から行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日から行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日から行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日から行われている の評価値速報 封じ手まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 39手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 38手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 37手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 35手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 34手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 34手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 34手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 33手目まで を更新。 ・ に本日の王位戦の「午後のおやつ」を反映。• ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 32手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 30手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 29手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 28手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 27手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 27手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・ に本日の王位戦の「昼食」を反映。• ・本日行われている の評価値速報 27手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 27手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 26手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 25手目まで を更新。 ・7月11日に放送された の「本戦 チーム広瀬vsチーム三浦」の記事・反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 25手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 24手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 22手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 19手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応、午前のおやつを更新。 ・ に本日の王位戦の「午前のおやつ」を反映。• ・本日行われている の評価値速報 16手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 12手目まで を更新。 ・本日行われている の戦型 相掛かり ・本局に関する藤井聡太七段のデータを更新。 ・本日行われている の評価値速報 10手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 7手目まで を更新。 ・本日行われる の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・8月2日に放送される の対局詳細ページを新規作成。 ・本日行われる の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・7月13日から2日制で行われる の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・7月13日から2日制で行われる の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・ の年度別成績などを掲載した棋士成績ページを新規作成。 ・7月13日から2日制で行われる を対局前日時点の内容に更新。 ・本日放送された の「本戦 チーム広瀬vsチーム三浦」の記事・反応を更新。 ・現在放送されている 「第3回 本戦個人成績一覧」「次回放送予定」などを更新。 ・現在放送されている 「本戦 チーム広瀬vsチーム三浦」の最終結果を更新。 ・現在放送されている 「本戦 チーム広瀬vsチーム三浦」8局目の結果を更新。 ・現在放送されている 「本戦 チーム広瀬vsチーム三浦」8局目のオーダーを更新。 ・現在放送されている 「本戦 チーム広瀬vsチーム三浦」7局目の結果を更新。 ・7月13日から2日制で行われる の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・現在放送されている 「本戦 チーム広瀬vsチーム三浦」7局目のオーダーを更新。 ・現在放送されている 「本戦 チーム広瀬vsチーム三浦」6局目の結果を更新。 ・現在放送されている 「本戦 チーム広瀬vsチーム三浦」6局目のオーダーを更新。 ・現在放送されている 「本戦 チーム広瀬vsチーム三浦」5局目の結果を更新。 ・現在放送されている 「本戦 チーム広瀬vsチーム三浦」5局目のオーダーを更新。 ・現在放送されている 「本戦 チーム広瀬vsチーム三浦」4局目の結果を更新。 ・現在放送されている 「本戦 チーム広瀬vsチーム三浦」4局目のオーダーを更新。 ・現在放送されている 「本戦 チーム広瀬vsチーム三浦」3局目のオーダーを更新。 ・現在放送されている 「本戦 チーム広瀬vsチーム三浦」2局目の結果 広瀬章人八段勝利 を更新。 ・現在放送されている 「本戦 チーム広瀬vsチーム三浦」2局目のオーダーを更新。 ・現在放送されている 「本戦 チーム広瀬vsチーム三浦」1局目の結果 本田奎五段勝利 を更新。 ・現在放送されている 「本戦 チーム広瀬vsチーム三浦」1局目のオーダーを更新。 ・本日放送される の「本戦 チーム広瀬vsチーム三浦」の記事・反応を更新。 ・7月9日に行われた棋聖戦の結果を、 の全項目に反映。• ・9月9日に予定されている の対局詳細ページを新規作成。 ・7月9日に行われた の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・7月13日から2日制で行われる の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日放送される の「本戦 チーム広瀬vsチーム三浦」の項目を追加。 ・7月9日に行われた の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・7月9日に行われた の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・7月13日から2日制で行われる の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・9月28日から2日制で行われる予定の の対局詳細ページを新規作成。 ・7月9日に行われた の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・ の次戦を7月13日から2日制で行われるに更新。• ・本日行われた の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・7月13日から2日制で行われる を本日時点の内容に更新。 ・7月16日に行われる を本日時点の内容に更新。 ・本日の棋聖戦の結果を、、 などに反映。