アコースティック ギター 初心者 おすすめ。 【ギター初心者】エレキがおすすめとかアコギがおすすめとか

アコースティックギターの選び方と初心者セットおすすめ13選♪

アコースティック ギター 初心者 おすすめ

こんにちは!雷僧です。 これからギターをはじめよう!って思っているあなた。 もしかしたら、 アコースティックギターか、 エレキギターか、迷っているかもしれません。 よく聞きませんか? 「アコギの方がちゃんと押さえないと音が出ないからアコギの方が練習になるよ!」 とか 「エレキのほうが弾きやすいしロック好きならエレキだよ!」 とか、 色んな主張があるので、もしかしたらそういう情報によって迷っているかもしれませんね。 どっちも正解だし、正解もないし、、っていう感じですよね。 ぼくなりの考えを書きたいと思います。 好きなジャンルや好きなアーティストを真似ろ! 練習っていう部分でいうと、 アコースティックギターの方が指の力が必要なので、はるかに練習になります。 しかも、音が鳴らないときって超シビアにヘンな音しか鳴ってくれません。 なので、厳密にはアコギ(=アコースティックギター)の方が練習としてはおすすめと言われています。 個人的にエレキ最もいいところって、 自宅で弾きまくれることですかねw エレキは弾きやすいし、アコギと違って自宅でかき鳴らしてもアンプに繋がなければ近所迷惑にならないんです。 そこでいくと、アコギは思いっきりストロークしちゃうと相当音がデカイので、結構近所迷惑ですw ぼくが言いたいのはココですね。 あなたがギターを弾くきっかけになったギタリストやバンド、それらがエレキメインなのか、アコギメインなのか、そこで決めてしまった方がいいと思います。 ぶっちゃけ、最初なんて何弾いたっていいんですよ。 ぼくなんて通販の19,800の弾きにくいエレキギターですよ??ww しかも、まともにアコギは基礎から勉強してませんが、エレキだけやっててもそこそこ弾けるようになるもんですし。 だから、こんな感じで考えたらいいと思います。 ・アコギを使っているミュージシャンに憧れてギターを始めたいなら、100%でアコギをお勧めします。 ・ジャンルがアコースティックギターが前面に出ているような音楽(日本ならゆずとかコブクロとか)が好きで、そこからギターを始めたいなら、これも同様にアコースティックギターをお勧めします。 ・V系アーティストとか、海外のロックバンドとか、そういうのを聴いて衝撃を受けて、ギターを、、 っていう人なら、間違いなくエレキをおすすめします。 エレキの良いところ やっぱり、ロックサウンドには絶対に欠かせない音色を、エレキは出してくれます。 バンドに憧れているんなら、やっぱりアコギよりエレキを弾いている方が合っていると思いますね〜。 バンドっていう括りでいくと、エレキ人口が圧倒的に多いですし、 エレキの方が他ジャンルで重宝されますね、バンドだと。 また、これはエレキギターをやっていないとわからないところですが、 音に拘りを持つことができます。 なんたって エフェクターというアイテムがあるんです! これがね、ぼくらギタリストをワクワクさせるんですよw エフェクター一つで音は全く違ってきます。 歪んだかっこいいサウンドでギターを弾きたいぜ!っていう場合でも、 オーバードライブっていうエフェクターもあれば ディストーションってうエフェクターもあるし、 ファズっていうエフェクターもあるし、、、 しかも、それぞれに対して無数にエフェクターが存在しているもんだから、 すっごく選び甲斐があるんですよ!エフェクターって。 その他にも空間系と呼ばれるエフェクターや、ペダル系のエフェクターなんかもあります。 なにより歪んだカッコイイサウンドってのは、エレキなによりのものですからね! アコギの良いところ やっぱり、生の音がめちゃくちゃ心地よいですよね。 指が弾いた弦が、ギター本体と振動して、綺麗な音がなるわけです。 あ、ちなみにですが、 エレキギターは弦の振動をピックアップという磁石が拾って、それを電気回路をつたってアンプに送られて、音が出る、、という仕組みです。 弦が振動するっていうのはもちろんどちらも同じなんですが、 アンプに音が伝わるのが電気回路なんだよってことですね。 話を戻すと、、、 アコースティックギターは電気を一切使いません。 (エレアコなんかは別ですが) だから、指で表現する幅がとても重要なんですよ。 弾く人間でモロに音が変わるということです。 ストロークの強弱なんかもめちゃくちゃ出ますし、 エレキでのストロークの強弱なんかも、アコギと比べたらやはり根本が違うのです。 エレキは結局ピックアップに伝わる弦振動がキモなわけで、 ピックアップの質だけでも音が変わってしまう、ということになるわけです。 アコギは、完全に弾き手に左右されるっていうことですね。 だから、逆に言えば「おれの音!」っていうのがモロに出るのはアコースティックギターですね。 エレキの場合の「おれの音!」っていうのは、結構音色的な部分が強かったりもします。 音作りやエフェクターなんかがそうですね。 もちろんピッキングやストロークなんかでも個々の音は変わります。 だから逆に、音色まで関係してくるからアコギよりも「おれの音」感は出やすいのかも。 なによりアコギは、 アコギ一本でどこでも演奏できちゃうのが最高だとぼくは思います。 弾きながら歌うことができるのも、アコギの最高なところですよね。 エレキだと、アンプがないと弾き語りはできないですからね、、。 まとめ 結局、ギターなんて音楽を奏でる楽器に過ぎないんです。 ぼくは、音楽は自由!!!っていう考えなので、 アコギがいいとか、エレキがいいとか、そういう決まりはない!ということです。 散々書いておいて結論はコレかよ!って思うかもしれないけどw あなたの好きな音楽が、アコギの方がしっくりくるならアコギをやればいい。 あなたの好きな音楽が、エレキの歪んだサウンドが必要なら、エレキを弾けばいい。 どっちも難易度はそれほど変わんないです。 エレキはエレキなりの奏法があって、アコギはアコギなりの奏法があるので。

