今日は で凄く勉強が捗っている甥っ子についてです。 我が子は を経ていま、四谷大塚の通信教材のリトルくらぶに取り組んでいますが、やっぱり公文と同じくだんだんと飽きてきてしまいモチベーションが保てません。 毎日、叶恵さんの雷を受けながらしぶしぶ勉強しているのですが、その話を妹にしたところ うちの子は で凄く勉強が捗ってるよというLINEが来ました。 負けたわ。。 うちなんて、いやいやジュニア予習シリーズとホームワークをこなしたら 後はずっとAmazonプライムのクレヨンしんちゃん見てるっていうのが最近のお決まりパターンです(涙) そろそろ学校も始まったことだし、しっかり勉強させないと。。 で、実際の1年生のスマイルゼミを動画で送ってくれたので良かった点と悪かった点について書こうと思います。 タブレットだからモチベーション維持がすごい! やっぱ、タブレットの良さって、音がなったり、絵が動いたり、自分以外のアクションがあることだと思います。 英語は発音の録音機能もあってお手本と比べられたり、あまり似たような教材は見たことがないなーという感じ。 一回、学研系列の月額500円のタブレット学習もやったんですが、タブレットの問題だったのか固まってしまい反応が遅かったのですが、 のタブレット端末の反応は凄く良かったです。 あと、妹が言うには筆順とかの勉強に良いと言っていて、たしかにくもんでもやりきれていなかった面を補うには素晴らしい教材だと思います。 何より、ご褒美でゲームができる所が一番子供はモチベーションがあがります! ゲームの種類も沢山あって、今日はビリヤードや給食を作るようなアプリで遊ぶ所を見せてもらいました。 スマイルゼミのちょっと不満な所 リトルくらぶの月例テストを受けていて、漢字の細かなところで減点になっているのが現状です。 ただスマイルゼミのタブレットは1年生だからなのか、はね、とめ、はらいがさほど出来ていなくても勝手に変換してくれていました。 例えばこの『水』という漢字 一画目ははねるのですが止めて書いてもしっかりとはねた漢字に変換されています。 些細なことですが、私としては大きな問題と捉えました。 学力全体の底上げとしては言うことなし! 国語算数の他にも、プログラミングや英語、漢字検定や英語検定など様々な分野を学べて 勉強全体を底上げするのには非常に良い教材だなぁと感じました。 ただし、中学受験を視野に入れて考えるとやはり進学塾の教材併用した方が良いのかなと言う印象です。 それから、個人的にはあまりテレビゲームやYouTubeをやらなかったこの方が、楽しめるのではないかなって感じます。 実際にうちの子はゲームをもっとやってしまっているので、スマイルゼミの小さなゲームでは満足できないのでは?と感じました。 でも、素晴らしいのは価格の安さです! こんなに入って込み込みで1ヶ月3000円位から始められるんです。 私としては先取り学習として理科や社会の問題に活用するのも良いかなと考えています。
次の年長の終わりよりリトルスクールに入りました。 結局、希学園、日能研、SAPIXと比べ、著しく問題があるため辞めました。 授業でやってくるペーパーには解説がない。 解説がいらないものもあるが国語などは、最低限の考 察が無ければ全然意味がない。 バイトの子が採点しているため、個々の生徒の能力を先生が把握していない。 受付のおばさんたちの対応が悪すぎる。 子供の顔を覚えていない。 あんた誰ですかと言う感じです。 おまけに自分の仕事を満足に把握していない。 実は、前にもこのような光景を目にしております。 伸芽会が合併吸収された後です。 とにかくいきさつとしては、以下の通りです。 最初は他の塾のように物を使ったりや黒板授業主体だと勘違いしてました。 実際参観に行くとびっくり、とにかくペーパーをがんがん、あのスピードで問題考えている時間はあり ません。 おまけに、大体半分の生徒が終わると「はーい、机にしまって。 」宿題で持たされます。 採点 をしているのは、バイトの女の子。 個別面談があると、全然子供の事が分かっていない様子。 成績が良かろうが悪かろうがいっぱひとからげ、普通、塾は中学受験を成功させるために行くところで 、学校とは違いますから成績重視でなければ意味がないと思います。 