ルカリオ ダイマックス。 【INC May 最高レート1859】ルカジーナ

ダイマックス

ルカリオ ダイマックス

ダイマックスの基本仕様• バトル中お互いに1回だけ使用でき、効果時間は3ターン続く。 控えと交代すると解除され、そのバトル中は再び使う事ができない。 端数切り捨て• 解除時は残りHPが同様に除算される。 ひるみ状態にならない。 相手を交代させる技を受けても交代されない。 自主退場系の特性、道具 だっしゅつボタンなど はその効果が発動する。 重さを参照する技やきのみを奪う技を受けない。 (「くさむすび」「むしくい」「やきつくす」など)• 最大HPによってダメージが決まる効果はダイマックス前のHPを参照する。 定数ダメージ含む• 持ち物の効果は一部を除いて通常通り使える。 とつげきチョッキを持ったポケモンは「ダイウォール」を使用できない• 技選択を制限する技・特性の効果を受けない。 こだわり系アイテムの効果はメリット・デメリットの両方が一時的になくなる。 発動に条件の付随する技が元になっていても、その条件を無視して発動できる。 一撃必殺技を受けない。 「みちづれ」の効果でひんしにならない。 「ほろびのうた」はマックスレイドバトルのみ効果がない。 通常のバトルではダイマックス中でも効果がある。 ダイマックス時に自分の場のみがわりが消える。 解除後もみがわりは戻らず、消費したHPも回復しない。 、、はダイマックスできない。 ダイマックスレベル ダイマックスレベルはダイマックス時のHP上昇値に関係し、このレベルに応じて最大HPと残りHPが増える。 通常のHP上限は999だが、ダイマックス中は上限が1000を超える。 ただし、のみHPが一切変動しない。 ダイマックスレベルはマックスレイドバトルの報酬で得られるダイマックスアメを使用して上げる事ができる。 ダイマックスレベル HP増加率 0 1. 50 1 1. 55 2 1. 60 3 1. 65 4 1. 70 5 1. 75 6 1. 80 7 1. 85 8 1. 90 9 1. 95 10 2. ダイマックス前の元の技のタイプのみ継承し、威力や効果はダイマックス技共通のものに変化する。 タイプに関わらず、全ての変化技はノーマルタイプの「ダイウォール」になる。 命中率は無く、全ての技が必中になる。 PPや分類はダイマックス前の技に準拠する。 物理・特殊に関わらず非接触技になる。 ただし、「ダイウォール」ならダイマックス技も完全に防ぐ事ができる。 フェイントは防ぎきれずにダメージを受けるが、ダイウォール自体は解除されない。 ダイマックス技に伴う追加効果はシステム上の追加効果とは性質が異なっている。 特性の効果は発動しない。 威力が上がらず、追加効果が発動する• 特性の効果は発動しない。 被ダメージ時に追加効果が発動する• 追加効果はみがわりを貫通する。 ダイマックス技に伴う追加効果はダメージを与えられれば必ず発動する。 「まもる」や「キングシールド」などでダメージを抑えた場合も追加効果が発動する。 特性で受けても追加効果が発動する。 タイプ相性、特性による無効化、「ダイウォール」での防御は追加効果を発動しない。 特性は威力は上がらずタイプ変化のみ影響を受ける。 のポケモンが使う「ダイアタック」は「ダイフェアリー」に変わる• 特性は命中低下の効果が無くなり、攻撃力補正だけが発揮される。 ダイマックス技を「まねっこ」してもダイマックス技にはならず、そのダイマックス技の元になった技が発動する。 ダブルバトルのみ• 能力が変化するダイマックス技は、味方orもう片方の敵にも効果が発動する。 相手2体もしくは全体攻撃技は対象が単体に変更される。 ダイマックス技or「ダイマックスほう」の「さいはい」は失敗する。 「ダイアタック」や「ダイジェット」による素早さ変化、「ダイバーン」等で天候orフィールドが変化した場合 行動順の変更は次のターンからではなく、そのターンまだ行動していない残りのポケモンに即座に適用される。 