ウーバーイーツ バイクシェア。 ウーバーイーツのバックや種類は?仕切り方法や配達時の帽子について!

ドコモバイクシェア法人契約でUberEats(ウーバーイーツ)をする3つのメリット!【運動不足のサラリーマンに最適】|WITHK

ウーバーイーツ バイクシェア

こんにちは UberPartnerJPでございます。 近頃、都心部でUber配達員を多く見かけるようになりました。 高級ロードバイクで颯爽と運んでいる人や原付バイクで運んでいる人のほか、電動自転車で運んでいる方も多く見受けられます。 なかでもdocomoの赤いレンタサイクル(通称:赤チャリ)は、東京都ではサラリーマンの移動手段としても、またUberEatsパートナーの足としても大活躍しています。 レンタサイクルを上手に使えば、自転車やオートバイを持っていなくてもUberEatsの配達員として働くことは簡単ですよ! さて、今日は、 とってもお得なUBEREATS専用プランをご紹介いたします! 目次• 許可されている車両 許可されている車両は四種類です。 1.自転車• ご自身の自転車• レンタル自転車 2.原付バイク(125CC以下のバイク)• ご自身の車両• 気を付けましょう。 3.バイク(125CC超)- 事業用車両のみ• 車両は事業用登録されている必要があります。 緑色のナンバープレートの付いた車両のみ• 自家用車(白色のナンバープレートの付いた車両)はご利用できません。 4.軽自動車- 事業用車両のみ• 車両は事業用登録されている必要があります。 黒色のナンバープレートの付いた車両のみ• 自家用車(白色のナンバープレートの付いた車両)はご利用できません。 自転車を借りる ドコモ・バイクシェア 初めにご紹介するのはドコモ・バイクシェア(電動自転車)です。 都内約350ポート、約4,500台の電動アシスト自転車が利用可能• 対人・対物・ご自身の怪我への保険あり• 公式HP• 登録後は会員証(パスモやSuica)を登録しましょう。 ワンタッチで借りたり返せたりできますので非常に便利です。 通常の1回会員は、30分の利用で150円かかります。 (延長料金30分:100円)• 1回のご利用あたり4時間まで追加料金なし、 4時間超過以降は30分毎に100円の追加課金 タイプ• シェアサイクル 借りられる場所• 渋谷区・港区・千代田区・新宿区・文京区・江東区など 申込み手順• から『コミュニティサイクル』に登録• 登録時、ユーザーIDの先頭に必ず大文字の 『UBER』を付け、「UBERkeisukehonda」のようにしてください。 会員証(Suica等のICカード)の登録は、 『なし』を選択(後日登録できます)• プランは 『1回会員』を選択• 登録できたら、に『UBER専用月額プラン』への切り替えを申請します。 (切り替えてほしい旨をメールで伝えるだけです。 ) 切り替え申請メールに記載する内容• 登録IDが、UBER〜〜の形になっていることを確認し• 「UBER専用月額プラン」への切り替え申請だということを明記する。 今すぐウーバーを始められる便利さがある一方、充電がなくなると自転車を探し回るはめに。 わりと時間をロスしますので、 当ブログのキャッシュバックで得たボーナスで、早めに原付バイクや自前の自転車をGETしましょう!帝都産業も検討の価値有りです。 【ドコモさんへご提案】 Uber配達エリアの中心地に充電器だけのポートを用意したらいかがでしょうか?さらに、充電器の交換業務をUberパートナーに委託してみてはいかがでしょうか? COGICOGI リース ヤマハ City-X 特徴 2020年3月22日現在、Uberと提携しているか不明です。 駐輪場に折りたたみのものであれば、配達用バックを置いたままにすることもできます。 COGICOGIは、1人1台、自分専用の電動アシスト自転車を確保しますので、自転車の空車状況を心配する必要はありません。。 借りた自転車は、COGICOGIのポートに置いておけますので、レンタル+駐輪場がセットになっているイメージです。 通常、料金は12時間で2,100円かかります。 UberEats特別料金:(2019年9月18日現在)• 乗り放題で月額4,000円• 毎日使えば1日あたり約130円。 こちらも破格!!