先ほどネット流行語が発表されましたね。 栄えある第一位は「」だそうです。 これはまぁ妥当というか、「」とどっちかだろうと予想していたので、やっぱり取ったか~という感想しかありません。 では、ネットの中でもの世界に絞ったときに流行語はなんだろう?と考えてみました。 ちなみに去年の「個人的」は「てぇてぇ」です。 ノミネートされた言葉は以下です。 リアルイベント• 切り抜き動画• 引退&お気持ち表明• オフコラボ 軽く解説。 リアルイベント 去年からリアルイベントは開催されていましたが、今年は去年の比ではない数のイベントが開催されていました。 ライブ、、お話ふれあい系、握手会など、その形態は多岐に渡りました。 これはいろいろながイベントを開くほどの集客が見込めるようになったことが大きいでしょう。 去年の段階では「数千円のチケットを買って会場まで行く」ということを確実にさせられるは多くなかったはずです。 「確実に」ということが大切です。 埋まるかわからない会場を抑えることはできませんから。 去年が「バーチャルに行く」イベントの年だったとすれば、今年は「バーチャルが来る」年だったと思います。 切り抜き動画 今やの配信は見たことないけど切り抜きは見るって人がいるくらいです。 確かに数時間の配信はなかなかのファンか、よっぽど配信が面白いかでないと見られないと思います。 そこで切り抜きの出番です。 数時間の配信の見どころを数分にまとめてあれば、凝縮された面白さだけ見ることができます。 そのため、配信者側も切り抜かれること前提の立ち回りをしていたり、自分から「さっきのところ切り抜きお願いします」と言ったりと、切り抜きの存在感は絶大です。 そもそも、ゲーム実況動画というもの自体が一種の切り抜きだし、テレビ番組だって切り抜きです。 今のの切り抜き事情を見ていると、映像制作の歴史を体感しているようで面白いです。 「えぇ!?自分で切り抜き動画あげるの!www」と言われている人をたまに見かけますが、それ、普通です。 引退&お気持ち表明 とにかく引退のご報告をよく聞く年になったと思います。 「ご報告」という文言と一緒にに貼られるメモの。 大抵は「忙しくなった」「事務所と揉めた」。 お前もか...... と思わず呟いてしまうことが何度かありました。 先日もバーチャル界のお気持ち伝道師アズマリムがまたまたアズリムってましたし。 ニコ生やと違い、は企業が事業として参入している界隈です。 登録者の上位陣は専業でやっている人や副業としてお金を貰って活動している人が多いです。 僕が思うに、潰れて辞めてしまう人たちは上を見すぎています。 のハードルを高く見すぎて、越えられなくて辞めてしまっているように見えます。 今年は多くのが引退や休止をしてしまいましたが、来年は様々な活動の場ができ、引退者が減ればいいなと思います。 オフコラボ オフコラボ。 現実で会ってコラボすること。 今年は爆発的に増えた印象があります。 僕はオフコラボがわかりません。 現実で会って何がおもしろいんでしょうか。 でも流行ってますよね。 すごく喜ばれている。 ならその人たちには刺さるところがあるんだろうなぁとは思うんですが、現実で会っていても、それを僕たちが見ることはできないわけで。 おそらく「ネットでの出会いだったが現実で会うほど親密になったてぇてぇ」みたいなことなんでしょう。 てぇてぇって絶妙に腹立つ語感してるな ゴホンゴホン。 それでは、個人的に選ばれたのは ドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコ ドコドコドコドコドコドコドコドコ ドコドコドコドコ ドコ ダン!! 切り抜き動画です! おめでとうございます!切り抜き動画さん、今の率直なお気持ちをお聞かせください! 切り抜き動画「 いや~まさか私が大賞取れるとは思ってなかったのでびっくりです。 オフコラボさんが取ると思ってました 笑 私だけじゃ取ることはできなかったと思うので、作ってくださった皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです」 そうなんですか! 笑 確かにオフコラボさんは昨年のグランプリの「てぇてぇ」さんの正統後継者との呼び声も高かったですね。 ではオフコラボさん、ひと言いただけますか? オフコラボ「 私は切り抜き動画さんが取ると思ってましたよ。 