• ・本日行われた の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われた の評価値速報 終局・142手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 141手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 133手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 129手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 121手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 119手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 115手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 113手目まで を更新。 ・本日行われている の現在の状況を更新。 ・本日行われている の現在の状況を更新。 ・本日行われている の評価値速報 111手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 109手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 107手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 106手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 103手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 101手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 99手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 98手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 97手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 96手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 95手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 94手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 93手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 92手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 91手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 90手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 90手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・ に本日の棋聖戦の「午後のおやつ」を反映。• ・本日行われている の評価値速報 90手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 90手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 89手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 83手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 82手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 79手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 77手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 76手目まで を更新。 ・ に本日の棋聖戦の「昼食」を反映。• ・本日行われている の評価値速報 76手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 74手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 74手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 71手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 69手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 66手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 65手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 61手目まで を更新。 ・ に本日の棋聖戦の「午前のおやつ」を反映。• ・本日行われている の評価値速報 58手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 50手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 42手目まで を更新。 ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われている の評価値速報 35手目まで を更新。 ・本日行われている の評価値速報 24手目まで を更新。 ・本日行われている の戦型 角換わり ・本局に関する藤井聡太七段のデータを更新。 ・本日行われている の評価値速報 12手目まで を更新。 ・9月14日から2日制で行われる予定の の対局詳細ページを新規作成。 ・本日行われる の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・7月13日から2日制で行われる を本日時点の内容に更新。 ・明日行われる の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日の銀河戦の結果を、、 などに反映。• ・本日配信された の結果を更新。 ・本日配信されている の手番・戦型を更新。 ・明日行われる の本局に関する記事を更新。 ・昨日配信された銀河戦結果を、 の全項目に反映。• ・本日配信される予定の の本局に関する記事を更新。 ・8月31日から2日制で行われる予定の の対局詳細ページを新規作成。 ・7月9日に行われる を対局前日時点の内容に更新。 ・ の次戦を7月8日に配信されるに更新。• ・本日配信が予定されていた の結果を更新。 ・本日配信が予定されていた の手番と戦型を更新。 ・本日配信が予定されていた の現在の状況を更新。 ・本日配信が予定されていた の現在の状況を更新。 ・本日配信が予定されていた の現在の状況を更新。 ・本日配信が予定されていた の現在の状況を更新。 ・本日配信が予定されていた の現在の状況を更新。 ・ に昨日行われた順位戦の評価値グラフを追加。 ・7月6日に行われた の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。• ・昨日の順位戦の結果を、 の全項目に反映。• ・7月24日に行われる の対局詳細ページを新規作成。 ・7月6日に行われた の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。• ・本日行われた の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。• ・ の次戦を7月7日に配信されるに更新。• ・7月7日に配信される を本日時点の内容に更新。 ・7月8日に配信される予定の を本日時点の内容に更新。 ・7月9日に行われる を本日時点の内容に更新。 ・本日の順位戦の結果を、、 などの一部項目に反映。• ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。• ・本日行われている の評価値速報 終局まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 80手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 78手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 75手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 70手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 67手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 66手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 64手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 63手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 60手目まで を更新。