• (Uber公式サイト) プラン:• レンタル 借りられる場所:• ログロード代官山、スターバックス神宮前6丁目店、GRID永田町 申し込み手順:• まず、アプリ「COGICOGI SMART! 」をダウンロード• 招待コード欄に「ubereats」と入力します。 次に、コギコギ株式会社から送られてくる申込フォームに入力します。 公式サイト• 帝都産業 自転車を探す必要がないし、とにかくカッコいいからおすすめ! 2019年10月時点で品切れ&納車未定とのことです。 在庫ができたら連絡をいただけるとのことでしたが、2020年3月22日現在、帝都産業から連絡が一度もなく、企業としてのイメージは最悪です(数台しか用意していない可能性があります。 配達パートナーを舐めている感じです。 YPJ-R 特徴:• 帝都産業さんは電動自転車のタイプを選べるのが特徴です。 電動のロードバイク(YPJ)は、さすが高級車だけあって めちゃくちゃカッコよくて早いです。 赤チャリを完全にちぎることができます。 電動アシスト自転車をご自宅までお届け。 対人・対物保障制度あり(免責金額あり)。 メンテナンス・サービスも充実しています。 UberEats特別料金:(2019年9月18日現在)• (Uber公式サイト) プラン:• レンタル 借りられる場所:• ご自宅までお届け 申し込み方法:• Uber Eats 配達パートナー専用のお問合せフォームを入力してください。 公式サイトは• バイクを借りる 効率よく原付バイクで配達することもできます。 帝都産業 特徴:• Uber Eats 配達パートナー専用のお問合せフォームからお申し込みください。 その後、帝都産業様と直接ご契約をしていただきます。 車両をご自宅までお届け。 対人・対物保障制度あり(免責金額あり)。 メンテナンス・サービスも充実しています。 デリバリーボックスなど配達用備品も豊富な品揃え プラン:• レンタル UberEats特別料金:(2019年9月18日現在)• 月額16,000円から• (Uber公式サイト) 公式サイト: 申し込みフォーム: UberEats配達パートナーに新規登録するにあたり、謝礼金を得る方法 2020年3月22日現在、UberEatsはお友達紹介キャンペーンを行っており、友人や知人を紹介したパートナーには紹介料を支払っています。 以下の私のブログ経由で新規登録して下さった方には、Uberから貰える紹介料を原資として謝礼金をお支払いしています。 色々と嘘や間違いを記載したブログやSNSの記事がネット上に多くありますが、当ブログは正しいことを詳しく丁寧に説明していますので是非ご覧ください。 既に1,000名様以上が当ブログ経由で新規にUrber配達パートナーにご登録されています。 キャッシュバックを使ってロードバイク買いましょう!! 配達と同時にできるお勧めのお仕事は? Uber配達パートナーが、配達の仕事と同時にできる簡単な仕事としてお勧めできるのは『買物サポート』です。 LINE@から週に数回『募集案件』が届きます。 入場整理券に当選すればお仕事が発生します(当選率数%)。 購入時間はだいたい30分程度です。 現在はほとんどが東京都心部の案件です。 詳細は上記LINE@からご確認下さい。 なお、買い物サポートの担当者は本ブログの紹介者とは別人です。 以上、本日はレンタサイクルのUber専用プランをご紹介しました。 YPJ、一度は乗ってみたい! UberPartnerJP コンサルティング会社勤務の 副業UberEats配達パートナー。 都内在住。 Uber配達パートナーの紹介実績 No. 1!!(1,000名超) 当ブログ経由で(知人として)招待コードをお届けし、Uberから支払われる紹介料を新規登録者様にキャッシュバックしています。 還元率と紹介者数、透明性の高さで日本一をキープしていきたいと思っています。 プロモーションコード:「eats-e9ufm1」最後文字は数字の1です。 日によって異なりますが、概ね1,000円程度値引きされます。 使い方は、カート内で上記プロモーションコードを追加するだけです。 座右の銘:一日一善、感謝感激雨嵐.

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Uber Eats(ウーバーイーツ)で稼げるのはバイク?自転車?

