カラオケ dam 採点。 LIVE DAM Ai(ライブダム アイ)の採点で高得点を取るには、新たな指標「Ai感性」の攻略が必要だった!

カラオケの採点で高得点をとるコツと曲!DAMとJOYSOUNDの違い

カラオケ dam 採点

毎週約200曲が追加されます。 カラオケの基本機能の一時停止、演奏中止、キーコントロールはもちろんのこと、お好きな楽曲をお気に入り登録したり、歌唱履歴を見ることもできます。 また、人気の精密採点機能を「精密採点Win10」として搭載。 見えるガイドメロディーをはじめ、歌唱中に「メロディーどおりに歌えているか」「こぶしやビブラートが上手に使えたか」などをわかりやすく表示。 歌唱終了後の採点結果では、レーダーチャートや分析レポートで歌唱を細かく分析してアドバイスします。 採点結果の表示や精密採点の履歴を見ることもできるため、歌唱力アップのためのトレーニングにも最適です。 ガイドボーカル機能を使えば、最後まで歌えなかった曲もガイドボーカルを聞きながらしっかり練習ができるため、あなたのレパートリーに加わります。 さらに、新しいルビ表示機能「Nipponglish(ニッポングリッシュ)」は、単語の繋がりで発音が変わるリンキングも表現。 読むだけで、洋楽もネイティブライクな発音で歌うことができます。 「DAM」ならではのハイクオリティな音源と映像を使ったストリーミングカラオケを、ぜひご自宅でお楽しみください! なおweb版カラオケ@DAM契約済みの場合は、アプリ版のカラオケ@DAMもご利用いただけます。

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LIVE DAM Ai(ライブダム アイ)の採点で高得点を取るには、新たな指標「Ai感性」の攻略が必要だった!