私が居ても切り抜き動画さんがいないと皆に見てもらえないですからね。 」 なるほど~。 非常に冷静な分析ですね。 オフコラボさんの今後のご活躍にも期待しております! では最後に大賞を受賞した切り抜き動画さん、来年への抱負をお願いします! 切り抜き動画「 今年は沢山の切り抜き動画をありがとうございました。 来年はもっと多くの切り抜き動画を見てもらいたいですし、界隈の発展の助けができるように頑張ります。 来年も応援よろしくお願いします。 」 みなさんありがとうございました!また来年お会いしましょう!さようなら! と、茶番をやったところで。 ちょっと前まで大賞は「オフコラボ」だと思っていたし、実際界隈全体のかじ取りをしている単語だとも思うわけですが、切り抜き動画も似たところあるなと思い切り抜き動画にしました。 自分が良さをわからないものを大賞ですというのも憚られたので。 では、今度こそ本当にさようなら。 berryucapricon 最近noteに短い記事を書いてポイポイ落としてます。 雑記にもならない拡張版みたいなひとくち記事。 基本はnote中心になると思うので9:1かそれ以上になるかもしれません。 無言で移行するのもなんだか気持ち悪かったので一応書いておきます。 近況ですが、寝つきが悪く睡眠不足です。 完全にアップランドのせいです。 毎晩布団の中で悶々してしまい中々眠れません。 こんなにも自分が. LIVEに比重を置いていたことに今更気づきました。 10月中に運営の報告配信があるそうですが、それも後回しになる予感しかしません。 大丈夫なんですかね、いろいろと。 布団の中で考えを巡らせているとブログのネタは出るけれど、書く気力が失せるのが玉に傷です。 元気があればまた書きます。 それでは。 berryucapricon 久しぶりの更新になりました。 しばらく箸休めというか...... 指休め?をしていました。 それでは、さっそく本題に移りましょう。 先日、初の大型音楽ライブ「Music Festival」が イベントホールで開催されました。 自分は現地に見に行ったのですが、歌唱時の演出やMCの安定感など「のアイドルライブ」としては最高峰だったと思います(アイドル部もこれくらいやってほしいな……なんて考えてしまった)。 正直言って僕は今のが嫌いでした。 大量にライバーを増やして「頑張れ〜」って稚魚の放流じゃないんだからって。 ですが、このライブを現地で見て、の見方が変わりました。 はのようなものなんだと。 「選抜組」「劇場組」がありそれぞれが別々に活動しつつも時々絡む。 あまりAKBに詳しくないので深くは語れませんが、ひとりひとりにファンがいたりAKBという大きなブランドがあったりと雰囲気は似ているのではないでしょうか。 ですから、という事務所は 「人気が出てきたらTVにも出られるよ、それまでは劇場公演頑張ってね」 といった形の事務所だと思って見るのがちょうどいいのではないかと思います。 今更?と思われるかもしれません。 えぇ、僕自身もそう思います。 少し前にで 老人会 が話題になりましたが、最初期からを見ていてその変化に付いていけなかった老人が僕です。 そもそも「運営」という呼び方も良くないのかもしれません。 というブランドを運営してはいるものの、個々人のプロデュースやマネジメント等のIP運用はしていないからです。 会社が人気を出させるのではなく、人気になったライバーを手厚く支援する。 がであることを加味すれば、運営会社のひとつの正しい形なのかもしれません。 短いですがリハビリということで、この辺で。 berryucapricon こんにちは。 始めに言っておきます。 僕はホロライブとホズの交流自体は賛成です。 許容と言ったほうが正確かもしれません。 ですが、カバーのやり方が気に入らなかったため、このブログを書きました。 以下、本文。 以前、ホズについて以下のブログを書きました。 要約すると、• ホズがデビューするらしい• カバーが男性市場の立ち上がりへ貢献なんてできるの?• 女の子たちの活動、交流が見たいから男が絡んでくるのは嫌だなぁ みたいなことを書きました。 個人的にはカバー株式会社が男性を始めること自体にも疑問がありますし、いちホロライブファンとしてもあんまり男と絡むのもうーむ...... といった感じです。 