技一覧 ダイマックス技 タイプ 追加効果 主な使用感 ダイアタック ノーマル 相手の素早さを一段階下げる。 対スカーフor高速アタッカー、ダブルで凍える風相当、トリパミラーで難あり。 ダイバーン ほのお 天候をひざしがつよいにする。 炎技火力アップ、対水耐性。 葉緑素の発動。 ダイストリーム みず 天候をあめにする。 水技火力アップ、対炎耐性、すいすいの発動。 ダイサンダー でんき フィールドをエレキフィールドにする。 電気技火力アップ、対睡眠。 ダイソウゲン くさ フィールドをグラスフィールドにする。 草技火力アップ、一部地面技耐性、少量回復。 ダイアイス こおり 天候をあられにする。 吹雪の必中化、定数ダメージ、アイスフェイスの復活、雪かきの発動、アイスボディの発動。 ダイナックル かくとう 攻撃を一段階上げる。 威力の高いグロウパンチ相当、追加効果に伴い元技から威力減も。 ダイアシッド どく 特攻を一段階上げる。 必ず発動の毒チャージビーム相当、追加効果に伴い元技から威力減も。 ダイアース じめん 特防を一段階上げる。 対特殊アタッカー性能アップ。 ダイジェット ひこう 素早さを一段階上げる。 対スカーフor高速アタッカー、抜き性能アップ、トリパで難あり。 ダイサイコ エスパー フィールドをサイコフィールドにする。 超技火力アップ、対先制技。 ダイワーム むし 相手の特攻を一段階下げる。 対特殊火力、疑似特殊耐久アップ。 ダイロック いわ 天候をすなあらしにする。 岩タイプの特殊耐久アップ、定数ダメージ、砂かきの発動。 ダイホロウ ゴースト 相手の防御を一段階下げる。 対物理耐久、疑似火力アップ、霊特殊アタッカーと噛み合わず。 ダイドラグーン ドラゴン 相手の攻撃を一段階下げる。 対物理火力、疑似物理耐久アップ。 ダイアーク あく 相手の特防を一段階下げる。 対特殊耐久、疑似火力アップ、悪物理アタッカーと噛み合わず。 ダイスチル はがね 防御を一段階上げる。 対物理アタッカー性能アップ。 ダイフェアリー フェアリー フィールドをミストフィールドにする。 龍火力半減、耐状態異常。 ダイウォール ノーマル ダイマックス技も完全に防げるが、守り状態を無視する技は貫通する。 ほぼ確実にターンを稼げる。 「フェイント」「ゴーストダイブ」の守りを解除する効果も受けない。 ダイマックス技の威力 ダイマックス技の威力はダイマックス前の元の技の威力に応じて決まる。 ダイマックス技の追加効果によって自身の攻撃や特攻を上げられるかくとうタイプとどくタイプは、他のタイプと比較して威力が低くなっている。 第七世代のZワザ同様、条件付きで威力が増加する技は通常時の威力が基準となる。 通常の技 その他 ダイマックス技の威力 マルチアタック 95 アシストパワー 130 つけあがる ウェザーボール ダイマックスほう 140 キョダイマックス 一部のポケモン、その中でもキョダイマックス仕様のポケモンのみがキョダイマックスする事ができる。 キョダイマックス時は特定のタイプ技がキョダイマックス技になり、通常のダイマックス技と異なる効果が発動する。 通常のダイマックス技以上にダブルバトル向けの効果を持つ技が多く、単独では大きく恩恵を得られないものが多い。 威力はダイマックス技と同じであり、ダイマックス技同様かくとうタイプとどくタイプのキョダイマックス技は威力が低い。 キョダイマックスポケモンはランクバトルや特殊ルールのレギュレーションによっては使用不可になる場合がある。 なお、「へんしん」やでキョダイマックスポケモンをコピーしても、キョダイマックスできず通常のダイマックスとなる。 追加DLC第1弾「鎧の孤島」で追加された要素である「ダイスープ」(要ダイキノコ3個)を使用すると、通常仕様とキョダイマックス仕様を自由に変更できるようになった。 キョダイコワク むし 相手全員をどく・まひ・ねむりのいずれかの状態異常にする。 