カラオケ dam 採点

DAMは、第一興商が運用する通信カラオケシリーズの総称であります。 JOYSOUNDに比べて後発(1994年発売開始)であるものの、その勢いは凄まじく、 1996年3月までに業界シェア首位の地位を確立。 それ以降現在まで一貫して業界首位です。 DAMの最大の特徴は、何と言ってもその導入店舗の多さ。 基本的にはDAMもJOYSOUNDもどっちもおいてあるカラオケ店舗は多いものの、DAMの直営店であるビックエコーは全国でもトップクラスの店舗数を誇ります。 (JOYSOUNDの直営店はそんなに多くないです。 ) ビックエコーの記事についてはこちらも参考に! そんなDAMの強みをご紹介。 音質がスゴイ まずはこれ。 特に「DAM」は音が良いことを世に知らしめることになったのが、 2010年に登場した、「LIVE DAM」シリーズです! なんとなく、カラオケの機種と言ったら1番にこれを思い浮かべる方も多いのでは...? LIVE DAMの特徴は、その名の通りまるで LIVE会場にいるかのようなリアルなサウンドです。 唸るギター、迫力あるドラム、ズンズンくるベース音。 それまでのカラオケのピコピコ音の常識を覆しました! より原曲に近い雰囲気で歌えるのはやっぱり気持ちいいですよねぇ。 このLIVE DAMシリーズももちろん年々進化しており、 昨年10月には、さらにパワーアップした【LIVE DAM STADIUM】シリーズの最新機種である 【LIVE DAM STADIUM STAGE】 をリリースするなど、その勢いは止まりません...! 採点がスゴい あとは何と言ってもこれ。 採点といえばLIVE DAMの「精密採点DX」が有名ですね。 現在でも堺正章さんが視界を務める「THEカラオケ バトル」において、 採点バトルを目にするシーンも多いですね。 何と言っても、精密採点DXはその正確さがスゴイ。 ビブラート、しゃくり、コブシなどや音程に至るまで、正確かつ緻密に歌い手の声を分析し、採点して くれます。 この採点をあげたいがために、カラオケに通いまくる人たちも続出。 最近では、前述の【LIVE DAM STADIUM】シリーズにおいて「精密採点DXミリオン」が新たに追加さ れ、100点の上限を超えて得点が加算されるコンテンツや、音程のボーナスポイントやテクニックを連続 させる「コンボ」が新設され、その楽しさはもはや一つのエンターテインメント。 採点にこだわるならやはり、DAMに軍配が上がりそうです! JOY SOUNDの特徴は? 対してJOYSOUNDはエクシング運用する通信カラオケシリーズの総称。 DAMが台頭する前までは業界1位のシェアを誇り、 現在においてもJOYSOUND MAXやJOYSOUND 響、JOYSOUND MAX2と言った最新機種を 続々とリリース。 根強い人気を誇るカラオケメーカーです。 そんなJOYSOUNDの強みとは... 曲数が圧倒的 はい。 圧倒的なんです。 その曲数はというと... 業界トップの約28万曲に及びます! DAMが約20万曲なので.. その差なんと7万曲以上! 僕は昔バンドをやっていたので、その界隈の友達と一緒に結構マイナーなバンドの曲だったり、 HIPHOPを歌ったりするのですが、そこでいうとやっぱりDAMよりJOYSOUNDが強かったりします。。 「え!この曲カラオケで歌えんの!!!すげぇ!」 みたいな発見が結構多いです。 ちょっとみんな知らない曲を歌いたい... というならJOYSOUNDがおすすめ。 音質も最近めっちゃ上がってきた! 最新機種のMAXシリーズは、MIDI音源があたかも生演奏のような音源となる「X-Leben」を搭載。 これにより、LIVE DAMNI勝るとも劣らない圧倒的な音質を提供できるようになりました! また、マイクエフェクトを自動で切り替えてくれる《オートボーカルエフェクト》も搭載しました。 現在となっては、DAMもJOYSOUNDも最新機種の音質はスーパーハイレベルなのであります。 ここまでくると、単純に入れた曲の雰囲気だったり、好みの問題となってくることでしょう。 結論!どっちがいいの? 採点重視ならDAM!曲数重視ならJOYSOUND! ちょっと前までは、音響の差でやはりDAMに軍牌が上がるかな...? といったところでしたが、今やJOYSOUND最新機種の音もめちゃくちゃいいので、 一概にどっちがいいと断定できるレベルではなくなってきました。 そんな中でも、やはりDAMは採点、JOYSOUNDは曲数といったハッキリとした強みがあり、 どちらかを重視するならば、その基準で選んでみるのがおすすめ。 メーカーだけでなく機種も重視しましょう。 一口にDAMだJOYSOUNDだといっても店舗によっては取り扱う機種の種類や数には限りがあります。 LIVE DAMシリーズは比較的多く、JOYSOUND MAXシリーズは少なかったり。 一昔前の機種だと、やっぱり全然音が違う,,,しょぼく感じる...

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カラオケ採点って何点から上手い?(70点,80点,90点)