以前の発表では、 「ホロライブ」を応援して頂いているファンの方々の心象を考慮して、「ホロライブ」で男性配信者をサポートするのではなく、新たに男性事務所「ホズ」を設立して、男性配信者のサポートを開始することにいたしました。 と言っており、「ホロライブと直接の絡みがないならまぁ...... 」と不信感を鞘に納め見守ることにしました。 が、しかし。 先日、カバー公式から、このようなツイートがされました。 ホロライブのメンバーには、ホズについては触れないように伝えていましたが、今後イベント等で顔を合わせることを考慮して、他の男性の方々と同じ様に、自己判断でやり取りして問題ないようにいたしました。 どうぞよろしくお願いいたします。 理由になってますか?それ。 「 他の男性と同じように」が全てだと思いますし、最初からわざわざ規制はしないけどそれぞれで頑張るというスタンスでよかったはずです。 はっきり言ってこのやり方は汚いとしか言えません。 ずる賢いと言ったほうが正しいでしょうか。 デビューして一定のファンが付いた、肯定意見が多いであろうタイミングでの規制解除。 ここで異を唱えることはなかなか難しい。 ファンを舐めているとしか思えません。 もうこういうのやめませんか?ファンが舐められるのはファン側にも問題があると思います。 遅刻やドタキャンを異常に許容したり、ぐだっても面白かったと言ったり、なんでも応援してますの一言で終わらせたり。 嫌なことは嫌と言いませんか?いや、そもそも本当に嫌と思わないんでしょうけど。 カバーはとても良いコンテンツを作っています。 全員3D化や定期的なフルトラ放送、イベント開催にオリジナル曲。 良いコンテンツを見せて、「大丈夫だから着いてこい」と言ってほしいのです。 小賢しい手を使わないでほしい。 事務所はファンを信じてほしい。 いや本当に頼むよ......。 berryucapricon こんにちは。 久々に山なしオチなし雑記記事。 先日、とあるファンコミュニティの活動に興味を持ったのですが、そこがTrackMaker系コミュニティであり、満遍なく見ている僕には少し合わないかなと思ったことがありました。 昨今のファン層は生主、、TrackMakerの 分かれているという意味で になっていることはみなさん肌感覚で感じていることだと思います。 特に最近はそれが顕著に感じます。 もともとは勢力の力が強かったですが、技術の進歩には資金が必要......。 安く始められてノウハウも蓄積されている生主勢力に乗っ取られるのに時間はかかりませんでした。 仕方のないことだと思います。 最も考えられる理由はやるより「VRChatやっていたい」だとは思いますが。 意外だったのはTrackMaker勢力の台頭です。 走りとなったのはミディでしょうか。 黎明期から活動していたと記憶しています。 ただ、TrackMakerというより作曲家ですね。 わかりやすいのはKMNZやsomunia、それから以前紹介したヨシナあたりでしょうか 流れるような布教。 TrackMakerからは離れますが花譜もこの辺とファン層が被っている気がします。 でもYuNiまでいくと離れるんですよね。 楽曲提供YUC'eなので被っていてもおかしくはないと思うのですが、好きな人じゃなきゃわざわざオリジナル曲まで聞きに行きませんか。 どの事務所も先行き不安なところはありますが、現状の界隈で隆盛を極めていることは間違いありません。 普段散々語っていますし、特に語ることありませんね。 もちろん3つが綺麗に分かれているわけではありませんが、という一つのジャンルでここまで毛色の異なるファン層がいるも面白いと思うのと同時に、ある程度ネットワークが形成されてしまった界隈というのは、0から活動を始める人にとっては難しい環境だとも思うわけです。 オチはありません!おわり! berryucapricon こんにちは。 先日、ゲーム部の動画概要欄にて声優陣4名の名前が発表されました。 初めまして!9月1日からゲーム部プロジェクト夢咲楓ちゃん役を担当させて頂きます一野瀬満月です。 楓ちゃんは皆様に愛されているキャラで私も大好きです!そんな楓ちゃんを担当させて貰えてとても光栄です。 4人はでの絡みも多く、ゲーム部の動画の感想や収録の裏話なんかもツイートしています。 これ、ゲーム部が8人に増えてませんか? 