ポケモン剣盾ゴースト。 【ポケモン剣盾】DLCの内定・追加ポケモン一覧【ソードシールド】

【ポケモン剣盾】ロトムを通常フォルムのまま使いたい。【育成論?】【ゴースト統一】#4|スロー|note

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『こだわりスカーフ』を持たせるケースでは『いじっぱり』にすることもあります。 特性は『せいぎのこころ』! テラキオンの特性は『せいぎのこころ』しか存在しません。 あくタイプの攻撃を受けた際に攻撃が1段階上がる特性となっており、あまり活きる機会はないのですが、テラキオンはそれを補って余りあるポテンシャルを誇るポケモンなので我慢しましょう。 持ち物は『いのちのたま』や『きあいのタスキ』がおすすめ! テラキオンは高い素早さから火力を押し付けていくタイプのポケモンであるため、火力を上げる『いのちのたま』などを持たせるのが良いでしょう。 行動保証をつけられ砂でも削られない『きあいのタスキ』、弱点の多さを逆手に取れる『じゃくてんほけん』などもおすすめです。 ダブルで『ふくろだたき』コンボを狙う場合には、防御も上げる目的で『アッキのみ』も候補となります。 努力値は基本的にAS特化で! テラキオンは高い火力を押し付けていくタイプのポケモンであるため、攻撃は可能な限り上げ、素早さも最速にすると良いでしょう。 テラキオンは耐久の低いポケモンではないため耐久に振りたくなる気持ちもあるのですが、弱点の多さゆえに耐久が活きてくるケースは多くありません。 「『じゃくてんほけん』持ちのダイマエースとして運用したい!」「ダブルの叩きパでは火力が過剰になってしまう」といったケース以外では、基本的に火力振るのが良いと思います。 おすすめの技 テラキオンのおすすめの技を紹介します。 いわなだれ・ストーンエッジ・がんせきふうじ ダブルにおける岩技は全体技である『いわなだれ』でほぼ確定ですが、シングルでは火力重視の『ストーンエッジ』や後続を動きやすくする『がんせきふうじ』なども候補となるでしょう。 命中不安なのがネックですがダイマックスすることでカバーでき、『ダイロック』の砂により自身の特防が1. 5倍になるほか襷持ちも処理できたりとかなり強力な動きができるようになります。 インファイト タイプ一致で威力の高い『インファイト』も基本的に採用することになるでしょう。 他の格闘技としては『せいぎのつるぎ』もありますが、特殊な事情がない限りは『インファイト』が安定です。 じしん ギルガルドやドヒドイデに対する安定打点が欲しい方、『ダイアース』による特防アップを狙いたい方は地面技の『じしん』を採用するのも良いかもしれません。 しかし、格闘と岩の攻撃範囲があれば地面技を撃ちたい機会はほとんどないため、優先度はそれほど高くありません。 アイアンヘッド 対フェアリーとして優秀な『アイアンヘッド』も候補となります。 素の状態では等倍の岩技と大差ない威力ですが、ダイマックス技の『ダイスチル』であれば高い威力を出せて防御アップの追加効果も嬉しいので採用の価値はあります。 でんこうせっか 先制技が欲しい方に! ステルスロック テラキオンはステロ撒きもできます。 シングルでは『がんせきふうじ』との組み合わせで後続を動きやすくするのも良いでしょう。 ちょうはつ 相手の補助技を止める『ちょうはつ』ですが、テラキオンは多くの相手に先制できるので刺さる場面は多いです。 しかし、弱点も多いため読み間違いで攻撃を受けてしまうと致命傷になりかねない点にも注意しましょう。 つるぎのまい 弱点の多いテラキオンで『つるぎのまい』を積むのは難しいですが、一度でも積めればテッラキオンの攻撃を受けるのは至難の業となります。 コーチング ダブルで味方を強化できる『コーチング』も使えます。 素早さも高いので色々なコンボを狙えそうですね。 まもる ダブルでは『まもる』があると非常に動きやすくなります。 技スペースの余りがちなテラキオンで採用しない理由は特にないでしょう。 テラキオンの対策 テラキオンの対策は『いわなだれ』による怯みも考慮すると、受け身でいくよりも上を取っていくのが安定となります。 テラキオンより素早さの高いポケモンを採用する テラキオンは上を取れている相手にはめっぽう強いですが、上を取られると弱点の多さゆえ打たれ弱いポケモンとなります。 テラキオンはやや高速帯のポケモンになりますが、上を取れるポケモンも少なくないため構築に1枚は早いポケモンを入れておくと良いでしょう。 先制技持ちのポケモンを採用する テラキオンは『アクアジェット』や『バレットパンチ』、『グラススライダー』に『マッハパンチ』など多くの先制技が抜群となっています。 ローブシンやゴリランダーなどのポケモンであれば撃ち合っていけるでしょう。 まとめ テラキオンはアタッカーとしての圧力もさるものながら、積み技や補助技も備えているため相手にするととても厄介なポケモンです。 テラキオンより先に行動できるポケモンを構築に入れて対策を怠らないようにしましょう!•