ピカブイ連動 キョダイバンライ でんき 相手全員をまひ状態にする。 じめんタイプもまひ状態にできる。 先行特典 キョダイコバン ノーマル 相手全員をこんらん状態にする。 お金を貰える効果は通信対戦では発生しない。 キョダイホウマツ みず 相手全員の素早さを2段階下げる。 キョダイゲンエイ ゴースト 相手全員を交代できなくする。 キョダイシンゲキ かくとう 自分と味方の急所ランクを1段階上げる。 キョダイセンリツ こおり 味方の場をオーロラベール状態にする。 天候があられ以外でも発動する。 ピカブイ連動 キョダイホーヨー ノーマル 異性の相手全員をメロメロ状態にする。 期間限定 キョダイサイセイ ノーマル 自分と味方が使用したきのみを再生させることがある。 キョダイシュウキ どく 相手全員をどく状態にする。 キョダイコランダ くさ 元の技に関係なく威力が160になる。 相手の特性を無視して攻撃する。 キョダイカキュウ ほのお キョダイソゲキ みず キョダイフウゲキ ひこう 壁・罠・フィールドを消滅させる。 キョダイテンドウ エスパー 場を重力状態にする。 キョダイガンジン みず 相手の場にステルスロックを設置する。 キョダイサンゲキ くさ 相手全体の回避率を1段階下げる。 キョダイカンロ くさ 自分と味方の状態異常を回復する。 キョダイサジン じめん 相手全体にすなじごくと同じ効果。 期間限定 キョダイカンデン でんき 相手全体をまひ、もしくはどく状態にする。 ダブルでは技を受けなかった相方のじめんタイプもまひ状態にできる。 キョダイヒャッカ ほのお 相手全体にほのおのうずと同じ効果。 キョダイテンバツ フェアリー 相手全員をこんらん状態にする。 キョダイスイマ あく 相手の眠気を誘う(あくび状態にする)。 キョダイコウジン はがね 相手の場にキョダイコウジンを設置する。 場に出た時にはがねタイプとの相性に応じたダメージを与える。 キョダイゲンスイ ドラゴン 相手全員が最後に使用した技のPPを2減らす。 キョダイイチゲキ あく ダイウォールを含む守り状態を無視して攻撃する。 キョダイレンゲキ みず ダイマックスの利点・欠点 プラス要素• HP上昇による耐久力の向上。 技の威力上昇による攻撃性能の向上。 技の追加効果によって、攻撃しつつ能力や天候・フィールドを操作できる。 命中の概念が無いため、技を外すリスクが少ない。 相手が「そらをとぶ」などでフィールドにいない場合は失敗する• こだわり系アイテムを一時的に解除して技を選択できる。 定数ダメージはダイマックス前のHPで計算を行うため、「いかりのまえば」やいのちのたまなどのダメージを軽減できる。 全ての技が非接触になるので、ゴツゴツメットやのダメージを受けない。 マイナス要素• かくとう、どくタイプは元の技よりダイマックス技の威力が低くなる場合がある。 連続技やパンチ技なども全てダイマックス技になってしまうため、「スキルリンク」や「てつのこぶし」などの特性が適応されなくなる。 変化技が全て「ダイウォール」になってしまうため、積み技や状態異常技、回復技などが使用できない。 先制技の効果が失われるため、素早さによる縛りを受けやすい。 こだわり系アイテムの効果が失われるため、一時的に火力や素早さが下がる。 ダイマックス前に出した自分の「みがわり」はダイマックス時に消えてしまう。 「きょじゅうざん」「きょじゅうだん」「ダイマックスほう」の被ダメージが2倍になる。