声優とは言っているものの、顔は出さない、他の出演作も公表しない、も新設していると。 名前も芸名でしょうし、なんだかと似てますね。 探せば似たようなもいそうです。 声優目指してます!アフレコ動画あげてます!みたいな。 これはVATuber Virtual Actor YouTuber とでもいいましょうか。 確かにゲーム部の炎上は褒められたものではありません。 失ったものも多い。 ですが、そこから生まれたものもあります。 その1つがこのVATuber とここでは呼ばせてください だと思います。 声優という職業をしている人間ではなくコンテンツの一部になる。 例えるならやが近いでしょうか。 それがゲーム部の先に待っているものです。 「の魂同士が仲良くて、としてもコラボする」みたいなことをニヤニヤしながら見ていた人も多いかと思いますが、それが(狙っていないにしろ)公式から提供される世界がやってきたことはとても興味深いし面白いです。 そういう意味ではかなり肯定的と言っていいかもしれません。 大炎上を糧に面白いものを叩きつけてきたゲーム部。 このままどこまでいけるのか楽しみです。 berryucapricon.
次の先ほどネット流行語が発表されましたね。 栄えある第一位は「」だそうです。 これはまぁ妥当というか、「」とどっちかだろうと予想していたので、やっぱり取ったか~という感想しかありません。 では、ネットの中でもの世界に絞ったときに流行語はなんだろう?と考えてみました。 ちなみに去年の「個人的」は「てぇてぇ」です。 ノミネートされた言葉は以下です。 リアルイベント• 切り抜き動画• 引退&お気持ち表明• オフコラボ 軽く解説。 リアルイベント 去年からリアルイベントは開催されていましたが、今年は去年の比ではない数のイベントが開催されていました。 ライブ、、お話ふれあい系、握手会など、その形態は多岐に渡りました。 これはいろいろながイベントを開くほどの集客が見込めるようになったことが大きいでしょう。 去年の段階では「数千円のチケットを買って会場まで行く」ということを確実にさせられるは多くなかったはずです。 「確実に」ということが大切です。 埋まるかわからない会場を抑えることはできませんから。 去年が「バーチャルに行く」イベントの年だったとすれば、今年は「バーチャルが来る」年だったと思います。 切り抜き動画 今やの配信は見たことないけど切り抜きは見るって人がいるくらいです。 確かに数時間の配信はなかなかのファンか、よっぽど配信が面白いかでないと見られないと思います。 そこで切り抜きの出番です。 数時間の配信の見どころを数分にまとめてあれば、凝縮された面白さだけ見ることができます。 そのため、配信者側も切り抜かれること前提の立ち回りをしていたり、自分から「さっきのところ切り抜きお願いします」と言ったりと、切り抜きの存在感は絶大です。 そもそも、ゲーム実況動画というもの自体が一種の切り抜きだし、テレビ番組だって切り抜きです。 今のの切り抜き事情を見ていると、映像制作の歴史を体感しているようで面白いです。 「えぇ!?自分で切り抜き動画あげるの!www」と言われている人をたまに見かけますが、それ、普通です。 引退&お気持ち表明 とにかく引退のご報告をよく聞く年になったと思います。 「ご報告」という文言と一緒にに貼られるメモの。 大抵は「忙しくなった」「事務所と揉めた」。 お前もか...... と思わず呟いてしまうことが何度かありました。 先日もバーチャル界のお気持ち伝道師アズマリムがまたまたアズリムってましたし。 ニコ生やと違い、は企業が事業として参入している界隈です。 登録者の上位陣は専業でやっている人や副業としてお金を貰って活動している人が多いです。 僕が思うに、潰れて辞めてしまう人たちは上を見すぎています。 のハードルを高く見すぎて、越えられなくて辞めてしまっているように見えます。 今年は多くのが引退や休止をしてしまいましたが、来年は様々な活動の場ができ、引退者が減ればいいなと思います。 オフコラボ オフコラボ。 現実で会ってコラボすること。 今年は爆発的に増えた印象があります。 僕はオフコラボがわかりません。 現実で会って何がおもしろいんでしょうか。 でも流行ってますよね。 すごく喜ばれている。 ならその人たちには刺さるところがあるんだろうなぁとは思うんですが、現実で会っていても、それを僕たちが見ることはできないわけで。 