ウーバーイーツ バイクシェア

ウーバーイーツは、スマホのアプリひとつで料理や食品などの商品を届けてくれる、大変便利なサービスとして今とっても話題ですよね。 利用する人はもちろんですが、配達員は個人で登録していて、空いた時間を利用して稼ぐことができることから、配達員に登録する人も増えているようです。 高校生でバイトデビューをしたいなと思っていて、プライベートを大事にしながら空いた時間を利用した働き方をしたいと考えたとき、今流行りのウーバーイーツも候補の一つになり得ます。 ただ、高校生が登録するとなると気になってくるのが、年齢制限や決まりなど制約があるかどうかというところです。 ウーバーイーツは高校生が働けるのでしょうか。 また、働けたとしても知っておくとよいことはどんなことなのでしょうか。 一緒に見ていきましょう。 ウーバーイーツの高校生が働ける条件 ウーバーイーツの配達員は、業務を個人に委託するという形になるので、 登録できるのは18歳以上という条件があります。 つまり、高校生でも18歳の誕生日が過ぎていれば登録できるということになります。 ただし、 登録時に身分証明書が必要になりますが、 学生証は無効なので免許証で確認を取ることになります。 18歳といえば高校3年生です。 ということは、ウーバーイーツは高校に入学してすぐアルバイトを始めようと思っている人には、残念ですが利用できません。 ただ、高校受験が終わって大学に入学するまでの間、空いた時間を有効利用しようと思っているという人にはお勧めできると思います。 ただし、身分証のことを考えると実質は原付か自動車の免許証を持っている人という条件つきではあります。 どのように仕事をするの? 簡単に言うと、ウーバーイーツの配達員は自転車やバイクで、 ウーバージャパンと契約している店舗の料理や食品を届けるのが主な仕事です。 仕事の流れとしては、ネットで注文が入ったら注文が入ったお店は、料理や食品を作ったり用意し、届けてくれる配達員を探す通知をウーバーの配達用アプリに送ります。 仕事を受けた配達員は、配達するものをお店へ取りに行き注文した人に届け、届け終わったらそこで業務が完了し、報酬が発生するという流れです。 ウーバーイーツで働く上で知っておきたい気を付けること 高校生のあなたが、いざウーバーイーツに登録して働くことになったとき知っておきたい気を付けるべきことが何点かあります。 夜遅くまで活動しない 法律で18歳未満は22時から5時までは働くことができないと決められています。 それもそうですが、基本的に高校生は学校の方からも、夜遅くに出歩いていると補導の対象にもなるので、22時には家に帰れるように配達時間を考えましょう。 税金について ウーバーイーツの配達員は、アルバイトとは違い、業務を個人に委託するという形の業務形態です。 そして、ウーバージャパンと あなた自身が業務提携をして働く完全出来高制となります。 それはつまり、あなた個人が事業主であり、アルバイトでは会社がやってくれている給料面の管理を自分で行わなければなりません。 税金も、アルバイトでは給料から計算して勝手に引いてくれていますが、自分で納めなければいけません。 自分で税金を納めるなんてどうすればいいの?と思いますよね。 3月頃、テレビを見ていると「確定申告お早めに」というような宣伝を見たことがありませんか? そう、その確定申告こそが税金の調整なのです。 経費を省いた 1年間に稼いだお金が、合計で38万以上か、他にも アルバイトなどで稼いでいる場合は、1年間に20万円以上稼いだ場合に確定申告しなければなりません。 逆に言うとこれを越えなければ確定申告の必要はないので、 これを超えないように働くのが一番楽かもしれません。 ただ、越えても構わないからたくさん稼ぎたいという人は、親の扶養からも外れてしまうので、親とも相談してしっかりと話し合ってから決めたほうが良いと思います。 扶養を外れて税金を払ったのと扶養内で働くのとでは、稼ぐ金額によっては扶養内ギリギリで働いたほうが、税金を引かれることを考えると沢山お金がもらえる場合があります。 それを考えると高校生が扶養を外れても、明らかに利益を出せるほどがっつり働けることは難しいと思うので個人的には扶養内で働いたほうがいいと思います。 研修や教えてくれる人は基本的にいない ウーバーイーツに登録した時点であなたは個人事業主です。 責任もアルバイトよりはかかってきます。 ウーバーイーツはアルバイトのように研修があったり、上の人が教えてくれたりすることはありません。 スケジュール管理やクレーム対応などもすべて自分が責任をもって行うことになります。 このようなことをすべて自分で請け負うのは自信がないという人には、お勧めできない仕事かもしれません。 勤務中の事故に注意 ウーバーイーツでは、 配達中のケガや事故についても基本的には自己責任です。 