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【ポケモン剣盾】ルカリオの育成論と対策【正義の鉄拳!強力な上級者向けポケモン】 こんにちは 44 です。 やってますか? 今回はルカリオの育成論と対策を考えていきたいと思います。 ルカリオといえば有名トレーナーライバロリさんの相棒として知られていますよね。 また、映画化もされるくらいの超人気ポケモンです。 剣盾で超強力なメガシンカを奪われ結果的に弱体化されたからか、ランクバトルではほとんど見かけなくなりましたが、果たして本当に弱体化されたのか見ていきましょう。 ところでルカリオの色違いってゼラオラみたいですよね。 ルカリオの基本ステータス という神サイトを見てみると、下記のようなステータスになっています。 【ルカリオの特徴1】両刀可能で素早さも高いが紙耐久 攻撃種族値110,特攻種族値115と物理・特殊両方をそこそこの火力でうつことができるうえに素早さは90と結構高い部類に属します。 反面耐久は紙なので、等倍以上の攻撃を受けると一瞬で致命傷を負います。 ルカリオはなんだかんだで攻撃・特攻種族値が100前後なのでルカリオの攻撃では6〜7割しか削れないことも多く、単体では決定力にかけます。 サザンドラの特攻が125で、それでも確定1発には決定力にかけているためこだわりメガネを持たせるということがあるくらいなのでそれよりも低い種族値から削れる量は想像に難くないでしょう。 攻撃種族値110もカビゴンやウインディと同じで、一撃の決定力にかけるもののこれらは相手の攻撃を耐えて2発目3発目を入れられるポケモンですが、ルカリオは紙耐久なのでその立ち回りもできません。 良くて2発目を先制技で入れらるくらいです。 ただ、ルカリオは技範囲の広さや型の豊富さから相手が削れてしまえば読まれにくくこちらの意図を通しやすいポケモンでもあります。 つまり、サイクル戦などで相手のパーティを削りながらいかにしてルカリオの確定圏内に入れるかという立ち回りが重要になってくるポケモンだと思います。 ルカリオ使いのライバロリさんがとんボルチェンに代表されるようなサイクル戦を頻繁に行うのはルカリオ使いだから、というのもあるかもしれませんね。 物理型ルカリオだと思っている相手がまだルカリオの確定圏内に入っていないと思っていても、実は特殊型もしくは両刀ルカリオで確定圏内に入ってましたーなんてこともあります。 ポケモンのタイプ相性や型の知識はもちろんとして、型の推測スキル・ダメージ感覚・確定圏内に入れるまでの立ち回りといった総合的なトレーナースキルが高い上級者トレーナーが使えば後述する優秀なタイプ受け・技範囲・先制技によって強力なポケモンだと言えるでしょう。 【ルカリオの特徴2】優秀なタイプ ルカリオは鋼混合タイプなので18タイプ中半分の9タイプを半減以下に受けられる優秀なタイプのポケモンです。 4倍弱点も持たないため、種族値から想像される紙耐久よりは実際の体感耐久力はあります。 ただ鋼タイプの弱点そのままである地面・格闘・炎には弱く、耐久に振るルカリオはほぼいないため弱点タイプの技はタイプ不一致でも一撃でやられてしまうでしょう。 例えば下記のダメージ計算のように、いじっぱりカビゴンのじしんで確定1発です。 【ルカリオの特徴3】5種類の先制技持ち• しんそく:先制技より先制できる(優先度+2)威力80もあるノーマル技• バレットパンチ:タイプ一致物理鋼• しんくうは:タイプ一致特殊格闘• フェイント:まもるも無視してダメージを与える先制技• でんこうせっか:ノーマル(実際はしんそくの下位互換なので使うことはない) ルカリオは5種類の先制技を覚え、これはには劣るものの非常に豊富なラインナップです。 特に先制技を超えられる高火力のしんそく、ミミッキュに刺さりまくるバレットパンチ、特防が低くなりがちな格闘弱点の相手に刺さるしんくうはの3つは強力です。 【ルカリオの特徴4】15タイプの技を覚える技範囲の広さ ルカリオは格闘複合タイプに多い技範囲の広さも特徴です。 なんと過去作の技も含めると全18タイプ中15タイプ(草・フェアリー・飛行を除く)を使えます。 (水・虫の2タイプは過去作なのでアレですが。 両刀可能なステータスで技範囲も広いため、豊富な型を作ることができ、相手の意表をついた戦いをすることも可能です。 