• ・本日行われている の将棋めし 夕食 ・本局に関する藤井聡太七段のデータを更新。• ・ に本日行われている順位戦の夕食を反映。• ・本日行われている の評価値速報 57手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 57手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 56手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 55手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 51手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 50手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 49手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 48手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 42手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 40手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 38手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 35手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 35手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 35手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 33手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 32手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 30手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 28手目まで を更新。• ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。• ・本日行われている の評価値速報 28手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 27手目まで を更新。• ・本日行われている の将棋めし 昼食 ・本局に関する藤井聡太七段のデータを更新。• ・ に本日行われている順位戦の昼食を反映。• ・本日行われている の評価値速報 27手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 27手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 26手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 19手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 18手目まで を更新。• ・本日行われている の戦型 矢倉 ・本局に関する藤井聡太七段のデータを更新。• ・本日行われている の評価値速報 12手目まで を更新。• ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。• ・本日行われている の評価値速報 10手目まで を更新。• ・本日行われている の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。• ・本日行われている の評価値速報 9手目まで を更新。• ・本日行われている の評価値速報 7手目まで を更新。• ・本日行われる の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。• ・本日行われる の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。• ・ 2020年6月の【公式戦】、【非公式戦】 の対局を別ページに移動。 ・7月4日に放送された 「T康光 vs T久保に関する記事・反応」を更新。 ・7月6日に行われる を対局前日時点の内容に更新。• ・7月8日に放送される予定の の対局詳細ページを新規作成。 ・7月4日に放送された 「第3回 本戦個人成績一覧」の項目を新規追加など更新。 ・本日放送された 「T康光 vs T久保に関する記事・反応」などを更新。 ・現在放送されている 「T康光 vs T久保に関する記事・反応」などを更新。 ・現在放送されている 「チーム康光 vs チーム久保」の最終結果を更新。 ・現在放送されている 「T康光 vs T久保に関する記事・反応」などを更新。 ・現在放送されている 「チーム康光 vs チーム久保」の8局目のオーダーを更新。 ・現在放送されている 「チーム康光 vs チーム久保」の7局目の結果を更新。 ・現在放送されている 「T康光 vs T久保に関する記事・反応」などを更新。 ・現在放送されている 「チーム康光 vs チーム久保」の7局目のオーダーを更新。 ・現在放送されている 「チーム康光 vs チーム久保」の6局目の結果を更新。 ・現在放送されている 「T康光 vs T久保に関する記事・反応」などを更新。 ・現在放送されている 「チーム康光 vs チーム久保」の6局目のオーダーを更新。 ・現在放送されている 「チーム康光 vs チーム久保」の5局目の結果を更新。 ・現在放送されている 「チーム康光 vs チーム久保」の5局目のオーダーを更新。 ・現在放送されている 「チーム康光 vs チーム久保」の4局目の結果を更新。 ・現在放送されている 「チーム康光 vs チーム久保」の4局目のオーダーを更新。 ・現在放送されている 「チーム康光 vs チーム久保」の3局目の結果を更新。 ・現在放送されている 「チーム康光 vs チーム久保」の2局目の結果を更新。 ・現在放送されている 「チーム康光 vs チーム久保」の1局目の結果を更新。 ・現在放送されている 「T康光 vs T久保に関する記事・反応」などを更新。 ・現在放送されている 「チーム康光 vs チーム久保」の1局目のオーダーを更新。 ・7月1日から2日制で行われた の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日放送される の「本戦 チーム康光vsチーム久保」の記事・反応を更新。 ・ に先日行われた王位戦の評価値グラフを追加。 ・7月7日に放送される の対局詳細ページを新規作成。 ・ に「本戦 チーム康光 vs チーム久保」の項目を追加。 ・ のページ全体を更新。 ・7月1日から2日制で行われた の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・7月1日から2日制で行われた の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・昨日の王位戦の結果を の全項目に反映。• ・8月19日から2日制で行われる の対局詳細ページを新規作成。 ・7月1日から2日制で行われた の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・7月1日から2日制で行われた の本局に関する記事や将棋関係者の反応を更新。 ・本日行われた 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次の「努力とは、息をすること」。 今春、念願の初タイトル・叡王を手にした永瀬拓矢は、みずみずしい感性で「努力」の定義をそう示した。 希代の天才棋士・羽生善治は「才能とは、続けられること」と説く。 一般的に「努力=苦労」と結びつけやすいし、「才能=天から与えられた自分の力ではどうにもならない能力」と思われがちな2つの単語。 再び玉座を狙う者。 第69期大阪王将杯王将戦挑戦者決定リーグには、現在の将棋界の顔とも言える個性豊かな7人の棋士が集結した。 待ち構える大将は、将棋界最強の男・渡辺明。 リーグ戦を戦う7人に先立ち放つ第1弾は、王将・渡辺明。 わずか1年前、将棋界は全八冠を8人で分け合うという群雄割拠の戦国時代だった。 しかし、拮抗した緊張状態は長くは続かず、渡辺の元には王将、棋王、棋聖の3つの冠が集まった。 色とりどり鮮やかに表情を変え、嘘偽りなく快活に物事を分析する。 人を強く惹きつける秘訣だろう。 将棋を、人生を、誰よりも楽しむ35歳の今に迫る。 