清水邦広プロフィール 清水邦広(しみずくにひろ) 1986年8月11日生まれ 福井県福井市品ヶ瀬町出身 福井工業大学附属福井高等学校卒 東海大学卒 身長:193cm 体重:94k 血液型:B型 2007年、東海大学在学中に日本代表デビュー 2008年、北京オリンピック出場 2009年4月より、パナソニック・パンサーズ入団 バレーボールファンの方なら、清水邦広さんを知らない人はいないでしょう。 愛称「ゴリ」・・・まんまじゃないか(笑)・・・ Vリーグでは数々の賞を受賞する日本のトップ選手です。 193cmの巨体が飛べば、最高到達点は、なんと3m35cm!! 清水邦広さんのポジションである「オポジット」とは、守備をせず攻撃のみのポジションのことです。 別名「スーパーエース」 ゴリの名に相応しい名ではありませんか。 清水邦広さんが、バレーボールを始めたきっかけはお母さんがママさんバレーをやっていた影響だそうです。 小学生の頃からバレーボールを始めます。 当初はセッターだったそうですが、中学からスパイカーになりました。 もうこの頃から将来はVリーグに行くと決めていたそうです。 清水邦広さんは、とにかく恵まれた体ですから、どんなスポーツでも活躍できそうですね。 どうすれば、あんなデカくなるのでしょう(笑) 清水邦広さんの結婚 清水邦広さんは、結婚することが報道されています。 お相手は、歌手の中島美嘉さんです。 申し訳ありませんが、清水邦広さんと一緒にいるところが想像つきません(笑) すぐに別れるのでは?という批判的な声も聞かれるようですが、清水邦広さんと中島美嘉さんは3年前からのお付き合いです。 だいぶ前から、デートの目撃情報や、すでに一緒に住んでいるとか、左手に指輪をしているとかの話はずっとありました。 交際発覚から、破局報道までありましたが、合うんでしょうね。 おふたりは。 Sponsored Links 出会いは、中島美嘉さんが清水邦広さんの試合を観戦したのがきっかけだそうです。 中島美嘉さんがバレーボールが好きなのも、私としては意外でした。 清水邦広さんは試合前には、必ず音楽を聴いているのですが、もしかしたら中島美嘉さんの曲で奮い立たせていたかもしれませんね。 仲の良い家庭を築いていただきたいです。 清水邦広さんの年収は? 清水邦広さんの所属するVリーグの選手の多くは、企業チームの社員選手か、嘱託契約選手です。 通常の社員と同じ扱いです。 もちろん、バレーボール優先ですが。 おそらく、清水邦広さんはプロ契約選手ですね。 プロ契約選手なら、チームとの契約に加え、スポーツメーカーや協賛企業など複数の契約を結べます。 テレビなどのメディア出演、講演会、イベントなどでの収入もあります。 ただ、プロ野球やサッカー選手などに比べると、バレーボールの選手の年棒は少ないです。 おそらく800~1000万円ぐらいだと思われます。 ところが、海外のバレーボール選手となると話は別です。 海外のプロ選手は、年棒1億円のスーパープレーヤーもいるそうです。 日本ではまだまだバレーボール自体が盛り上がっていませんからね・・・ 海外へ行くのも手かも・・・ 清水邦広さんは結婚を機に、副収入が増えると思いますよ。 とはいえ、中島美嘉さんとは収入面から言うと格差婚になりますが、大丈夫でしょう。 そこがネックならとうに分かれているハズですからね。 清水邦広さんのますますの活躍を期待します。 がんばれ!清水邦広!!.
次の【バレーボール通信】 頼もしい男が完全復活を印象づけた。 2017年12月24日に東京・大田区総合体育館で男女決勝の行われたバレーボールの全日本選手権。 男子で5大会ぶり4度目の優勝を飾ったパナソニックの清水邦広(31)は、チーム最多の27得点をたたき出し、勝利に貢献した。 1年前、疲労骨折で選手生命も危ぶまれていたベテランは懸命のリハビリを乗り越え、プレミアリーグでも好調を維持。 20年東京五輪への意欲も衰えていない。 2大会ぶりの優勝を狙った豊田合成との決勝。 豪快なバックアタックでチームの1点目をたたき出した清水は、試合を通じて高いパフォーマンスを発揮し続けた。 0-1で迎えた第2セット、豊田合成の高松卓矢(29)のバックアタックをいきなり1枚ブロックで止め、流れを引き戻した。 高松は準決勝でチーム最多タイの25得点をマークした豊田合成のキープレーヤー。 清水は「高松選手を抑えることに徹した。 レフトからのバックアタックが多く、コースもわかりやすい」と自信を持っていた。 両チーム最多の3本のエースを決めたサーブでも主に高松を狙い、速さや回転を巧みに変え、前後に揺さぶってストレスを与え続けた。 最終的に高松の得点は7点にとどまり、勝敗を分けるポイントとなった。
次の2月2日に離婚届を提出したことが明らかになった(34)と男子バレーボール元日本代表の選手(31)。 その翌日、双方の公式ツイッターで連名コメントを発表。 「お互いの将来のために最善と考えた」とあり、さらに離婚の理由も明かしている。 そのため月に3〜4回ほどしか会う機会がなかったという。 結婚した2年後の2016年11月に受けたインタビューでも、中島は「まだ夫婦という感覚にすらなれていない」と明かしていた。 また関係性についても、「会えない分、会うと嬉しいし、夫婦というよりはまだ恋人同士みたいな感覚ですね」と述べている。 「中島さんは昨年4月『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演した際、『浮気されても構わない』と明かしていました。 『私が一番ならそれでいい』と。 中島さんからすると『それほど信用している』ということなのかもしれませんが……」(音楽関係者) 続けてこんなエピソードも。 「あるインタビューで、中島さんは夫について語っていました。 中島さんにLINEを送っても返信がなかったため、清水さんが心配して何度も連絡したそうです。 そのとき中島さんは眠っていたそうですが、『何かがあったらうちのマネージャーから必ず連絡があるので放っといて!』とイライラしたと明かしていました」(前出・音楽関係者) どこか奔放な印象のある中島だが、いっぽうで寂しがり屋の一面も。 2017年9月放送の「グッと!スポーツ」(NHK総合)で、中島が清水にぶつけた質問はこうだ。 「ふたりで過ごしているときも、イヤホンをして(ひとりで)映画を観ている(笑)。 なぜ?」 2人でいる時間はとても貴重なもの。 だからこそ、そんな清水の行動に対して不満を漏らしていた。 「今後もお互いに夢を追いかけ、お互いの人生を応援していきたいと思います」と連名コメントにあるように、当分はそれぞれの仕事に向き合うことになりそうだ。 外部サイト.
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