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初心者におすすめのアコギ人気ランキング15選【ヤマハ・フェンダーなど!】

アコースティック ギター 初心者 おすすめ

アコースティックギターのボディは、それぞれ木材を組み合わせて作られており、その木材の構造によって、オール単板・トップのみ単板・オール合板の3種類に分けることができます。 初心者の方なら、トップのみ単板もしくはオール合板を選ぶのがおすすめです。 単板とは、加工処理のされていない一枚板のことで、合板とは、複数の木材を貼り合わせて作った板のこと。 すべて単板で作られたギターは響きが良い上に軽くなりますが、反面価格はかなり高めになるため、初心者の方にとっては手を出しづらいでしょう。 そのため、 価格にこだわる方は安価なオール合板、ある程度響きも重視したい方はボディの一部に単板を用いているトップのみ単板のギターを選ぶことをおすすめします。 Yairiといえば、品質の高いギターを多数世に送り出していることで知られる日本のメーカー。 そんなYairiが作ったこちらのギターは、安価ではありますが、 身体にフィットしやすく音もしっかり響く、こだわりの仕上がりとなっています。 塗装の質感は、安ギターらしいテカテカではなく、適度に高級感が感じられるサテン仕上げとなっています。 見た目にも安っぽさはなく、使用感も良好な一本です。 賃貸物件にお住まいの方や、家族と同居している方の中には、「アコースティックギターを家で練習したいけど、うるさくなるのは困る」という方も多いのではないでしょうか。 音が気になる場合、普通のアコースティックギターではなく、サイレントギターから始めてみるという方法もあります。 サイレントギターとは、YAMAHA独自のピックアップシステムを利用して、電気的にアコースティックギターの音に変換し、ヘッドホンやアンプから鳴らしてくれるというもの。 ギター本体からは大きな音は鳴りません。 生音のアコースティックギターというには少し無理がありますが、どうしても音が出せない環境では重宝するタイプのギターです。 最初は自宅での独学から始めたい、スクールやスタジオを借りる余裕はない、という方におすすめですよ。

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簡単!初心者の女性におすすめのアコギの選び方のポイント!

