パッチルドン。 【ポケモン剣盾】化石ポケモンの復元方法とおすすめ【ソードシールド】|ゲームエイト

パッチルドンとは (パッチルドンとは) [単語記事]

パッチルドン

どうもです。 … … … 4匹並べたくない? というわけで早速中身に入っていきましょう。 デッキコンセプト ジーランスのフォッシルサーチから展開してパッチルドン4匹並べて気持ちよくなるデッキです。 1枚しか使わずサイド落ちケアをする理由がないので1枚。 4匹並んだら1エネつけるだけでダメカンが8個のるから楽しそう。 楽しい。 ふつうにこいつ自身で殴りに行くと思ってる。 ムキムキパッド対応なのは偉く、1発耐えてくれると相当強い。 なぞのかせきから進化できる1進化ポケモンで1番強そうでエネ相性もいいので採用。 珍しい化石は7枚くらい入れたい。 入れちゃダメ?ダメかぁ。 また、エネルギーパッチの当たり方次第でアタッカーが変わる気がしたので逃げ0が欲しい。 ゆえにふうせん2枚。 エネルギーパッチ入れてるせいでスピード雷エネルギーを4枚にできてない裏設定。 今回はジーランススタートしたいという思いからこんな構築になってますが、もうちょっとまじめに組むならガラルサニゴーンVとかでさらにばらまくと楽しそうですね。 ムゲンダイナにバラバラにはされてしまいますが笑 今回の珍しい化石から進化するポケモンはいい感じにスペックが高いですが、いい感じに使いにくくて調整されてるな〜と個人的に思ってます。 パッチルドンを並べるだけで小ズガを分からせる遊びしたい。。。 1週間ぶりくらいにコンセプトを達成したいだけのファンデッキ考えましたが、やっぱこういうの考えるの楽しいですね。 楽しい。 それでは。

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パッチルドン育成論 : 【こだわり?】鉢巻パッチルドン【いいえ、ちからのです】|ポケモン育成論ソードシールド|ポケモン徹底攻略

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特徴 とを合成して復元された古代のポケモン。 体格差のあるカセキ同士を組み合わせたため、トリ側の小さい上半身がクビナガ側の大きな下半身の断面にくっついたような姿となっている。 首長竜自体が元々古代の氷河期に住んでいたのか、クビナガ側の下半身は凍ったままになっているため、上半身のトリ側は常に凍え震えていて鼻水を垂らしているが、それだけで電気が作られる。 なお、足が発達しておらず歩くことが苦手。 古代では海辺で暮らしており、餌自体は体にまとう氷で保存することができる。 ただ、上述の通り動きの鈍さがたたって絶滅してしまったと言われている。 本来は全く別のポケモン同士の身体を持っていて、なぜ復元できてしまったのかは分かっていない。 ポケモンずかんの説明文 こおりづけの じょうはんしんが ふるえると でんきが つくられる。 あるくことが ひじょうに にがて。 漢字 氷漬けの 上半身が 震えると 電気が つくられる。 歩くことが 非常に 苦手。 こだいの うみべで くらし エサを からだの こおりで ほぞん できたが うごきが にぶいため ぜつめつした。 漢字 古代の 海辺で 暮らし 餌を 体の 氷で 保存できたが 動きが 鈍いため 絶滅した。 「進化」と書かれているわざは進化時におぼえるわざです。 第八世代 遺伝元 わざ タイプ 分類 威力 命中 PP このポケモンにタマゴわざはありません。 太字のわざはタイプ一致です。 10 でとで再生する。 備考 アニメにおけるパッチルドン マンガにおけるパッチルドン ポケモンカードにおけるパッチルドン• を参照。 一般的な育成論。 の詳しい対戦考察や育成論は、以下のようなサイトでも取り扱っています。 外部サイトの安全性・正確性・合法性等あらゆる点については、何ら保証しません。 を参照のこと。