撮影/吉松伸太郎 取材・文/伊藤靖子(スポニチ) 昨シーズンはキャリアハイの勝率8割の成績を残されました。 今シーズンも初獲得となる棋聖位を奪取して高い勝率を維持しています。 ご自身としては満足のいくシーズンを送っていると言えるのでしょうか?それとももっとできるなという思いでしょうか? 「満足」というところでは、もちろんです。 今年1月の段階ではタイトルがひとつ(棋王)だったので、そこから王将、棋聖奪取で3つまで増やすことができました。 来年の1月を三冠の状態で迎えられるという一定の成果を得られたので、良かったと思います。 王座戦や竜王戦も上位まで勝ち残っていらっしゃいましたが、「狙っていた」という部分では悔しい部分もあったのでしょうか? うーん。 それを全部となるとね。 具体的には、だいたい良いところで豊島(将之名人)さんと当たったわけですけど、対豊島戦をだいぶ勝ち越すようじゃないと、四冠、五冠と増えていかないのでね。 そのハードルは高いですから。 もう一段階上げられるかというところは、課題とかが見えてきたら考えたいですね。 現状ではいったん防衛のターンに入ってきているという感じでしょうか。 (来年)1月から防衛のターンになるのでね。 でも去年よりは有利な状態で迎えられるので、気持ちの面で余裕をもって迎えられるというのは大きいところです。 今期は豊島名人にしか敗れていませんが、特別意識することはあるのでしょうか? やっぱり今すごく当たるのでね。 どの棋戦でもこれだけ当たるというのは、ある程度ふたりが抜けて勝たないとそういう状況にならないんです。 一時期、羽生(善治九段)さんとはよく当たっていたけど、他の棋士でそういうのはあんまり経験したことがないんですよね。 それだけふたりがよく勝っているということなのかな。 結局、直接対決で勝ち越していかないと、なかなかタイトルを獲るっていう成果にはたどり着かない。 それは他の棋士にも言えることですけどね。 だいたいどの棋戦も僕とか豊島さんが最後にいて、そこで勝たないと成果は得られないわけですから。 豊島名人と指していて、「以前とは変わったな」と感じる部分はありますでしょうか? 棋聖戦後のインタビューでは「自信」や「凄み」など、豊島名人の内面での成長を指摘していました。 そういう印象はあります。 普段の動きやしゃべり方など、ご本人が意識してやっているのかもしれないですね。 「第一人者としてしっかりしたい」という意識があるのかなという気はします。 渡辺先生もタイトル獲得後には、意識的に姿勢など変えることはあったのでしょうか? ありましたね。 実際にタイトル戦の前夜祭や打ち上げ、関係者やスポンサーに対する接し方は、先輩の動き方を見て学ぶというか。 「こういうふうに接するんだな」というのを見て勝手に盗むというか、勉強しましたね。 わからないし、教えてくれる人も身近にいないですからね。 皆が皆、タイトル戦に出られるわけではないですから。 たとえば、渡辺先生と親交がある広瀬(章人)竜王や佐藤(天彦)九段など、タイトルホルダー同士で「どうしてる?」のように相談したりするものでしょうか? いやしないですね(笑)。 やっぱり先輩の姿勢を見て勝手に真似ているんじゃないですか。 今期は、その豊島名人でも棋聖戦での初防衛とはならず、渡辺先生に奪取を許しました。 将棋界の1年を振り返ってみると、タイトルを防衛したのは渡辺先生の棋王位のみです。 それだけタイトルを守るというのが難しくなってきているのでしょうか? 挑戦者は勢いがありますからね、間違いなく。 心理的な違いはあるのでしょうか? 違うんじゃないですかね。 守る側と攻める側の心理は。 挑戦者側が負けても元の状況に戻るだけですし。 防衛側は地位が落ちますからね。 去年、一気に新しい棋士がタイトルを獲ることが増えましたよね。 新しいタイトルホルダーというのは、タイトルを持って過ごす1年間というのも初めて。 タイトルを獲るとシードが増えて対局数が減るんですよ。 対局数が減ると、コンディションが上がってこない。 それでコンディションが落ちたときにだいたい防衛戦が始まるんです。 そうすると挑戦者はコンディションが良いから、それを跳ね返すのは簡単じゃないんですよね。 六段や七段の棋士がタイトルを獲ると、席次(序列)もバーンっといきなり上に行って、将棋以外の仕事量は増えるし、気を使うシーンも増えるし、いろいろ負担が大きいんですよ。 そうすると、今までと同じ研究時間が取れるかというと、取れないわけです。 だいたい、そうこうしているうちに成績も下がっていって、すぐ防衛戦が来るんですよね。 でもタイトルを持つのが2回目になってくると「前回ここで失敗したから、こういうふうに過ごそう。 防衛戦まで意外と時間はないな」など、また変わってきますよね。 そうやって学習してトップに定着していくわけですけど、1回目というのはなかなか大変だと思います。 渡辺先生が初タイトルを獲得されたのは20歳のときでした。 一般人だと、まだ学生としてフワフワ過ごす人も多い年ごろです。 どうやってその処世術を身につけられたのでしょうか? 僕も、最初は何にも考えてなかったですね。 でも、僕はわりとそういうのが得意なタイプなんです。 タイトルを獲って、イベントとかで挨拶しなさいと言われても苦ではなかったんです。 それを苦にするタイプだと、地位が上がるのは負担になるかもしれないですね。 タイトルを獲った翌年に失冠してしまう棋士が多いというのも数字上に現れていますね。 そうですね。 でもその失敗した経験を生かすも殺すも本人次第ですから。 ある程度、そういう結果になるのはしょうがないんですよね。 タイトルを獲ると、明らかに変わりますから。 タイトルを持つと、求められるものも高くなりますからね。 周りの目というか、勝率が5割、6割では全然満足してもらえないですから。 それくらいじゃ「期待外れじゃないか」とか言われちゃいます(笑)。 今はみんなネットの反応などを気にするから、どんどん悪循環になっていく。 タイトルを持っていなければ、6割くらい勝っていれば別に批判されることはないんですよ。 でもタイトルを持っているとハードルは上がるし、二重に大変になるわけですね。 ハードルが上がるけど対局は少ないから、勝率を上げるのは簡単じゃない。 1つひとつの対戦が重くなってくるんです。 そういう状況をポジティブにとらえられる性格も大事ということですね。 性格もあると思います。 まったく気にしない人はたぶんそうだろうし。 でもなんだかんだプレッシャーはあると思います。 期待に応えようと思ったら逆に大変になったりしますからね。 8人八冠の拮抗状態が一気に崩れたのはどうしてなのでしょうか? 複数冠を獲得したふたりがうまくやったということでしょうかね(笑)。 状況はすぐ変わるから、その中でうまくやる人が出たら、その人がポンっと上に抜けるでしょうし。 入れ替わりは激しいですよね。 ダメになるときに落ちるのも早いだろうしな…。 野球でもサッカーでも競馬でもいきなりダメになることって普通にありますから。 困難に立ち向かう根性はない 渡辺先生が今の強さを身につけた要因として、固さからバランス型への転向だとさまざまなメディアで語られています。 「目が慣れてきた」というのがいちばん大きいですかね。 流行っている将棋に対して目が慣れてきたというか。 負け越した年は、今流行っている指し方に対して「損な指し方してるな。 良い戦法だとはいえないな」と思っていたんです。 それで自分は今まで通りの型でやっていたところがあったんですけど、それでは全然勝てないですよね。 勝てないからいろいろ考えて変えたりしていく中で「目が慣れてきた」という感じだと思います。 合っているという感覚を自らが否定するというのは、相当大変だったんじゃないですか? それはやっぱり負けたからできたことですね。 あれだけ負けたからある程度、「今の自分の考えはおかしい」というか。 うまくいっているときは変える必要ないですもんね。 マンガ『将棋の渡辺くん』(伊奈めぐみ・著/講談社)の中で「野球選手は打てなくなってからフォームを変えるんだよ」というセリフがありました。 どちらかというと「打てなくなることが怖いから、先に準備しよう」と考えてしまいます。 野球選手も一軍で出ている選手だったら、フォームを変える暇なんてないでしょう。 よほど一流の人じゃない限り。 一軍と二軍の狭間にいる人にとって、出ているあいだはとにかく結果を出さないと、すぐに二軍に落ちるじゃないですか。 落とされたら打ち方を変えてみる、というのはあると思いますけどね。 一軍にいたら、結果しか見られないですからね。 だから悪くなったときには変えやすいというのはあると思います。 渡辺先生はあまりお好きじゃないと思いますが、一昨年の永瀬(拓矢)先生との棋王戦の第5局は「運命の1戦」だったと思うんです。 先手有利を掲げている渡辺先生に振り駒の神が降りてきましたし。 あの1戦で敗れていたら…今、完全復活した渡辺先生は存在しないような気がしています。 あの棋王戦はたしかに負けたら無冠になってましたもんね。 やっているときは、あの年はすごく負けていたので、この流れでは「棋王戦も負けるかな」と思っていました。 たしかに大きかったですね。 無冠になると、2004年から15年続いているタイトル連続保持の記録も途切れてしまいますから。 それをまたゼロからやるのは無理です。 