おそらく「ネットでの出会いだったが現実で会うほど親密になったてぇてぇ」みたいなことなんでしょう。 てぇてぇって絶妙に腹立つ語感してるな ゴホンゴホン。 それでは、個人的に選ばれたのは ドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコ ドコドコドコドコドコドコドコドコ ドコドコドコドコ ドコ ダン!! 切り抜き動画です! おめでとうございます!切り抜き動画さん、今の率直なお気持ちをお聞かせください! 切り抜き動画「 いや~まさか私が大賞取れるとは思ってなかったのでびっくりです。 オフコラボさんが取ると思ってました 笑 私だけじゃ取ることはできなかったと思うので、作ってくださった皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです」 そうなんですか! 笑 確かにオフコラボさんは昨年のグランプリの「てぇてぇ」さんの正統後継者との呼び声も高かったですね。 ではオフコラボさん、ひと言いただけますか? オフコラボ「 私は切り抜き動画さんが取ると思ってましたよ。 私が居ても切り抜き動画さんがいないと皆に見てもらえないですからね。 」 なるほど~。 非常に冷静な分析ですね。 オフコラボさんの今後のご活躍にも期待しております! では最後に大賞を受賞した切り抜き動画さん、来年への抱負をお願いします! 切り抜き動画「 今年は沢山の切り抜き動画をありがとうございました。 来年はもっと多くの切り抜き動画を見てもらいたいですし、界隈の発展の助けができるように頑張ります。 来年も応援よろしくお願いします。 」 みなさんありがとうございました!また来年お会いしましょう!さようなら! と、茶番をやったところで。 ちょっと前まで大賞は「オフコラボ」だと思っていたし、実際界隈全体のかじ取りをしている単語だとも思うわけですが、切り抜き動画も似たところあるなと思い切り抜き動画にしました。 自分が良さをわからないものを大賞ですというのも憚られたので。 では、今度こそ本当にさようなら。 berryucapricon 最近noteに短い記事を書いてポイポイ落としてます。 雑記にもならない拡張版みたいなひとくち記事。 基本はnote中心になると思うので9:1かそれ以上になるかもしれません。 無言で移行するのもなんだか気持ち悪かったので一応書いておきます。 近況ですが、寝つきが悪く睡眠不足です。 完全にアップランドのせいです。 毎晩布団の中で悶々してしまい中々眠れません。 こんなにも自分が. LIVEに比重を置いていたことに今更気づきました。 10月中に運営の報告配信があるそうですが、それも後回しになる予感しかしません。 大丈夫なんですかね、いろいろと。 布団の中で考えを巡らせているとブログのネタは出るけれど、書く気力が失せるのが玉に傷です。 元気があればまた書きます。 それでは。 berryucapricon 久しぶりの更新になりました。 しばらく箸休めというか...... 指休め?をしていました。 それでは、さっそく本題に移りましょう。 先日、初の大型音楽ライブ「Music Festival」が イベントホールで開催されました。 自分は現地に見に行ったのですが、歌唱時の演出やMCの安定感など「のアイドルライブ」としては最高峰だったと思います(アイドル部もこれくらいやってほしいな……なんて考えてしまった)。 正直言って僕は今のが嫌いでした。 大量にライバーを増やして「頑張れ〜」って稚魚の放流じゃないんだからって。 ですが、このライブを現地で見て、の見方が変わりました。 はのようなものなんだと。 「選抜組」「劇場組」がありそれぞれが別々に活動しつつも時々絡む。 あまりAKBに詳しくないので深くは語れませんが、ひとりひとりにファンがいたりAKBという大きなブランドがあったりと雰囲気は似ているのではないでしょうか。 ですから、という事務所は 「人気が出てきたらTVにも出られるよ、それまでは劇場公演頑張ってね」 といった形の事務所だと思って見るのがちょうどいいのではないかと思います。 今更?と思われるかもしれません。 えぇ、僕自身もそう思います。 少し前にで 老人会 が話題になりましたが、最初期からを見ていてその変化に付いていけなかった老人が僕です。 