今までは何も保証がなかったのですが、2019年頃からウーバーイーツが提携する保険もでてきたので少しは働く上での安心材料は増えたと思います。 ただ、高校生で働く時期は就職や進学を控えている大事な時期ですので、未来を台無しにしないためにもケガや事故の内容に十分注意して働くことが大切です。 あくまで学業が優先 高校生の一番の仕事は学業です。 人それぞれ事情があるかもしれませんが、それに影響するほどの仕事をすることは本末転倒だと私は思います。 そこだけは忘れないようにスケジュールを考えましょう。 ウーバーイーツのいいところ 今まで働く上で気を付けることばかり言ってきましたが、やはりこの仕事をする上でのメリットもあります。 ウーバーイーツは、 自分の都合に合わせて好きな時間だけ自由に働くことができ、慣れてくると時給2000円以上稼ぐことも可能です。 また、 報酬は週払いなので、すぐにお金がもらえるところも、すぐにお金が欲しいとき助かります。 配達は一人で行うので、職場での 人間関係がほとんどないところも気が楽に仕事ができるところも魅力です。 こういうメリットがあるからこそ、登録する人も増えているのだと思います。 まとめ• ウーバーイーツは 18歳以上で免許証を持っていれば高校生でも働くことができます。 ウーバーイーツの配達員は自転車やバイクで、 ウーバージャパンと契約している店舗の料理や食品を届けるのが主な仕事です。 働く上で知っておくべき気を付けることは、 夜遅くまで活動しない、税金など給料面の管理も自分でする、研修もなくスケジュール管理やクレーム対応も自分でする、勤務中の事故やケガに注意する、あくまで学業を優先するということがあります。 ウーバーイーツのいいところは、 自分の都合で自由に働ける、慣れると高時給も期待できる、すぐにお金になる、人間関係が楽ということなどが主なメリットです。 個人的にはウーバーイーツで高校生が働くにはハードルが高い気がしました。 しかし、仕事環境がすべて自分次第で変わっていく責任のあるこの仕事は、とてもやりがいがあり、よい社会勉強になる一面もあると感じます。 ウーバーイーツをやってみようというあなたに、この記事が少しでも参考になればうれしいです。

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Uber Eats(ウーバーイーツ)配達に必須な赤チャリやレンタル自転車について徹底解説

ウーバーイーツ バイクシェア

私が始めたころはまだ珍しく、メディアでもそれほど悪い話は出ていませんでした。 気軽に始められることから最近は、いろいろな人たちが増え、マナー問題にも発展。 ウーバーイーツの悪評ばかりが目立つようになり残念です。 このブログにたどり着いた皆さんは、ウーバーイーツを利用する側だけでなく、自分自身で副業やアルバイトとしてウーバーイーツ配達員の方に興味を持っているのだろうと思います。 ただ、悪い評判ばかりが目立ってしまうので、本当に始めるべきかと悩んでいるのではないでしょうか? 「登録から仕事をするまで実際はどうなんだろう?」 私の本業はサラリーマン。 週末や退勤後の夜にロードバイクでウバ活をしている副業組です。 最近は、コロナウイルスの影響で景気に陰りが見えて、逆にリモートワークのために通勤時間分余裕ができたりと、副業をはじめるきっかけが増えています。 しかも、ウーバーイーツなら人との接触が避けられるとニーズも高まっています。 私の経験をお伝えすることは、副業としてはじめてみたいと思っているアナタの背中を押してあげられるのではないかと考えました。 かくゆう私自身もいろんなサイトを訪問してからウーバーイーツに登録したひとりです。 ここではロードバイク初心者の私が、配達の節目となる100回目までを体験したことをまとめています。 このブログをきっかけに、一人でも多く配達員の仕事に興味をもってくれたらいいなと思っています。 少しづつ更新はしていますが、ベースは2018年9月ごろの話です。 現在の制度とは一部異なるところがありますので、最新情報はリンクを載せていますのでオフィシャルサイトを合わせて確認してくださいね。 初日で6,000円以上の売上【ウーバーイーツに登録~初デリバリー】 ウーバーイーツのことはテレビやメディアですでに話題になっているのでなんぞやという話は省略しますが、私が配達員の仕事に興味を持った理由は、40歳を過ぎてから趣味で乗り始めたロードバイクの延長でお金も稼げそうだという理由からです。 始めよう!と思い立ったその週の土曜に恵比寿にあるパートナーセンターにて配達パートナーに登録しました。 (恵比寿のパートナーセンターは6月5に閉鎖、東京は大門が新設されました。 浜松町といった方がわかりやすいですかね。 ) 特に予約は不要ですが、アカウント登録とアプリインストールは事前に済ませていたほうが早いとのことでそれだけ準備して行きました。 