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【剣盾】【相談】ゴースト統一パーティ組んでみたんだけどどういう風に改善していったらいい?

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あなをほる・ゴーストダイブのように1ターン時間をかけて攻撃する技が存在し、今作ではダイマックスのおかげで有用性が増しています。 この記事ではそれらの技を使った再現性のあるバグについてまとめていきます。 ターンをスルーできるあなをほるバグが発見される 右側の自分のポケモンがゴーストダイブやとびはねるを した次のターンに左側のポケモンの技選択が間に合わなければ、そのターンには戻って来ず、その次のターンに技選択ができて選択した技を使って戻ってくる。 — Biki bikiodyk 1. 1ターン目にあなをほる・ゴーストダイブなど1ターン回避する技を選択 2. 2ターン目は何も選択しない 3. するとあなをほるを選択したポケモンは無行動でターンを終える 4. 3ターン目は好きな行動が可能になる 5. 攻撃を行ったあとは見えない状態でも攻撃は受ける あなをほることで1ターンスルーが可能になると、 あなをほるから出てきたところを攻撃する選択が破綻してしまいます。 上記の動画ではリザードンのダイバーンをドリュウズが避けるというプレイングを掲載しています(身内対戦なので無問題)。 ちなみに行動しないポケモンは一番上の技を自動的に使用するため、2ターン目に使いそうな技を仕込んでおくことが可能です。

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ポケモン剣盾「ソード・シールド」違いまとめ!出現ポケモンやストーリーについて

