元々会計士になりたくて 簿記一級まで取得しましたが、公務員に受かり就職しました。 現在26歳で人生に悩み始め、会計士を目指すか考えています。 仕事を続けながら勉強することになりますが、もう20台後半です 何とか取得できても就職できなかったら悲惨ですし・・。 公務員は安泰ですが、血税で養われてる感があり悲しい部分もあり ます。 もちろん最後の決断は自分でありますが、客観的な会計士の 現状などのご教授お願いします。 9割学生といってもいい だが、そのうち何人現役合格者か?多分2割くらい この二割は強いね。 まさにエリートだと思うよ だが、何年か無職浪人した奴、これが少し心配かな。 情報の剪定、これが出来ない奴が多い。 監査は時間との勝負、短時間で情報を見極めなければならない その速度についていけない奴は、俺の知ってる限りそういう人物だったてこと 全員がそうだ、というわけではないのであしからず 実務と試験の勉強だね。 この世のあらゆる業種のこと、解りやすくいうと ある業種のキャッシュフローをつかんだり、不正な場合のキャッシュフローの流れを考えたり 気が付けば経済につながる。 企業がお金を使うor儲ける=他企業が絡んでいるから、必然と経済学を学ぶ 会計士試験は、正直経済学必須でいい気がするほど勉強する。 高卒就職 就職中に簿記を学んで興味が出、簿記一級まで取得 会計士を知る、一橋の先生に詳細を聞いて挑戦する 短答一発、論文一度落ちたが翌年合格 監査法人は就職難とか言う奴はでかい法人にこだわり過ぎだろう 会計士合格者が就職できないのは、当人のプライドの高さの性だろう むしろ中小法人の方が学ぶ事も成長性も見えて面白い 簿記の出来具合というより、簿記一級くらいの理解はないと話にならない 財論舐めてるとしか思えない 資格は、恥ずかしいながら会計士(税理士+行政書士)と簿記一級だけ 担当によっては、その業種の事の資格を勉強してるね 不動産=宅建 銀行=金融工学、経済 流通=マーケ 等々 要するに、常に勉強が必要な仕事です。 よく考えろ 死ぬ気で3年、ダメなら諦める!で会計士を目指すか、税理士を目指すか 好きな方をどうぞ さっさと諦めて、早く新たな方向へ突っ走るのもありだ。 土日に講義をわっとこなすのはお勧めしない、一気にこなしていいのは問題集だけだ あと、あんたが男ならこれはお勧めする SEXはするな、これは実感したから言うよ SEXをした翌日、絶対に頭が回らないし、SEXは記憶にも影響を与える そして集中力も奪う。 メリットは若干時間の融通が利くぐらい 一般企業は厳しい、だから勉強以外でも勉強が出来るわけだ 勉強だけが勉強じゃあない、いろいろつながりを見つけて学ぶ会計試験は社会人向けに出来てる試験だから一般企業を進めてるだけ 俺がそうだったからな。 ほかの奴のことなんぞ知らん。 あとは何故、その経歴を捨ててまで会計士を目指したのか?これを明確に答えれれば大丈夫 一日、出来るだけやったよ 3時〜6時 講義又は問題集 7時〜7時半 講義のノートまとめ 7時半〜8時半通勤時はノートPCで講義を見る 22時 帰宅 23時〜24時問題集 これが当時のスケジュールだよ。 これは繁忙期の設定だから残業を多めに設定している 入門期の前半は夜勉強はしていなかった、勉強できる体力がなかったからね で、段々進むにあたり、勉強量が足りないと気がつき、夜もやる事に 導入してみると、最初の二週間はもう拷問と感じたよ。 きついのなんの 睡眠は削る、自分の時間は削る、かといって休日は週の総復習をするからもっと時間がなかった 自分は壁に会計士になったらやりたい事、すべき事、将来なるべき姿を書いた紙を貼って ひたすらメンタル面を支えてきた。 そうじゃないと、折れる。 絶対に折れる TACか大原か、それは人しだい、 TACの合格率が高いのは、有名大の人がそっちに多くいってるからね。 デファクトスタンダードのような存在 俺は大原だよ。 優劣的な考えはやめておいた方が良い 社会人になってもって、社会人で合格した俺は嘘か? チャレンジもしないでダメと思うんなら税理士もやめておいた方が良い。 どれだけ時間を奪われる勉強か、真剣に考えたほうがいい。 飲みに行けない、遊びに行けない、女と遊べない、一人っきり たまのご褒美に映画をみるとか、そんな生活が3年程続く生活を考えた方が良い その三年を違う何かで使っていたらという事を、仮に想像して、それでも!