タブレットで一通り動画を見てからスタッフさんからさらに詳しく説明してもらい、疑問点はその場で質問して解消です。 到着してからバッグを受け取るまでの時間はおおよそ30分。 履歴書なんかも必要なくサクッと終了です(土曜日の13時ということもあり、待ち時間ゼロでした)。 登録直後から稼働ができることは知っていたので、ウーバーイーツのパートナーセンターへはロードバイクで行っていました。 事務所を出てそのまま恵比寿でアプリをON!数分後には、ティロリロリィ~~ンの音とともにリクエストが入り初仕事です。 何歳になっても初体験はワクワクしますね。 記念すべき初ピッキング場所は広尾のケンタッキーフライドチキン。 届け先は渋谷です。 自分自身ではウーバーイーツでの注文は未経験。 オーダーの仕組みがわかっていなかったので、どうしてこんな離れた店舗に注文するのだろうと思いつつ、愛車のロードバイクに乗って配達スタートです! 配達時はスマホアプリのナビがあるのですが、坂道や自転車の走りやすさを自分なりに考慮して、国道246へ出てから青山経由で渋谷に向かうことを選択。 営業の仕事で都内を車で走る経験があったので、道に迷うことなくお客様のもとへ到着しました。 誘導通りではなくても不正に距離を稼ぐ行為にならない程度であれば大丈夫とのことなので、この辺は経験が生かせました。 商品のお渡しはいたって淡白、ドアを開けて数秒で終了です。 移動距離はアプリで集計されます。 初めての配送は4. 2Km、17分でした。 経路も含めて後からアプリで確認できるのは、運動の記録として振り返りしやすいですね。 サイクリングアプリなどと連携できれば、健康管理で始める人が取り込める気がしました。 さて、登録からおよそ3時間。 初デリバリーの売上は720円でした。 その後もアプリをオンにしていると10分~20分に1回はリクエストが届く状況。 配達中にも鳴る(数珠るというらしい)ので操作に焦りましたけどね。 初日なので抑えめにしようと思っていたのですが、楽しくて止め時がわからず、結局22時前まで11回の乗車をこなして終了。 港区、世田谷区、品川区と今まで走ったことのない広範囲を移動しました。 そのため腰に変な力が入り、帰宅後の疲労感はいつものサイクリング以上でした。 それでも充実感があり、これからのウバ活に期待が持てる初日といえます。 楽しくサイクリングができ、お小遣いがもらえるわけですからウーバーイーツはいい仕組みです。 午前中だけとか、夕方のちょっとした時間になど、ちょっとした空き時間に運動不足解消のつもりで気軽にできるのもポイントが高いです。 趣味や健康維持に価値を与えてくれる選択肢なのだと思います。 マックで配達のコツを学ぶ【稼働2日目】 ウーバーイーツの配達員に登録してから2日目。 連日ではありますが、本日も稼働しようと10時からデリバリーのスタンバイです。 と言っても昨日の疲れがまだ残っているので、着替えただけの自宅待機。 鳴ったら行こうかなというあくまで気軽なスタンスです。 ちなみに自宅は大田区の住宅街。 そもそもこんな場所でも鳴るのかわからずでしたが、アプリをオンにしていると15分後にはちゃんとリクエストが届きました。 ウーバーイーツの契約店が側にあることを初めて知りました。 ピックアップ場所は10分の距離。 普段だったら行かないであろう場所のファーストフード店でした。 前日の疲れがあるのでできるだけ帰りやすい近所で活動しようと考えていたのですが、続くリクエストは目黒区から。 その配送を終えると次は港区。 どんどん遠くへ引っ張られていく連鎖でした。 この読めない展開もゲームみたいでウーバーイーツの楽しみの一つと捉えるといいかもしれないですね。 ただ、回数が多くても距離が伸びないせいで売上はイマイチです。 ここで登録直後にウーバー事務局から、『【期間限定】配達回数に応じて特別インセンティブをご提供』というメールが来ていたことを思い出しました。 内容は、 配達数: 10回 基準額: 6,500円 配達数: 30回 基準額: 20,000円 配達数: 50回 基準額: 35,000円 の基準に満たない場合は、差額を保障してくれるというものです。 (これは私が始めた当時のインセンティブです。 現在は不明) 時給保証はありませんが、初めての人が慣れるまで救済して(研修みたいなものですかね)引き留める策なのだろうと思います。 これを積極的に利用しようと方針を転換し、50回までは1件の単価を稼げる距離より回数を重ねることを重視しました。 手はじめにマクドナルドは傾向としてデリバリー先が近場なケースなことがわかってきたので(ケンタッキーフライドチキンやバーガーキングはロングもたまにアリ)、複数の駅の中間で待機することにしました。 すると予想通りマクドナルドからのピックアップリクエストが頻繁に入ってきました。 しかも配送先は10分程度と効率も上々です。 