過去のインタビューで「負けが込んだときに続ける根性がない」と話していました。 実際、2017年は負けが込んだと思いますが、それでも諦めませんでした。 それは根性には当たらないのでしょうか? もう少し年齢がいったときに、加齢による衰えが来るじゃないですか。 そのときに根性がないから長くは続けられないだろうなということは良く言うんですよね。 30代、40代の半ばくらいまでは、加齢による衰えではない可能性が高いから、それとはちょっと違うかなと思うんです。 体力的に厳しくなってきたとか、そういうことになってきたときに根性が続かないような気がしますよね。 困難が嫌いじゃないタイプにも見えますが…。 いやー、そんなことはない…。 できれば避けたい。 そんなに、困難に立ち向かう根性はないです。 渡辺先生は落ち込んだとき、誰かにアドバイスを求めるタイプではなく、自分で答えを見つけるタイプだなと。 漫画やサッカーのシメオネ(現アトレティコ・マドリー監督)など、趣味から吸い上げる。 あの悪い状況を、どのように物事をプラスのほうに持っていきました? 将棋指しはみんなそうじゃないですかね。 マイナスになっていたときは、今までにやってこなかったことを、ちょっとやってみようかなと。 今まで通りにやっていたらダメだから。 それで結果が出ないかもしれないけど、とりあえず何か変えてみて。 ダメだから変えてみてどうなるかなという感じで。 でも将棋って1ヶ月や2ヶ月というスパンで結果が出るものでもないんです。 変えたとしても1年ぐらいのスパンで見ないといけないです。 それが昨シーズンの後半にかけて見えてきたんですね。 どの辺りで、このモデルでいけそうだという確信に変わりました?王将戦の挑戦時は自信満々に対局していたように思えます。 王将リーグで4勝2敗となり、プレーオフを合わせれば5勝2敗。 強豪が集まる王将リーグで5勝2敗を取れたことで手応えを感じました。 短期間にトップ棋士同士で戦うというのはあまりないことなのでね。 去年の秋から冬にかけては良い状態ではありましたね。 王将リーグは皆さんの予想通りにはならない 今期のリーグ戦メンバーを見ての印象はいかがでしょうか? 王将リーグは半分が残留するので、ガラッと大きくは変わらないですよね。 毎年大変ではありますよね。 今年は藤井聡太(七段)くんが入ってきているので、そこが去年との最大の違いですよね。 全員が「藤井七段には負けられない」という感じで臨まれると思われますか? いや、そういう感じにはならないんじゃないですかね。 みんなトータルで何勝を目指すという目標があって。 注目度が高いから、その中で対藤井戦だけ力が入るということはあるでしょうけどね。 先生のお好きな競馬ふうにいうと、豊島名人が本命、広瀬竜王、羽生九段あたりが対抗、単穴に藤井七段といった感じになりそうですが、渡辺先生はどう見ていますか? 競馬ふうに言うとそんな感じでしょうね(笑)。 藤井七段への期待は高いでしょうけど、オッズを付けたらいちばん人気ではない。 でも僕も去年の王将リーグでは本命ではなかったんですよね。 開幕前のオッズで言ったら、3番、4番人気くらいだったと思う。 だから皆さんの予想通りにはならないんですよ、将棋も競馬も(笑)。 今期のメンバーだと、どなたとタイトル戦をやってみたいですか? 相性的に対戦しやすいという意味ではなく、純粋に対局してみたいという感じとして、教えてください。 王将リーグに入ってくる棋士は、「パッと出」みたいな人はいないんですからね。 今年は藤井くん以外はみんなタイトル経験者ですし。 藤井くんが挑戦者として出てきたら、もう今までのタイトル戦とは全然違うんですけどね。 マスコミの入り方だって全然違うでしょうし。 でも王将リーグ初参加で、"ゼッケン5番"(二次予選からリーグ入り)で勝ち抜こうと思ったら5勝1敗+プレーオフくらいになるから、けっこう厳しいですよね。 全勝は文句なしだけど、5勝1敗でもプレーオフになる可能性は高いですもんね。 今年もまた王将戦、棋王戦のハードスケジュールをこなす準備はできていますか? そのタイミングで順位戦も佳境を迎えると思います。 今の時期は余裕があって、(来年の)1月からタイトル戦が始まるというのはわりと良いスケジュールです。 気持ちの面でも持っていきやすい。 やっぱりずっと続いていると大変なんで、どこかでひと息入れて、また気持ちを上げていくというのは、良いスケジュールにはなったかなと思いますね。 ハードスケジュールはとくに苦ではないですか? 出かけた先で観光に行ったりすることもありますし、あまり苦ではないです。 JT杯で優勝したときのインタビューで、「トップ棋士とはどこまでを指すかと言われたら、JT杯に出場できる棋士」と、とてもわかりやすい説明をされていました。 同じく王将リーグを小さい子どもにもわかるように説明してください(笑)。 うーん。 リーグ入りする難易度や門戸の狭さという点で、JT杯と同じですよね(笑)。 才能とはその競技に対する「限界値」 以前のインタビューで才能という言葉の定義は難しいと話されていました。 正直言うと、アンケートで「才能の定義」を棋士の皆さんがどう捉えるのかが楽しみでした。 将棋の才能…。 その人が生まれ持って、その競技に対する「限界値」みたいなものですよね。 将棋だったら、将棋における最高到達地点って生まれた瞬間にある程度は決まってると思うんです。 みんながみんな幼稚園くらいのころからサッカーをやったって、メッシやロナウドになれるものじゃない。 そういうもんですよね、才能って。 サッカーの本田圭佑選手がテレビのインタビューで「確かに才能の差はあります。 でもそれは小さいもので、ライオンとケンカをしなさい、と言われているわけではない。 」と話していて、なるほどなと思いました。 限界値は人それぞれ違います。 限界値のどこまで到達できるかというのも人それぞれですし。 才能は数値として見えていないものですからね。 あとはいろんな巡り合わせもありますよね。 何歳で始めるとか、良い指導者がいるとか。 それは将棋に限ったことではないですけど。 どんなスポーツでも上に行っている人は、もともと才能がある上に、早い段階でその競技に巡り合ったというものあったでしょうし。 事前のアンケートでは、才能型に羽生先生と藤井先生を挙げられました。 なんとなく「天才」と言って思い浮かべる人を挙げました。 (笑)。 「今の棋士は自分も含めて、歴史的には羽生・藤井の間、という位置づけになるんじゃないですかね」と渡辺先生が発言する記事を読みました。 その中に渡辺先生ご自身が入っていないのと、藤井先生に対する評価がすごく高くて驚きでした。 タイトル獲得数で、羽生さんの99期、大山(康晴十五世名人)先生の80期、中原(誠十六世名人)先生の64期。 その3人が抜けているんですよ。 4位が谷川(浩司九段)先生の27期で3位と4位の差がすごく開いているんです。 なので僕は上の3人を別格として定義しているんです。 3位と4位の差がすごいから。 上の3人の年齢の差はだいたい25歳なんです。 僕と羽生さんは14歳差で、羽生さんと藤井くんのあいだは32歳。 よって僕はちょうど中間という定義です(笑)。 これまでの将棋の歴史上、タイトル獲得数で60期超えの棋士は25年にひとりくらい登場している。 僕は60期まではいかないですから、そう考えると中間という位置づけになるのかなと思います。 藤井先生の強さもありますが、タイミング的なことも考えると、そろそろ60期くらい獲る棋士が現れてもおかしくない、ということでしょうか。 25年おきくらいに出ているところにスーパールーキーが登場したら「たぶんこの子なのかな?」と思うのは自然なことかと。 まぁ、数年後には「いや、この子だったか!」と僕も違うことを言っているかもしれませんが(笑)。 でも今の段階ではそう(藤井七段)でしょと。 流れと成績を見てそう言いました。 『将棋の渡辺くん』では、「才能=7割、努力=3割でファイナルアンサー」とおっしゃっていました。 それは渡辺先生自身がそうなのか、それとも周りの棋士の先生方を見てそう感じたのでしょうか? 「割合で言え」と聞かれたらそうなりますという程度で、とくに深い理由はないです(笑)。 将棋ソフトが出てきた今でも、将棋の強さはやはり子どものころに決まると思いますか? 同年代同士の対局でも子どものころの段階で、ある程度の力の差というのはついていますもんね。 それが「才能の差」になるんじゃないでしょうか。 将棋を始めて1年くらい同士だったら、やっぱり才能がある子が上に行くのかなと。 そこから中学生、高校生になっていろいろ自分で考えていくから変わってきますけど。 将棋を始めて1年くらいだったら、とりあえず先生に言われたことをやって。 でも1年もしたら実力差も生じるわけで。 つまりある程度、向き不向きということになってくるのかなと思います。 それはどんな競技にも言えることで、将棋に限ったことではないですけどね。 最近の新四段を見ていると、プロ入りの年代が遅くなったのかな?と感じます。 さらに、四段になって以降で爆発的に伸びる人なども少ないのかな?と思ってしまいます。 統計をとっていないので感覚ですが、昔の羽生世代が勝ちすぎだっただけで、それ以降、新四段の勝率を取ってみたらそんなに変わらないと思うんですよ。 あの世代の新人が強すぎたと思います。 