と思うのであればやれば良い 俺は安易にやれ!!なんて言えない。 俺より上級生だった奴が未だに短答試験に四苦八苦している奴もいるんだ。 8年近くだ。 会計士を考えるなら、まず簿記一級を取得又は受験してから考えるべき 一級できついといっているようじゃ、まず財論なんて無理 一年で会計士合格した人のほとんどは勉強のために生きているような奴ばかりだよ。 まずここで3時間は作れた。 そして夜、残業、体調も合わさって入門期には出来なかった応用期には夜も対応できるようになった。 二時間 計5時間しか取れない。 これじゃあ一日の回転は無理だ 一日講義、一日解答にしたほうが精神的に追い込まれなくて良い 一年コースでは、繁忙期では講義週8回という時もある。 講師は暗記する必要が無いとか言っていたが、そんなのは嘘だ 全部暗記するのは不可能だが、飛び飛びの単語で暗記したよ。 それもまたすごく時間の掛かることだった。 例えば企業法、第4章 第11節 役員等の損害賠償責任の覚えるべきところ これは有名だから知ってるかな? 423条 役員等の株式会社に対する損害賠償責任 「用済み 423条 役員を会社が追求」 428条 取締役が自己のためにした取引に関する特則 「自己取引で死には 428条 しないが無過失責任」 429条 役員等の第三者に対する損害賠償責任 「債権者らに報復 429条 される」 こんな感じで頭に叩きいれていくわけです。 社会人に一年は無理だなと判断したから二年コースにした。 簿財を持ってない俺は奇跡の申し子か?まずは一級を完成させてからで良い。 60 業務後に講義を受けに行く。 厳格な専門学校だと思って良い。 受かるまで必死に通うだけ 金は気にした事ないな、いつも法人に任せっぱなし。 給料天引きされてるんじゃねーかな。 つまり、そこまで気にする額じゃないってことだ。 仕事をしながら勉強だけでは間に合わないときもある あと、事務所にスタディルームがある。 テーブルと椅子と本棚だけ さながら図書館だ、業務中でもそこで勉強し、仕事をするときがある こういう質問を大学や雑誌でも聞かれるけど、想像絶するほどの量を学ぶよ 会計士がマーケティング?保険?ターンアラウンド?関係ないでしょ?とか言う学生が多すぎて涙が出る 会計士はこの世の企業全てを見れなければいけないんだよ。 まあ、実際には七割が合格圏内なのでしょうが・ 全体で七割は意外と難しそうですね。 会計監査。 二年、三年は覚悟で頑張るしかないですね。 失敗を恐れずに まあ、特に他にやりたい仕事がないとかなら目指せそうです。 いろいろな物や時間を失うように考えられますが・ まあ、プラス思考で頑張りますかね いちお、税理士試験も視野に入れていこうと思います。
次の年齢が若いほうが勉強しやすい 受験の年齢は合格に関係ありませんが、実際に受験する人は20代がほとんどで、大学卒業後や社会人経験が2~3年のうちに公認会計士を目指す人が多いです。 実際に、平成30年度の合格者の平均年齢は25. 0歳となっています。 若い世代の受験が中心になる理由として、公認会計士の資格をとるために長い期間が必要とされることがあげられます。 公認会計士は、筆記試験に合格したらすぐに資格を取得できるというわけではなく、難関といわれる「筆記試験」に合格できたら、次は監査法人や会計を専門にする企業で2年間以上の「業務補助経験」を積まなければいけません。 その後、年に一度行われる「修了考査」と呼ばれる筆記試験を突破できた人だけが、ようやく公認会計士として登録できます。 全てのステップをクリアするためには3年~5年を必要とするため、少しでも年齢が若いうちに最初の筆記試験を突破したいと考えて挑戦する人が多くなっています。 大手監査法人への就職を目指すのなら30代前半までが現実的 公認会計士として監査法人で働きたいのであれば、30代前半までが現実的といえるでしょう。 特に大手監査法人の場合は毎年志望者が殺到するので、わざわざ高齢の人を取る必要はなく、若くして資格取得ができた優秀な人を育てたほうが将来性に期待できたり、人材育成的にもやりやすかったりするようです。 働く側としても、監査法人に入った年から公認会計士としてのキャリアがスタートするとしたら、年齢が高くなるほど出世できるスピードも遅くなってしますし、自分よりも年下の人が上司になるなど働きやすい環境とはいえません。 