ノーマル• ドラゴン• エスパー• ゴースト• 水(過去作)• 虫(過去作) 【ルカリオの特徴5】夢特性:せいぎのこころ ルカリオの夢特性はせいぎのこころとなっており、悪技を受けると攻撃が1段階上昇します。 例えば初手シャンデラvsサザンドラ対面で交代してルカリオを出すと、ほぼ間違いなく相手のサザンドラはあくのはどうをうってくるのでルカリオのせいぎのこころが発動し攻撃が1段階上昇、さらにサザンドラはスカーフやメガネでこだわっていることが多いので交代してくる可能性が高く、そこで交代読みつるぎのまいを決めると攻撃3段階上昇のルカリオが完成し、そこからは先制技やダイマックスで相手を3タテする可能性すらあります。 発動にはコツがいるものの、うまくハマれば先制技持ちのルカリオにとって非常に強力な特性だと言えるでしょう。 ルカリオの育成論と戦い方 前述したとおりルカリオは非常に多くの型を作れるポケモンです。 今回はその中でも初心者トレーナーでも使いやすいと思うルカリオを紹介します。 【ルカリオの育成論】襷ルカリオ• 特性:せいぎのこころ• 個体値:C抜け5V• もちもの:きあいのタスキ• 格闘・電気・鋼の技範囲は使ってみるとわかりますが非常に多くのポケモンに通りやすく、使いやすいでしょう。 また、2番3番手に出して前のポケモンがちょい残ししたポケモンや襷で耐えたポケモンをバレットパンチで狩ることもできます。 サイクル戦では交代のスキにつるぎのまいを舞って決定力を上げたり、受けポケモン相手に舞って崩しを狙うこともできますしダイマックスすればダイウォールが優秀です。 性格・個体値・努力値: 決定力が足りないのでAぶっぱは確定です。 上級者の場合は明確な意図を持った立ち回りでAの足りない部分を補えますが、初心者の場合は下手に調整すると後少しで倒せない盤面が増えて使いにくいでしょう。 Sは一応最速ドリュウズ抜き抜き意識で陽気ぶっぱがいいでしょう。 下図の通りドリュウズ抜きまでの意識ならS244でもOKですが、ドリュウズが環境に非常に多く、このラインを意識しているポケモンも多いことから妥協しにくいです。 もちもの: 紙耐久でも行動保証がとれるきあいのタスキです。 初心者でダメージ感覚がわからなくても使いやすいでしょう。 わざ: 先制タイプ一致技のバレットパンチは確定で、あとは選択でいいでしょう。 ・つるぎのまい:崩しや決定力を上げるときに。 ・インファイト:強力なタイプ一致技 ・かみなりパンチ:格闘との技範囲の補完が優秀。 ダイサンダーであくび対策 ・れいとうパンチ:ドラパルトなどドラゴンに ・きしかいせい:きあいのタスキと相性がいい格闘 ・ボーンラッシュ:多段攻撃の地面技。 身代わりや化けの皮に ・ストーンエッジ:リザードン用 ・シャドークロー:ゴースト用 ・じしん:高火力地面技。 ドヒドイデ用 ・かみくだく:ゴースト用 ・ブレイズキック:炎技。 格闘で事足りる事が多い。 サザンガルド・バンギガア用。 ・ともえなげ():受けポケモンの対面拒否用 ルカリオ使いのライバロリさんがいろいろな型のルカリオを紹介していたので、こちらも参考になるでしょう。 ルカリオの対策 弱点の炎・地面・格闘技を持っているポケモンで対策できるでしょう。 ルカリオは耐久に振っている個体もほとんどおらず、タイプ不一致のサブウェポンでも十分瀕死に追い込めます。 ただしきあいのタスキを持っていることが多いので、メインウェポン+先制技は食らってしまうことを計算の上で立ち回ることが大切です。 できれば先制技持ちのポケモン(ミミッキュやローブシンやギルガルドなど)も一緒に選出して、ルカリオ対面できあいのタスキで耐えられて1体目のポケモンが負けても先制技で2番手のポケモンが勝てるようにしたいところです。 まとめ:【ポケモン剣盾】ルカリオの育成論と対策【正義の鉄拳!強力な上級者向けポケモン】 いかがでしたでしょうか。 前作までのメガルカリオがチート級に強かったのでそのイメージが強いですが、今作では上級者でないと十分に強さを発揮できないくらいまで調整されたルカリオ。 