物理特化の装備が周回では楽• 破壊王は必須ではない• 近接武器はダメージを稼ぎやすい• 固定ダメージカットはない 物理特化の装備が周回では楽 マスターマムタロトは属性耐性が上がっている。 形態に合わせて属性装備に切り替えても期待ほどの効果を得られないため、攻撃力を高めた物理装備で挑むのがおすすめ。 破壊王は必須ではない マムタロトの部位破壊をすると、逃亡までの時間を延長できる。 しかし攻略班の検証では、 エリア2で両胸を破壊しても約30秒しか時間が伸びなかった。 あくまでダメージが優先なので、時間延長のための破壊王は必須ではない。 近接武器だと効率的にダメージを与えられるので、普段近接武器を使う人は無理にガンナーをせずに、自分の武器種を信じよう。 固定ダメージカットはない マムタロトはムフェトのように、固定ダメージをカットすることはない。 このため徹甲榴弾で安全にダメージを稼ぎ、確実に部位も狙える。 属性装備と違って装備変更も必要ないのでとても快適。 通して使える近接装備 ブラキウムの達人芸装備.
次の昨日の記事にも書いたとおり、今日の朝でモンハンワールド(&アイスボーン)の季節イベント「セリエナ祭/アステラ祭」が終了。 あわせてマム・タロト関連のクエストも終了となったけれども、それと入れ替わりにムフェト・ジーヴァの討伐クエスト「赤き龍」が設置されている(〜5月22日)。 また、ゲームのアップデートの配信スケジュールが未定となっていることにともない、「ほぼすべてのイベントクエストの配信」も引き続き実施されているので、「赤き龍」と合わせて、こちらも楽しみたい。 ……とはいえ、さすがに延々と同じクエストばかりを周回していても飽きてくるので、モンハンワールドについてはちょっと遊ぶ時間を減らして、先日DL版を購入した「零の軌跡:改」に本格的に取り組もうかなあ、と思っていたり。 昨日の記事にも書いたとおり、アイスボーンではフリークエストの全クリアを目指しつつ、余力があればムフェトに行ったり、他のイベントクエストをプレイしたり、といった感じでやっていくつもり。 モンハンワールド:アイスボーンで開催されている季節イベントであるアステラ祭およびセリエナ祭は明日の08:59までとなっている。 新型コロナの影響でイベントクエストの全開放は明日以降も続くものの、日替わりバウンティの配信や集会所の装飾といったお祭り要素については明日で終了となるので、特にイベント限定要素である各種チケットについては、必要分を確保しておきたいところ。 また、イベントクエストについても、例外的にマム・タロト関連のクエスト(MRの「終わりなき黄金時代」と、上位の特別調査である「狂乱のエルドラド」)が明日の08:59で終了となるので、こちらも「素材集めが終わっていない」という人は今夜がラストチャンス、ということになりそう。 また、公式からはマム・タロト撤去後のスケジュールはアナウンスされていないので、明日からどうなるかについては「明日になってみないとわからない」という状態。 マム・タロトにかわってムフェト・ジーヴァが登場するかもしれないし、マムもムフェトもいない空白期間になるかもしれない。 まあ状況が状況なので予断は持たずに明日を待つしかないだろう。 ……で、個人的なプレイ状況なのだけれども、この祭り期間はイベントクエストを中心に、配信バウンティをこなす程度にプレイしていたのだけれども、祭り期間終了後については、まずは未クリアのフリークエストのクリアを目指そうかな、と思っている。 モンハンワールド:アイスボーンでは、昨日から歴戦王ネロミェールが登場するクエスト「溟鳴り遥か遠く」が登場。 ……ということで、さっそく行ってきました、「溟鳴り遥か遠く」! もともとネロミェールは、レア12武器に回復カスタムを付与するための素材をドロップするということもあって結構な回数を戦っていたので、それなりに慣れてはいる。 このブログでも何度も書いているとおりアクションゲームはそれほど上手ではないので、1回や2回は討伐に失敗するかもしれないけれども、何回かやれば勝てるんじゃないかなあ、と気楽に構えて「溟鳴り遥か遠く」に挑んでみた。 装備に関してはいつものように防御優先。 耳栓5、気絶耐性3、体力増強3を積んだ上で水耐性を23まで上げ、耐水の装衣を持ち込むなど、「生き延びる」ことを重視した構成で。 初見は残念ながら3乙。 画面左下の心電図の山が結構低くなるところまで追い詰めることはできたのだけれども、ネロミェールが空に飛び上がりながら地面に向けて水を吐き出し、その後広範囲に雷撃を放つという大技を避けきれずに「力尽きました」となってしまった。 