モンハン ダブル クロス ゲリョス。 モンハンクロス ゲリョス討伐／闘技大会

【モンハンダブルクロス】「ゲリョス」攻略まとめ｜弱点・剥ぎ取り・捕獲報酬など

簡易データ 種類 弱点属性 弱点部位 風圧 咆哮 震動 鳥竜種 火 尻尾 頭 小 — — 状態異常攻撃・注意事項• 尻尾振り 尻尾を振って後方に攻撃する。 連続パニック走り 毒液を左右に巻きながら、突進する。 連続ついばみ 前方に向かって、複数回ついばむ。 アイテム盗み効果。 怒り時には毒付与。 閃光 頭のトサカをカチカチと3回鳴らした後、閃光を周囲に放つ。 回転尻尾 反時計回りに尻尾を回転させる。 死んだふり その場に倒れたふりをして一定時間後に周囲にダメージを与えながら起き上がる 攻略方法・立ち回り ゲリョスは毒液による攻撃を多用してくるため、「解毒薬」などの毒対策は必須といえるモンスター。 閃光行動はある程度距離を取っていれば当たらないが、判定がわかりづらいため、緊急回避かガードでしのぐ方が無難。 頭の部位破壊に成功すると、閃光のモーションはとるが、光らなくなる。 閃光はガードできないと回避が難しいので、早めに頭部の部位破壊をできるように心がけよう。 死んだふり中は剥ぎ取りが可能だが、頭が光った後に復活攻撃してくる上に復活攻撃の威力が非常に高いため、剥ぎ取りは1回程度に抑えるか、攻撃or様子を見て、その後の戦闘に備えておこう。 攻撃チャンスは以下の通り。 尻尾が伸びるため、後ろからの攻撃は注意が必要だが、ゲリョスの前方は隙だらけなので頭を狙って攻撃していこう。 ゲリョスの左側に回り込むように回避すれば、攻撃へ移行しやすい。 動画 モンスター一覧.

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ゲリョスシリーズ

この閃光ですが回避とガードが出来ます。 この２点だけ注意です。 ゲリョス弱点ですが 弱点属性は火です。 火に凄く弱いイメージです。 この地面についた毒に触れても毒状態になります。 また毒を吐きながら突進もします。 このめまい状態になればしばらく行動は出来なくなります。 闘技大会ではこの時間ロスをなくしたいので気をつけましょう。 ライトクリスタルがあれば優先的にそれを盗むので おススメサポート傾向ですが またしてもコレクトですｗｗ やはりブーメラン上手と貫通ブーメランの技は強いです。 また毒状態からの解毒や回復に緊急撤退の技もいいです。

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【モンハンクロス攻略】ゲリョス攻略データ（弱点、肉質情報あり）｜ゲームエイト

１位：超特殊鏖魔ディアブロス まず、ギルドやストライカーだと倒せる気がしません。 自分はブシドーライトで討伐に成功しましたが、狂暴走状態になった後は、速射1発入れたらすぐ納刀して逃げるの繰り返しでした。 動きさえ完璧にマスターすれば楽に討伐できる人もいるんだろうなぁと思います。 2位：超特殊青電主ライゼクス GXミラ一式にブシドー太刀で何とか倒しました。 鏖魔も青電主も難易度は比べられないくらいどっちも難しいですが、青電主は狩り場が禁足地であるためBCのベッドを使うことができる、物理攻撃ではなく属性主体の攻撃が多いので装備の属性耐性により即死を防ぐことができる、と対処法はあるので2位に。 3位：獰猛銀レウス 正直上位の獰猛個体にすら苦戦するレベルです。 コイツばかりは怯み値を計算して、空中で翼を手前に羽ばたいた瞬間大剣で溜め3を入れ撃墜する、自分にはこの方法でしか無理です。 被弾率で言えば超特殊を超えます。 4位：獰猛金レイア 正直マルチの難易度なら銀レウスよりこっちの方が高いです。 ソロだと超特殊も含んだうえで獰猛金銀夫妻クエがダブルクロス界最高難易度クエだと思います。 ついでに自分は成功経験がありません。 5位：獰猛イビルジョー 恐るべきはイビルジョーと獰猛化の相性が最悪なことです。 怒りイビルとかの場合は疲労状態に罠肉や拘束で一気に畳み掛けられますが、獰猛化の特性によりこのイビルジョーは一切疲労しません。 ただ、超特殊に比べると圧倒的に楽です。 どうしても慣れで攻略できた部分も多かったんで、進行度や初見時のインパクト等で難しかったのを。。 剣士編 1位 G級獰猛ラギアクルス ディレイの掛け方、噛みつき、火力、害悪すぎる。 本当に慣れたらたいした事無いと思うけど、帯電する時もダメージ喰らうからもうイライラMAX 2位 激昂ラージャン 動作覚えないと無理でしょあんなの。 笑これこそ慣れ 3位 宝纏 クソ肉質なんで、長期戦は必然。 それに、難しいと言うかは、長丁場なんで自分との集中力、精神力との戦いの方が強かった気が。 4位 黒炎王 黒炎王【定期】銀レウスでもすぐに閃光で落とせるんですよ？？ 5位 臨界ブラキ 剣士で行くモンスターじゃあねぇなぁ！ 私はガンナーも使うので、この順位。 総合的なのは他の方のランキングの方が分かりやすいかと。 ガンナー編 1位 天眼タマミツネ これも慣れたら大丈夫だけど、タマミツネ自体本当に苦労した。 2位 獰猛銀レウス 上位でもほぼ瀕死火力。 避けても避けても近付いてくる。 こいつ用のマイセットまで作った 3位 G級紅兜 片手上げながら突進してるか、その見極めが本当に大変だった しかも硬い、貫通とも相性決して良くは無い。 ブシドーではジャストのタイミングに苦労させられた 4位 獰猛ラージャン 銀レウスや、剣士激昂、獰猛ラギアに似た感想 ディレイの掛け方、動作把握、かなり大変でした。 5位 オオナズチ クセがかなり強め、慣れるまで常識的な考えが通用しなかった.

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