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パッチルドンの育成論・調整|ポケモン育成論ソードシールド|ポケモン徹底攻略

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より高い火力を実現するために、特性は「はりきり」を採用しています。 非常に扱いやすいポケモンなので、 上を取れるポケモンには突っ張り、取れない場合は交代する立ち回りが安定です。 火力は出ないものの、混乱しないので居座る場合は強い。 相手の素早さを下げられるメリットを持つ。 後続へのサポートもできるのがポイント。 鋼タイプメタとして有能。 ダイバーンなら天候変更ができる。 技「つばめがえし」の採用は、ダイマックス時に素早さを上昇できる攻撃技「ダイジェット」要因として起用しており、技「でんげきくちばし」とのコンボがぴったりとなります。 威力はやや低め。 鋼タイプメタとして有能。 ダイバーンなら天候変更ができる。 パッチラゴンの役割と立ち回り 相手を一気に倒していくエース役 「パッチラゴン」は、特性「はりきり」による火力アップ効果と優秀な攻撃技のラインナップにより、相手のパーティを壊滅させられる力を持ちます。 タイプ相性も電気・ドラゴンと非常に優秀な構成となっており、攻守共に優れたアタッカーとして役立つのです。 パッチラゴンと相性の良いポケモン パッチラゴンと相性補完のよいポケモン 対面性能の高い、ドラゴンやフェアリータイプに強いポケモンが、相性補完としておすすめです。 対面性能の高いポケモンで「パッチラゴン」の苦手な敵を倒し、後続のパッチラゴンでとどめをさしましょう。 地面タイプに強いポケモンも、パッチラゴンと相性がいいです。 「アーマーガア 」は特に相性補完がよく、「とんぼがえり」も覚えるため、パッチラゴンと組みわせてサイクルを回すことができます。 サイクルとは、相手に有利なポケモンに交代して回していくことです ポケモン 説明 ・特性「ばけのかわ」による行動保証がある ・地面タイプに対しても「ウッドハンマー」で打点がある ・ドラゴンタイプに強く出ることができる ・受け出しが可能な耐久性能を持つ、優秀な特殊アタッカー ・技範囲が広く、ドラゴンや地面タイプを始めとした、パッチラゴンの苦手な相手を処理できる ・物理耐久が高く、苦手な炎にはパッチラゴンで対処できる ・地面やフェアリータイプに対面した、パッチラゴンの退き先になる ・「はねやすめ」でHPを回復でき、継戦能力が高い パッチラゴンをサポートするポケモン 起点作りの得意なポケモンは、「あくび」による対面操作や、「こごえるかぜ」の素早さダウンなどで、「パッチラゴン」にとって有利な状況を作り出せます。 有利状況を作った後は、パッチラゴンの強力な攻撃で攻めましょう。 また、「ひかりのかべ」や「リフレクター」などによる、ダメージを軽減する手段もサポートとして有効です。 ポケモン 説明 ・「あくび」「ステルスロック」などでパッチラゴンをサポートできる ・耐久性能が高く、補助技を出す前に倒れにくい ・「こごえるかぜ」「でんじは」によって、相手の素早さを下げられる ・後攻で「とんぼがえり」しやすく、パッチラゴンを有利対面で出しやすい ・特性「いたずらごころ」により、「リフレクター」や「ひかりのかべ」を先制で貼りやすい ・「ドラパルト」など、ドラゴンタイプの高速アタッカーに強い ・「おいかぜ」でパッチラゴンの素早さを補える ・特性「いたずらごころ」により、補助技を先制で出しやすい ・「あくび」や「ねがいごと」などで、パッチラゴンをサポートできる パッチラゴンの対策 弱点タイプを選出する 「パッチラゴン」は、地面・フェアリータイプが弱点となります。 現環境でも選出率の非常に高い「ドリュウズ」や「ニンフィア」「ミミッキュ」などで、タイプ有利を取ることで対策が可能となります。

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