たぶん体に超高速で動いている水流をまとっていると思います。 その水流は超高速なので触れるだけで斬れてしまうので結局バラガンの時みたいに攻撃できず触れることできずさらに鬼道系特殊攻撃も水流でかき消せると思います。 さらに藍染の体も水のような液体となり、たとえ水流を突破できて藍染に刀で攻撃したって斬れないし、どんな攻撃も無効化できると思います。 さらに雀蜂雷公鞭(砕蜂の卍解)のようなもので藍染を倒そうとしても、 藍染は液体なので、命中してもすぐ元通りになると思います。 また、相手に刃先を向けると相手の意識を最大20秒支配することができたりすると思います。 長くなってすみません。 ちなみに卍解の名前は「鏡煉蒼花水月(きょうれんそうかすいげつ)」という名だと思います。 こんなすごい卍解だったら崩玉取り込む必要ないと思いますけどね。 卍解は藍染が再登場した時に使うんじゃないでしょうか。 今やっている代行消失編の次の最終章で。 能力は、始解で既にチートなんですが、一応『始解の瞬間を見せる』という制約があるので、卍解ではそれがなくなるとか。 もしくは、五感支配に加え、相手の戦闘能力もいじれるとか。 相手の攻撃力をゼロにしたり、速力をゼロにしたり、みたいな。 もしくは、催眠色を強めて、マインドコントロール的なこともできるようになるとか。 『卍解の瞬間を見た者は全員私の操り人形だ』みたいな。 あと、コレだとちょっと嫌なんですが、特殊な能力(催眠とか)を使えない変わりに、霊力とかが段違いに上がるとか。 まあ、もしかしたら卍解なしって可能性もなくはないですけどね。 鏡化水月は流水系、という嘘をついていたわけだから、誰も藍染の卍解は見たことないはずだし。
次のBLEACHで最強のキャラといえば、藍染惣右介を思い浮かべる人も多いだろう。 崩玉と融合した藍染に勝てる死神となると、不死身となるため作中でも存在するのかというレベルだけど、 崩玉なしの通常状態の藍染ならどうだろうか? 実はBLEACH には、藍染より強い死神がそこそこ存在する。 そしてその中には、藍染に瞬殺されたあの隊長も混じっている。 この記事を読めば、藍染=最強とは言えなくなるだろう。 藍染ですら単純な戦闘能力では山本元柳斎重國の方が上と認めているため、1対1なら山本元柳斎の方が強いだろう。 始解の時点で大抵の卍解以上の火力で、攻撃範囲が凄まじい。 いくら催眠をかけていても、周囲を残さず焼き払われたらどうしようもないため、鏡花水月との相性は悪い。 そして本当に厄介なのは流刃若火の 卍解である「残火の太刀」。 可能性があるとしたら鏡花水月の卍解くらいだろう。 ただ鏡花水月は幻術系の斬魄刀のため、火力で流刃若火を上回れるとは考えづらい。 また藍染は山本元柳斎重國対策として、わざわざワンダーワイスを用意したのだから、鏡花水月の卍解込みでも正面対決なら山本元柳斎重國に軍配が上がるだろう。 というのも日番谷の大紅蓮氷輪丸は、 展開した氷の華が全て溶け落ちると彼の卍解が完成し、真の力を発揮する。 最も日番谷の卍解は藍染を倒した後に完成したため、破面篇の段階ではどうやっても藍染に勝てないが……。 兵主部一兵衛(和尚) 零番隊のリーダーにして、死神としての強さは最強クラスかと。 名を塗りつぶすなど概念的な能力を有しており、 鏡花水月といえども無力化されてしまうだろう。 藍染が自分や破面の外観を白で統一しているのは、もしかしたら兵主部一兵衛対策なのかもしれない。 黒崎一護 最後に紹介するのは主人公である黒崎一護。 原作のように、一護が斬月と融合した形態なら藍染にも圧勝だろう。 ただここで疑問なのが、 千年血戦編の一護はどうなのかという点。 一応通常藍染よりは遥かに強いであろう、ラスボスのユーハバッハを一撃で倒すほどの力を持っている。 正面からマトモに戦えば藍染でも勝つのは厳しいだろう。 ただ一護は、ユーハバッハの部下であるアスキン・ナックルヴァールになす術もなく敗北している。 鏡花水月の催眠にかかれば、いくら一護でも危ういのではないだろうか? 藍染より強い死神まとめ 崩玉なしの通常状態の藍染を倒せる死神をまとめてみた。 ただ藍染の強さは単純な戦闘能力だけでなく、ずば抜けた頭脳や戦略にある。 もしかしたら格上相手でも上手くジャイアントキリングをしてくれるのではないだろうか?.