この技の範囲が思いのほか広く、一度はネロミェールから距離をとったにもかかわらず乙ってしまい、「こんなとこまで届くのかよ」と苦笑いしてしまったりも。 ただこの3乙で「この大技は緊急回避で逃げてしまうのが一番楽そうだ」ということに思い至り、再度の挑戦で無事に討伐成功! 防御重視でも被弾が多めになるために回復回数も多く、30分以上をかけてどうにかこうにか討伐に成功する、といういつもどおりの戦いとなりましたw 攻略サイト等の情報によると、この「溟鳴り遥か遠く」のクリアで入手できる「溟龍チケット」は、ひとまず11枚あれば全ての装備品を作れる、とのこと。 まずはチケット11枚確保を目指して、もう少し歴戦王ネロミェールと戯れることにしたい。 モンハンワールド:アイスボーンだけれども、新型コロナウィルスの影響で次回の大型アップデート(14. 00)のとなった。 配信日は「未定」とのこと。 ver. 50に含まれている歴戦王ネロミェールについては予定どおり5月1日から配信されるものの、新モンスターであるアルバトリオンについては残念ながら当分の間お預け、ということになる。 状況が状況なので予想も覚悟もできてはいたけれども、やはりちょっと残念ではある。 ただ、このアップデートの配信延期を受け、現在実施されているアステラ祭/セリエナ祭終了後も、する、とのこと。 5月1日から配信される歴戦王ネロミェールのイベントクエスト「溟鳴り遥か遠く」についても同様に終了期限未定となっているほか、新たに公開されたロードマップによると、「アルバトリオン配信に向けて、装飾品が出やすいクエストや装備が強化しやすいクエストを配信」とあるので、この機会を利用して、自キャラの強化を進めておこうかな、と思っている。 それから、明日4月30日13:00が締め切りとなっている第2回のランキングクイズだけれども、に加え、難易度が高すぎたため、「」が公開されている。 ヒントについては 1:鳥竜種 特殊個体 2:飛竜種 3:鳥竜種 4:飛竜種 5:古龍種 そして、一部モンスターのランキングは、 21:パオウルムー亜種 27:クシャルダオラ 34:ツィツィヤック 1位については、そもそも鳥竜種の特殊個体が1種類しかいないのでもう確定。 残る2~5位だけれども、ここまでヒントが出ていてもまだ難しいねw 3位の鳥竜種は、基本的には導きの地でしか戦えない1位の原種、2位と4位の飛竜種については、同じく基本的には導きの地にしか登場しないティガレックス亜種がどちらかに入りそうだなあ、という気はしているけれども、残り2種が難しい。 特にまとめサイト等で「不人気古龍の代表格」的扱いがされているクシャルダオラが27位となっているので、それ以上に「狩られていない」古龍となると、ちょっと思いつかない感じ……。 とりあえずかなり悩んだけれども、個人的な予想は 1:傷ついたイャンガルルガ 2:ティガレックス亜種 3:イャンガルルガ 4:バゼルギウス 5:アン・イシュワルダ ということにしたい。 ……まあ今回も、応募はせずに予想だけして結果を見て楽しむだけなんだけどねw モンハンワールド:アイスボーンだけれども、23日に実装されたマスターランクのマム・タロトに挑戦してみた。 ……のだけれども、ソロプレイでの結果は惨敗w マム・タロトは「ワールド」の頃から、「エリア内で一定以上のダメージを与えないと逃げてしまう」という仕様があった(らしい)のだけれども、その仕様はマスターランクで登場した現在も健在。 滞在するエリア内で規定時間内に規定数以上の部位破壊をした上で規定値以上のダメージを与えないと、制限時間内でも去ってく(=事実上のクエスト失敗となる)、という仕様になっている。 アクションゲームが苦手なため、基本的には「防御を固めて慎重に立ち回り、時間をかけてモンスターを倒す」プレイをしている自分にはこの仕様が本当に鬼門。 とにかく何度やっても初期エリアでマム・タロトが去っていってしまう、という惨憺たる結果に終わってしまった。 一応武器を持ち替えたり、スキルを攻撃寄りに変えたり、攻略情報を見て「開幕クラッチで胸に傷をつけ、さらに壁ドンすることで一撃に胸2部位を破壊する」といった対応策は試してみたのだけれども、やはりどんなに頑張っても「アクションゲームが苦手」という根本的な問題は解決できず、クエスト開始後6~7分後に「モンスターが立ち去りました」というメッセージを見ることになってしまう。 ……で、最終的にとったのが「上手な人に助けてもらおう!」という方法だった。 開幕と同時に救難要請を上げて援軍をお願いし、救援に来てもらった人たちと協力してMRマム・タロトを倒そうという、ある意味正攻法といえば正攻法。 