普通塾では、当然成績良い子ほど 大事にすると思いますが、「低学年は成績は関係ないです」からと言いながら、Sクラスで釣る。 しかも、リュックは出来たがちゃんとした生徒証もない。 四谷大塚の生徒ではないような感じ。 ちなみに日能研や希学園は3年までは入塾出来ませんし、SAPIXは年長で入塾した瞬間からサピックス 生です。 とにかくSクラスにいようと同じ、やっぱり大事にしない。 成績がいい子は、他塾にどんどん抜けてい きます。 四谷大塚はテスト会としては優秀ですが、塾としてはいまいちだと思います。 自分の子供のどこが悪いか分からないまま、きっと3年終わりまで行きます。 なので、4年に入った 途端、どつぼにはまります。 きっとはまったのは、先生は親のせいにします。 成績より生徒の従順さ、先生の気分次第。 態度も親方日の丸的な対応です。 いいかげん、愛想がつきました。 四谷大塚と言う名前とリュックとSクラスに見事に釣られてしまいました。 先生によってですが、早く見切りがついてよかったと思います。 他のリトルに行かれている人は、どのように感じますか。 他の方のご意見も伺いたいと思います。 うちもリトルからお世話になって、現在6年Sクラスに在籍しています。 私は四谷大塚のリトルに不満を感じたことはありませんでした。 結局は、親が塾になにを求めるか・・・ということに尽きるのではないかと。 確かに最終目標としての中学受験を目指していくところではありますが、 だからといってリトルの頃から「子供の能力(=成績)に応じた扱い」をされることに 私は抵抗がありました。 まずは、「塾に通うこと」「塾で勉強すること」に慣れてくれればそれで充分と思っていました。 そういう意味で、四谷大塚はとてもよい雰囲気でした。 我が家の頃にはまだリトルにリュックはありませんでしたが、 それがあったら、子どもはもっと楽しくその気になって通ったのでしょうね。 そんなでしたから、Sクラスにそれほどこだわりもありませんでしたし、 それよりは通塾日数が少なくてすむようなクラスにおいていただいていました。 今、6年生のこの時期に四谷大塚に身を置いていて感じることは、 たしかに、他塾に比べてのんびり&おっとりしているところがあるなぁということです。 先生はみなさんとても熱心ですが、「鉢巻しめてこぶしをふりあげる」という雰囲気はありません。 そしてそれは、我が家にとっては「四谷を選んで 正解だった」と思えている部分なのです。 名のある塾のSクラスで、早いうちから徹底した能力開発教育を受けたいと期待されていた親ごさんにとっては たしかに四谷大塚は「ぬるく」感じられると思います。 事務の対応も、ピリッとしないと感じられたかもしれません。 何年かの貴重な時間を無駄にした・・・と感じておられるのでしたら スレ主さんと四谷大塚の出会いは、双方にとって不幸だったと思います。 こどもの教育、受験に対する価値観はさまざまだと思います。 誰かにとっての「最悪な塾」が、他の誰かにとっては「最高の塾」であることもあるでしょう。 スレ主さんのおっしゃることももっともと思いますが、 どうか、お気を静めていただければと思います。 四谷は熱心で面倒見のいい塾ではありません。 老舗の看板に胡坐をかいていられるほど余裕のある時代ではないと思いますが、 個々の生徒をつぶさに指導するスタンスは持ち合わせていない塾です。 そういう対応を望むなら、希学園などに行かれたほうがいいですね。 四谷がいいと思う方は、オーソドックスな四谷の教材に好感を持っているのではないでしょうか。 他塾でも予習シリーズを使って教えているところはたくさんありますし、 教材が先にあっての「四谷」だと思います。 つまりソフトはいいけど、ハードがね・・・というところかしら。 ただ、ソフトの機動性はやはり本家が一番良いのではと思うので、ウチは四谷に通ってます。 塾としては正直、魅力無いです。 個人的な意見ですが様 忙しい中、貴重なご意見ありがとうございます。 確かに各家庭によって、塾に求めている事に違いはあります。 私は、リトルスクールにある矛盾について納得がいかなかったのだと思います。 