それでもパーティ単位で立ち回るのがうまいトレーナーが使うと豊富な先制技と両刀可能な種族値からなかなか厄介なポケモンです。 ある程度のトレーナースキルが身についたと思った人は、ルカリオの育成にトライしてみてはいかがでしょうか。 では、今日もポケモン剣盾楽しみましょう! 他の構築については下記記事もおすすめです。 「」 長時間座ってポケモンやってると腰やお尻が痛くなる方は、ゲーミングチェアがコスパ最強でおすすめです。 このブログでは毎日更新で「過去の自分が知りたかったこと」をジャンル問わず書いているので、もしあなたの役にも立ちそうなことを書いていたらまた読みに来てください。

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ルカリオ ダイマックス

かっこいいじゃないですか。 使ってあげてください...。 一応エビワラーとの差別化ですと、ルカリオの方がHが高くカウンターの火力が高いのと、鋼タイプ持ちなので対トゲキッスも対応ができることです。 何気にS90あるのである程度のポケモンは無振りでも抜くことができますよ。 候補技にストーンエッジはいかがでしょうか? かみなりパンチではドヒドイデ、アーマーガア相手には再生連打で凌がれたり、ゴツメで襷が削れる可能性もあるのでそいつらはいっそ別のポケモンに任せてリザードンにストーンエッジを撃てばダイマックス相手でも3割の乱数、サンパワーやバレットパンチを考慮すれば倒すことが出来ます。 命中不安ではありますがトゲキッスに打てるって点でも強いです。 実際に育ててカジュアルバトルに潜ってみましたが シーズン明けなのでランクマッチがやってない… 最後に暴れるタイプのダイマックスエースのストッパーとして活躍してくれました。 ストーンエッジを外したのだけは絶許ですが、苦手なリザードンに対しても処理ルートが出来て良かったです。 頑丈持ちのダゲキと迷ってましたが砂嵐を受けないルカリオにします。 カバはどう頑張っても無理でした。 おとなしく引いています。 ギャラはかみなりパンチorノータイムでカウンターですね、総じてカバギャラは読み合いになってしまいます。 カウンター決めた後は先制技のバレットパンチ打ってさよならと言ったムーブが基本になります ダイマックスは先制技が無いため、基本落としきれます。 次の相手に対して先制技で削りを入れ、タスキのケアができるのも強みです。 たとえ次の相手が先制技持っていて削れずに先に落とされたとしても、ダイマックスを切らずに相手のダイマックスポケモンを落とし、次のポケモンが分かるとなるとそこそこの有利が取れると思います。 カウンター撃てない特殊アタッカーは格闘半減多めですし。 とはいえ、威力が安定するインファイトの方が個人的にはおすすめしますが、きしかいせいだと最大火力200まで出せるので、本来苦手な特殊アタッカーに対しても、半減とはいえそこそこの火力を出せるのが魅力だと思います。 余談ですが、僕は陽気ASでカウンターバレパンをかみなりパンチ神速で使っています。 ありがとうございます!S振りは迷ったんですが、ギャラ、キッス辺りに対して強く出れる分、高HP相手 ドサイドンなど に安定させたくて今回はHAにしてます。 ASはいいアタッカーですよね、普通に強いです。 ギャラドスはカウンターで倒せて、ドヒドイデアーマーガアはそもそも突っ張らないですし。 アーマーガアに関してはインファ連打で削る方が負荷をかけられます。 あとしんそくは先制技の撃ち合いでも勝てる点で推したいです。 個人的にはインファしんそくコメパンカウンターで運用しています。 今回バレットパンチにしてる理由は、完全にドラパとミミッキュに対して先制技を打てるため、です。 その上で対応力としてかみなりパンチを採用させております。 構築次第ですね。

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