さすがにMRマム・タロトは登場したばかりのモンスターだからか、救難信号を出すとあっという間に参加枠は埋まっていく。 それでもやはり自分が上手でないこともあって、何度かクエストのクリアには失敗してしまったのだけれども、基本的には「マルチプレイになることによって増加するモンスターの体力<マルチプレイによって増加する総合火力」なので、ソロプレイでは通過することすらできなかった初期エリアは簡単に通過。 何度かの失敗を経たのち、無事にMRマム・タロトの討伐に成功しました! こんな場末のブログで書いても恐らく「救難に参加したぞ!」という方はいらっしゃらないとは思うのだけども、それ以前の失敗クエストも含めて、マム・タロト討伐に協力してくれた皆様、本当にありがとうございました! このMRマム・タロト、入手できる素材で上位クエストで入手できる「鑑定武器」の強化ができるのだけれども、強化によって「ムフェト・ジーヴァの覚醒武器」を上回れる性能になるのは一部の武器種のみ、ということらしい。 個人的にはメインで使っている武器にはその「一部の武器種」が含まれていないので、今のところはそこまで一生懸命MRマム・タロトを回す必要はないかな、という印象。 ソロプレイでのクリアが難しいこともあるので、ひとまずMRマム・タロトが登場する「終わりなき黄金時代」が設置されている5月8日までは、「気が向いたら救難信号を使ってプレイする」感じになりそうかな、と思っている。 モンハンワールド:アイスボーンのランキングクイズ、今日公式ツイッターでのだけれども……。 1位:ジンオウガ 2位:ムフェト・ジーヴァ 3位:悉くを殲ぼすネルギガンテ 4位:オドガロン 5位:ナルガクルガ 4位はまさかのオドガロン! 5位のナルガクルガは「クリアすると限定装備が生産できるクエスト」での狩猟対象だったりするのでわからないではないのだけれども……どういう理由でプレイヤー諸氏がオドガロンを狩りまくったのか、自分にはまったくわかりませんw ツイッターでは「イヴェルカーナ防具の生産にオドガロンのレア素材が必要になるので、それ狙いで狩られまくったのでは」という推測もあったけれども、まあ真相は闇の中ですわな……。 やはり結果は大多数のハンターさんにとっても意外なものだったのか、お昼頃のツイッターのトレンドに「オドガロン」の名前が入ったりもw あわせて。 これによると、ドスジャグラスさんは惜しくも6位、金レイアと銀レウスはそれぞれ31位、35位という結果、とのこと。 自分はこの規格、参加はせずに予想だけしていたのだけれども、こうして思いもかけないモンスターが上位に、みたいな展開になったのは、なかなか楽しかったですw 今日からモンハンワールド:アイスボーンではバージョン13. 50のアップデートが配信開始。 先日の記事では「23日、24日は仕事が休み」と書いたけれども、残念ながらというかなんというか、今日は仕事で出社することになってしまったので、マスターランクのマム・タロトへの挑戦はこれから。 ネット上ではすでに勝利報告や生産できる装備の情報等が出ているけれども、それらの情報については斜め読みする程度にして、詳細は自分で実際に戦ってみてからにするつもり。 あと、以前にも書いたとおり、今日は「零の軌跡:改」の発売日でもある。 「零の軌跡:改」もDL版を購入ずみなので、モンハンのMRマム・タロトと「零」、どちらものんびりと楽しんでいきたい。 モンハンワールド:アイスボーンの公式サイトが更新され、明日行われる。 主な内容は新モンスター2種の追加だけれども、それ以外にも新たに護石2種が追加されるほか、細かな不具合の修正等も行われるようなので、そちらにも目を通しておいた方が良さそう(まあざっくり目を通した感じだと、絶対に目を通しておかなければいけないほど重大な不具合の修正はなさそうだったけど)。 また、新モンスターの1体であるマスターランクのマム・タロトは明日から設置されるイベントクエスト「終わりなき黄金時代」で登場するけれども、同時に上位のマム・タロトの特別調査クエストである「狂乱のエルドラド」も設置される。 あわせてムフェト・ジーヴァの討伐任務である「赤き龍」が明日の09:00で終了となるので、大多数の方にとってはムフェトと戦えるのは今夜が一区切り、ということになるだろう。 また、5月1日からは新モンスターのもう1体、歴戦王ネロミェールが登場する。 こちらの登場も、楽しみに待ちたい。
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