カラオケ dam 採点

カラオケの機種には2種類あります。 DAMかJOYかです。 カラオケ屋にいくと受付でどちらにしますか、と聞かれます。 それぞれカラオケに何を求めているかによって選択が変わってくると思います。 結論から言うと、メジャーな曲をライブ会場にいるような臨場感ある良い音(原曲に忠実なカラオケ作り)で楽しみ方や、カラオケ採点機能をより厳しく本格的に楽しみ方はDAMがおすすめです。 一方、マイナーなボカロやマイナーなアニソンやマイナーなアイドル曲(JOYは収録曲が多い)を楽しみたい方や、カラオケの背景映像をスマホから自由に変更したい方(PVをYoutubeなどから流す)はJOYがおすすめです。 簡単に説明すると以下のようになります。 音質 DAM>JOY カラオケの作り DAM>JOY 本人映像の多さ DAM>JOY 収録曲の数 JOY>>DAM 採点の正確さ DAM>>JOY より細かなサービス機能 JOY>>DAM 音質についてですが、昔(新機種MAX以前)はDAMが音質がよく、JOYは音質が悪いと言われていましたが、JOYのMAXが発売されてからは、音質はかなり向上し、マイクの感度も大変よくなっています。 音質については両者で遜色ありません。 カラオケの作りについてですが、DAMは多くの楽器が使用されており、またDTMも駆使して、原曲の再現性がとても高いです。 音程から細かなリズム(シンコペーションを含む)から、完璧に再現されています。 CD原曲をしっかり聞いている方でも、DAMのオケの完成度には違和感は持たないはずです。 ギターやドラムやベースなど多くの楽器演奏によって、立体感のあるライブ演奏しているかのような音源となります。 一方JOYは原曲の再現性についてはDAMほどではありません。 ボーカルが歌いやすいようにガイドメロディが少し変わっていたり、若干テンポが違ったり、ギターソロが原曲とは少し違ったニュアンスの物になっていたりなどです。 再現性については劣りますが、その代わり、 収録曲数はJOYが多いです。 JOYが27. 7万曲、DAMが20万曲となります。 マイナーなボカロ曲だったり、マイナーなアニソンだったり、アーティストのマイナー曲なども多く収録されています。 マイナーな曲を歌いたい方はJOYがおすすめです。 ただし、DAMには収録曲が少ないのかと言われたらそういうわけではなく、広くカバーしているので、よっぽどニッチな曲を探しているということでない限り、収録曲の数で困ることはありません。 カラオケ採点の正確さですが、これはDAMの方に軍配が上がります。 この音程正確率がそのまま点数に反映されます。 小さなフラットも容赦なくはじくため、上級者向けの採点とも言えます。 JOYは採点はとても甘く、80点台、90点台はザラに出ます。 より細かなサービス展開ですが、JOYにはカラオケの背景映像を自由に変更できる機能があります。 これはアプリをインストールしてWi-Fi接続し、あとはスマホ内に保存しているライブ映像を流したり、Youtubeから検索したアーティストPVやアニメPVを流したりなどです。 これが一部で人気となっています。 その他にも歌い疲れた時にお笑いチャンネルが見れたりします。 うたスキ動画で他のユーザーが歌っている歌をその場で聴くこともできます。 JOYの特徴としては、やはり収録曲の多さです。 例えば、私はあまり知られていない某アーティストがとても好きなのですが、DAMに行くと、そのアーティストの曲はメジャーデビュー以降の曲しかありませんでした。 JOYにいくとインディーズ時代の曲もすべて収録されており、収録曲の数の差を感じました。 一番歌いたいのはインディーズ曲なので、歌いたいニッチな曲を歌えて大変満足しました。 アーティスト曲だけでなく、アニソンやボカロも同じことが言えます。 アニメのマイナー曲を歌いたい場合、ボカロのマイナー曲を歌いたい場合はJOYが大変重宝します。 音質については、JOYでも生演奏での臨場感あるオケがありますし、MAX以降は大変音がよいので、十分にカラオケを楽しむことができます。 カラオケの背景映像の変更は大きいですね。 たとえば自分が持ってるアーティストのライブDVDやアニメのDVDをスマホで動画で撮り保存しておきます。 専用アプリもインストールしておきます。 あとはカラオケ屋にいき、JOYを選択し、その場でカラオケに合わせて流して歌うと、大変楽しいです。 自分が好きなアーティストの映像を大画面で見ながら、一緒に歌うことができるので。 自分の端末に保存してる動画やネット動画(Youtubeなど)から流せるので、自分が好きなアイドル映像や好きなアニメ映像、ボカロ映像、アーティスト映像を流しながら歌うという、色々と楽しみ方が増えます。 背景映像の変更方法については「」と検索すると出てきます。 