勉強は好きではない 他人の勉強時間はわからないので努力型というのはわからないとアンケートで回答いただきました。 努力というのはやはり勉強時間の長さになるのでしょうか? 研究会、感想戦、他の棋士の対局を観ていて、この人はよく勉強しているなと感じることはありませんか? なんとなくはわかりますけどね。 この人は1日10数時間勉強しているなというのはわからないけど、しっかり勉強しているか、してないかというのはわかりますね。 でもプロは基本的にみんな勉強していますから、そんなに勉強時間に差はないと思いますけどね。 あとは「努力家」という定義もあいまいで。 努力家って一流には使わない言葉じゃないですか。 一流に対しては「才能があるから」とひとくくりにする。 一流に届きそうで届かない人に対して「この人は一流まではあと一歩だけど努力家だよ」みたいな言い方をするんですよね。 結局、定義づけがあいまいというか、そういう感じがするんです。 ちなみに渡辺先生は勉強が好きなほうですか?嫌いなほうですか? 基本的には好きではないです。 えー!?(笑)。 周りの棋士の先生方からも、渡辺先生は準備がスゴいというのをよくお聞きするのですが、準備=勉強ではないのでしょうか? 基本的には嫌い。 好きではない…(笑)。 だって他にやりたいこといっぱいあるから。 野球やサッカーを観たり。 「勉強はやりたくないけど、仕事だからやっている」という感じです。 あとは勉強をやらないと勝てないから。 やらないと明らかに勝率が悪いから、準備をやっておかないと。 つまり「負けるほうがもっと嫌だ」ということでしょうか? そうですね。 結論としては、勉強自体は嫌いだけど、負けるのはもっと嫌だから仕方なくやるという(笑)。 『将棋の渡辺くん』には、「勉強は仕事だと思っているから、平日10時〜18時、21時〜23時」と書いてありました。 これは2019年9月現在も同じくらいなのでしょうか? 実際そんなにやってないですよ(笑)。 その時間に昼寝したり、散歩したり、サッカーや野球を観たりしているわけだから、自分の自由時間を書いているだけです。 そのすべての時間を勉強する根性はないですよ。 すぐ飽きる。 だいたいいつも15分くらいで飽きますね。 え?たった15分!? 「もう30分くらい勉強したかな〜」と思って時計を見ると、まだ15分くらいしか経っていなくて、しょうがないから休憩しよう、みたいな。 ちょっと休憩するつもりでいるのにハッと気づくと1時間くらい寝ているという(笑)。 だいたい平日は夕方になると、そろそろプロ野球のスタメンが発表されるなとソワソワしだします。 まず16時にその日の登録メンバーを見るんですよ、次に17時半までソワソワしてスタメンの発表、そして野球が始まったら観る(笑)。 野球を観ながら、将棋の勉強してるんです。 勉強してるんだけど、横にプロ野球速報が開いてあって、チャンスのノーアウト1・2塁くらいになるとテレビつけて観る。 ノーアウト1塁だと「これはチャンスとは言えないかな」って将棋の勉強を続ける。 でもノーアウト1、2塁は明らかにチャンスだからちょっと観よう!みたいな。 あとはテレビを音なしでつけておいて、自分は勉強してるけどチラチラ観る。 だから集中はしてない、集中力がないんですよ(笑)。 年々、集中力が落ちてきている気がする。 土日はそれプラス競馬も観てるので、土日の午後とかはけっこうひどいですよ。 競馬と野球を観ながら将棋の研究をするという(笑)。 全然、身になってるか怪しい。 夜は海外サッカーもありますし。 そういう意味では将棋に触れている時間は長いのかな。 とにかく集中力がないんです。 趣味が増えすぎて、何かが観たくて我慢できないんですよね。 もし、それらが観れない環境に放り込まれれて「さあ勉強しなさい」と言われても、逆に集中力が続かなくて無理だと思います。 観たいのに、それがない状況に置かれたらたぶん無理…。 普通にネット依存症だと(笑)。 でも現代人ってみんなそうじゃないですか。 勉強をしていたら、スマホが「ピコーン」って鳴るんですよ、そしたら「なになに!?」ってなるじゃないですか。 それで返信したりしたらまた「ピコーン」でしょ。 みんな、集中力は落ちてますよね。 でも常に将棋がセットとして何かとくっついているのは流石です。 研究会やVSでは勉強に集中されますよね? それはそうですね。 誰かと将棋を指すのは良いですよね。 集中してできるし。 やっぱりひとり勉強は厳しいかな。 いやいや強くなるための条件として「1人で勉強ができる」と『将棋の渡辺くん』に書いてありました(笑) そうかもしれない…(笑)。 集中力がある人はいいけど、僕は集中力がないので…。 ちなみに佐々木大地(五段)先生は、昨年5月くらいに渡辺先生とVSをお願いしたことで一気に成績が上がったとお話しされていました。 何かアドバイスしたかな〜(笑)? 佐々木大地先生は「とくに具体的なアドバイスとかはなく、トップ棋士との対局で感じるものがあった」とお話しされていました。 渡辺先生と一緒にVSをやりたい棋士はたくさんいるはずです。 そうですかね〜? 渡辺先生はどういう基準でこの人とVSをやってみようかを決めますか? 年齢が上がってくると自分から言うのは難しいので、頼まれれば、という感じですよね。 基準としては、世間話くらいはできる人のほうがいいかな。 そりゃあ、研究熱心な人のほうがありがたいけど、何かひとつでも、競馬、野球、サッカー、マンガ、囲碁あたりの会話ができると(笑)。 棋力ではなくコミュ力だと(笑)。 若手棋士と研究会やVSをやるメリットってどのあたりでしょうか? 先生より強い棋士はいないと思うので、なかなかプラス面がないのかなと思ってしまいます。 自身のコンディションの確認が目的なのでしょうか? 手の見え方も、実戦をやってみないとわからないですから、コンディションの確認はあるんじゃないですか。 あとは「今の若い人はこういう指し方するんだ」など最新トレンドを知ることができるというのはありますね。 若手は上位の棋士とやることで先輩の将棋に対する取り組み方とかを見て学ぶわけですけど、上は若い人の指し方とかを見て吸収するわけだから。 お互い狙いは違いますけど、意味はありますよね。 VSのお願いというのは、どうやって来るものなのでしょうか? 若手から「今度お願いします!」という連絡が急に来るものなのでしょうか? 基本、そういうことを言ってくる人は少ないんですよ。 僕も先輩にそういうのを言ったことはないです。 佐々木大地くんはフットサルをやっているときに「今度、将棋を教えてもらえませんか?」と言ってきましたね。 では「初めまして!ぜひ将棋を教えてください!」はないんですね。 それは基本的にないんじゃないですか?後輩からしてみたらそんなこと言えないでしょう。 でもそういう勇気を出して言えるかというのも大事だと思います。 先輩だってそう言われたら悪い気はしないですよね。 だいたいは引き受けてくれるんじゃないかな。 あとはあいだに誰かが入ったりとか、本当に"縁"ですよね。 渡辺先生の努力のひとつとして、体重管理があります。 正座がつらくなるし、頭のキレが悪くなるので、1日5回は体重計に乗るという。 どうして体重管理に行き着いたのですか?体脂肪や筋肉量などは気にしませんか? やはり体重といえば競馬の影響でしょうか? それは努力なのでしょうか?たしかに競馬で取り入れた考えもあるかもしれないですね(笑)。 競馬って馬によってベスト体重が決まってるじゃないですか。 太かったり細かったりすると走らないみたいな。 競馬でいうとプラス10キロって、人間に置き換えると1キロぐらいなんですよ。 それがプラス20キロとなると「この馬は太いんじゃないか」と馬券を買うのをためらうようになる。 なので、人のベスト体重というのは、2キロ差くらいの範囲でしかないんじゃないか、と思ってるんです。 それより重かったらダメだし、痩せていてもダメだし、というのはあるんじゃないかなと。 ただ将棋は走ったり、いわゆるアスリート的な筋力は使わないですよね。 ベスト体重を外れていると、何をするにも効率が悪いような気がして。 太っていると、ちょっと動いただけで疲れます。 買い物に行っただけで疲れて「あ〜30分休憩しないと動けない」ってなっちゃう(笑)。 日々の効率が悪くなるから、ある程度ベスト体重の中で増減を抑えるように、というのを始めました。 ベスト体重から外れると成績にも影響は出るのでしょうか? 負け越したシーズンは、体重管理ができていなかったんです。 負けが込んでると、ジョギングをしようという気持ちにならないんですよ。 もういいや、みたいな感じで。 それでそのシーズンが終わって春先から意識して体重を戻しました。 そしたら1つひとつの動きにしてもやっぱり違うんです。 買い物ひとつとっても、対局後の疲労にしても。 ちなみに痩せすぎて困ったことは、一度もないです(笑)。 もうひとつの努力として書道。 今年、叡王戦が知床(北海道)で開催された際に、若かりしころの揮毫が書かれていました。 そのころと比較すると、今はかなり成長されています。 フットサルやカーリングなどもそうなんですが、とにかく成長したいという向上心を感じます。 ご自身の中で上達したいという気持ちからやられているのか、好奇心が旺盛で好きだからやられているのか、どういう気持ちで取り組むのでしょうか? 