次のこのページの目次 OPEN• 1.更木剣八にまつわる4つの都市伝説 ブリーチに登場する更木剣八は、風貌や言動がかなり荒々しく、圧倒的な威圧感を周囲に与えるため評判が良くありません。 特に前隊長を慕っていた部下は、更木剣八の態度を快くは思っておらず、恨みを抱く部下がいることも知られています。 そんな更木剣八ですが、卍解に関して以下に挙げるような都市伝説が存在するので紹介していきますね。 やちるが幼少期に殺されそうになったところを、更木剣八が救うことでお互いがそれぞれ名前が無いことに気付き、名前を付け始めました。 それからは一緒に行動していましたが、途中でやちるが消えてしまい、最後になって再びやちるが登場します。 こうした一連の流れから、「 更木剣八の斬魄刀はやちる本体」だという都市伝説が出たのです。 やちるが何故か斬魄刀の名前をしっていたり、斬魄刀へ触れたことで精神世界の中に姿を現わすようなシーンがあるなどしているのがその根拠ですが、本編で事実は明らかにされていません。 本体のやちるが具象化して現実世界に姿を現わし続けているのは異例で、通常は卍解の時に屈服させるために出てきます。 それをしていない段階から具象化させていたとなれば、その時点で更木剣八は卍解を習得していたことになるでしょう。 しかし更木剣八は斬魄刀の声を聞こうとはせず、己の実力のみで戦い続けてきています。 それでも実力差が圧倒的になる頃、やちるが斬魄刀の名を教え始解に成功し、続いて卍解も解放させているのです。 となれば、斬魄刀の本体がやちるという都市伝説は、より信憑性が増してくるでしょう。 周囲から受ける批判や圧力に屈しない態度は、読者からカッコよく映ったのか、 序盤から人気の高いキャラです。 さて更木剣八はこうした経緯のため、始解も終盤になってから、卍解は物語が終わりを迎える頃にようやく解放させたのです。 卍解した更木剣八は、言語により意思疎通ができない獣へと姿をかえ、自身の力で腕をちぎってしまうほどの野獣となりました。 スポンサーリンク そのため、「更木剣八の精神は獣化していた」との都市伝説が指摘され、ネット上で話題になっています。 やちるが「野晒」という斬魄刀の名を教えてくれて、ようやく始解に成功しましたが、ここは少し疑問が残る部分。 前々から声は聞こえていたでしょうが、自身の実力のみで成長したいとの考えで声を聞こうとはせず、始解が遅れたとされています。 ですが本当は、「聞かないようにした」のではなく、「聞いても理解できなかった」だとしたら、この都市伝説は信憑性が高まるでしょう。 聞いても理解できないというのは、言語による意思疎通ができないことを意味し、卍解時の更木剣八そのもの。 さらに彼の性格は、荒々しく戦うことにしか興味を示さないなど、まるで野獣のような性格です。 つまり、更木剣八は卍解をする前から、精神が 獣化しており、始解や卍解が遅れたと推測できますね。 恐らく更木剣八は、斬魄刀の本体がやちるで常に具象化する特殊なタイプであると、ずいぶん前から理解していたでしょう。 彼は戦いにのみ興味を抱く存在ですが、隊長として任についている所を見ると、それなりに頭も切れるはず。 やちるが行方不明になったタイミングなどを通して、斬魄刀の本体がやちるであると知ったと考えるのが自然です。 そして他の隊長や元柳斎から、卍解するためにはどんな行動が必要なのかは知っていました。 もし卍解をするとなれば、やちるを屈服させる、つまり戦闘で勝利しなければいけません。 スポンサーリンク 更木剣八は人情味が厚い人物でもあるので、やちるを屈服させる行動を取るつもりは微塵もなかったに違いありません。 つまり卍解をして、やちると戦うのを極端に嫌がった関係で、最後まで卍解をしなかったと都市伝説では指摘されています。 卍解の名で、斬魄刀の真の名前が分かりますが、更木剣八の卍解の名前は本編で明かされはしませんでした。 ここから、最後まで抵抗を感じていたのが理解できますね。 それは始解や卍解にも当てはまっており、最後まで卍解の発動はせず自身の限界を突破する必要性を感じたときに、ようやく解放しました。 そんなブリーチの更木剣八の都市伝説として、「 卍解を登場させる予定はなかった」というものがあります。 