欲しい もの リスト 公開。 本名のバレない(匿名の)Amazonの「ほしい物リスト」の作り方

【貰う】Amazonほしい物リストで住所・名前を匿名で公開する方法【2020年6月版】

欲しい もの リスト 公開

先日、 Amazonのほしい物リストというものを公開してみました。 そしたらもう良いことづくめで感動して、ぜひとも紹介したいと思ったので、やり方から詳細までまとめてみました!• Amazon ほしい物リストとは? ほしい物リストとは、おそらく皆さんが一度は利用したことのあるさんが作ったサービス。 Amazonで買い物するときに「 今は買わないけど、そのうち欲しいな」っていう商品は、だいたいカートに入れておくか、ほしい物リストに追加をしますよね? 忘れないようにと。 その自分のAmazonほしい物リストは、他人にも公開できて、しかもそれを買ってもらえるという機能がついた素晴らしいサービスなのです。 公開してみた ほとんど本ですww 本が昔っから大好き。 誰か買ってくれちゃったりするのかな? それともやっぱりみんなスルーかな? ってドキドキしていました。 ほんとうに感動した。 幸せすぎる というブログを運営されている井上さんや、匿名の方も送ってくださり、 計4冊の本が届きました。 ありがとうございます。 心が震えました。 これのなにがすごいかって、送ってくれる相手にリターンがないことなんですよね。 つまり 送り主側にとっては目に見える見返りがなくて、完全にプレゼントをあげる感じ。 「これって、 愛やん、、」ってなりました。 井上さんは実際会ったことがあるのですが、他の三人に関してはお会いしたことがなく、それでも活動を応援してくれて、買って送ってくれたことがすごいなあと。 もちろん今回送ってくれた4名の方には感謝が止まらないですし、 その方たちがなにかをやろうとしたときには僕は絶対に支援をしたいとおもう。 これが素敵だとおもっていて、自分が無償でおこなった行為が巡り巡って自分のもとに返ってくる。 こうやって恩は回っていくのだと感じました。 なによりプレゼントがいきなり届くあのサプライズ感。 そのわくわくは子どもの頃のクリスマスのソレと似ていました。 幸せな気持ちをありがとうございます。 【追記】.