ただし、年齢が高かったとしても「会計業務に携わっていた」「経営戦略の仕事をしていた」というような経験をもつ社会人の場合は、その経験を生かした公認会計士として活躍できる可能性もあります。 しかし、特に職歴もなく何年も試験に落ち続けてやっと受かったという場合、30代以降は採用されにくいということを理解する必要があります。 独立して働くなら年齢は関係ない 監査法人で働きたい場合は年齢が高くなると難しくなりますが、独立して働くならばクライアントさえ確保できればよいので、年齢はさほど関係ありません。 監査業務は監査法人でしか扱うことができないので、独立して働く場合は、公認会計士の能力を生かしてコンサルティング的な仕事をする人が多いようです。 たとえば、一般企業の経理部勤務の経験をしたのちに公認会計士資格を取得する場合、経理部の立場と公認会計士の立場の両方が理解できるので、非常に頼りになる存在として重宝されるでしょう。 社会人経験なしにいきなり独立して働くのは難しいですが、前職での会計の知識などがあれば、高齢であってもその経験を生かして働くことができます。
次の私は国家公務員一種 事務 に合格後、官庁訪問を経て中央官庁のとある省に採用となり、約6年勤めてきました。 今回の転職活動にあたり、 株 エリートネットワークの松井社長には先方企業への売り込みからスムーズな退職手続きの方法まで、様々な面でお世話になりました。 改めてお礼を申し上げます。 転職するにせよ、現職に留まるにせよ、世間からは理解されない中、過酷な労働条件で勤務されている霞が関の若手の皆さまのキャリアプランニングの一助となればと思い、筆を執りました。 私の転職理由 霞が関の労働環境が年を重ねるごとに悪くなっていることを肌で実感したからです。 大学卒業後に公務員としての道を選んだ時に、公務員の職業としての安定性の代替として、若いうちは低い給与に甘んじなければならないことは覚悟してはいました。 しかし、働き始めると安定性や給料より大事なものがあることに気付きました。 それは健康な肉体・精神と時間的なゆとりです。 異常な量の通常業務に加えて、政務 閣僚だけではなく議員も含む。 への対応に膨大な時間を費やされ、月のサービス残業が200時間を超えることがざらにあり、常に疲労を感じている状態が続いていました。 そのような状況は2009年の政権交代後もまったく変化はなく、むしろ付加価値を生まない業務は増える一方に私には感じられました。 モチベーションの維持が困難な業務に今後とも従事していくことができるのかという不安、個々の頑張りとは無関係に「公務員」という大きな括りで左右され、政治が行き詰った時の国民への目くらましのためのパフォーマンスに利用される自身の待遇への諦念から、新しいステージに進む気力がまだ充実している20代のうちに転職をしようという考えに至りました。 株 エリートネットワークの松井社長とのカウンセリング 株 エリートネットワークの松井社長とお会いする前に転職エージェントはいくつか利用しました。 しかし、この経済情勢で仕方が無いことだとは思いますが、紹介する案件は求人が出ているものをとにかくはめ込んでいるだけといった風情のところが多く、私が関心を惹かれるような案件とはなかなかめぐり合うことは出来ませんでした。 そんな暗中模索する中で松井社長とお会いし、まず聞かれたことは私が転職を希望する理由でした。 そしてその理由を分析した上で、そもそも転職すべきかどうかから検討して頂いたことが記憶に残っています。 転職を煽るわけでもなく、私の所属していた某省庁の霞が関における立ち位置についても正確な認識を示され、ざっくばらんに本音ベースのお話をして下さりました。 転職理由を検討し、今の職から何を改善したいのかを明らかにした上で、転職市場のニーズと丁寧にすり合わせるという一連のカウンセリングについては、松井社長の豊富な業界知識に圧倒されながらも、非常に満足のいくものでした。 書類選考と面接 転職活動を始めて最初に直面したのが書類選考の壁でした。 景気が良い時期でしたら、企業も経営企画などのポジションで「ポテンシャル」の採用があり得るのでしょうが、現下の経済情勢では企業側も中途採用に関して「即戦力」を求める傾向が強く、公務員という職種の性質上、強い逆風に晒されていることを実感しました。 