後から知ったのですが、マクドナルドはウーバーイーツ配達員にとって鉄板のピックアップ先なんですね。 翌日が本業なので早めに切り上げたのですが、日曜日ということもあり昼を過ぎてもリクエストは途切れず。 結局11件お届けできました。 後になって考えるとファーストフードの店のチョイスは、アプリの使い方や走り方を学ぶのにちょうどいいと思います。 私の場合はロードバイクなので、いつも通り走ってしまうとバッグが傾いてしまいます。 だから、ラーメンのような汁物も無く、ドリンクのパッキングがちゃんとしていているマックの配達は中身をこぼすリスクが低いですから。 それと、こぼすことでお客様評価で初期段階でバッドが付くことも避けられますしね。 実際、いろんな配達をこなしてみると店舗によっては「これはこぼれるだろう」っていうのもあったりして、そのせいで評価が下がったりするみたいです。 川崎に進出稼げるエリア調査【稼働3日目】 稼働3日目は、本職の代休が取れた平日です。 前回に引き続き、ファーストフード店を中心に件数を稼ぐプランを続行。 売上を気にしなくていいので、せっかくなら基本料金が低いと言われる神奈川を攻めてみることにしました。 東京と横浜のどちらで登録するか迷っている川崎付近の方は、ぜひ参考になると思います。 (最後に基本料金比較表を載せてあります。 ) 都心ではブースト発動中でしたが、今は1件単価を気にしなくていいのでエリア外の大田区からスタート。 オンライン移動で、まずは多摩川を渡って川崎駅を目指します。 川崎駅周辺にはよく買い物で行っているので移動距離は気になりません。 さて、川崎での活動で目新しさはないので、感じたことを書きます。 ・川崎駅を挟んで西と東への行き来がしずらい。 (距離は近いのにピッキングまでに時間がかる) ・基本料金が低い ・リクエスト件数が少ない ・道が入り組んでいる 収入を考えれば都内からわざわざ川崎に行くことに魅力は感じないというのが結論です。 逆に川崎に住んでいる人は都内に入った方がいいとも言えます。 ただ、メリットがゼロではないので挙げておきます。 ・Uberに差し引かれるサービス手数料が低い ・高いブースト率が設定されている。 1 倍〜 2. 5 倍の報酬になる仕組み ・ピークタイムを外れてもリクエストがある。 ・線路より東側は平たんなところが多い。 (鶴見に入ると坂が多いので注意) ・今のところ配達パートナーが少ない。 サービス手数料が低いのは精神衛生上ありがたいです。 また、飲食店の件数も多いので神奈川県在住の方であれば、川崎に出向くのは悪くないとは思います。 今後は注文者が増えてくると思いますので、神奈川県に在住なら今が始めるチャンスと言えます。 3日目は10件の配達をこなしたのですが、ファーストフード店狙いはつまらないというのが感想です。 混んでいる駅前ばかり走ることになるし、ピックアップする店舗が同じと、だんだんバイトをしている気分になってきたからです。 まあ、50回まではいろいろとテストができるチャンスなので少しエリアを変えて調べてみたいなとは思います。 コラム:ウーバーイーツの仕事は稼げるのか? ウーバーイーツの配達員の仕事について検索している皆さんの最大の関心事は、副業やバイト(もちろん本業としても)として『配達員は稼げるのか?1日どのくらい稼げるのか?』ということにつきるのではないでしょうか?この疑問にズバリ一言でお答えしましょう! 『自分でやってみたらすぐにわかる!』 そんなのあたりまえだろと言われてしまいそうですが、「ウーバーイーツ 稼ぐ」や「ウーバーイーツ 儲かる」で検索してみてください。 ある人は稼げるといい、ある人は稼げないといいます。 それもそのはず。 ウーバーイーツの配達員には時給保証がありませんから、どれだけ件数がこなせるかによって稼ぎが変わってきます。 住んでいる場所も違えば、体力や生活スタイルも違う。 配達手段もバイクなのか自転車なのかで件数は大きく変わってきます。 だから、他人の収入なんて参考程度にしかならないのです。 一方で、ウーバーイーツのデリバリーパートナー登録は、履歴書不要。 自転車なら免許証もいりません。 何かを買うのと違って金銭的にも リスクはゼロです(厳密には登録時の電車賃程度は必要ですが、私の場合はロードバイクで行ったのでそれもゼロ)。 だから、自分に合うかどうか知るなら登録してして1度でも配達を体験してしまった方が早いのです。 それでは、配達を始めるにはどうしたらいいかの3ステップを紹介していきましょう。 ステップ1 行動範囲がウーバーイーツのエリアなのかどうかを調べる 最低限ですが、ウーバーイーツのサービス提供エリアから離れていると通勤の時間がかかってしまうので、効率は落ちますよね。 とはいえ、今後エリアが広がっていくことを予測すると、今のうちから慣れておくという考え方もありますね。 1月現在、以下のエリアでサービスが提供されています。 