個人的に好きなのがうたスキ動画で、その場で他のユーザーの歌を聴くことです。 MAX以降の機種では、うたスキ動画をカラオケボックスでその場で聞くことができます。 ヒトカラにいくと自分で歌うのもよいのですが、たまには人のカラオケも聞きたくなる時があります。 そういった時にデンモク(リモコン)から操作して、他のユーザーのうたスキ動画を流して、人の歌を聞いています。 他の人はどういった歌い方をしているのだろうとか、この曲はどういう風に歌っているのだろうとか、参考になります。 これがとてもよく、その場でしかわからないような声の反響だったりがわかるので、大変臨場感があり、楽しめます。 採点機能ですが、とても甘いです。 甘いというより正確でないという言いかたができます。 大事なのがどれだけ音程が合っているか、という部分です。 DAMではピッチの正確率は細かく感知され、たとえば「音程正確率82%」というように、具体的な数値として出ます。 音程がずれればずれるだけ一音一音に対してうねりが発生し、それが濁りとなって歌唱に大きく影響します。 それを数値化したのが音程正確率です。 JOYの採点ではこの音程正確率が細かく表示されません。 漠然と合っていたり、ビブラートなどテクニックによって大きく点数が左右されるのです。 DAMではよっぽど音程が正しくないと90点台は出ませんが、JOYではある程度合っていれば、90点台が簡単に出てしまいます。 カラオケ採点の正確さという面では欠点と言えます。 逆に歌唱には自信がないけどとにかく楽しみたいという方は採点を気にせず歌えるのでよいと思います。 自分が歌った曲に対していちいち点数を気にしていては、カラオケを楽しむことができません。 カラオケは自分が好きな曲を好きなだけ歌って楽しんでナンボなので。 DAMの特徴としては、やはり、CD原曲の再現性で、ギターやドラムやベースなどがきちんと原曲でアーティストが演奏している通りに、タイミングやリズムやテンポやテクニックが再現されています。 原曲を聞きこんでいる人でもストレスなくオケを楽しむことができます。 生演奏も多く、ライブダムというその名の通り、ライブで聞いているかのようなリズムとノリ、臨場感、迫力ある音源です。 収録曲はJOYほどではないですが、有名アーティストや有名なアニメやボカロの曲があります。 よっぽどマイナーな曲を探しているという事情でない限りは、収録曲の数で不満が出ることはありません。 とにかく原曲の再現性そのままで良い音でカラオケを楽しみ方におすすめです。 前述した通り、カラオケ採点の精密性が特徴です。 音程正確率ですね。 カラオケの点数はほぼほぼ音程正確率によって決まります。 厳密には、もっと、リズム感だったり声質だったり感情だったりアクセントなどテクニックが影響して、それがそのまま私たちの耳に入るのでしょうが、やはり結局は機械による採点ですから、音程正確率くらいが限界です。 ピッチが合っているかどうか細かく知りたい方はDAMのカラオケ採点をするとよいです。 DAMは原曲に近い音程が標準で、歌唱力が問われるといった印象です。 本人映像もDAMの方が多いです。 DAMではというサービスが展開されています。 これは予めスマホやPCから無料アカウントを作成し、IDとパスワードを作り、それを入力してログインして楽しむオンライン上のサービスとなります。 カラオケ屋のデンモク(リモコン)で予め作っておいたIDとパスワードを入力すればログインでき、その場で歌った歌をDAMともにアップロードすることができます。 それをオンライン上で公開すると、他のユーザーに評価(いいね)してもらうことができます。 ユーザー間でのやりとりもメッセージですることができ、オンライン上でカラオケ友達を作ることができます。 JOYでもうたスキという似たようなサービスがあるのですが、やはりDAMの方が利用者は多いですから、こちらの方が活気がある印象です。 DAMしか置いてないお店、JOYしか置いてないお店がある 第一興商直営店である ビッグエコー(店舗数全国2位)にはDAMしか置いていません。 逆にライバルであるエクシングの直営店である ジョイサウンドにはJOYしか置いていません。 その点は注意が必要です。 それ以外のカラオケ屋さんでは、勿論店舗によって異なるのですが、たとえば まねきねこ(店舗数1位)や カラオケバンバンや ジャンカラや コート・ダジュールでは、DAMもJOYもどちらも置いてあります。 何人かでカラオケにいくと最新機種に当たることが多いのですが、ヒトカラですと、どうしても旧機種の部屋に回されます。 どの機種があるかはお店のHPを見て確認するとよいです。 直営店ですと、最新機種を置いていることが多く、新しい機種が多く置いてあるので、おすすめです。

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