次の

Amazonのほしい物リストの作成方法と使い方。公開する場合は個人情報がバレない設定を。

欲しい もの リスト 公開

もくじ(見出しのまとめ)• 「ほしい物リスト」とは? Amazonのサービスの一種で、リストに自分がほしい物を登録しておき、そのリストを共有したり、リンクを貼るなどして誰かにプレゼントしてもらえます。 しっかりと設定をしておけば、 本名や名前を相手に知られることなく、プレゼントしてもらうことができます。 もちろんお金は相手が支払ってくれるので、自分が払う必要はありません。 「ほしい物リスト」の作り方 ほしい物リストを既に作っている人は次の段まで飛ばしてください。 まず、Amazonのアカウントを持っていない人は、新しく作りましょう。 学生の場合は に登録するとお得です。 お届け先住所の「新規作成する」クリックします。 すると以下のように入力画面が出てきます。 氏名 ここは 相手に表示されます。 なのでニックネームなどにしておきましょう。 郵便番号 ここは表示されないので気にせず自分の郵便番号を表示しましょう• 都道府県 ここは 相手に表示されます。 都道府県まではバレると思ってください。 住所 ここは相手に表示されません。 自分の住所を入力した後、最後に「本名 方」や「本名 宛」などを記入しましょう。 「住所2」や「会社名」に記入してもOKです。 なんなら「本名さんへ」でも構いません。 例えば雨田雪男という名前の人だったら 「千代田区神保町1-1-1 雨田雪男 宛」 などど入力しておくと確実です。 電話番号 相手に表示されません。 心配な人は自宅の電話番号はやめておきましょう。 まぁでも使っておけばOKでしょう。 チェックボックス ここが 超重要です。 このチェックボックスの チェックは外してください。 これはマーケットプレイス(後述)の出品者が自動送信メールなどで購入者に送り先住所等をメールしてしまうことがあるからです。 マーケットプレイスとは? 個人などがアマゾンに出品してるのがマーケットプレイス。 このマーケットプレイスの商品はほしい物リストに入れないようにしましょう。 上のチェックボックスをはずしておけば、リストに入れてしまったとしても購入することができなくなるため、情報漏えい対策になります。 以上をしっかり設定すると、相手から以下のように見えます。 (「氏名」に「てすと」と入れました) ほしい物リストで買ってもらうコツ! いくつか書いておきますので参考にしてください。 相手との関係性を考えよう どういった関係性の相手に買ってもらおうとしているかをまず考えましょう。 その相手ならどんなものが好きかを考えてください。 自分が好きな物は人にも勧めたくなる(買いたくなる)ものです。 また、相手から自分がどう見られているのかも考えるとよいでしょう。 「こんな風に思われてそう」と考えたら、そのイメージに合う物をリストに入れます。 価格帯別にいろんな商品をリストにいれよう たとえば、健康グッズをリストにいれるのであれば、 100円台の商品 500円台の商品 1000円、2000円、3000円、 ・・・10000円 など様々な価格の商品を入れましょう。 リストを見る人のその時のお財布の状況によって予算が異なるので、様々な予算に対応できるリストにしておきましょう。 ウケ狙いの商品もいれてみよう 全然欲しくないけどリストにあったら面白いものを入れておきましょう。 自分のキャラとギャップのあるものなんかも入れておくとよいでしょう。 グッと相手を惹きつけることができます。 換金性の高いものをいれておこう 自分が要らないものであっても換金性の高いものであれば入れておきましょう。 キャバ嬢やホストなんかももらったプレゼントを転売してますよね? そういうイメージです。 ただし、あからさまなものは嫌われます。 リストを複数作っておこう 種類や価格帯、相手などを考えてリストを複数用意しておきましょう。 また、プレゼントされやすそうな氏名と中身でただ公開してるだけでプレゼントしてもらえることもあるかもしれません。 ほしい物リストの注意点 意外と知らない人も多いのかもしれませんが、こじき行為は法律違反だったりします。 第一条二十二 「こじきをし、又はこじきをさせた者」に該当する者は、これを拘留又は科料に処する。 まぁ拘留・科料(とがりょう)はめちゃめちゃ軽いんですけどね。 「犯罪に重いも軽いもない!」という正義漢もいらっしゃるでしょう。 こじき行為の定義は 伊藤栄樹・勝丸充啓軽犯罪法新装第2版 p164 「こじきをする」とは, 不特定の人に哀れみを乞い,自己又は自己の扶助する者のために 生活に必要な金品を受けようとすることである。 と、ミスター検察の方が著しています。 ということで、 以下、の弁護士の見解を紹介しておきます。 過去の先例を見てみると、「『こじき』とは単に個々の物乞い行為(人の同情心に訴えて金品の無償交付を求める行為)自体を指すのではなく、その概念には 不特定多数人に対しある程度 反覆継続的に物乞いをする」という判示がありました。 こじき行為とは一般に「 不特定の人に哀れみを乞い,自己又は自己の扶助する者のために 生活に必要な金品を受けようとすること」と定義されています。 酒・たばこという嗜好品であっても、自分で楽しむだけでなく換金して生活費用にあてるような場合にはこじき行為に該当する可能性が出てくるでしょう。 こういった条文解釈を見ると、• 不特定多数に対し• 同情を誘い• 反復継続して• 自分(または家族)の生活必需品をくれと言う ことが該当すると解せます。 Amazonほしい物リストの公開設定は「不特定多数に対し」に該当します。 しかし、「同情を誘い」の部分についてはどのようにリストを紹介するかに依存すると考えられますね。 「反復継続」に関しては、URLを反復して送りつけなければ大丈夫な気がします。 単にページにURLを載せているだけであれば反復継続させる積極的な意思があるとは言い切れないと思います。 また、「生活必需品」かどうかはリストの中身次第だと思います。 上で書いた換金目的であると該当するおそれはあります。 ということで、ほしい物リストを使う時は、同情を誘ったり、リストの中身を自分のための生活必需品だけにするのは辞めたほうがよいかもしれません。 いずれにせよ、グレーな部分はあるので自己責任でお願いします。 参考までに私の です。 買わなくていいですからね。 個人的には、ほしい物リストはおもしろいシステムだと思います。 たとえば孤児院などはほしい物リストを公開していれば寄付が捗ります。 通常の寄付は寄付金の使途がよくわからなかったり、その寄付団体の人件費に消えたりして効率が悪いことが多いです。 ほしい物リストを使えば、本当に必要な人に必要なものが届く可能性がグッと高まります。 もちろん孤児院側は届いたモノを使っている子どもたちの姿を目線モザイクかけて新聞の日付が映るような写真で後日サイト等にアップしてもらいたいところです。