1度登録してしまえばどこのエリアでも活動はできますが、登録したエリア外だとクエストと呼ばれる追加インセンティブが付かなかったりします。 東京の県境に住んでいる人はどっちにいる時間が多いかで選んでもいいかもしれません。 ただ、それぞれのエリアで報酬体系が違うことには注意です。 ちなみに、この中だと東京が一番高く設定されています。 【提供エリア】 ・東京都23区(一部地域除く) ・神奈川県横浜市、川崎市(中心部) ・埼玉県大宮市(一部地域) ・愛知県名古屋市(中心部) ・大阪府(中心部) ・京都府(中心部) ・兵庫県神戸市(中心部) ・福岡県福岡市(一部地域) ステップ2 web登録して、登録会場へ行く 登録の流れは、から仮登録して、登録会場へ行くだけ。 履歴書も印鑑もいらないので(身分証と振込先の銀行口座は必要)思い立ったその日にまずは登録。 承認メールが届いたら、パートナーセンターへ向かえばその日のうちに仕事ができるようになります。 とにかく簡単ですから予定が立たなくても仮登録だけ済ませておきましょう。 ステップ3 実際に稼働してみる 登録したら、自前のママチャリでいいから配送してみることです(いきなりレンタルサイクルを登録するとお金がかかるから、おすすめしません)。 これで自宅周辺のニーズはどれくらいがあるかは把握できます。 いけそうだと感じたなら、ウーバーイーツは、 あなたにとってメリットがあるといえます。 徐々に近所を中心に時間や曜日を変えて続けてみます。 時間帯や待機場所のコツがつかめ、1件当たりのデリバリースピードさえ上がれば十分収入になりそうだと思ったなら、シェアサイクルに申し込んだり、自前の自転車をステップアップさせればいいのです。 とりあえず50回目までは特別インセンティブがあるのでそこまでを目安にやってみて、体力的に難しそうだとか、時間的に自分の生活スタイルには合わなそうだと思ったなら、借りているバッグを返しに行けばいいだけのこと。 一度バッグを返却しても改めて登録し直せばまた始められるのでご安心を。 Uber Eatsは、アメリカ生まれのカルチャーであることをお忘れなく。 いろいろなサイトで情報収集するのに何時間もかけているならその方が デメリット。 やってしまえばあっという間に答えが出ます。 さらに、原付を持っている、ロードバイク、クロスバイク、電動アシスト付き自転車を持っている場合は有望。 コツさえつかめればかなり稼げそうだという気になるはずです! 『やって後悔するのはせいぜい1日。 やらなきゃその分損するよ。 』 晴れてウーバーイーツの配達員を続けようと思ったあなた。 実際に仕事をしてみればどこのエリアがいいとか、これをもっていると便利という情報がすんなり入ってくるようになりますよ(Twitterは要チェック)。 アルバイトのように研修や先輩がいないのでその辺の情報はありがたく聞きましょうね。 最後に、事故だけは自己責任ということをお忘れなく。 それとSNSとへアップする時は個人情報に注意しましょうね。 今日は10時から14時まで都心部でブーストが発生しているのため、隣接する品川区で活動することにしました(ちなみに私の住まいは大田区)。 移動中もアプリはオンライン。 大田区側から頻繁にリクエストが鳴るのですが、全拒否です(3回ぐらい拒否を続けるとオフラインにしますかとお知らせがくるんですね)。 移動時間の15分で品川区側からやっと1件目のリクエスト。 大井町のファーストフード店からでした。 このデリバリーの移動距離は2km程度と近場でしたが、品川区は道が入り組んでいるため迷ってしまい、結局11分もかかってしまいました。 慣れない道は効率が悪くなりますね。 この日もランチタイムはリクエストが鳴りやむことはなく、14時までに7回の配送をこなしました。 運が良かったのか、4km超えのロング配送が2回入り(この辺はロードバイクの機動力が生きてきます)、2時間40分で4,264円。 時給換算で1,600円でした。 売上よりも、本来の目的であるサイクリングとの両立ができたことが楽しく満足な一日でした。 【上手に稼ぐには】 ウーバーイーツでは『クエスト』という配達達成回数に応じて上乗せされるインセンティブがあります。 ブーストとクエストが同じ時間帯で発生しているときはどちらも狙いたくなりますが、自転車の場合、距離を取ると回数が伸びず、回数を狙うと距離が伸びずという結果になります。 個人的には、最初のリクエストである程度その日の狙いをどちらかに定めた方がいい気がします。 方針を変えるタイミングとしては、 ・クエスト狙いをしていたけど配達員が多くてリクエストが入りにくいと思ったとき ・ブースト狙いをしていても頻繁にファーストフードから鳴るとき 私の場合はロードバイクのため、距離を稼ぐブースト狙いですが、基本鳴ったら受けることが多いです。 