ランキングは、楽曲の日本国内における再生回数や影響力などを総合的に判断して生成されたもので、公式に発表されるのは初となります。 2位は、米カリフォルニア州のラッパー、E-40の「Choices Yup 」が獲得。 また3位には、11月に初単独来日ツアーを行ったばかりの英プロデューサー、Cosmo Sheldrakeの「Birthday Suit」がエントリー。 同曲を使用した動画の累計投稿数は100万本を超えています。 4位に入ったのは、シチュエーション問わず、様々な動画で使用されたAvicii「SOS feat. Aloe Blacc 」。 そして5位には、Yes「Roundabout」が続く。 そのほかトップ10には、ウォーダンスの発祥としても知られるKrypto9095「WOAH」、TVアニメ『鬼滅の刃』オープニングテーマのLiSA「紅蓮華 -TV ver. -」、宮城出身シンガーソングライター、shimamoの最新シングル「君に出逢えて」などがランクインしています。 Aloe Blacc 」Avicii 5位「Roundabout」Yes 6位「WOAH」Krypto9095 7位「紅蓮華 -TV ver. -」LiSA 8位「君に出逢えて」shimamo 9位「なにをやってもあかんわ」岡崎体育 10位「Turning Up Challenge Chorus ver. Or3o 」CG5 15位「Shake It! Read More:.
次の「TikTok」の読み方・意味・由来について調べました。 「TikTok」(繁体字: 抖音短視頻、簡体字: 抖音短视频)は、中国を拠点とする複数のメディアサービスを運営する巨大企業『Bytedance』が運営する、スマートフォン向けショート動画SNSサービスです。 『Bytedance』は簡体字で字节跳动、繁体字で字節跳動と表記され、英語読みで「バイトダンス」となります。 ニュースアプリ「今日頭条(Toutiao)」(読み方:ジンリートウティアオ)の運営会社としても知られ、その評価額は200億ドル(約2. 2兆円)に達します。 中国国内においては『抖音』というサービス名で展開しており、1日あたりのアクティブユーザーが1. 5億人にものぼるといわれています。 また2018年1Q(4~6月)には、TikTokのグローバル版(中国国外版)がiOSアプリダウンロード数で世界一になるなど、今猛烈な勢いで利用者数を伸ばしています。 日本版のアプリは2017年夏に提供され、今や中高生を中心に日本でも爆発的な人気を誇るアプリとなっています。 一時期動画共有サービス『YouTube』におけるインパクトのあるTrueview広告もインターネットを中心に話題となりました。 早速「TikTok」の読み方について調べてみましょう。 「TikTok」の読み方 「TikTok」は日本語で『ティックトック』と読みます。 正式には英語での読み方となります。 「ティクトク」ではないので気を付けましょう。 中国語での発音は『トウイントゥアンシーピン』となり、日本語読みでは『とうおんたんしひん』となります。 中国語の表記の意味についても気になりますよね。 続いて「TikTok」の意味・由来について調べました。 「TikTok」の意味・由来 「TikTok」の意味は、英単語の「tick-tock」という、大きい時計の秒針ががカチカチする音を文字って付けられた説が濃厚だと思われます。 日本語で言うところの「チクタクチクタク・・・」という音にあたりますね。 キャッチーな響きで、親しまれているのもうなずけますね。 そして繁体字『抖音短視頻』、簡体字『 抖音短视频』の意味は、直訳すると『音の短い動画に震える』という意味になります。 「TikTok」はわずか15秒間の動画投稿で多くの人を魅了するプラットフォームであるので、まさに『音の短い動画に震える』というネーミングはマッチしていると言えますよね。 近年ではあまりの人気ぶりに、一部社会問題が発生しているとも報じられておりますが、今後も多くの人々の生活に楽しみを供するアプリ・サービスであることは間違いなさそうです。 今後のSNS動向も含めて注視したいですね。
次の岡崎体育の連載「体育ですけど、オンガクです」。 今回のテーマは「自己プロデュース」です。 浜崎あゆみさんの誕生秘話をモデルにしたドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)が話題です。 ミュージシャンにしろ、アイドルにしろ、どんなに原石が優れていてもプロデュース次第でうまくいく、いかないがあると思います。 それは、浜崎あゆみさんほど才能も実力も持っていてもです。 ドラマからは、敏腕プロデューサーがいたからこそ、日本を代表する歌姫になれた、ということがよくわかります。 プロデューサーによって、魅力を伸ばす、底上げしてもらうことは、日本のエンターテインメント業界では必要なことなんですね。 でも、プロデュースには大きく分けて、浜崎あゆみさんのような他者に演出をしてもらう他者プロデュースと、自分で自分自身をプロデュースしていく自己プロデュースがあると思います。 僕、岡崎体育は完全なる自己プロデュース型です。 自己プロデュース型は、他者によいところを引き出してもらうのとは真逆で、自分でまったく別の自分を見出す行為だと僕は思います。 自己プロデュースでやっている人のほうが、本当の自分と表に出る自分を分けて考えてる人が多いんじゃないんでしょうか。 たとえば、バンドを組んでいた大学時代の僕は、自分が心から作りたい、好きなものだけ演奏してやっていました。 自分に合っている表現、求められていることは何かを客観的に見ることが自己プロデュースでは大事なんです。 そして、この自己プロデュースの発想は、エンタメ業界だけでなく、働く人だったら、みんな考えるべきことじゃないかなと思います。 仕事をやっていく上で、自分のポジション、立ち回りはどうあるべきか客観的に考える。 その上で、パスをもらいやすい隙間はどこか探して、自ら動く。 居場所を見つける。 今の若い人たちはSNS世代ですから、そもそも自己プロデュース力に長けているはず。 さらに、それを伸ばすためには、続けることも大事と伝えたい。 続けてないといざというときに見つけてもらえないですから。 居場所を見つけたら、難しいけど、そこにずっといることも大切です。 僕もネタ曲という音楽業界の隙間、大事にしてます。 おかざきたいいく スマホに振り切った演出が話題のヤバTとの番組『よなよなラボ』(NHK総合 毎月1回土曜24:05〜)が好評放送中。 NHKよるドラ『いいね!光源氏くん』の主題歌「ニニニニニ」が配信中。 写真・小笠原真紀 ヘア&メイク・村田真弓 文・梅原加奈 (by anan編集部) 外部サイト.
次の