アコースティック ギター 初心者 おすすめ

ギターの種類 アコースティックギターには大きく、フォークギターとクラシックギター(ガットギター)に分かれます。 一般的にはフォークギターのことをアコギと呼びます。 アコースティックギターを使っている方で一番多いのもフォークギターです。 よって、特にこだわりがなければフォークギターを選びましょう。 対してクラシックギターはギター弦にナイロン製の弦を用いてポロンポロンとした音が特徴的。 ただ、シンガーソングライターでクラシックギターを使って弾き語りする人もいますね。 最近では藤原さくらさんなどが代表的です。 ただ、ポップスでクラシックギターを用いるアーティストは出したい音色が明確に決まっている人が中心です。 最初はフォークギターを買って、成長したのちに演奏の幅を広げるためにクラシックギターも買い足す…というのが一般的ですね。 アコギのサイズ• ミニギター…軽量で音が軽い小型ボディ• スモールギター…ミニギターより一回り大きく、音も普通のギターに近い• 000(トリプルオー)…Martin伝統のやや小型の音のレスポンスが良いボディ• ドレッドノート…アコギの標準サイズ。 音量が大きくパワーがある 呼び名が色々あるものの、アコースティックギターの基本形と特徴は上記の4つ。 最も小さいミニギターと最も大きいドレッドノートの差はこれくらいです。 最も一般的なのはドレッドノート。 ドレッドノートのサイズ感や音に慣れておくと、ライブハウスなどでギターを借りて弾くときに戸惑うこともありません。 対して自宅使いで便利なのはミニギター。 占有面積が少ないため、1人暮らしの部屋でも収まりやすく使いまわしも楽です。 アコギとエレアコの違い エレアコは通常のアコースティックギターの内部に ピックアップという装置を取付けて、アンプなどの音響機器と接続可能にしたギターのことです。 ですが、同じ価格のアコギとエレアコを比べると材料費の関係でアコギのほうが質が良くなります。 自宅利用だけならエレアコである必要はないため、迷いどころです。 僕が色んな人を見てきた経験から考えると、 「どっちを買うか迷ってる人はアコギ」です。 最初からエレアコを選ぶべき人は「バンドで演奏する」「ライブハウスで演奏する」など使用予定が明確にある人で迷いません。 これからギターを練習してみようという人は まずは1~3万円くらいのギターを買って、人前で演奏しようと思えるようになったら買い替えるのが現実的。 実際に人前で演奏しようと思える腕になるまで2~3年くらいはかかる人が多いです。 そして、人前で演奏しようと考えると少し良いギターが欲しくなるもの。 なので、2本目のギターを買う時に改めてエレアコにするべきか考えても遅くはありません。 初心者は中古ギターはやめておこう 中古ギターは安く買える上に、当たりを引けば良いギターに出会えることがあります。 しかし、初心者にはおすすめできません!理由は下記の3点です。 自身でパーツの消耗具合がわからない• 故障発生のタイミングでギターを辞めちゃう可能性がある• 僕の周りでも、故障をきっかけにギターが置物になる人を何人か見てきました。 初心者のギター選びでもっとも大事なのは 「気軽に弾けるギターであること」なんですよね。 音質とかコスパとか大した問題じゃないんです。 なので、故障なんて面倒なことは最も起きてほしくないわけです。 中古である以上は新品よりも、故障する確率が高いのは仕方がないことです。 大人しく新品を買いましょう。 楽器屋さんには行くべき? 正直なところ、YAMAHA、Morris、Fender、Epiphoneなどの 大手楽器メーカーの製品を買うなら通販で買っても何ら問題ありません。 僕自身もブログでレビューするために安いギターをAmazonでちょこちょこ買ってますけど、問題あったことないです。 そんな時代の中で、わざわざ楽器屋さんで買うメリットは相談先ができることですね。 僕も初めてギターを買った楽器屋さんで弦交換のやり方とか習ったものです。 逆に相談相手が周りにいる人は楽器屋さんに行って買うメリットはそこまでないです。 中級者にもなれば、色んなギターを弾き比べて買うギターを決めるべきですけど、初心者だと定番製品を買っておくのが無難ですしね。 