基本的に遊びが好きなんですよね。 そして、遊びはうまくできたほうが楽しいですし。 書道は遊びというよりは仕事で使うから、という意味合いで習い始めたんですが、上達が感じられると楽しいですよ。 渡辺先生は切り替え力の高さも定評がありますよね。 そのひとつとして感想戦があります。 感想戦というのは、なかなか気持ちの整理ができず、話さなくなる人が多いという印象です。 その中で渡辺先生は負けた後もしっかりと話す。 落ち込んでいる様子はさほど見えない。 感想戦は記者や中継を観ている人のためという、プロ意識をすごく感じるのですが、ご本人もそのあたりは意識されているのでしょうか? いやみんな負けたときはけっこうよくしゃべってますよ。 勝ったときにあんまりしゃべると悪いかなと思っている人のほうが多いんじゃないかな。 僕も勝ったときは抑えてしゃべってますよ。 勝ったうえに感想戦でも負かすと悪いじゃないですか(笑)。 対局後に言葉が出ない方も多いですが、渡辺先生はそんなこともないですよね。 そうかもしれないですね。 対局後の無音が嫌なんですよ。 沈黙しているのがなんかね…。 インタビューをしていて感じるのですが、取材側にとっては『将棋の渡辺くん』の存在は脅威です。 そこに渡辺先生のすべてが載っていますから(笑)。 たしかに(笑)。 僕のインタビューって、新しい情報がなかなか出てこないから読まなくてもいいかなって思うんですよ。 他の棋士に比べてすでに出ている情報が多いじゃないですか。 マンガもそうだし、自分でブログも書くから。 何も発信していない棋士ならば「こういうふうに考えているんだ」とか「最近こんな趣味があるのか」とかすごく新鮮ですよね。 僕も他の棋士のインタビューとか読みます。 でも普段から情報を出している棋士は別にインタビューなんかなくてもよくない?と思うんですよ。 おそらくこのインタビューを読む人も斜め読みなはずです(笑)。 他の棋士のインタビューも読まれるんですね。 棋士同士でもみんな読むんじゃないかな。 今回のテーマの「才能と努力」とかはその人の考え方がけっこう出るじゃないですか。 定義があいまいなぶん、そういうのを知っておくのは対戦相手の癖を知るうえでも重要だったりするんです。 今回インタビューをさせていただいた、渡辺明王将のサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。 ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。 当選者発表日/9月27日(金)• 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから9月27日(金)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき9月30日(月)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。 キャンペーン規約• 複数回応募されても当選確率は上がりません。 賞品発送先は日本国内のみです。 応募にかかる通信料・通話料などはお客様のご負担となります。 応募内容、方法に虚偽の記載がある場合や、当方が不正と判断した場合、応募資格を取り消します。 当選結果に関してのお問い合わせにはお答えすることができません。 賞品の指定はできません。 賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。 本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。 個人情報の利用に関しましてはをご覧ください。
次の王将戦 棋戦の分類 タイトル戦 開催概要 開催時期 予選:1月 - 12月 タイトル戦:翌年1月 - 3月 初回開催 一般棋戦:1950年度(第1回) タイトル戦:1951年度(第1期) 持ち時間 予選:3時間 挑戦者決定リーグ:4時間 タイトル戦:8時間(2日制) 番勝負 七番勝負 主催 協賛 (特別協賛) 公式サイト 記録 現王将 (第69期) (永世王将) (永世王将資格) 最多優勝 大山康晴(20期) 最長連覇 大山康晴(9連覇) 王将戦(おうしょうせん)は、及び主催のので、(・・・・・・王将戦・)のひとつ。 その名の通り、駒の「」から命名された。 1950年に一般棋戦として創設され、翌1951年(1期)にタイトル戦に格上げされた。 の勝者は 王将のタイトル称号を得る。 2019年度の第69期は、外食チェーン「」を運営しているが特別協賛に加わり、正式名称を 大阪王将杯王将戦として開催された。 方式 [ ] 一次予選・二次予選・挑戦者決定リーグによって挑戦者を決定する。 挑戦者は王将と七番勝負を戦い、先に4勝した棋士が新たな王将となる。 は、一次予選及び二次予選が3時間、挑戦者決定リーグが4時間、王将戦七番勝負が2日制(採用)の8時間。 一次予選 [ ] シード者と二次予選から出場する棋士を除く、B級1組以下の棋士によりトーナメント形式で行われる。 各組のトーナメント勝者が二次予選に進む。 予選通過枠は毎年異なる。 二次予選 [ ] トーナメント形式で18人 から挑戦者決定リーグ進出者3人を選ぶ。 参加者は• 前期挑戦者決定リーグ陥落者(3人、二次予選2回戦からの参加)• タイトル保持者• 順位戦A級の棋士• 永世称号者• 一次予選通過者 挑戦者決定リーグ [ ] 二次予選通過者3人とシード権者(前期挑戦者決定リーグ残留者と王将戦敗者)4人の計7人で総当たりのリーグ戦を行い、成績最上位者が王将戦の挑戦者となる。 成績最上位者が複数出た場合は、原則としてシード順位で上位の2人によるプレーオフが行われる。 成績上位者4人が次年度の挑戦者決定リーグに残留し、その順位に従いシード権を得る。 勝ち星が並んだ場合は当年度のシード順位が優先されるが、二次予選通過者同士で勝ち星が並んだ場合は、リーグ残留の場合は次年度も同順位 、4位で並んだ場合は残留者決定プレーオフが行われる。 王将戦七番勝負 [ ] 王将と挑戦者がを戦う。 七番勝負は全国各地の旅館や料亭などで催される。 2012年からは第1局をの(二の丸茶室)で行うことが恒例となっている。 また、でも2006年から14回連続で開催されている。 2018年3月現在、永世王将の棋士は。 永世王将の資格を持つ棋士は。 なお、大山は1973年の王将失冠(無冠)後、長年に渡るタイトル保持者としての功績により、特例的に現役で永世王将を名乗っていた。 贈王将 [ ] は、十三世名人と激戦を繰り返したことで知られ、『王将』というタイトルで数多くの舞台や映画、歌のモデルになったが、没後の昭和30年()に日本将棋連盟により「名人位」とともに「王将位」をされている。 エピソード [ ] 王将戦は、将棋史における代表的なエピソードが生まれている棋戦でもある。 1950年、の契約をに奪われたが、王将戦を創設した。 後に王将戦の観戦記者になったは、「王将戦」という棋戦名は、当時流行していたによる戯曲「」に由来しているのではと、推測している。 また、棋戦創設当時は、非常に違和感がある棋戦名だっとも回想している。 王将戦は、発足当初に「指し込み制」が適用されていて、による や「名人に香車を引いて」などの舞台となった()。 は、永世王将就位・十五世名人襲位後の1979年度(第29期)に56歳でから王将位を奪還し、1981年度(第31期)まで王将位を防衛していた。 58歳のタイトル保持は、2018年時点において史上最高齢となっている。 1993年度(第43期)第5局(1994年2月)はで行われたが、対局者や副立会人を乗せた飛行機が天候不良によってに着陸できずへ引き返したために2日制が時間的に不可能になってしまい、持ち時間各5時間の1日制で行われた。 1994年度(第44期)の七番勝負では、の七冠独占をがフルセットの末に阻止した。 谷川は七番勝負の途中にで被災していた。 1995年度(第45期)は、羽生が4勝0敗ストレートで谷川から奪取し、ついに 七冠独占を達成した。 1994年度の羽生の挑戦後、羽生は2009年度(第58期)まで16年連続で七番勝負に登場した(挑戦者として4回、王将として12回)。 2009年度に羽生がに敗れて失冠し、2010年度(第59期)の挑戦者決定リーグで羽生が3勝3敗の3位に終わった(1位は)ことで連続が途切れた。 上記の2010年度の挑戦者となった豊島将之は、王将戦挑戦者の最年少記録を更新(20歳)。 同時に、全タイトル戦を通じて初の生まれの挑戦者となった。 2014年度(第64期)第5局(2015年3月)はで行われたが、荒天によりのフェリーが欠航したため前日のうちにに渡ることができなかった。 最終的に日程が短縮され、初日午後より対局開始・持ち時間各7時間・2日目に夕食休憩有りという変則2日制での対局となった。 2017年度(第67期)は、王将位保持者である久保利明と挑戦者の豊島将之がいずれもA級史上初の6人によるプレーオフに出場することになったことで、王将戦七番勝負の最中に順位戦プレーオフを最大5局挟む異例の過密スケジュールとなった。 プレーオフの第1局も久保と豊島の対戦となり、豊島が久保戦も含めプレーオフで3局連続勝利するも、4局目で羽生善治に敗れた。 久保はプレーオフで豊島に敗れるも、王将戦は4勝2敗でタイトルを防衛した。 