はっきりと成績を重視 するか 明確なクラス分け 、それとも勉強の基礎を楽しく身につけるものか sクラスの必要性は無い 、どっちらかに偏った方が良いのではないかと思います。 ゆったりゆっくりと言いながら、例えば、リトルは春期、夏期、冬季と低学年から目いっぱいで時間数 が多いのに比べ、例えばサピは2年まで夏期のみです。 プリントが多く、整理にてんやわんや、復習がしづらい、先生ベースで授業が行われるため、本部で何 が重要かと言うところまで問題が煮詰められていないなどなど 問題自体はとてもいいものだと思います 思うところが沢山ありました。 少なくともただ習い事に行かせて体裁を整えるだけであれば、その矛盾を感じる事もなかったと思い ます。 ですが、中学受験を結局はするために通うことになります。 そのための塾だと思いますから。 当然お金もかかるものですから、対価が得られなければ考えざるを得ません。 そうしたら、低学年の時から、レベルが達している子はそれでも心配ないと思いますが、普通のレベル の子は高学年になってからはっきりと明暗が分かれてくると思います。 やはり、レベルの高い良い学校 に行ければそれにこしたことは無いと思います。 結局は、四谷に通って受験をしなければ問題はないですが、中学受験をするのであれば絶対受からなけ ればいけませんから。 仮にリトルスクールが受験を意識していないものであっても、長く通うことになれば個々にレベルを把 握しえるぐらいの責任は先生にあると思います。 集団の塾であるだけに、人数的に対応が難しくとも、 出来ない子を切り捨てるぐらいであれば、意味がないのではないかと思います。 うちはそうではありませ んでしたが、先生からの具体的な弱点などの見極めは無かったように思われます。 現在、他塾でもそれなりのレベルをキープしているのでもうこれ以上、リトルに関して言う事は何もあ りませんが、すごく私自身わだかまりがあったものでこのような書き込みになってしまいました。 かなり辛口になってしまいましたが、私にとって四谷大塚と言う名前は受験塾としては非常にステイタ スがあり、重みがあるものだと思っております。 それだけに実績がしっかり上がって欲しいと言う思い があります。 私はこのような結論になってしまいましたが、あくまで個人の意見としてとらえてください。 すみません、かなり頭に来る部分はあるかと思いますが、私の周りにも同じように思っている塾生もい るということも分かってください。 今年の受験、是非突破してください。 同じ受験生を持つ親として応援いたします。 年長2月からリトルに入り、6年S在籍です。 うちの子はリトルで「学習することって楽しいよね」と教えてもらいました。 毎週、子どもは「こんなこと知ってる?」「こんなこと教えてもらった!」 「この話の続きを読んでみたい」と楽しく通いました。 とても良い刺激をもらった3年間でした。 またそれによって、4年生からも好奇心を持って、学習することができたと思います。 「勉強勉強。 よいクラスに入らなくては」という姿勢ではなく、 「新しいことを知るのって楽しい」という気持ちを持ち続けることができたのは リトルのおかげかなと思っています。 上の6年生の保護者の方もおっしゃるとおり、 「ぬるい」感じは多少します。 でも、イライラせず、残りわずか、追い込みの時期を過すことができ、 親も子もあとひとがんばりができそうです。 ちなみに、まる付けのは補助の大学生ですが、四谷には大学生講師は一人もいません。 私も上の子が現6年生で、リトルスクール1年からお世話になりました。 当然のことながら現2年生の下の子もリトルスクールへ入塾させましたが、上の子の頃とは様相が異なっているように感じ、1年次に退塾しました。 上の子の頃は、基礎から応用まで丁寧に見ていただき、面談のときにも子供のことをよく理解してくださっていましたが、下の子の頃は、何か教材も面談も上辺だけのように感じたためです。 上の頃とは教材の体系も変わっており、あれでリトルスクールだけで身につくのか甚だ疑問に感じたのと、面談や受付での対応でも、言葉の端々に営業的な面が感じ取られ、子供の将来を考えるなら、こんな上辺だけの言葉に釣られず、自分できちんと考えてあげなければと思ったからです。