僕のおすすめは予算3万円なんだけど、価格帯別でどんな傾向があるのかを解説していくよ 初心者目線でのアコギ相場 予算 傾向 1万円 安っぽい、お試し用ギターが中心 3万円 大手メーカーの初心者向けギターが中心 5万円 デザインやエレアコの機能が充実し始める 10万円 本格的な音楽活動に使えるレベルになる 初心者のアコースティックギターの相場値段は大手メーカーの入門機が集中する3万円前後。 よって、予算3万円で考えるのが最も無難です。 楽器屋さんで初めて買うギターを探している…と伝えると大抵は3万円あたりの製品をおすすめされます。 …といっても 「できるだけ低予算で済ませたい」 「予算はあるから末永く使えるものを…」 という人もいるでしょうから、各価格帯の特徴を掘り下げて解説していきます。 タップして解説にジャンプ• 5万円くらいで買えるMorris M-280 予算3万円だと大手楽器メーカーの入門ギターを選択できるので、品質的にグッとレベルが上がります。 ギター教室に通う人や、独学でも絶対ギターを弾けるようになる!…と考える人は予算3万円を選択すべきです。 そして、予算3万円出せるならYAMAHA、Morris、Fender、Epiphoneといった大手楽器メーカーの入門ギターがおすすめです。 造りも安定していますし、音質や演奏性も安いわりに良好です。 僕が色々触ってる感じだと、安いアコギは1万円台と2万円半ばではかなりの差があります。 逆に2万円台と3万円台で違いはあるものの、劇的な変化はありません。 ギターのやる気が高い!…けどお金がないという人も何とかお金を貯めて2万円台まで頑張ったほうが良いです。 定番かつ王道の初心者向けギター• ドレッドノートを日本人の体形に合わせて作り替えたオリジナルシェイプ• ピックアップ未搭載• 実売価格 3. 5万円程度 初心者向けギターの定番メーカーYAMAHAからドレッドノート型ギターです。 低価格帯ギターの中では抜群の演奏性と音質です。 YAMAHA FGシリーズはかなり昔から初心者用ギターの代表格に君臨しているイメージですが、試し弾きすると納得します。 FシリーズにはFGとFSがあり、ボディ形状が異なります。 FGはドレッドノートを日本人体型に合わせて作り替えた、YAMAHA独自のトラッドウェスタンシェイプ。 FSは小ぶりにしたスモールボディになっています。 女性に人気の高いボディシェイプです。 3万円台なので特段良い鳴りをするわけではないですが、 ジャッキとまとまった音質で音量も大きいです。 初心者や趣味でギターを弾く人にとっては申し分ない音です。 YAMAHA FGシリーズは造りがしっかりしており、長年弾き込む人も多いギターなので品質も安心です。 何を買うか迷ったら、を買っておけば間違いないというレベルの安心ギターです。 FG830• 国内メーカー Morrisのエントリーモデル• ドレッドノートサイズ• Morris製ピックアップ MP3搭載のエレアコ• 実売価格 3. 2万円程度 ソロギタリストから支持が厚い、国内ギターメーカーMorrisのエントリーモデル。 ピックアップが搭載されているエレアコモデルとなっています。 ボディシェイプはドレッドノートでドッシリとした音量と低音が効いています。 音質もちゃんとしたアコギで、ボディの鳴りもそこそこ。 アコギとしては王道タイプでエレアコが欲しい初心者にはピッタリのギターです。 ピックアップ&プリアンプはMorris製のMP3が搭載されています。 5万円のモデルと同じピックアップシステムですね。 チューナーが内蔵されていて、4バンドEQが付いている本格的なプリアンプが内蔵されています。 3万円台とは思えない高品質なエレアコですね。 上手い人がライブで弾いていたら、それなりのエレアコに見えちゃいますね。 3万円程度でエレアコを探している人には安定かつ鉄板の1本です。 安いエレアコの中ではコスパ・品質共にが文句なくNo. 1です。 長年使うというよりは、自身がギターを続けられるかを確認するためのお試し用という扱いが適しています。 ギターの腕が成長したら、新しいギターを買うつもりで1本目のギターとして購入しましょう。 ミニギターの強みは成長して良いギターを買った後も自宅で気軽に使えるサブギターとして活用できる点なんですよね。 まずは手軽なギターを買って初めてみたいという人に最適なギターです。 