次の

Amazonほしいものリスト公開と税金

欲しい もの リスト 公開

記事のもくじ• Amazon. jpにサインインする まずはAmazon. jpにアクセスして、サインインします。 サインイン画面になるので、Eメールアドレスとパスワードを入力して、サインインします。 まずはほしい物リストに併せて公開する情報(次の画像の赤枠部)を入力します。 Eメールアドレス以外は後々このほしい物リストを見に来た他の方からも見えるようになりますので、見えても大丈夫な内容を入力(個人情報は必要に応じて伏せる)しましょう。 続いてほしい物リストから物を購入した際の送付先住所を設定します。 ここの情報は主にAmazon側で配送伝票を作成する際に使われることになります。 ほしい物リストを覗きに来た他の方からは見えません 氏名と都道府県以外はほしい物リストを覗きに来た他の方からは見えませんので、ちゃんとした情報を入力しましょう。 下の方には先ほど入力した住所をAmazonが商品を発送する際に使用する、ということに関する同意のチェック欄があります。 よく読んで問題なければチェックしましょう。 再度上に戻り、最後にサプライズの有無を選択します。 ちなみに例外として、 このほしい物リストから誰か(ほしい物リスト作成者本人も含め)が同じ商品を既に購入済みの場合のみ、重複注文を避けるため、既に誰かが購入済みの旨メッセージが表示されます。 例えば誰かがギフトで購入してくれた商品をほしい物リスト作成者本人が注文しようとするとこんなメッセージが。 また既に誰かがギフトとして購入済みの商品をギフトとして購入しようとするとこんなメッセージがでます。 この辺はうまく出来ていますので、利用する側(ギフトを贈る側)も安心して利用できますね。 先ほど作成したほしい物リストに、たった今入力した情報が表示されるようになりました。 公開したほしい物リストをシェアする あとはほしい物リストに商品を登録して、リストの右上にある各共有ボタンを使ってシェアするだけです。 メールのアイコンをクリックすると、メール送信画面が表示されます。 なおここで表示されるアドレスをコピーすれば、ブログ中にほしい物リストへのリンクを貼るとか、ちょっと違った使い方も出来ます。 他の人からはどのように見えるのか 作成したほしい物リストは、他の方から見るとこのように見えています。 個人情報とかも表示されていないことが分かりますね。 この後注文手続きを進めていっても、基本的にあなたの個人情報が表示されることはありません(発送先なども伏せられます)。 最後に ということで、Amazonで匿名のほしい物リストを作成して公開する方法でした。 Amazonのほしい物リストを(自分と相手で)上手く使えると、何か助けてもらった時のちょっとしたお礼なんかが楽になりますね。 なんせ相手のほしい物リストに入っているものは基本的に相手のほしい物なのですから。 ちなみに冒頭の私宛に届いた贈り物はいつもお世話になっているorefolder ()さんからで、中身はサイバークリーンでした。 最近パソコン周りの掃除をしたいなぁ、と思って、ずっと購入を考えていたので非常に嬉しかったです。 orefolderさん、本当にどうもありがとうございます。 それでは今回はこの辺りで。

次の