書類選考という入り口ではねられてしまうことも多々ありましたが、松井社長の励ましと企業への売り込みもあって、何とか当初ご案内を頂いた二社から書類選考通過のお知らせを頂きました。 その後の面接ですが、二社ともに終始好感触で進んで行ったため、特に苦労することもなく5次面接迄も経て第一希望の会社より内定を頂くことが出来ました。 そのため、参考になるアドバイスはお伝えできないかもしれませんが、松井社長から頂いたアドバイス「とにかく正直に自分の希望と入社したいという強い意志を伝える」、このことに尽きると思います。 外資系の企業では勝手が違うのかもしれませんが、多くの日本企業にとっては、採用とは依然として新たなその企業への「メンバーシップ」を志望者に与えるものであり、大きなコストとリスクを引き受ける覚悟で採用担当者は臨んでいる訳です。 そんな状況にも拘らず、他ならぬ志望者の決意が揺らいでいるようでは、採用までたどり着くことができないのは自然の道理というものでしょう。 私自身、公務員という職を離れることの迷いを完全に捨て切れた訳ではありませんでしたが、そこはグッと飲み込んだ上で面接に臨んだことが功を奏したと思っています。 公務員だけではなく、名の知れた大企業に勤めている方が中途採用の面接では必ず聞かれることでしょう。 「今の仕事を辞めるのは、もったいなくないですか?」と。 これに対する答えは必ず用意しておくべきだし、用意できないようであれば、それはまだ転職の時期ではないということになると思います。 内定から退職まで 内定を頂くよりも苦労したのが退職の手続きでした。 一種、二種、三種を問わず、若手の退職が後を絶たないため、中央省庁の人事担当者は人事管理に非常に苦労しています。 私のような若手から中堅になる一歩手前の年次の職員の退職は、下の年次の職員に与える影響も大きいことから、押し引き両面からの説得攻勢が続き、神経を非常にすり減らす日々が続きました。 色々と辛いことや理不尽なこともあったけれど、それでも社会人になって最初に入った組織ですから愛着や愛情もあるので、自分自身が薄情なのではないか、何か悪いことをしているのではないかという気持ちが出てくる訳です。 この点についても、松井社長からカドが立たない退職の方法や具体的な行動にまで踏み込んだアドバイスを頂きました。 周囲への情報の伝え方や退職届の出し方等について、頂いたアドバイスと私が当初考えていたものとは大きく異なるものでしたが、アドバイス通り進めることで万事滞りなく、全て円満に退職することができました。 これも経験豊富なエージェント経由で転職活動を行うことのメリットの一つだと思います。 公務員からの転職について注意すべきこと 転職活動をしていて公務員特有のクリアすべき点と感じたのは以下の点です。 ・ 公務員としての職務がどう生かせるかを説明できるようにしておくこと 民間企業での職務経歴がゼロである以上、中途採用の市場においては大きなハンディキャップです。 自分自身のキャリアプランを明確にする上でも、応募する職種と現在の仕事の繋がりを、無理矢理でもいいのでストーリーとして仕上げておくとよいと思います。 ・ 公務員という安定した職業から離れる覚悟をすること 面接官が関心を持っているのは、志望者の能力以上にその企業に対する志望度合いであると感じました。 ・転職活動から内定までの期間を約3カ月〜4カ月として、所属する部署の繁忙期と人事異動のタイミングをうまく調整すること 退職の際のまわりからの反発を少しでも和らげるために出来る限りの配慮はしておくべきです。 転職には非常に大きなエネルギーを要します。 私自身、初めての転職に未だに期待と不安の入り混じった心情でおります。 ただ確実に言えるのは、時間やお金や転職市場の状況やエージェントとの相性など色々と転職のために必要な要素はありますが、現状に留まることで後で後悔するぐらいなら、思いっきり前のめりで飛び込んでやるという覚悟が最後はものを言うように感じます 特に公務員を退職される方は。 厳しい経済情勢ではありますが、これから転職活動を開始される方のご健闘をお祈りしております。 最後に、 株 エリートネットワークの松井社長は、突然訪れた私に対して様々な面でフォローをして下さいました。 本当にありがとうございました。
次の