小学生のお子さんに買うギターとしても最適な1本です。 YM-02でお子さんがギターを好きになるか確認して、無事上達したらグレードの高いギターを買ってあげると良いでしょう。 逆にギターをガッツリやらせたいなら、前述ののほうが良いです。 お子さんのモチベーションで使い分けましょう。 …トップ材にスプルースを使ったオフホワイトカラーなおしゃれなモデル• …オールマホガニーで魅力的な杢目を押し出したモデル• …オールマホガニーでトップをチョコレートブラウンカラーにしたシックなモデル どれも使いやすい、ジャキっとまとまった音がしっかり鳴ります。 最初のアコギは愛着を持つことが大事なので、ルックスで気に入ったものを選びましょう。 また、ピックアップ内蔵のエレアコなのでアンプに繋いでの演奏も可能。 僕はアコギ用アンプ に繋いで試しましたが、音量も結構出るので学園祭や発表会は全然問題ないです。 2019年に発売されたモデルだけあって、今時の需要はしっかり満たしているモデルですね。 STORIA I• 女性で使用者が多いFenderのアコギ• 握りやすいEasy-to-Playネック• ピックアップ未搭載• 実売価格 2万円程度 YUIさんが使ってたことで、女性アーティストに使用者が多いFender。 その中でも弾きやすいエントリーモデルがです。 は初心者でも弾きやすいようにネックに滑らかな加工を施したFender独自の「Easy-to-Play」ネックを使っています。 握るとネックが薄く感じるので、他のギターと比べてコードが押さえやすくなっています。 まだ、手が小さい人が多いであろう中学生の女子におすすめです。 ボディサイズはアコギの通常サイズである、ドレッドノート仕様になっています。 音量もしっかり出て、音の鳴り方もちゃんとしたアコギの音です。 そして、ストラップピンもボディ上部に付いています。 ギターストラップも簡単に付けられるので、立って弾く場面が多い人には使いやすいですね。 安心して買える初心者向けギターに仕上がっています。 中学生女子にはおしゃれで弾きやすいも良いんですけど、5万円するので中学生には少し高いんですよねぇ。 その点、は2万円程度で買えるので中学生でも頑張れる範囲ではないかと思います。 エド・シーランも使っているミニギター• サイズ感も音質も実用的で便利な1本• Fishman Sonitone搭載のエレアコ• 実売価格 6万円程度 ミニギターの代名詞的な存在であるリトルマーチン、です。 お試しでミニギターを買いたい…という方は前述ので良いですが、ちゃんとしたミニギターが欲しいならにしましょう。 最近ではリトルマーチンで楽器を始める方は多いです。 サイズ感的にも自宅に置きやすいですし、外出時の持ち運びも楽なので、何かと活用しやすいんですよね。 僕もリトルマーチンは1本持ってますが、電車移動とか全然楽です。 自宅で使う時もリトルマーチンならギターを抱えながらスマホいじったり、文字書いたり楽にできるのでほんとに便利です。 リトルマーチンはエレアコのの他に普通のアコギであるもあります。 は実売価格が1万円下がり、5万円程度で買えるのであなたの用途に合わせて選択すると良いでしょう。 LX1(アコギ)• 握りやすい細めのナット幅を採用したネック• 腕が疲れないようボディにアームレスト部分が作られている 初心者向けにネックを細めに作ってあります。 また、Taylorは元々ネックがやや薄めなので握ると手が小さい人でも使いやすそうな感じを受けますね。 また、アームレストは他のメーカーにはないユニークなアイデアです。 ギター始めたては左手が痛くて、長く弾けません。 しかし、少しずつ慣れてくると今度は右腕とギターボディが接触する部分が痛くなってくるんですよね。 はアームレストがあって右腕が痛くならないので長時間弾けるような作りになっています。 そして、初心者向けギターではあるもののピックアップはTaylorのES-Bが搭載。 生音もエレアコの音も本格的な活動で使えるレベルのものです。 実際にプロアーティストの関取花さんがメインギターで使用されています。 本気で音楽をやるから最初から、長く愛用できるギターが欲しい!…という方にはおすすめの1本です。

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