そもそも「運営」という呼び方も良くないのかもしれません。 というブランドを運営してはいるものの、個々人のプロデュースやマネジメント等のIP運用はしていないからです。 会社が人気を出させるのではなく、人気になったライバーを手厚く支援する。 がであることを加味すれば、運営会社のひとつの正しい形なのかもしれません。 短いですがリハビリということで、この辺で。 berryucapricon こんにちは。 始めに言っておきます。 僕はホロライブとホズの交流自体は賛成です。 許容と言ったほうが正確かもしれません。 ですが、カバーのやり方が気に入らなかったため、このブログを書きました。 以下、本文。 以前、ホズについて以下のブログを書きました。 要約すると、• ホズがデビューするらしい• カバーが男性市場の立ち上がりへ貢献なんてできるの?• 女の子たちの活動、交流が見たいから男が絡んでくるのは嫌だなぁ みたいなことを書きました。 個人的にはカバー株式会社が男性を始めること自体にも疑問がありますし、いちホロライブファンとしてもあんまり男と絡むのもうーむ...... といった感じです。 以前の発表では、 「ホロライブ」を応援して頂いているファンの方々の心象を考慮して、「ホロライブ」で男性配信者をサポートするのではなく、新たに男性事務所「ホズ」を設立して、男性配信者のサポートを開始することにいたしました。 と言っており、「ホロライブと直接の絡みがないならまぁ...... 」と不信感を鞘に納め見守ることにしました。 が、しかし。 先日、カバー公式から、このようなツイートがされました。 ホロライブのメンバーには、ホズについては触れないように伝えていましたが、今後イベント等で顔を合わせることを考慮して、他の男性の方々と同じ様に、自己判断でやり取りして問題ないようにいたしました。 どうぞよろしくお願いいたします。 理由になってますか?それ。 「 他の男性と同じように」が全てだと思いますし、最初からわざわざ規制はしないけどそれぞれで頑張るというスタンスでよかったはずです。 はっきり言ってこのやり方は汚いとしか言えません。 ずる賢いと言ったほうが正しいでしょうか。 デビューして一定のファンが付いた、肯定意見が多いであろうタイミングでの規制解除。 ここで異を唱えることはなかなか難しい。 ファンを舐めているとしか思えません。 もうこういうのやめませんか?ファンが舐められるのはファン側にも問題があると思います。 遅刻やドタキャンを異常に許容したり、ぐだっても面白かったと言ったり、なんでも応援してますの一言で終わらせたり。 嫌なことは嫌と言いませんか?いや、そもそも本当に嫌と思わないんでしょうけど。 カバーはとても良いコンテンツを作っています。 全員3D化や定期的なフルトラ放送、イベント開催にオリジナル曲。 良いコンテンツを見せて、「大丈夫だから着いてこい」と言ってほしいのです。 小賢しい手を使わないでほしい。 事務所はファンを信じてほしい。 いや本当に頼むよ......。 berryucapricon こんにちは。 久々に山なしオチなし雑記記事。 先日、とあるファンコミュニティの活動に興味を持ったのですが、そこがTrackMaker系コミュニティであり、満遍なく見ている僕には少し合わないかなと思ったことがありました。 昨今のファン層は生主、、TrackMakerの 分かれているという意味で になっていることはみなさん肌感覚で感じていることだと思います。 特に最近はそれが顕著に感じます。 もともとは勢力の力が強かったですが、技術の進歩には資金が必要......。 安く始められてノウハウも蓄積されている生主勢力に乗っ取られるのに時間はかかりませんでした。 仕方のないことだと思います。 最も考えられる理由はやるより「VRChatやっていたい」だとは思いますが。 意外だったのはTrackMaker勢力の台頭です。 走りとなったのはミディでしょうか。 黎明期から活動していたと記憶しています。 ただ、TrackMakerというより作曲家ですね。 わかりやすいのはKMNZやsomunia、それから以前紹介したヨシナあたりでしょうか 流れるような布教。 TrackMakerからは離れますが花譜もこの辺とファン層が被っている気がします。 でもYuNiまでいくと離れるんですよね。 