物語が終盤になると、卍解を使って戦闘するケースが普通になっており、特に特殊な能力という形ではなくなりました。 それでも多くのキャラは卍解に頼った戦術を繰り広げており、主要な戦闘スタイルになっていたのです。 登場するキャラクターが、皆同じ戦術を使っているようでは面白さは半減してしまうので、 マンネリ化を防ぎたいところ。 原作者はそのように考え、更木剣八ぐらいは卍解を使用せず己の実力のみで進展して欲しいと考えたとしても不思議ではありません。 では、どうして卍解を登場させる選択を取ることになったのでしょうか? この点について、都市伝説で理由として挙げられているのは、• 卍解を登場させないと戦闘に勝つのが難しくなった• 卍解を登場させるべきだとの声が読者を中心に広がっていた• 更木剣八が卍解を登場させないのは逆に不自然との声が挙がった この3点ですが、特に注目されているのが「読者からの要望」という理由です。 読者が更木剣八が卍解をしたら、どれほど強くなるのかを期待し、それに対しての要望が多く寄せられました。 原作者が考えるストーリーではありませんが、読者の要望を反映させて最終章の終わり部分で、卍解を出したと都市伝説内で指摘されています。 2.更木剣八が卍解を出した後の運命とは? ブリーチに登場する更木剣八は、最終章の終わり部分で卍解をし獣化しました。 霊力を大量消費する卍解は、剣八であろうと長続きはしませんでしたが、腕を自壊するほどの威力を見せつけたのです。 彼の働きによりラスボスを撃破し、尸魂界に平安が訪れることになり、それから10年後も描かれています。 それによると、10年後も 隊長として護廷十三番隊の一員として大きな戦力となり、新しい組織を引っ張っていました。 では、更木剣八の卍解は、どの程度まで進化しているのか気になりますよね? 物語中で卍解を出したのは最初で最後の1回限りであり、その時は意志疎通ができないほど狂暴化しています。 卍解は何度も修行を重ねると、ある程度自身で制御ができるようになり、戦闘で有利に用いることができるのです。 更木剣八は己の力のみで突き進むタイプでしたが、卍解を発動したことによって、その能力を認めざるを得なかったはず。 ですから何度も卍解を発動させることで、自らの能力をさらに高めようとしたと容易に想像できます。 更木剣八は、卍解をマスターし自分のものにすることで、獣化をある程度まで 抑制させることに成功したと読者は予想しています。 3.更木剣八の卍解が2種類存在する裏話の真相 ブリーチの更木剣八ですが、実は卍解が2種類あるという裏話があるのをご存知ですか? これが登場したのは、やちるが野晒という斬魄刀の本体である点が示唆された辺りからです。 思い出してほしいのは、やちるも斬魄刀を所持しているという点。 つまり、やちるは斬魄刀本体でありながら具象化し、 自身も斬魄刀を所持しているのです。 そして入隊試験を受けずに副隊長になるという、とんでもない実力を持っている所から判断するに、卍解までは習得していると予想できます。 更木剣八はそんなやちるを武器にしている関係で、やちるが卍解を習得しているなら、やちるの卍解をも自身の技にできるのではないかと推測されています。 そのため、更木剣八は 2種類の卍解が使えるとの裏話が出回り、SNS上で大きな話題となりました。 ですが本編では、やちるが更木剣八の斬魄刀の本体であると明確に分かった訳ではないですし、やちるが卍解を習得したかも不明です。 そのため、裏話の真相はガセという形で処理されています。 まとめ ここでは、 更木剣八の卍解にまつわる都市伝説などについて紹介していきました。 更木剣八の卍解に関しては、読者も関心が高いのかいくつも都市伝説が存在するので、ここでは特に話題の4点に絞っています。 剣八は本編で1回限り卍解を使用しましたが、10年後も隊長であり続けている所を見ると、その後も卍解を使用している可能性はありますね。 卍解をマスターした更木剣八が、いつか読者が目にする日がくるのを楽しみに待ちましょう!.
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