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【ポケモン剣盾】ウォーグルの育成論と対策【威嚇で火力UP!起点&ゴースト狩りの神鳥】 こんにちは 44 です。 やってますか? 今回はウォーグルの育成論と対策を考えていきたいと思います。 ウォーグルの色違いはブルーバードでカッコいいですよね。 定期的にレイドイベントをやっているのでワイルドエリアニュースは見逃さないようにしましょう。 ウォーグルの基本ステータス という神サイトを見てみると、下記のようなステータスになっています。 【ウォーグルの特徴1】夢特性まけんき&通常特性ちからずく ウォーグルの夢特性はキリキザンやタチフサグマ、ナゲツケサルなどと同じまけんきになっています。 これは相手の能力ダウン技(威嚇など)を受けると、攻撃ランクが2段階上昇するという特性で、ガオガエンやギャラドスなどの威嚇に対して非常に強いポケモンです。 通常特性のちからずくも、命の珠ダメージを受けず型を偽装できたり、アッキのみを発動させなかったり、追加効果のある技を使うと効果が発動しない代わりに威力が1. 3倍になったりとこちらも強力な特性となっています。 ラムのみ負けん気ウォーグルか命の珠ちからずくウォーグルの2種類が環境にはいるため、相手からしたらあくびなどの起点作成技を非常にうちにくいポケモンです。 (もしラムのみの場合積まれてそのまま3タテするほどの性能をウォーグルが持っているため) 【ウォーグルの特徴2】バランスの良いステータス ウォーグルの素早さ種族値は80となっています。 S80族の特徴なんですが、ウォーグルも例にもれず• タイプ不一致弱点くらいなら1発耐える耐久力• 相手を2発で落とせるくらいの火力• 中途半端な素早さ といった特徴をもっています。 素の状態では中速ポケモンで微妙な立ち位置なんですが、トゲキッスのようにひこうタイプなのでダイジェットをタイプ一致でうつことができ、1回ダイジェットを積めればそのまま全抜きしていくことができるくらいの性能をもちます。 イメージとしては物理アタッカー版のトゲキッスみたいな感じですかね。 なお、ウォーグルはHP種族値が100、防御特防種族値が75となっていてHPの方が高い感じで耐久が高くなっているタイプのポケモンなので、性格補正+努力値を防御特防に振ると数値から想定される以上の耐久を出すことができるポケモンです。 【ウォーグルの特徴3】飛行・ノーマル複合タイプ ウォーグルはひこうとノーマル複合タイプなので、今作で幅を利かせているゴーストタイプに強いです。 ドラパルト・ミミッキュ・ギルガルドなどトップメタのダイホロウやゴーストダイブ、シャドーボールを無効化できるノーマルタイプが強いのは、カビゴンを使ったことがあるトレーナーならご存知だと思います。 また、ウォーグルが優秀なのは飛行タイプがあるので格闘技も等倍で受けられる点ですね。 弱点は岩・氷・電気の3タイプしかありません。 岩や氷タイプは基本的にウォーグルより足が遅い上にウォーグルがインファイトをうつとかなりの火力が出るためこの2タイプに強く、苦手な電気タイプもパッチラゴン・ロトム系統しかいません。 しかもパッチラゴンより速いため、相手より先にダイジェットを展開できれば1発入れてから退場するというムーブが取れるようになっています。 なお、パッチラゴン・ロトムに対してはサザンドラが非常に強いので、サザンドラと組むのもおすすめです。 ウォーグルの育成論と戦い方 命の珠ちからずく型と、ラムのみまけんき型が環境には多いです。 【ウォーグルの育成論】ラムの実ウォーグル【幽霊・鬼火・電磁波・欠伸・威嚇に強い】• 特性:(夢)まけんき• 個体値:C抜け5V• もちもの:ラムのみ(命の珠)• わざ:ブレイブバード・インファイト・シャドークロー・ビルドアップ 特徴・戦い方 ミミッキュやドラパルトなどのゴーストに強く、鬼火・電磁波・欠伸・威嚇といった起点作成型にも強いウォーグルです。 1回でもビルドアップを積めればダイジェットから全抜きできることもあります。 一応素の状態でもハチマキ意地っ張りドラゴンアローを確定耐えしますが、シャドークロー急所でも確定1発では落とせません。 キングシールドしてくれれば負けん気でAを上げられますが、キンシを持たないガルドもそこそこいるのでタイミングは難しいです。 苦手ポケモンに強く出られるスカーフサザンドラと一緒に組むのもありでしょう。 準速スカーフホルードまでケアできます。 なお、素の状態だと最速アーマーガアやスカーフを持たない準速ホルード抜きです。 (下図参照) ホルード対面でもダイナックルから入ればワンチャンあります。 ウォーグルはステータスのバランスがいいのでビルドアップを1回積めればダイジェット+ダイナックルを絡めつつ全抜きを狙っていける。 アーマーガア相手にうつことで能動的に負けん気を発動させていけるのも強い点。 ウォーグルの対策 展開される前に上から高火力弱点を打ち込むのはおすすめです。 ヒヒダルマ• スカーフウオノラゴン• はりきりパッチラゴン• etc… 今回紹介したウォーグルのように耐久に振っている型以外にも意地っ張りASぶっぱ型ウォーグルも多く、ダイジェットでSが上がってしまうと手がつけられなくなる可能性があるので、ダイジェットを撃たれる前に弱点高火力のポケモンを対面させる立ち回りがおすすめです。 ダイジェッターなのでトリックルームもおすすめです。 ミミッキュ• 気合の襷サーナイト• 気合の襷シャンデラ• ドータクン• etc… トリックルーム下で強い弱点保険ドサイドンやギガイアス、アタッカーカビゴンなどのトリルエースと組むと簡単に対処しやすいでしょう。 起点作成ポケモン複数体で役割集中するのもありです。 鬼火や欠伸1回ではラムのみで回復されてしまいますが、2回打てば機能停止できるでしょう。 まとめ:【ポケモン剣盾】ウォーグルの育成論と対策【威嚇で火力UP!起点&ゴースト狩りの神鳥】 いかがでしたでしょうか。 ゴーストタイプが強力かつダイジェットが強力な今作剣盾ではウォーグルの評価はもっと高くてもいいと思いますがどう思いますか。 なんとなくですがソード限定のポケモンだから数が少ないのかもしれませんね。 では、今日もポケモン剣盾楽しみましょう! 構築については下記記事もおすすめです。 「」 Youtuberなどゲーム実況やりたい方はこちらの記事もどうぞ。 「」 長時間座ってポケモンやってると腰やお尻が痛くなる方は、ゲーミングチェアがコスパ最強でおすすめです。 このブログでは毎日更新で「過去の自分が知りたかったこと」をジャンル問わず書いているので、もしあなたの役にも立ちそうなことを書いていたらまた読みに来てください。

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