楽曲提供YUC'eなので被っていてもおかしくはないと思うのですが、好きな人じゃなきゃわざわざオリジナル曲まで聞きに行きませんか。 どの事務所も先行き不安なところはありますが、現状の界隈で隆盛を極めていることは間違いありません。 普段散々語っていますし、特に語ることありませんね。 もちろん3つが綺麗に分かれているわけではありませんが、という一つのジャンルでここまで毛色の異なるファン層がいるも面白いと思うのと同時に、ある程度ネットワークが形成されてしまった界隈というのは、0から活動を始める人にとっては難しい環境だとも思うわけです。 オチはありません!おわり! berryucapricon こんにちは。 先日、ゲーム部の動画概要欄にて声優陣4名の名前が発表されました。 初めまして!9月1日からゲーム部プロジェクト夢咲楓ちゃん役を担当させて頂きます一野瀬満月です。 楓ちゃんは皆様に愛されているキャラで私も大好きです!そんな楓ちゃんを担当させて貰えてとても光栄です。 4人はでの絡みも多く、ゲーム部の動画の感想や収録の裏話なんかもツイートしています。 これ、ゲーム部が8人に増えてませんか? 声優とは言っているものの、顔は出さない、他の出演作も公表しない、も新設していると。 名前も芸名でしょうし、なんだかと似てますね。 探せば似たようなもいそうです。 声優目指してます!アフレコ動画あげてます!みたいな。 これはVATuber Virtual Actor YouTuber とでもいいましょうか。 確かにゲーム部の炎上は褒められたものではありません。 失ったものも多い。 ですが、そこから生まれたものもあります。 その1つがこのVATuber とここでは呼ばせてください だと思います。 声優という職業をしている人間ではなくコンテンツの一部になる。 例えるならやが近いでしょうか。 それがゲーム部の先に待っているものです。 「の魂同士が仲良くて、としてもコラボする」みたいなことをニヤニヤしながら見ていた人も多いかと思いますが、それが(狙っていないにしろ)公式から提供される世界がやってきたことはとても興味深いし面白いです。 そういう意味ではかなり肯定的と言っていいかもしれません。 大炎上を糧に面白いものを叩きつけてきたゲーム部。 このままどこまでいけるのか楽しみです。 berryucapricon.
次の公式プロフィール・紹介 年齢 24歳 身長 168cm 血液型 不詳 スリーサイズ 不詳 イラスト担当 Sっ気溢れる男子校の女性教師。 酒とつまみを愛している。 概要 「プロジェクト」に所属しているバーチャルライバー。 にじさんじ主催のキャラクター指定オーディションで合格し、2019年1月に活動を開始。 「にじさんじ」のグループ統合後に加入したメンバーの1人である。 「先生」という存在をもっと身近に感じてもらいたくVTuber活動を始めた。 本職は非常勤教師で、とある男子校(後に私立高校と判明)で数学と社会科(主に歴史)を教えている。 ドSな性格を持っているイメージが強いが、裏では優しさを隠せていない。 それに加えて胸のことを中心に下ネタ発言をたまにする ・疑惑があるようだが・・・? 「うさちゃん先生」という落書きじみたらしき外見の謎の生き物を 心の中で飼っている。 甲高い声で喋り、美玲の秘密を勝手に明かしてしまう。 美玲が4歳の時に生まれたらしく、現在20歳。 つまり美玲自身は…。 ちなみに、美玲本人は動物アレルギーで、現実の動物は飼えないようである。 同日デビューした同期生であるとは半同棲状態の関係らしく、「」というユニットを組んでいる。 また、とも「」というユニットを組んでいる。 あまりの仲の良さから出来てるんじゃないかと疑惑を呼んでいる。 2020年3月、たまたまプライベートでエジプト旅行中に中国の武漢にてが流行してしまった影響で中々日本に帰国できず、帰国したらしたで日本でもCOVID-19が流行したため、勤めていた高校に行けず、半ニート生活を強いられるハメに。 それでも本業のスキルを活かして不定期に日本史の授業配信を行うようになった。 外部リンク• 関連タグ :Na53氏デザインであることから、本人曰く「種違いの妹」。 、:配信で執拗にコラボを強要された二人。 うさちゃんクラブと共に4人でコラボした。 関連記事 親記事.
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