番ごとの勝者は『スポーツニッポン』紙面掲載用に記念撮影を行なう。 に扮してロールケーキをつくったり、を踊ったり、海岸で将棋を指したりとユニークな写真が多く、「勝者」の異名を持つ。 しかし当の『スポーツニッポン』は「決して罰ゲームではありません」と否定している。 しかし第67期は両対局者から「緩い」との指摘があり、これを受けた『スポーツニッポン』は第68期での企画強化を宣言している。 歴代七番勝負・挑戦者決定リーグ [ ] 創設~第42期 [ ]• *はを示す。 網掛けの対局者が勝者。 緑色は挑戦プレーオフ出場者、 青色は残留決定戦出場者。 *はを示す。 網掛けの対局者が勝者。 緑色は挑戦プレーオフ出場者、 濃い緑色は同率最上位の成績ながら順位差でプレーオフ出場を逃した者。 青色は残留決定戦出場者、 濃い水色降格ライン上ながら順位差で降格になった者、 水色は降格ライン上ながら順位差で降格をまぬがれた者。 これは、3勝差がついた時点で王将戦の勝負が決定し、次の対局から香落ちと平手戦で交互に指し(半香落ちの)、必ず第7局まで実施するシステムである。 当時、将棋連盟内ではを筆頭に、が指し込まれる可能性があると慎重論があったが、最終的に主催側の提案通りに施行する事となった。 これは、「名人が指し込まれることはあり得ない」と当時の名人である自身が発言したことによるものであったとされる。 皮肉なことに、度の第1期王将戦で、升田八段(当時)が木村王将・名人を4勝1敗で指し込むこととなった。 升田は香落ち戦となる第6局の対局を拒否し、事態を重く見た連盟から一時は1年間の対局禁止の裁定も下された(直後に取り消される)。 この「」は将棋界のみならず、世間の大きな注目を集めた。 さらに度の第5期王将戦では升田が王将・名人に対し3勝0敗で指し込みを果たすと、1956年・の第4局で香落ちの升田が大山名人に勝ち、「名人が香を引かれて負ける」事態が起こった。 なお、升田は続く第5局(平手番)でも勝ち、対戦成績を5勝0敗とするが、体調を崩し対局に耐えられなくなったとして第6・7局は中止となった。 また実際に起こることは無かったものの、一方の棋士が最初に3連勝した後に4連敗した場合でも最初に3連勝した段階で勝負が決定しているため、4連敗の中に香落ち戦が含まれるとはいえ、負け越した棋士が七番勝負の勝者となる可能性があった。 指し込み制は、度の第9期から香落ち戦を1局だけ指すようになった。 度の第15期からは四番手直りに改められ、またどちらかが4勝した時点で対戦が終了することになったため、香落ち戦が指されることはなくなった。 しかし、死文化しているものの、王将戦の指し込み制そのものは現在も規則に残っている。 つまり、王将戦で4勝差がつく(七番勝負のため、4勝0敗のストレート勝ちでしか起こりえない事になっている)と実際に香落ち戦が指されることはないものの、「指し込み」は記録される。 なお、四番手直り以降で名人在位者に「指し込み」が記録されたのは、第49期(1999年度)の(挑戦者)と第54期(2004年度)の(王将保持者)で、いずれもに0勝4敗でストレート負けしている。 記録 [ ] 獲得 番勝負出場 挑戦 リーグ参加 最多 20期 大山康晴 26期 6期 大山康晴 34期 連続 大山康晴 9連覇 大山康晴 21連続 大山康晴 羽生善治 佐藤康光 2連続 大山康晴 34連続 最年少 第35期 23歳 第60期 20歳 第60期 豊島将之 20歳 第6期 加藤一二三 16歳 最年長 第31期 大山康晴 58歳 第32期 大山康晴 59歳 第29期 大山康晴 56歳 第33期 大山康晴 60歳• 挑戦者決定リーグ記録 第69期まで。 第1回を含む。 第2期被挑戦者決定戦をリーグ残留、リーグ参加に含む。 リーグ残留は第2期から。 挑戦者決定リーグ記録 氏名 王将在位 七番勝負出場 リーグ残留 王将在位を含む リーグ参加 王将在位を含む 通算 連続 通算 連続 通算 連続 通算 連続 20 9 26 21 30 25 34 34 12 6 18 16 25 24 27 26 7 6 13 7 28 17 32 32 4 4 7 6 14 8 24 17 4 2 7 3 16 12 20 15 4 2 5 3 9 5 11 11 3 2 8 3 22 22 25 23 3 2 5 5 5 5 6 6 3 2 5 3 11 5 18 9 2 2 3 3 10 5 19 8 2 2 3 3 4 3 7 6 2 1 8 2 18 18 19 19 2 1 2 2 0 0 2 2 1 1 5 2 16 7 23 11 1 1 5 2 11 5 18 6 1 1 2 2 10 8 19 11 0 0 3 1 7 4 17 5 0 0 2 1 7 5 16 6 0 0 2 1 7 4 10 6 0 0 1 1 10 5 14 12 0 0 1 1 6 4 11 6 0 0 1 1 5 5 6 6 0 0 1 1 4 2 8 4 0 0 1 1 4 2 7 5 0 0 1 1 3 3 6 4 0 0 1 1 3 2 8 5 0 0 1 1 3 2 7 3 0 0 1 1 2 2 3 3 0 0 1 1 2 2 3 2 0 0 1 1 2 1 8 5 0 0 0 0 8 4 11 6 0 0 0 0 4 4 5 5 0 0 0 0 4 3 8 4 0 0 0 0 3 3 10 5 0 0 0 0 3 3 4 4 0 0 0 0 3 2 7 4 0 0 0 0 2 2 5 4 0 0 0 0 2 2 4 3 0 0 0 0 2 2 2 2 0 0 0 0 2 1 5 2 0 0 0 0 2 1 5 2 0 0 0 0 1 1 6 4 0 0 0 0 1 1 6 4 0 0 0 0 1 1 6 3 0 0 0 0 1 1 5 3 0 0 0 0 1 1 4 2 0 0 0 0 1 1 3 2 0 0 0 0 1 1 3 2 0 0 0 0 1 1 2 2 0 0 0 0 1 1 2 2 0 0 0 0 1 1 2 2 0 0 0 0 1 1 2 2 0 0 0 0 1 1 2 2 0 0 0 0 1 1 2 1 0 0 0 0 1 1 1 1 0 0 0 0 0 0 5 3 0 0 0 0 0 0 5 2 0 0 0 0 0 0 4 2 0 0 0 0 0 0 3 2 0 0 0 0 0 0 2 2 0 0 0 0 0 0 2 2 0 0 0 0 0 0 2 1 0 0 0 0 0 0 2 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 1 テレビ中継 [ ] 後援にCS放送のが入った関係で、第65期より同チャンネルの独占配信となっている。 スカパー! での放送のほか、同チャンネルが行うインターネット配信「将棋プレミアム」では七番勝負の完全生中継、挑戦者決定リーグの生中継(第65期は一部対局、第66期からは同リーグの全対局が対象)などが行われている。 インターネット配信 [ ] 囲碁・将棋チャンネルが後援につく前はなどでも配信されていた。 では、他の7つのタイトル戦の生中継を行っているが、王将戦のみ放送がない。 棋譜 [ ] 第68期から正式にhtml5将棋盤で表示される。 八大タイトルの中では、、に続いて3例目でflash表示はない。 毎日新聞社Webサイトにて公式配信されている。 30日間は無料だが、その期間を過ぎると有料プランが必要。 脚注 [ ] []• www. shogi. 2018年12月14日閲覧。 www. sponichi. 2018年12月14日閲覧。 第55期と第59期は17人で、第63期は19人で行われた。 現役で永世称号を名乗っていた永世十段(のちに十六世名人)と永世棋聖は、順位戦B級1組在籍時やフリークラス転出後も二次予選からの出場だったが、十七世名人資格者である九段と十八世名人資格者である九段は、順位戦B級1組へ降級後やフリークラス転出後(森内のみ)は一次予選から出場している。 ただし、成績最上位が二次予選通過者2人とそれ以外の棋士1人の3人となった場合は、3人でプレーオフが行われる。 当期の挑戦者が王将位を奪取した場合は、陥落した前期王将が次年度のシード順1位となる。 、の成績を参照。 、の成績を参照。 - 毎日新聞・2017年12月20日• 、2018年12月12日(2019年5月11日閲覧)。 第11・19・20・22・29期は15名が出場• 第34・48・55・59期は17名、第40・63期は19名が出場• 「昭和将棋風雲録」(講談社)P. 222• 「昭和将棋風雲録」(講談社)P. 222• - スポーツニッポン・2015年3月11日• - 日本将棋連盟・2015年3月12日• - 2016年2月2日• 2018年10月17日閲覧。 A級上位5名によるリーグ戦、最上位者が名人に挑戦• が病欠のため、塚田正夫が繰り上げ参加• A級1位の升田は王将位のためリーグから除外• 河口俊彦「将棋界奇々快々」(日本放送出版協会)• - 将棋ワンストップ・ニュース 2015年12月22日 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]•
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