また、状況を知るためにTwitterをチェックしてみたりもしてますね。 「ウーバーイーツ 配達員」で検索するといいです。 本気で稼ごうと思ったら待機場所の工夫も必要になってきますから、上手に情報収集してみてくださいね。 コラム:学生にこそウーバーイーツ配達員をススメたい理由 かれこれ20年ほど前。 学生だった私は、遊びに行きたいけどお金がないなんて日常茶飯事。 タウンワークやフロムエーを見ながら、割のいいバイトはないかなーなんて考えてばかりおりました。 友達は、日雇いのバイトで稼いでいたけど、私はカラオケ屋やガソリンスタンドでシフト勤務で働いていたなぁ。 給料は月払いだったのでバイト代が入った直後は、うれしくてつい洋服なんかを買いに行っちゃう始末。 それでもってアッとゆう間に金欠になって、次の給料日まで耐える日々に突入の繰り返しでした。 嗚呼、あの時にウーバーイーツなんていうサービスがあったらどれほど心強かっただろう・・・ ウーバーイーツは隠し玉 別にウーバーイーツのバイトを積極的に勧めているわけではないんです。 ただ、登録だけしておくと心強いよっていう話をします。 自分自身でウーバーイーツの配達員を体験してみてどんな人に向いているかっていうと、時間に自由が利く人たち。 つまりは、大学生や専門学校生にはベストと思ったわけ。 最低限必要なのは、自転車とスマホぐらいだからきっと持っていると思うし、君たちなら、もっと重要な体力もあるでしょ。 おまけに突然休講になったとか、次の授業まで1時間空いてるとか、昼休みは時間をずらして取れるとか、隙間時間だってあるわけで。 もちろん図書館で勉強するのもいいけど、スポーツがてらに気分をリフレッシュしてお金を稼ぐというのも選択肢としてあってもいいと思うのです。 別に週に1回、月に1回でもいいというのも大きい。 試験期間中でフルにバイトしてたら単位がヤバいとか、就活で時間が読めないけどバイトはしたいっていう時も登録だけしておけば突然休んでも誰かに迷惑をかけることもないのです! それとね、いざ社会人になった時に、1年目から満足な給料がもらえるとも限らないわけで、そんな時にも副業の隠し玉として取っておけばいいんですよ。 これも経験談ですが、副業はしてもいいと思うんですよ。 だって、自分の責任でもないのに売り上げが悪いので給料を上げられない会社がいっぱいあるわけで、それでもその仕事が好きだから続けていたいと思った時に副収入があればやっていけるわけです。 これもある意味愛社精神なんだと思いますよ。 サービス残業をしているよりもよっぽど健全です。 小難しくなっちゃいましたが、単純に自分の時間をシェアすることでお金になるということがウーバーイーツの魅力。 生活費は最低限確保しつつ、お昼代やスマホ代を稼げればいいなっていう気持ちで始めれば、贅沢はできないけど金欠は免れられるとは思いますよ。 1か月間のウバ活を振りかえる【配達100回達成】 ウーバーイーツの配達員に登録してから100回のデリバリーを達成しました。 週末しか活動していないので1か月かけてですが、事故や中身のこぼれといったトラブルもなく順調でした。 ナイショの副業ということもあり、鳴らないときは他の配達員のツイッターが支えでしたね。 忙しさの情報が無いぶん、自分だけ鳴ってないんじゃないかとか不安になるので。 さらに、一日の活動エリアや稼働ペースや参考にもなります。 ちなみに自転車とバイクではリクエストやインセンティブの中身も違うらしいというのも、ツイッターから知りました。 たまに事故の報告もあったりします(ご本人にはお見舞い申し上げます)が、もしもの時には備えておくという点ではありがたいです。 効率良く稼ぐためにはテクニック的なものがあるようなので、これから配達をこなすことでだんだんと見つけていきたいですね。 最後までお読みいただきありがとうございました。 これにて体験記は終了です。 慌ててコンビニに駆け込むなんてことを避けるためにも、モバイルバッテリーは用意しておきましょう。 理想を言えば、バッテリー内蔵ケース+モバイルバッテリーの2段構えがお勧めです。 リンク 最初はトップチューブバッグタイプを購入したのですが、視点の移動が大きく不便だったため、ハンドルマウントタイプを買い直しました。 ただ、バッグはモバイルバッテリーを収納しているので無駄にはなっていません。 さっと取り出すにはボトルホルダーが便利。 ペットボトル対応と専用ボトルタイプがありますが、個人的には自販機で簡単に買えるペットボトル用にしています。 キャップをいちいち開けるのは面倒なので、ダイソー(100円均一)で売っているワンタッチキャップに変えています。 その時間は映画やドラマの鑑賞、読書タイムに充てれば格段に有意義な時間に早変わり。 Fireタブレット1台で実現できてしまいます。

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