次のどちらでもいいです。 規模や難易度的に四谷も日能研も同じくらいですから。 塾の入塾テストも兼ねていますが、勧誘はDMが来るのと、成績が良ければ電話が来たりします。 苦情入れたくなるような勧誘はありません。 また、日能研は日能研の教室でテストを受けますが、四谷の場合は系列塾で受けるので、実際通う事のない塾の教室で受ける場合が殆どで、通塾を考えているなら別途説明会などに行く必要があります。 日能研はテストやってる間に保護者用の説明会があって色々話を聴くことができるので、受験の参考になります。 試験対策と言っても学校での授業だけでは対応できない問題がでますので、中学受験用の問題集を家庭でやるくらいです。 うちの子は最レベとかやらせてましたが、点数を取るには、家庭でのある程度の学習は必要です。 中学受験を真剣に考えるならば、 とりあえず両方受けてみてもいでしょう。 そういう人は多いと思いますよ。 どちらのテストも、 普段の学校の内容とは全然違うとはいえ、 受験用としては、それほどは難しくもありません。 それは「力試し」というよりも、塾としては別の思惑があるからです。 塾側からすると、まだ塾通いをしていない親子を呼び込みむためのもので、 出来ればそのまま通塾させたいと考えていますすし、 保護者側からすると、今後通うかもしれない塾を 実際に見学できる、なかなか便利なチャンスです。 大手塾でも、校舎によってどうしても違いがあるので、 その校舎の特性?のようなもの?を見ておきたいですよね。 受験関連の資料もどっさりもらえますし、 それぞれの塾の説明の考え方も判るし、 ついでに説明者(塾長や講師)の話力も判るし、 もしかしたら事務員さんの能力まで露呈する可能性も、ある。 その塾がものすごく気に入ったら、 実際に通うことにしてもいいですし、 (今すぐでなくても、そのうちに、ということでもいい) やっぱり別の塾がいいや、となれば、よそを見にいけばいい。 そもそも受験はやめておこう、うちには合わん。 となるならば、それはそれで大きな収穫。 それでもテストだけ受け続けたいならば、それはそれで自由ですし。 そういう「きっかけ」になる (かもしれないし、そうではないかもしれない) テスト、というだけです。 そこで高得点を取るために、今からせっせと準備をして臨むぞ、 とか、そういう位置づけではありませんし、 短期間で準備ができるような種類のものでもないでしょうし。 どちらでも構いません。 学年相応の出題ですが、学校のテストとは違います。 学校のテストは授業で習ったことが理解出来ているかを確認する目的のテストです。 100点取れるテストです。 学校のテストしか受けたことがない場合は、難しく感じるかもしれません。 塾のテストは学力を判定するテストですから、出題傾向が違います。 例えば、日能研の国語はかなり長い文章を読んで解く長文読解もあります。 算数の文章題は複数の式を使って解く問題もあります。 計算は普通の足し算ではなく、逆算や四則混合の計算が出るかもしれません。 市販の問題集で家庭学習をしておくと良いでしょう。 最初は塾のテストってどんな感じなのか、くらいに考えて受けてみましょう。 日程がかぶらないなら、無料ですから、どちらも受けてみればいいのでは? 無料テストは、中学受験塾がこれから通塾しそうな人たちのデータ入手するために行っているものですが、いまどき激しい勧誘などないですし。 もちろん成績がよければ、特待の案内をしてくれる場合もあります。 うちは中学受験を終了してますが、同級生が無料テストからの案内で、日能研に一年間無料で通ってました。 四谷大塚も全国大会まで進めば、成績優秀者は賞品もらえますが、ごく一部です。 うちは日能研は日程があわず、四谷大塚の統一テストを受けていましたが、系列塾で受けれるので 塾によっては開催時間も違う 、毎年いろいろな塾、早稲アカ、臨海セミナー、四谷大塚で受け、資料をいただき、施設や講師の様子もみるのに役立てました。 栄光ゼミナールの理科実験も何度も利用しました テスト対策は、別にしなくてもいいのでは? 中学受験するなら、必要になるのは結局は地頭+通塾してからの学習です。
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